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高校教育に関わるいろんな情報交換を行っていきましょう。
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12.31.12:40

高校入試模試の成績優秀者の進学先

2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者のうち鹿児島県内中学校出身の生徒の高校別の大学の進学先について調べてみました。

模試全体の成績優秀者145人のうち、出身中学校が判明しているのは139人で、不明なのは6人となっています。
この出身校が判明している139人中、鹿児島県内中学校出身者は81人で、進学した高校が判明している生徒は60人です。

その60人中、鶴丸高校41人、甲南高校3人、ラ・サール高校4人、樟南高校4人、志学館高等部1人、加治木高校3人、大島高校1人、出水中央高校1人、県外の市ヶ尾高校(神奈川県)、豊島丘女子学園1人となっています。

鶴丸高校41人中、鹿児島市内中学出身者は34人、鹿児島市外中学出身者7人となっています。鶴丸高校の一般入試(一般枠10%)は29人(その他の3人は推薦入試枠)であることから、鹿児島市外中学出身者7人の約4倍が29人に相当することから、鹿児島市内中学出身者34人の4倍の136人が学区外入学者レベル以上と想定されます。
つまり、学区外入学者は入学時入学者320人中165位内(29人+136人):全体の中位)以内ということになります。
昴の模試の偏差値では、合格率55%以上の偏差値は、学区内61に対して、10%枠64であることからも同じ傾向にあると考えます。

2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)
合格率 80%以上 55%以上
鶴丸(10%枠)偏差値 65 64
鶴丸(学区内)偏差値 63 61

鶴丸高校進学者41人のうちS3以上の大学進学者は25人(61.0%)となっています。
学区内からの進学者34人中、S3以上の大学進学者は20人(58.8%)です。
学区外からの進学者7人中、S3以上の大学進学者は5人(71.4%)です。
鶴丸高校の毎年のS3以上の大学の進学者は110人~130人程度ですので、毎年の卒業生は定員320人中314人程度ですので、35.0%~41.4%がS3以上の大学進学しています。
高校入試模試の成績優秀者は、S3以上の大学進学者の割合は、鶴丸全体の平均より26.0%~36.4%と高い進学率となっていることがわかります。

 S1     東大7   京大2 国公立大医学部5
S2     阪大2
S3     九大8   国公立大薬学部1
 
甲南高校に進学した3人は、S3以上の大学に進学していません。奈良女子大、鹿児島大、上智大にそれぞれ1人が進学しています。

ラ・サール高校に進学した4人は、国公立大医学部2人、私立医学部(慶応大)、早稲田大商学部と4人ともS3以上の大学に進学しています。

樟南高校に進学した4人は、国公立大医学部1人、九州大1(東京大学大学院に進学)、国公立大学薬学部1人と3人がS3以上の大学に進学し、残りの1人は鹿児島大に進学しています。  

志学館高等部に進学した1人は、九州大のS3大学に進学しています。

加治木高校に進学した3人は、国公立大医学部1人とS1大学に進学し、残りは鹿児島大1人、志学館大1人に進学しています。

大島高校に進学した1人は、S3大学の鹿児島大医学部に進学しています。

東京都、神奈川県の高校に進学した生徒は2人おり、そのうち1人は東大に進学しています。全国展開しているサラリーマン等の姉弟と考えられます。
   
    2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者と進学先
(鹿児島県内中学校出身)
高校
















鹿














鶴丸 41 7 2 5 2 8 1 4 4 1 1 3 3
 鹿児島市内 34 4 2 4 2 7 1 2 4 1 1 3 3
 鹿児島市外 7 3 1 1 2
甲南 3 1 1 1
 鹿児島市内 2 1 1
 鹿児島市外 1 1
ラ・サール 4 2 1 1
 鹿児島市内 3 2 1
 鹿児島市外 1 1
樟南 4 1 1 1 1
 鹿児島市内 1 1
 鹿児島市外 1 1
志学館高等部 1 1
 鹿児島市内 1 1
 鹿児島市外
加治木 3 1 1 1
大島 1 1
出水中央 1 1
市ヶ尾(神奈川) 1 1
豊島岡女子学園(東京) 1 1
小計 60 8 2 10 2 10 2 7 6 2 1 7 3
 鹿児島市内 44 5 2 6 2 9 1 4 4 1 1 6 3
 鹿児島市外 16 3 0 4 0 1 1 3 2 1 0 1 0
不明
       計
21
81

8

2

10

2

10

2

7

6

2

1

7

3
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       
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10.11.20:30

高校別進研模試平均偏差値(平成20年度入学者)

鹿児島県の多くの高校は、ラ・サール高校を除き、進研模試を受験します。
平成20年度入学者の高1~高2の高校別平均偏差値(3教科総合)について掲載します。

高校1~2年の模試の平均偏差値の順位は以下のとおりです。
樟南文理、鶴丸、甲南、志学館、樟南英数選抜クラス、鹿児島中央、鹿児島純心、武岡台となっています。

平成20年度は公立高校入試の平均点が262点と最も高くなった年で、鶴丸・甲南の受験者の得点差がつきにくく、鶴丸・甲南に合格して、樟南文理に不合格となるようなケースが多くありました。

また、樟南文理・英数は、推薦入試を実施した年でもあり、鹿児島市外から優秀なが学生が集まった年です。

平成20年度の入学者数は、東大合格者数は鶴丸12人(現役7人、浪人5人)、樟南3人(浪人3人(文理2人、英数1人)、甲南2人(現役1人、浪人1人(学区外))、神村学園1人(浪人1人)となっています。 

 
高校2年時に、各高校とも偏差値が低下したように見えますが、受験者全体の偏差値が高くなったことにより、相対的に下がったものと思われます。

また、各高校の偏差値の増減は、ほぼ同じようなトレンドとなっているようです。

なお、高1の7月と高2の1月の偏差値の差を求めると下表のとおりとなります。
甲南高校が最も偏差値の低下が少ないことから、学力の維持・向上が最も図られているものと想定されます。

高     校 樟南文理 鶴  丸 甲  南 鹿児島中央 備  考
偏差値差 -3.3 -2.8 -2.1 -2.7


05.30.10:10

鹿児島県公立高校入試の得点分布

S3以上の国公立大学に合格するためには、高校時における学力の伸び率が同等とすると、公立高校入試時の順位が209位~236位、少なくとも239位~266位(S3以上の難関私立大学30人を含んだ場合)となる必要があります。

また、各高校の高校時代の高校の伸びは、進研模試の結果からみると、高校の平均点の順位が大きく変化していないことから、各個人レベルでは学力の変動はあるものの、高校全体から見た場合、S3以上の学力層は大きく変化していないと想定されます。

 
これを平成27年度の公立高校入試結果でみてみると、266位以上になるためには377点(平成24年度 377点  平成23年度 383点)以上の者(詳細は別途計算)が該当し、受検者数の約2%に相当します。

平成20年度は、平均点が最も高かったのですが、400点以上だけでも274人と多く、順位266位に相当する得点は401点となります。また、360点以上の得点者が1959人と最大で、鶴丸高校の合格ラインが異常に上がり、成績の判別ができないような状況となりました。

これは、全般的に各科目の試験問題の難易度が下がったことや難問がなかったことが原因となっています。
 
  
区分 受検者数 平均得点 400点以上 360点以上 350点以上
平成27年度 10,260 229.3 13(0.13)   436(  4.25) ※    657(    6.4)
平成26年度 10,760 233.0  35(0.33)   550(  5.11) ※    796(    7.4)
平成25年度 11,029 228.2  15(0.14)   489(  4.43) ※ 706(    6.4)
平成24年度 11,249 233.0   29(0.26)   562(  5.00) ※ 779(  7.10)
平成23年度 11,573 248.8   52(0.45)   908(  7.85) ※1,261(10.90)
平成22年度 12,792 232.2   41(0.32)   658(  5.14) ※  959(   7.50)
平成21年度 12,749 244.5   35(0.27)   806(  6.32) ※1,147(  9.00)
平成20年度 13,498 262.6 274(2.03) 1,959(14.51) ※2,474(18.33)
平成19年度 13,610 248.8 211(1.55) 1,321(  9.71) ※1,749(12.85)
平成18年度 13,885 253.8 270(1.94) 1,629(11.73)
平成17年度 14,629 238.9  69(0.47)    883(  6.04)
平成16年度 15,273 248.9 180(1.18) 1,371(  8.98)
平成15年度 16,533 247.7 175(1.06) 1,449(  8.76)
 ※得点分布により換算


05.26.00:55

鹿児島県公立高校入試の平均点の推移

公立高校入試の平均点について記載してみます。

 平成15年度以降は平均点は250点程度でしたが、平成20年度の平均点262.6点以降は平均点は減少する傾向にあります。
    
 最近5年間では、そのうち4か年は230点程度となっており、従来の1教科当たりの平均点が90点満点の50点程度から45点程度(得点率50%)に目標設定が変更になったのではないかと思います。
    
 これは、平成20年度の平均点が大幅に高かったため、鶴丸高校等で得点差が小さかったことが実力差を判別することができなかったため、詳細に問題の難易度分析を行って試験問題の難易度を上げたものと考えています。
  
 このため、今年の2月に、平成26年度の平均点も230程度で推移するものと推察されると書きましたがそのとおりとなりました。 

 平成26年9月に、平成27年度も平成26年度並みの難易度、平均点になるのではないかと予想していましたが、そのとおりとなりました。 
 
    

03.17.22:44

平成27年度鹿児島県公立高校入試の成績開示

平成27年度の鹿児島県公立高校入試の合格発表が先週金曜日に行われましたが、皆さんいかがでしたでしょうか。

昨日は、高校入学者説明会もあり、また、私立高校の入学届けの締め切りの日でありました。

多くの方々から合格、不合格のコメントを頂いています。

合格した方は、油断することなく充実した高校生活を送ってほしいものです。
また、残念ながら不合格となった方も、私立高校でしっかり勉学に励み、3年後の大学受験でリベンジしてほしいと思います。

また、成績開示の情報もお待ちしていますのでよろしくお願いします。

03.14.12:24

平成27年度鹿児島県公立高校入試合格発表

昨日、合格発表でしたがいががでしたでしょうか。

一方、私立高校の国公立合格実績が一部公表されています。
私立高校の入学希望届けの締め切りは、3月16日(月)となっているため、国公立大学の合格実績が良かった私立高校は、高校ホームページに掲載し、入学希望者を増やそうとしています。

国公立高校実績を公表している私立高校と合格実績は以下のとおりとなっています。

鹿屋中央高校 8人
文理コース  国立大 4人   現役8人中5人合格(上智大学含む)   
鹿児島医学部医学科、徳島大学医学部医学科、鹿児島大学工学部・教育学部
(上智大学外国学部)
進学コース 4人
鹿児島大学法文学部、福岡教育大学教育学部、島根大学総合理工学部、琉球大学農学部

鹿児島第一高校 33人(卒業生94人)
国立大学 26人
横浜国立大学経営学部、広島大学経済学部2・工学部、九州大学医学部保健・九州工業大工学部2
長崎大学工学部・薬学部、熊本大学法学部、鹿児島大学法文学部5、教育学部4、理学部、農学部
工学部、医学部医学科3・医学部理学療法

公立大学 7人
高崎経済大学経済学部、都留文科大学文学部、鳥取環境大学経営学部、尾道市立大学経済学部
熊本県立大学文学部・環境共生学部、宮崎公立大学人文学部

鹿児島高校 12人
英数科 11人
国立大学 8人
九州大学医学部保健、熊本大学理学部、長崎大学経済学部、鹿児島大学法文学部・農学部・教育学部3

公立大学 3人
大阪市立大学経済学部、首都大学東京都市教養学部、都留文科大学文学部

普通科 5人
国立大学 4人
長崎大学水産学部、佐賀大学文化教育学部、鹿児島大学法文学部2

公立大学 1人
高知工科大学工学部

鹿児島純心高校 12人
国立大学 11人
大阪大学外国語学部、金沢大学人間社会科学域
鹿児島大学医学部保健2・工学部2・農学部・法文学部・教育学部
宮崎大学医学部看護、鹿屋体育大学体育学部

公立大学  1人
島根県立大学総合政策学部

池田学園池田高校 16人 
国立大学 15人
京都大工学部、山梨大学医学部看護、高知大学理学部・医学部看護、熊本大学教育学部、鹿児島大学法文学部、鹿児島大学3・工学部・医学部看護・理学療法・保健・歯学部、琉球大学工学部

公立大学 1人
京都府立大学生命環境学部

 尚志館高校 19人
国立大学 15人
筑波大学人間学群、九州大学医学部看護学科、熊本大学理学部2・文学部・法学部
鹿児島大学工学部・農学部・農学部2・教育学部2・高知大学理学部・教育学部
九州工業大学工学部、山梨大学医学部看護

公立大学 4人
宮崎県立看護大学看護学部2、福山市立大学教育学部、島根県立大学看護学部

03.08.10:24

平成27年度鹿児島県公立高校入試の合格ライン

お問い合わせが多いので、平成27年度鹿児島県公立高校入試の合格ラインについて記載してみます。

1.平均点
  平成15年度以降は平均点は250点程度でしたが、平成20年度の平均点262.6点以降は平均点は減少する傾向にあります。
 
 
 最近5年間では、そのうち4か年は230点程度となっており、従来の1教科当たりの平均点が90点満点の50点程度から45点程度(得点率50%)に目標設定が変更になったのではないかと思います。
 
 
 これは、平成20年度の平均点が大幅に高く、鶴丸高校等で生徒の得点差が小さかったことが実力差を判別することができなかったため、詳細に問題の難易度分析を行って試験問題の難易度を上げたものと考えています。
 
 

 このため、昨年の2月に、平成26年度の平均点も230程度で推移するものと推察されると書きましたがそのとおりとなりました。 

 平成27年度も平成26年度並みの難易度、平均点になるのではないかと予想していましたが、現在よりも若干難易度が上がり、平均得点が下がる可能性もあります。
 


   

2.合格ライン
 鹿児島県公立高校入試の偏差値から鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校の合格ラインについて試算してみます。

平成27年度は、例年より若干難易度が上がったのと情報もありますので、過去3年間の合格ラインより高ければ合格の可能性が高いと思います。

平成27年度入試の平均点が、平成24年度~平成26年度並みとすると、
合格最低点は、以下のとおりです。

鶴丸    346点~351点
甲南    326点~331点
鹿児島中央 307点~312点


鶴丸高校の合格ラインは、下記のとおりで偏差値65程度であることがわかります。

平成20年度から平成23年度の合格ラインの偏差値から平成24~26年度の合格ラインを求めると以下のとおりとなります。

志願倍率は考慮していません。

計算による合格ライン(±5点)←調査点を考慮した場合
区分 H20
年度
H21
年度
H22
年度
H23
年度
H24
年度
H25
年度
H26
年度
鶴丸
高校
387点
(64.9)
360点
(65.0)
356点
(65.2)
【64.9】
366点
(65.3)
【64.7】
350点
(65.0)
346点
(65.0)
351点
(65.0)
甲南
高校
370
(62.9)
343
(62.8)
337点
(62.6)
【62.9】
347
(62.3)
【62.8】
332点
(62.7)
326点
(62.5)
331点
(62.5)
鹿児島
中央
高校
353
(60.9)
325
(60.5)
318点
(60.3)
【60.5】
330点
(60.2)
【60.6】
315点
(60.5)
307点
(60.0)
312点
(60.0)

(   )は、分布型による偏差値
【   】は、分布曲線による偏差値


鹿児島県公立高校入試標準偏差・偏差値(標準偏差は得点分布から概算した値)

区分 平均点 1/3分布
中間分布
平均 60 65 70
H26年度 233.0 77.9 79.1 78.5 311.5 350.7 390.0
H25年度 228.2 75.6 81.1 78.4 306.6 345.8 385.0
H24年度 233.0 76.9 79.1 78.0 311.0 350.0 389.0
H23年度 248.8 72.6 81.0 79.9
(76.8)
328.7
(325.6)
368.7
(364.0)
408.6
(402.4)
H22年度 232.2 77.4 85.3 82.9
(81.4)
315.1
(313.6)
356.6
(354.3)
398.0
(395.0)
H21年度 244.5 72.9 81.1 77.0 321.5 360.0 398.5
H20年度 262.6 78.6 88.0 83.3 345.9 387.6 429.2
H19年度 248.8 78.2 86.8 82.5 331.3 372.6 413.8

( )は標準偏差は、得点分布型より試算

03.05.18:49

平成27年度鹿児島県公立高校入試

本日から2日間にわたって、鹿児島県公立高校入試が始まりました。
初日は、国語、理科、英語です。

国語は、読取問題がなくなり、60字以内の記述問題があるなど難化したようです。
理科は、ほぼ例年通りの出題傾向で、難易度も例年並みのようです。
英語も、ほぼ例年通りの出題傾向で、難易度は若干難化したようです。

今日のことは忘れて、残る数学、社会に全力で取り組みましょう。
でも、早めに寝ることをわすれずに!

03.04.23:01

鹿児島県高校入試

いよいよ、明日から鹿児島県公立高校入試です。
皆さん、体調に気を付けて、早めに寝ましょう。
明日のコンディション作りは大切です。

長男が受験してから7年が過ぎようとしています。
なぜか、感慨深いです。

03.01.07:06

平成27年度鶴丸高校の最終出願倍率と予想倍率

本ブログの昨年11月27日の記事に平成27年度の鶴丸高校普通科の受験倍率を試算してみましたが、以下のとおり0.08の倍率の差となっています。
 
   鶴丸高校の予想倍率は、7月の志望者調査のデータから過去の最終受験倍率との割合を求めて試算しようとしましたが、毎年の変動割合が大きいため、推計が困難でした。
そのため、毎年の最終受験倍率の動向(トレンド)から求めることとしました。

予想倍率は、受験当日の欠席者を加味した最終受験倍率ですので、最終受験倍率は1.26を下回ると思います。

予想倍率 1.38倍    最終出願倍率 1.26倍(当初倍率1.31倍)

 今後、分析の必要があります。

鶴丸高校の平成27年度県内中学校卒業予定者の進路希望状況は、以下のとおりです。


毎年、7月時点の希望者の倍率が高くなっていますが、これはあくまで行きたい高校として第一志望としていること、また、鶴丸高校を不合格となっても私立高校の特待制度があるためチャレンジすることが可能となっていることも大きく影響しているものと想定されます。
全額免除の特待生は、公立高校の倍率が高い年では、樟南高校普通科文理コース50人、英数コース数名、鹿児島実業高校文理科文理コース40人、鹿児島高校英数科特進コース10人等100人以上となります。

現時点での最終受験倍率を予想するのは、志望校変更がありますので難しいのですが、試算してみました。
過去の予想結果とともに掲載します。

(平成22・23年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22・23年度入試を進路希望状況のデータと前年度の傾向から8月に予想した倍率は以下のとおりです。
鶴丸、甲南、鹿児島中央、武岡台は、H21年度の傾向より若干志望校変更が多かったため、予想倍率より倍率が若干増減しています。その差は、0.1以内ですので、8月の予想である程度推計できることがわかります。
玉龍は、予想倍率に対して実際の倍率は平成22年度は0.27増加しています。この要因は、H21年から玉龍中学校からの進学が始まったため、高校入試の定員枠は240人から120人に半減しており、平成21年度のデータはそのような定員削減の最初の年で志望校の変動が流動的であったことから、平成21年度データで分析した場合倍率の差が多きく生じたものと思われます。
 
高校 平成23年度 平成24年度
7月調査
時点
8月時点予想 実倍率 7月調査時点 8月時点予想 実倍率
鶴丸 1.76 1.32 1.30 -0.02 1.74 1.31 1.30 -0.01
甲南 2.18 1.48 1.41 -0.07 1.92 1.25 1.32 +0.07
鹿児島中央 2.06 1.33 1.30 -0.03 2.06 1.30 1.35 +0.05
武岡台 2.08 1.42 1.34 -0.08 1.79 1.15 1.25 +0.10
鹿児島玉龍 2.93 1.19 1.45 +0.27 1.17 1.20 1.15 -0.05

   
(平成24年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22・23年度の予想倍率で説明しましたが、前年度の傾向だけではその年度の倍率を予測することができないため、過去のデータも加味して試算してみました。

①鶴丸高校
(平成24年度入試予想)
昨年に比較して全体で24人増加し、学区外枠は5人減少となっている。
このほか、平成21年度のデータから鹿児島市内の私立中学校から6人程度志望している可能性がある。

平成21年度の倍率は、近年で最も低く、平成20年度の1.38から1.15と近年で最も低くなったが、これは20年度の高倍率を敬遠し、甲南高校、鹿児島中央高校などに志望変更したものと考える。
平成22年度は、平成21年度の倍率が非常に少なかったため、倍率が上昇している。

倍率が上がった翌年は下がる傾向、倍率が下がった翌年は上がる傾向がみられる。

平成20年度から平成24年度のデータで予想すると以下のようになる。

8月時点の志望倍率と3月受検倍率の比率を過去4カ年でみると、下表のとおりとなる。
この数値から平成20年度は志望変更率が少なく、平成21年度は平成20年度の高倍率を敬遠し、志望変更率が大きかったことを意味する。
また、平成22年度の値は、平成20年度並となっており、これは平成21年度の倍率が低かったこと、鶴丸高校に不合格となった場合でも私学助成支援金などによって私立高校の特待生等の負担軽減が期待されたと考えられる。

過去4年間の実績から平成25年度の予想倍率は、1.30~1.39と試算される。
平成25年度は傾向としては平成20年度に近いものと考えられ、倍率は1.39程度になると予想される。
結果は、実際の倍率は1.41で、予想通り倍率が高くなりました。
  
ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もある。

(平成26年度予想倍率)
平成26年度の倍率を過去のデータから予想すると、1.21~1.32になりますが、私立高校の特待等との関係から高めの1.32になると想定しました。
結果は、実際の倍率は1.27と予想より0.05少なくなっています。

(平成27年度予想倍率)
7月の希望状況調査の倍率と最終受験倍率の関係をグラフを見ると、かなりの相関があることがわかります。
これにより、7月の調査時点の倍率から予想倍率を求めることが可能であることがわかります。


希望調査(7月時点)の倍率と最終受験倍率の各年度の比率で計算すると以下のようになります。
これによると、平成27年度の予想倍率は1.31~1.38となることがわかります。
平成26年7月の希望倍率は1.78となっており、昨年に比較して高くなっていることは、平成26年度の最終倍率が1.27倍と前年度の平成25年度の1.41倍を敬遠した結果として生じたものと想定され、その反動で平成27年度は高くなることが想定されます。
したがって、平成27年度の予想倍率は、平成25年度の比率で換算した1.38倍程度となるのではないかと想定します。

 

02.28.12:15

平成27年度甲南高校最終出願倍率と予想倍率

本ブログの昨年11月28日の記事に平成27年度の甲南高校普通科の受験倍率を試算してみましたが、以下のとおり0.13の倍率の差となっています。
 
   甲南高校の予想倍率は、7月の志望者調査のデータから過去の最終受験倍率との割合を求めて試算しようとしましたが、毎年の変動割合が大きいため、推計が困難でした。
そのため、毎年の最終受験倍率の動向(トレンド)から求めることとしました。

予想倍率は、受験当日の欠席者を加味した最終受験倍率ですので、最終受験倍率は1.46を下回ると思います。しかし、近年倍率が低下傾向にありましたが、平成25年度並みとなりました。

予想倍率 1.33倍    最終出願倍率 1.46倍(当初倍率1.56倍)

 今後、分析の必要があります。

平成27年度の甲南高校の受験倍率を試算してみました。

 
  平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受験者数から予想しています。
 
  平成27年度は傾向としては、平成26年7月調査の倍率は1.93倍と若干下がり気味で、平成24年度と同等となっています。

また、平成26年度入試の受験倍率は1.38と、平成25年度に比較して若干下がったものの、高止まり傾向にあり、平成24年度並みの志望変更が行われるのではないかと想定しています。

その結果、平成27年度入試の予想倍率は、1.33倍と想定します。


一定枠の志望者数でみると、受験実績数との割合は、40.2%~64.7%と幅があります。
平成27年度志望者数は56人と昨年を25人下回っており、過去8年では最も少ない状況となっており、受験率が増加する可能性があります。
また、平成27年度の一定枠受験者数は平成26年度の最終受験者数51人と過去8年間で最高となっており、この結果から甲南を敬遠して志望校を変更する受験者数の割合が低下する可能性があります。

したがって、増減要因がそれぞれ考えられることから推計が難しいところがありますが、60%程度の見かけ上の受験率になると想定し、34人が受験(推薦入試除き)すると想定します。

ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もある。

  H27年度甲南高校受験予想倍率(各年度の倍率変動で試算した場合)
区分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/8月時点志望倍率 71.4% 68.1% 64.7% 62.1% 68.8% 69.2% 64.8%
H27年度予想倍率 1.38 1.31 1.25 1.20 ◎1.33 1.34 1.25


甲南高校
区分 18
年度
19
年度
20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
全志望数

(公立中)
全倍率
(公立倍率)

受験倍率
677



2.11



※1.42






  

1.20
581【66】


1.82
 


1.30
601
【56】
(600)(【56】)
1.88
(1.88)


1.28


(697)(【97】)

(2.18)


1.41


(635)(【58】)

(1.98)


1.23


(615)(【68】)

(1.92)


1.32


(664)(【68】)

(2.08)


1.44


(681)
(【81】)

(2.13)


1.38
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。


  一定枠の推移
年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度
志望者数① 66 61 97 58 68 68 81
受験者数② 36 38 38 31 44 34 51
②/①(%) 54.5 62.2 40.2 53.4 64.7 50.0% 63.0%

02.27.19:02

平成27年度鹿児島中央高校最終出願倍率と予想倍率

本ブログの昨年11月29日の記事に平成27年度の鹿児島中央高校普通科の受験倍率を試算してみましたが、以下のとおり-0.07の倍率の差となっています。
 
  鹿児島中央高校の予想倍率は、7月の志望者調査のデータから過去の最終受験倍率との割合を求めて試算しようとしましたが、毎年の変動割合が大きいため、推計が困難でした。
そのため、毎年の最終受験倍率の動向(トレンド)から求めることとしました。

予想倍率は、受験当日の欠席者を加味した最終受験倍率ですので、最終受験倍率は1.43を下回ると思います。しかし、近年倍率が低下傾向にありましたが、平成23年度に次ぐ高倍率となっています。

予想倍率 1.32倍    最終出願倍率 1.39倍(当初倍率1.47倍)

 今後、分析の必要があります。

鶴丸・甲南高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。
 
 
  (鹿児島中央高校)
(平成27年度予想倍率)
 平成26年7月時点の希望者は648人で、平成25年に比較して42人減少となっており、学区外枠も15人減少しています。
 

 
区分 H26年度 H27年度
学区内 690 648 -42
一定枠(学区内)内数 70 55 -15

 

 過去7年間の実績から平成27年度の予想倍率は、1.16~1.44と幅が大きい倍率が試算されます。
 7月時点の志望倍率と最終倍率の比が平成20年度は57.1%と低くなっていますが、これは志望者数が767人と非常に多かったことから志望登録時に志望校を変更したためであり、平成21年度64.2%、平成22年度63.1%とほぼ同じ値を示しています。

 平成23年度は傾向としては平成21・22年度に近いものと考えられますが、2カ年連続で志望者数が減っていますので、変動率は小さくなることが想定され、そのとおり7月時点の志望倍率と最終倍率の比が71.1%と高くなりました。

 平成24年度は、7月時点の志望倍率と最終倍率の比が65.5%に低下しましたが、これは志望者数が平成23年度に比較して増加したため、志望を変更した生徒が多かったものと思われます。

 平成25年度は、平成21年度の志望者数とほぼ同じ状況となっていることから、最終倍率は平成21年度の変動率を勘案した1.47と予想しました。 実際には、0.05倍多い1.52でした。

 
 平成26年度は、7月の志望者数は前年に比較して42人減少しましたが、7月時点の志望倍率と最終倍率の比が64.8%と若干減少したものの、平成21年度、平成22年度、平成24年度~平成26年度の63.1%~66.4%と幅の中にあります。

 したがって、平成27年度入試の予想倍率は、平成26年度と同レベルの変動量になるものと想定し、1.32倍と予想します。
  
H27年度鹿児島中央高校受験予想倍率(各年度の倍率変動で試算した場合)
区分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/8月時点志望倍率 57.1% 64.2% 63.1% 71.1% 65.5% 66.4% 64.8%
H27年度予想倍率 1.16 1.30 1.28 1.44 1.33 1.35 ◎1.32

一定枠の志望者数は、平成27年度55人となっており、過去の動向からみると最終受験者数は26人程度となるものと思われます。
 
一定枠の推移(鹿児島中央高校)
年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度
志望者数① 78 61 99 41 60 55 70
受験者数② 24 28 42 29 30 26 27
②/①(%) 30,8 45.9 42.4 70.7 50.0 47.3 38.6

 
ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。
 
 
   
     

02.26.23:26

平成27年度武岡台高校の最終出願倍率と予想倍率

本ブログの昨年11月30日の記事に平成27年度の武岡台高校普通科の受験倍率を試算してみましたが、以下のとおり予想倍率とほぼ一致しました。

武岡台高校の予想倍率は、7月の志望者調査のデータから過去の最終受験倍率との割合を求めて試算しようとしましたが、毎年の変動割合が大きいため、推計が困難でした。
そのため、毎年の最終受験倍率の動向(トレンド)から求めることとしました。

予想倍率は、受験当日の欠席者を加味した最終受験倍率ですので、最終受験倍率は1.43を下回ると思います。しかし、近年倍率が低下傾向にありましたが、平成21年度並みの高倍率となってしまいました。
今後、分析の必要があります。

武岡台高校普通科
進路希望調査
 7月
当初
出願者数
最終
出願者数
備  考
【9】
377
【4】
344
【3】
314
【 】は学区外

 予想倍率 1.17倍    最終出願倍率 1.43倍(当初倍率1.52)

平成27年度の武岡台高校普通科の受験倍率を試算してみました。


鶴丸・甲南・鹿児島中央高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(武岡台高校)
(平成27年度予想倍率)
 7月の希望調査は377人と昨年に比較して8人減となっており、学区外枠は9人と5人増加しています。
 平成25年の調査時点では、1.60と前年に比較して0.09と増加し、平成26年度受験倍率は1.18と倍率が若干上昇しました。これは、7月時点の志望者数が前年に比較して多くなり、志望校変更数が前年度レベルと同等だったじちから若干受験倍率が高くなったと想定しています。

 過去7年間の実績から平成27年度の予想倍率は、1.01~1.46と幅がある値が試算されます。
 
 7月時点の志望者数が平成20年度は397人となり、3月受検倍率と8月時点志望倍率の比は92.7%と非常に高くなりましたが、平成21年度68.9%、平成22年度64.4%、平成23年度64.1%、平成24年度69.8%、平成25年度69.5%、平成26年度79.4%となり、64.1%~92.7%の幅があります。
つまり、受験者の変動率が大きいことを示します。

   
 平成27年度は傾向としては平成26年度より若干志望者数が減少していることから、26年度の倍率より、0.01小さい1.17倍程度になるものと想定します。

 ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。


区 分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/8月時点志望倍率 92.7% 68.9% 64.4% 64.1% 69.8% 69.5% 79.4%
H27年度予想倍率 1.46 1.08 1.01 1.01 1.10 1.09 1.25

 
武岡台高校普通科
区分 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
全志望数

(公立中学生)
 
全中学生倍率
(公立中学)
  ↓
受検倍率
358



1.49


※ 1.47
 






1.36
397
【11】


1.65


1.53
495
【14】
(495)
(【14】)
2.06
(2.08)

1.42


(498)
(【11】)

(2.08)

1.34


(441)
(【11】)

(1.84)

1.18


(430)
(【9】)

(1.79)

1.25


(363)
(【5】)

(1.51)

1.15


(385)
(【5】)

(1.60)

1.18
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。

一般枠の希望者数は、9人であることから、平成24年度レベルと相当と考えられ、5人程度となるものと想定されます。

02.24.22:10

平成27年度鹿児島玉龍高校の最終出願倍率と予想倍率

本ブログの昨年12月1日の記事に平成27年度の鹿児島玉龍高校普通科の受験倍率を試算してみましたが、以下のとおり予想倍率とほぼ一致しました。

鹿児島玉龍高校の予想倍率は、他の高校より7月の志望者調査のデータから予想倍率を推計するのは毎年度変動が激しいため難しいのですが、いろいろ試算した結果、相関式が求められ、これにより試算しています。

予想倍率は、受験当日の欠席者を加味した最終受験倍率ですので、最終受験倍率1.30になる可能性が残されています。つまり、一致するかもしれません。

予想倍率 1.30倍    最終倍率 1.31倍


鶴丸・甲南・鹿児島中央・武岡台高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(鹿児島玉龍高校)
(平成27年度予想倍率)
 平成27年度は、平成26年度の希望者数に比較して43人減の259人(1.08倍)となっており、学区外枠は7人減の8人となっています。
 3月受検倍率と7月調査時点倍率の比は、71.1%~117.4%とかなり幅があり、倍率予想が難しいことがわかります。

 そこで、いろいろ考えた結果、7月時点の志望者数から玉龍中学校からの内部進学者数で差し引いた数を受検定員数で割った値と最終受検倍率の相関がグラフのとおり、相関があることがわかったことから、その相関式に基づき、試算することとしました。

相関式   Y=-46.748X+161.27   
     (Y:X:7月時点志望倍率)

X=1.29    Y=100.97  

1.29X1.0097=1.30

平成27年度入試の予想倍率は、1.30倍と試算されます。


 平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。

鹿児島玉龍高校
区 分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/7月時点志望倍率 71.1% 93.8% 110.6% 112,9% 98.3% 117.4% 110.3%
H27年度予想倍率 0.77 1.01 1.19 1.21 1.06 1.27 1.19


 鹿児島玉龍高校の志願者数・受検者数
区  分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
7月進学希望者数 【41】
431
【34】
351
【20】
317
【10】
279
【21】
281
【20】
  277
【15】
302
募集定員① 240 240 240 240 240 240 240 240
鹿児島玉龍中学校進学者数② 0 0 118 115 119 117 120 117
①-② 240 240 122 125 121 123 120 123
推薦入学 24 24 13 13 12 13 12 13
受検定員③ 216 216 109 112 109 110 108 110
出願者数 【12】
365
【11】
287
【11】
157
【15】
171
【10】
149
【4】
133
【5】
151
【3】
158
受検者数④ 【12】
351
【11】
276
【11】
149
【15】
163
【10】
140
【4】
127
【5】
146
【2】
153
受検倍率(④/③) 1.63 1.28 1.37 1.46 1.19 1.15 1.35 1.39


区分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
7月進学希望者数① 【41】
431
【34】
351
【20】
317
【10】
279
【21】
281
【20】
  277
【15】
302
【8】
259
鹿児島玉龍中学校進学者数② 0 0 118 115 119 117 108 110 (120)
①-② 【41】
431
【34】
233
【20】
202
【10】
260
【21】
264
【20】
169
【15】
192
【8】
(139)

区分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
①-②=③ 【41】
431
【34】
233
【20】
202
【10】
260
【21】
264
【20】
169
【15】
192
【8】
(139)
受検定員④ 216 216 109 112 109 110 108 110 (108)
③/④=⑤ 2.00 2.13 1.80 2.39 2.40 1.56 1.75 (1.29)
最終倍率⑥
⑥/⑤
1.63
1.28
64.0%
1.37
64.3%
1.46
81.1%
1.19
49.8%
1.15
47.9%
1.35
86.5%
1.39
79.4%


  鹿児島玉龍高校
区 分 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度
全志望数

(公立中)

全倍率
(公立中率)

受検倍率
625



1.74


1.32







1.63
431
【41】


1.80


1.28
351
【34】
(351)
(【34】)
1.46
(1.46)

1.37


(317)
(【20】)

(1.32)

1.46


(279)
(【10】)

(1.16)

1.31


(281)
(【21】)

(1.17)

1.15


(277)
(【20】)

(1.15)

1.35


(302)
(【15】)

(1.26)

1.39


(259)
(【8】)

(1.08)



02.16.20:06

平成27年度鹿児島県公立高校入試出願倍率

鹿児島市内の鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校、武岡台高校普通科、鹿児島玉竜高校の出願倍率は以下の表のとおりとなります。

 平成27年度の倍率は予想倍率です。
【  】は、出願倍率です。


甲南高校、鹿児島中央高校、武岡台高校が高くなっています。
今後、これらを参考に出願変更が行われると思われます。
 
  鹿児島市内高校の最終受検倍率
区分 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
鶴丸 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27
【1.34】
1.38
【1.31】
甲南 1.42 1.20 1.30 1.28 1.41 1.23 1.32 1.44 1.38
【1.49】
1.33
【1.56】
鹿児島中央 1.55 1.38 1.37 1.45 1.30 1.35 1.35 1.52 1.40
【1.51】
1.32
【1.47】
武岡台 1.47 1.36 1.53 1.42 1.34 1.18 1.25 1.15 1.18
【1.30】
1.17
【1.52】
鹿児島玉竜 1.32 1.63 1.28 1.37 1.46 1.31 1.15 1.35 1.39
【1.45】
1.30
【1.27】
H18年度倍率は、出願登録時の倍率である。


鹿児島市内公立高校5校の最終受検倍率の推移をグラフ化してみました。これにより、各高校の受検倍率の推移動向がわかります。

平成27年度は、武岡台高校を除き、過去10年間でほぼ同じ倍率(1.30~1.40)になるのではないかと思われます。

  (鶴丸高校)
 鶴丸高校は、ほぼ隔年で、受検倍率の増減があることがわかります。また、平成19年度、21年度と1.20倍を下回る年度がありましたが、平成22年度以降は1.20倍を下回った年度はありません。したがって、トレンドとしては、若干増加傾向を示しており、増減の振れ幅が小さくなっています。また、最高倍率は1.40倍程度が上限となっています。

(甲南高校)
 甲南高校は、受検倍率の振れ幅が大きく、近年は減少傾向を示しています。甲南高校は、鶴丸高校の受検倍率を上回る年度が大半ですが、平成20年度は鶴丸高校の倍率の方が高くなり、その差も最も多くくなっています。

(鹿児島中央高校)
 鹿児島中央高校も、受検倍率の振れ幅が大きく、近年は平成25年度をピークとして減少傾向にあります。
 鹿児島中央高校は、鶴丸高校・甲南高校の受検倍率を上回る年度が大半ですが、平成20年度、平成22年度は鶴丸高校・甲南高校の倍率の方が高くなっています。

(武岡台高校)
 武岡台高校は、平成20年度をピークとして、倍率は減少傾向となっています。

(鹿児島玉龍高校)
 鹿児島玉龍高校は、受検倍率の増減の幅が特に大きくなっていることがわかります。これは、中高一貫教育校となったことから、高校からの入学定員が240人から120人に変更となるなどの変動があったことも影響していると思われます。
 ただ、最近は、受検倍率の増減幅も小さくなり、落ち着的ています。




鶴丸高校・甲南高校の最終受検倍率の合計
区分 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
鶴丸 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27 1.38
甲南 1.42 1.20 1.30 1.28 1.41 1.23 1.32 1.44 1.38 1.33
2.68 2.38 2.68 2.43 2.73 2.47 2.62 2.85 2.65 2.71

02.10.22:14

ラ・サール高校の入試動向

ラ・サール高校の入試動向について報告します。
 
平成27年度の入試状況の詳細は、現在までわかりませんが、塾からラ・サール高校の合格者数を公表していますので、これをまとめると以下のようになります。
現時点で113人が合格していることがわかります。

塾別のラ・サール高校合格者数(平成27年2月10日調査時点)
年度

 昴

















西



鹿





西















・ 






 |



2015 57 27 2 4 11 4 1 7 113
2014 68 22 3 2 5 1 1 2 0 1 7 112
2013 57 26 9 1 1 2 95
2012 140 34 21 8 0 0 3 2 0 0 3 211
2011 137 29 23 11 0 1 4 5 0 0 1 211
2010 131 39 30 12 2 0 3 0 0 0 0 217
2009 116 28 24 17 17 1 6 1 0 0 0 210
2008 117 37 16 11 22 3 2 1 6 1 0 216
合格者数は、重複している可能性もあります。その他の塾の合格もあると想定されます。
空欄は、ホームページで現在までに掲載されていません。


平成26年度の状況をみると、313人が受験し、合格者数は非公開ですが塾の合格者数を累計すると112人となっています。つまり、受験者の3分の1程度が合格していることになります。


平成20年~平成24年度の5年の塾の合格者数の累計をみると210人~217人が合格していますので、ほぼ毎年同程度の人数が合格しているものと思われます。

しかし、平成25年度、平成26年度の合格者数は、半減しており、95人、112人となっています。平成26年度は京進等の合格実績が不明ですが、113人の合格者が判明しています。
 
合格者の半減の理由は、これまで入試日程は、久留米付設高校入試と異なり、併願が可能で、福岡県から多くの受験生が来ており、これに伴って合格者を多く出していましたが、平成25年度から入試日程が同じになった(ラ・サール高校が日程を前倒しした)ため、福岡県からの受験者が減り、久留米付設高校を第一志望としている生徒は受験しないようになったため、合格者の7割から8割がラ・サール高校に入学するようになったからです。

募集定員は240人で、そのうちラ・サール中学校からの内部進学者を差し引くと外部からの進学者が求められます。この計算で行うと、51人~83人が進学することとなります。

平成24年度は、ラ・サール中学校の卒業生数が若干少ない161人で、高校1年生231人から差し引くと高校からの入学者は70人と若干少なくなりますが、合格者の3分の1程度しか入学しないこととなっていました。

また、平成24年度までの入試では、全受験者の平均点が取れれば合格する計算となります。

なお、RKB毎日放送みんなの青春のぞき見TV TEEN!TEEN!でラ・サール高校を特集した番組が11月の放送と年末年始の再放送が鹿児島県、福岡県で行われましたが、志願者数が増加するか楽しみです。

 
 
ラ・サール高校の受験動向
年度 募集
定員
ラ・サール
中学校
卒業者数
応募者数 受験者数 合格者数 外部
入学者数
ラ・サール
高校
1年生
合格
最低点
2014 240
(外部約80)
182 313 309 非公開
112*
63※ 245 235/400
2013 240
(外部約80)
172 非公開
95*
51※ 223
2012 240
(外部約70)
161 439 433 非公開
211*
70※ 231 222/400
2011 240
(外部約70)
171 413 406 非公開
211*
61※ 232 211/400
2010 240
(外部約90)
154 400 391 非公開
217*
83※ 237 212/400
2009 240
(外部約80)
162 非公開
210*
69※ 231
*合格者数は、学習塾の合格者の累計
 

02.01.20:47

公立高校推薦入試

鹿児島県公立高校の推薦入試の実施状況・出願状況について掲載します。

推薦入試の状況は以下のとおりです。

推薦入試は、10%以内が基本ですが、武岡台高校情報科学科は30%以内となっています。
鶴丸高校は、毎年募集定員以上に出願者がいますが、合格者数は募集定員以下となっています。
甲南高校は、毎年募集定員以上に出願者がいますが、鶴丸高校同様、合格者数は募集定員以下となっています。
鹿児島中央高校は、平成26年度から募集定員を32人から25人に減少させています。毎年募集定員以上に出願者がいますが、鶴丸高校・甲南高校同様、合格者数は募集定員以下となっています。

鶴丸・甲南・鹿児島中央高校は、一般入試合格レベルの学力も調査書・面接等で確認しているものと思われます。

武岡台高校は、毎年出願者数は募集定員より少なく、推薦入試を受験した全員が合格しています。
鹿児島玉龍高校は、年によって異なりますが、ほぼ募集定員どおり合格させています。
加治木高校も、鹿児島玉龍高校と同様に、ほぼ募集定員どおり合格させています。

  【 】は、学区外

01.19.19:18

楠隼高校の前期試験出願状況

1月16日、楠隼高校の前期試験出願者数が公表されました。
高校の定員60人のうち前期選抜定員は45人です。

昨年の7月に県教育委員会が実施した高校入学希望調査では、楠隼高校を希望した中学生は12人と少ない状況でしたが、高校説明会を通じて希望する県内受験者が58人と増加しました。

県外からも30人が出願しています。
前期選抜定員 出願者数 出願倍率
45人 88人(県内58人,県外30人) 1.96倍

01.05.12:42

ラ・サール高校の入試動向

ラ・サール高校の入試動向について報告します。

平成26年度の状況をみると、313人が受験し、合格者数は非公開ですが塾の合格者数を累計すると114人となっています。つまり、受験者の3分の1程度が合格していることになります。

平成20年~平成24年度の5年の塾の合格者数の累計をみると210人~217人が合格していますので、ほぼ毎年同程度の人数が合格しているものと思われます。

しかし、平成25年度、平成26年度の合格者数は、半減しており、96人、114人となっています。平成25年度は欧州塾の合格実績が不明なため実際は110人程度ではないかと想定されます。

合格者の半減の理由は、これまで入試日程は、久留米付設高校入試と異なり、併願が可能で、福岡県から多くの受験生が来ており、これに伴って合格者を多く出していましたが、平成25年度から入試日程が同じになった(ラ・サール高校が日程を前倒しした)ため、福岡県からの受験者が減り、久留米付設高校を第一志望としている生徒は受験しないようになったため、合格者の7割から8割がラ・サール高校に入学するようになったからです。

募集定員は240人で、そのうちラ・サール中学校からの内部進学者を差し引くと外部からの進学者が求められます。この計算で行うと、51人~83人が進学することとなります。

平成24年度は、ラ・サール中学校の卒業生数が若干少ない161人で、高校1年生231人から差し引くと高校からの入学者は70人と若干少なくなりますが、合格者の3分の1程度しか入学しないこととなっていました。

また、平成24年度までの入試では、全受験者の平均点が取れれば合格する計算となります。

なお、RKB毎日放送『みんなの青春のぞき見TV TEEN!TEEN!』でラ・サール高校を特集した番組が11月の放送と年末年始の再放送が鹿児島県、福岡県で行われましたが、志願者数が増加するか楽しみです。

 
 
ラ・サール高校の受験動向
年度 募集
定員
ラ・サール
中学校
卒業者数
応募者数 受験者数 合格者数 外部
入学者数
ラ・サール
高校
1年生
合格
最低点
2014 240
(外部約80)
182 313 309 非公開
102*
63※ 245 235/400
2013 240
(外部約80)
172 非公開
92*
51※ 223
2012 240
(外部約70)
161 439 433 非公開
212*
70※ 231 222/400
2011 240
(外部約70)
171 413 406 非公開
211*
61※ 232 211/400
2010 240
(外部約90)
154 400 391 非公開
217*
83※ 237 212/400
2009 240
(外部約80)
162 非公開
210*
69※ 231
*合格者数は、学習塾の合格者の累計

塾別のラ・サール高校合格者数(平成25年12月7日調査時点)
年度

 昴
教研





(福
岡)



(広
島)


(京
都)
西

(愛
知)

西



(兵
庫)





(東
京)



(東
京)







(熊
本)
2014 68 22 3 2 14 2 1 0 1 0 1 114
2013 57 26 9 1 1 0 2 96
2012 140 34 21 8 0 0 3 2 0 0 3 211
2011 137 29 23 11 0 1 4 5 0 0 1 211
2010 131 39 30 12 2 0 3 0 0 0 0 217
2009 116 28 24 17 17 1 6 1 0 0 0 210
2008 117 37 16 11 22 3 2 1 6 1 0 216
合格者数は、重複している可能性もあります。その他の塾の合格もあると想定されます。
空欄は、ホームページで現在までに掲載されていません。
2014年度 鹿島塾(愛知県)2人合格

  
 

12.09.23:01

鹿児島市内私立高校の情報交換

最近、樟南高校、鹿児島実業高校などのコメント、ご質問等が多く寄せられていますので、まとめて掲載させて頂きます。

(離島からさん)
塾の模試で鶴丸学区外常時A判定をいただいていますが、経済的な理由や、少数精鋭に魅力を感じ、樟南文理を目指している受験生の母親です。 樟南文理生は全員特待生とのことですが、中でも諸経費まで免除となる特A特待があるとの噂を耳にしました。これは真実なのでしょうか。もし本当なら、特Aを狙い、さらに意欲が増すと本人も申しております。 正確な情報がありましたら、教えていただけると嬉しいです。

(管理人)
コメントありがとうございます。
樟南高校の文理コースは、全員が「文理コース特待」です。
文理コースに合格した時点で、全員が他の高校でいう「特待A」に当たる「文理コース」特待となります。
「文理コース特待」は、他の高校の特待Aと同じように入学金と授業料が免除されます。
他の高校との違いは、私学助成金の一部が月900円、年間で10、800円支給されます。
冷暖房費が夏冬の2回で9、000円徴収され、差し引き1、800円が給付されることとなります。
このことをもって、諸経費も全額免除と言われる所以です。実際には、PTA会費等の費用は負担する必要があります。
なお、英数コースには、特待Aがあり、内容は「文理コース特待」と同様です。
合格をお祈り致します。

(離島から)
早速のお返事ありがとうございました。 とてもよくわかりました。 本人には、後に続く妹達がいるからと、下宿代の補助までは出ない鶴丸高校は、泣く泣く受験を諦めてもらいました。 でも、その悔しさが逆にバネとなり、勉強と対峙する背中を押してくれているようにも思います。 高校選びも大事ですが、究極的には自分自身が一度きりしかない人生とどう向き合い、どんな生き方を選んでいくのか、そこが肝心だと思っております。 ご子息の頑張ってらっしゃる様子、子供達にとってもとても参考になります。 これからもこのブログにちょくちょく遊びに来ますね(笑) よろしくお願いします。

(管理人)
御礼のコメントありがとうございます。
離島ということでハンディキャップがあると思いますが、頑張ってください。
樟南高校は、少人数クラスで30人以下です。
先生方も熱心です。最近では、東大合格者が連続して出る等など超難関大学に合格しています。
また、部活に入部できるようになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

(NONENAMEさん)
以前,質問させていただいた者ですがいよいよ受験校を決める時期になって来ましたので再度質問させていただきます。 鹿実・樟南・鹿高など大規模校と志学館を考えていましたが学校の状況など考え,樟南か志学館の2校に絞りました。選択基準は「どちらが進学校として優れているか」の一点のみです。公立は鶴丸を受験予定です。 在校生・保護者の方の情報など頂けたら幸いです。

(管理人)
ご質問ありがとうございます。
志学館高等部の現在の各学年の在校生数は、

   男子  女子      計
1年    44名      53名    97名
2年    44名      50名       94名
3年    56名      63名     119名  です。

一方、志学館中等部の各学年の在校生数は、

           男子  女子  計
1年    52名      37名  89名
2年    42名      42名     84名
3年    46名      46名     92名   です。

したがって、10~20人が高等部からの入学者と想定されます。
この高等部からの入学者は、高1時は内進学者の授業進度に追いつくため、別のクラスで授業を受け、高2時から内進学者との混合のクラス編成となります。
大学の合格実績は、難関国公立大学(S3以上の大学(東大、京大、国公立大医学部、東工大、一橋、九大他旧帝大))合格者は、卒業生数(約100人)の約2割の20人程度です。
そのうち、約半分の10人が国公立医学部医学科(鹿大医学部が主)で、残りの10人のうち5人程度が九大です。その他は、東大、京大、大阪大などです。
医学部の現役合格は、全合格者の半分の5人程度(女性が多い)となっています。
過去5年間の難関国公立大学合格者数は、106人です。内訳は、国公立大学医学部60人、東大5人、京大2人、一橋大3人、阪大4人、名大1人、九大23人、神戸大4人となっています。

樟南高校文理コースは、鶴丸高校、甲南高校の競争倍率によって在校生数が大きく変動します。この2校の不合格者数の25%に相当する人数が入学します。(不合格者のみが入学する意味ではありません。)
また、推薦入試組、学区外公立高不合格組が入学するため、鹿児島市外の中学校からの進学者も多くなっています。学年ごとに変動がありますが、30人~50人(1クラス~2クラス)となっています。
昨年の文理コースの在校生数は、

    男子  女子   計
1年  22名  30名       52名
2年  24名  31名       55名
3年  26名  18名       44名   となっています。

難関国公立大学の合格実績は、卒業生数の14%程度に当たる7人程度です。
九大を中心として、東大、京大の合格者もいます。
過去5年間の難関国公立大学の合格実績は、英数コースも含めると37人です。内訳は、国公立大学医学部4人、東大5人、京大2人、東工大1人、一橋大1人、阪大3人、九大20人となっています。
国公立大学医学部を目指すのであれば、志学館高等部、その他の大学を目指すのであれば両校とも実績の差はありません。
今後ともよろしくお願いします。

(樟南・・・さん)
樟南は完全に高校入学のこの実績ですよね 志學館は中学入試を経験してきている女子が実績を上げていると推察します 実際今春の鹿大医学科は女子のみという噂です 樟南は英数(?)からでも国公立に現役合格が出ていることを考えるとそれなりの層が在学しているではないでしょうか 志學館の平均層より下と樟南英数の平均より上の層は樟南英数のほうが頑張っているのでは?と感じます どちらも最難関大学や難関大学を目指すとなると、浪人を覚悟しておいた方がよさそうです 例外としてどちらも上位層、特に志學館の中学入学の女子ではないかと思います 両校とも医学科については、ここ最近は志學館の女子以外は浪人生の実績だと思います 樟南文理、志學館の現役合格者の進学先を聞いてみられるといいと思います 現役での進学状況はあまり期待できないと思いますよ 大学生を2人持つ親ですが、INとOUT、費用対効果、入学のための必要学力などを考えると樟南英数?がお得だと思います 各高校が出している実績、大手予備校や鹿児島市内の予備校の実績や合格体験記を拝見しての個人的な分析です もちろん鶴丸も浪人が多いので何とも言えませんが… 2校で比べると高校入学なら樟南でしょう 志學館や樟南の関係者でないことをつけくわえておきます

(管理人)
情報提供ありがとうございます。
樟南高校の英数コースのトップクラスは、確かに国公立大学の現役合格率が80%程度で、平成24年度は東大合格者が出ています。
また、英数コースは、九大合格者を輩出することを目標にするなど進学に力を入れています。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
大学生を2人持つ親さん,管理人さん,回答ありがとうございます。 学校の内情のことはパンフレットに反映されておりませんし,大学進学については現役・浪人,中高一貫校の内部進学生と外部新入生との成績比較などは「秘中の秘」なので外からは窺い知れません。こうして情報を共有することで多くの保護者・受験生にとって高校選択の参考になると思われます。心から感謝申し上げます。

(管理人)
お礼のお言葉ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
大学生二人を持つ親さんへ なぜ 樟南文理ではなく英数科?が良いのですか?

(管理人)
コメントありがとうございます。
大学生二人を持つ親さんからご意見を頂きたいと思いますが、私の意見を述べさせて頂きます。
文理コースは、鶴丸高校の合格ラインに匹敵し、中学校時代にある程度中学校の上位にいなければなりません。
しかし、英数コースは、武岡台の合格レベルとなっており、ある程度の学力があれば十分合格するレベルです。
また、二年時からはトップクラスを編成することから、このトップクラスは進研模試の平均点で、鹿児島中央を上回ります。しかも、現役の合格率は80%を超えます。
また、文理コース特待と同じ内容の学力A特待を取ることができるため、実質、学力が文理コース、鶴丸レベルに達していなくても英数コースの上位層で合格すれば学力A特待を取ることができます。
したがって、樟南高校の文理コースを受験して、結果的に文理コースを不合格となって英数コースに転科(コース)合格した場合でも学力A特待を取れていれば文理コースと費用負担面では条件的に同じということになります。
また、授業カリキュラムは、文理コースと同じですし、定期テストの内容が違う場合がありますが、文理コースの先生が教える授業もあり、文理コースと同じ模試を受けます。
さらに、文理コースの模試の成績は、英数コースのトップクラスの生徒達にも配布されることとなり、自分か文理コースのどの位置にいるか確認することが可能であると聞いています。
英数コースからは、旧帝大以上の大学合格者は、平成24年度の東大1人ですが、現在の目標は、九大合格としており、公表された学校評価においても九大に手の届く受験生が増えつつあるとしています。
このようなことから、英数コースも選択にいれてもいいのではないかと思います。

(二人の大学生を持つ親さん)
中学生も1人おります 学年は差し控えますが… 私なりに調べました なお、真偽はご自分で学校に直接お問い合わせください 最近の大学受験の傾向から、国公立大学に入学するのにも推薦入試・AO入試・地域枠入試など様々です 私の知るところでは名古屋大学や北海道大学など旧帝大でも様々な形態の入試が行われています 地元鹿児島大学でも推薦入試が行われていることはご存知でしょう ご存じなければ全国各地の大学のホームページから募集要項をご覧になってください 27年度入試の募集要項が自由にアクセス出来ます 樟南文理は、推薦で入試は受けられないそうです 英数は、推薦で受験できるそうです 文理ではどんなに偏差値の高い難関大学でも現役時には推薦はいただけないそうです 浪人時のことは言葉を濁されたのでよくわかりません とにかく文理は自力で大学合格を目指すそうです 英数だと国公立大学にも推薦が受けられるそうです 友人の息子さんで、実際に樟南英数(甲南落ち)で鹿児島大学に推薦で入学した子がいます 友人は文理の子は自分で受けて落ちるのに申し訳ないと言っていました センター試験の後、○学部×学科に推薦しますがどうされますか?と電話をもらったとか… びっくりした言っていましたが、こうやって合格実績を積むんだねぇと苦笑していました 私は他の私立高校にも大学受験時のことをお聞きしました ここでは詳しいことは遠慮させてください うちの子の受験の前にもう一回学校に問い合わせてから出願校を決めたいと思います 方針が変わることもあると思いますので… 志學館は中学からの子が上位にいますからなかなか推薦となると難しいでしょう 高校からの子も差別することなく成績順だそうです 大学受験生を2度も持ち、大学入試の昨今の形態を考えて私なりに調べたことなので… ご自身でお調べになってください 

(管理人)
情報提供ありがとうございます。
文理コースの推薦入試がなくなったのは初めて聞きました。
高校のホームページでは、平成27年度高校入試においても、各課、各コースとも推薦入試を行うとしています。
また、大学の推薦入試への対応についても初めて聞きました。文理コースの推薦受験も情報がありません。
今後ともよろしくお願いします。

(二人の大学生を持つ親さん)
解りにくい説明で申し訳ありません 高校入試の推薦ではなくて、大学受験時の話です この半年以内に、文理の主任?の先生に直接お伺いしましたので間違いないと思います 国公立医学科の推薦や旧帝大の推薦も文理からはありませんか?と食い下がりましたが、現役時は英数からのみということでした 英数からセンター試験で9割を超える生徒さんがいらっしゃいますか?と問いかけましたが、いらっしゃらないようでしたので、多分浪人生が出願なさるのでしょうね 現役生限定の募集枠もあるのにもったいないですね…と申しましたら、文理の雰囲気が悪くなるというようなことをおっしゃっていました それから、文理の生徒は早慶への併願もさせないそうです 国公立に行きたい生徒は1本で受験だそうです センター利用入試にも出願は勧めない 早慶看板学部にも出願は勧めない( ゚Д゚)と自信たっぷりにおっしゃっていました 実際、現役時に早慶看板学部合格レベルに達している生徒さんはごくごく少数か全くなしかだと思います とにかくご自分で学校に問い合わせてみるのがいちばんです 余談ですが、40代の私たちの頃の鹿児島の公立高校ってこんな感じでしたよね 懐かしさを覚えました 

(管理人)
コメントありがとうございます。
樟南の文理コースでは、大学受験時に現役では推薦入試の推薦を行わない理由として、
雰囲気が悪くなるとのお話のようですが、これは「あの人がなぜ推薦されて、私が推薦されないのか」とか、推薦入試で合格が早々と決定する生徒が出ると足並みが崩れるとか一貫した受験指導が難しくなるとかそういう理由なのでしょうか。
現役時代は、国公立一本で受験させるということは、国公立大に集中させるためとか、あくまで国公立大学にこだわり、私立有名校(早大、慶大など)はあまり学校側としては評価していないということなのでしょうか。
実際は、高校はどこを受験したらいいか受験指導は行いますが、生徒や親御さんの意見を尊重して頂けるようです。ただ、生徒や親御さんが特待生で高校側にお世話になっているとの気持ちもあり、はっきり言えない雰囲気があるような話は聞いたことはあります。
今後ともよろしくお願いします。

(元 文理の親)
学生二人を持つ親さんの おっしゃる通りでした。文理生は自力で頑張れ と言う雰囲気で、センター後、甲南高校生がどんどん国立大学への推薦を頂く噂を聞き羨ましくも思いました。しかし、自力で合格しましたので結果オーライでした。私立大学の併願校は受けることは自由でした。マーチクラスでしたら センター受験で軽く合格できましたが慶応 早稲田のセンター受験はさすがに落ちてました。センターと私立大学の一般受験勉強は並行が無理ですし 推薦狙いでしたら英数と言う選択もあり☆なのかもしれませんね。  文理生で私立大学希望の生徒も一応国立大受験させます。クラスの雰囲気の為?。国立大合格蹴って、私立大入学する子もいましたし 気持ちが変わり九大に入学した子もいまた。選択肢は多い方が良いかと思いますし、よくよく調べて縁のあった高校で充実した三年間を過ごされることを祈ります。

(管理人)
情報提供ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
2013/12/09 22:49 管理人さんからの鹿実情報 >現在の高校3年生の状況をみると、普通科進学コースは入学時の成績によってA組とB組に分かれています。全員で男子36人、女子23人となっています。高1、2年生は100人前後です。 >大学受験体制について細かく説明すると、社会の科目のうち世界史Bを選択できないことです。1年生時に世界史Aが必修科目なのですが、高2、3年生で教える先生がいないため、世界史Bは選択することはできません。つまり、1年生時の世界史Aの授業が無駄になってしまいます。 >また、日本史も授業の進度が遅く、授業も小テストが行われ、点数が悪いと追試が行われるため、日本史のテスト勉強に時間をとられ、他の教科の自宅学習ができないとの情報もあります。 つまり、各教科の先生の進学指導の連携が図られていないようです。 >高3の現在までの進学状況は、推薦入試で国立大学の筑波大学に推薦入試で合格しています。この生徒は部活が書道で、芸術系学科に合格したようです。そのほかは、推薦で私立大学に合格した生徒が多くいます。就職では、日産に決まった学生もいますが、この生徒はラグビー部の学生です。 >中には、センター試験を受験して国立大学を目指す生徒も数人いますが、クラスの中にいろんな進路の学生や既に進学が決まった学生がいるため、授業に集中することは難しいと聞きます。 >したがって、あまりに中途ハンパで、受験先としては勧められません。まだ、総合学科のほうが就職の面ではいいようです。 この後,状況が改善されたとの情報はありますか? センター試験後,二次試験に向けての対応の甘さなども気がかりです。 指定校推薦やAO入試など大学入試制度が多様化し,センター試験以前にクラスのメンバーの多くの進路が決定していては,受験に向かうモチベーションの低下が懸念されます。 樟南が受験の雰囲気を維持するのに最大限の配慮をされているのと比較すると,やはり勉学より部活動を優先するのが,この学校の校風なのでしょうか。 樟南は進学以外の生徒も多い様ですが,進学校としての雰囲気が志学館に引けを取らないレベルで維持されていると判断して間違いはありませんか。 ストレート過ぎる質問ですが,受験校の決定時期が差し迫っていますので何卒よろしくお願いいたします。

(管理人)
    コメントありがとうございます。
鹿児島実業高校の普通科は、昨年12月にコメントした状況に変化があったかはわかりませんが、改善したとの情報は入っていません。
文理科は、それなりに宿題も多く、受験体制もそれなりに対応できる体制となっています。
樟南高校の普通科普通コースは、大学受験にあたっていい評価とは言えません。
文理コースは、受験体制が整っていると思いますし、英数コースのトップクラスは8割以上が国公立大学に現役で合格します。
また、難関国公立大学の合格者数は、樟南の方が鹿実に比べて2倍多く合格しています。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
>樟南高校の普通科普通コースは、大学受験にあたっていい評価とは言えません。 鹿実も樟南も「普通科」に関しては,受験指導は期待できない様ですね。また「文理科」においては,樟南は鹿実を凌駕していると言えそうです。 私立高校の受験校選択の貴重な情報となりました。ありがとうございます。

(管理人)
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。



 

12.08.14:44

高校受験と大学受験まで秒読み段階

 早いもので、私立高校入試まで50日足らず、公立高校入試まで90日を切り、大学受験のセンター試験まで40日足らずとなりました。
ここからの勉強方法によって、その結果は大きく異なります。
基本的に、時間的な制約もあることから、効率的な受験勉強を行う必要があります。
この効率的な勉強方法とは、非常に簡単なことですが、過去問を完璧に解けるまで何度も復習することです。
高校の受験勉強であれば、出題分野ごとに整理された問題集(たとえば、昴の合格100日間作戦のテキストや㈱ガクジュツが出版している高校入試虎の巻)で勉強することです。
また、過去問のうち、平成20年度~24年度分の中から3ヶ年度分を解いて、本ブログの合格ラインと比較することで、どの程度の学力にあるか推定することができます。

大学受験のセンター試験も同じように、10ヵ年分程度の過去問を計画的に解くことです。
特に、反復して解くことで得点が上がるのは、世界史、日本史などです。
選択肢の全てについて、どの部分が間違っているか、年表、教科書、参考書などで丁寧に調べることが大事です。
浪人時代にセンター試験残り1ヶ月間で、この勉強方法で行った結果、現役時代74点だった得点が99点と大幅に伸びました。
センター試験の国語は、ちょっと難しく、1設問当たりの配点も高いため、高得点を取ることが難しいのですが、「ゴロゴ板野のセンター現代文解法パターン集」、「現代文ゴロゴ解法公式集1 センター試験編」などで勉強しつつ、選択肢のどこに誤りがあるのかなど選択肢の絞り込み方法などの訓練が必要と考えます。

息子は、センター試験の直前の1週間前にインターネットで見つけたイエジュクの「板野博行の直前対策」のDVDを購入し、これに関連する現代国語の参考書を購入し勉強させました。

これにより、現代国語の得点の伸びにつながったと考え、センター試験の現代国語を攻略するのに適した教材と考えます。

また、過去問を解く場合、数学などは一度解けた問題は復習する必要はありません。それよりも、解けなかった問題を何度も復習するほうが効果があります。

 

12.06.22:13

鹿児島市内公立高校の受検倍率

鹿児島市内の鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校、武岡台高校普通科、鹿児島玉竜高校の最終倍率は以下の表のとおりとなります。

 平成27年度の倍率は予想倍率です。

鹿児島市内高校の最終受検倍率
区分 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
鶴丸 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27 1.38
甲南 1.42 1.20 1.30 1.28 1.41 1.23 1.32 1.44 1.38 1.33
鹿児島中央 1.55 1.38 1.37 1.45 1.30 1.35 1.35 1.52 1.40 1.32
武岡台 1.47 1.36 1.53 1.42 1.34 1.18 1.25 1.15 1.18 1.17
鹿児島玉竜 1.32 1.63 1.28 1.37 1.46 1.31 1.15 1.35 1.39 1.30
H18年度倍率は、出願登録時の倍率である。


鹿児島市内公立高校5校の最終受検倍率の推移をグラフ化してみました。これにより、各高校の受検倍率の推移動向がわかります。

平成27年度は、武岡台高校を除き、過去10年間でほぼ同じ倍率(1.30~1.40)になるのではないかと思われます。

  (鶴丸高校)
 鶴丸高校は、ほぼ隔年で、受検倍率の増減があることがわかります。また、平成19年度、21年度と1.20倍を下回る年度がありましたが、平成22年度以降は1.20倍を下回った年度はありません。したがって、トレンドとしては、若干増加傾向を示しており、増減の振れ幅が小さくなっています。また、最高倍率は1.40倍程度が上限となっています。

(甲南高校)
 甲南高校は、受検倍率の振れ幅が大きく、近年は減少傾向を示しています。甲南高校は、鶴丸高校の受検倍率を上回る年度が大半ですが、平成20年度は鶴丸高校の倍率の方が高くなり、その差も最も多くくなっています。

(鹿児島中央高校)
 鹿児島中央高校も、受検倍率の振れ幅が大きく、近年は平成25年度をピークとして減少傾向にあります。
 鹿児島中央高校は、鶴丸高校・甲南高校の受検倍率を上回る年度が大半ですが、平成20年度、平成22年度は鶴丸高校・甲南高校の倍率の方が高くなっています。

(武岡台高校)
 武岡台高校は、平成20年度をピークとして、倍率は減少傾向となっています。

(鹿児島玉龍高校)
 鹿児島玉龍高校は、受検倍率の増減の幅が特に大きくなっていることがわかります。これは、中高一貫教育校となったことから、高校からの入学定員が240人から120人に変更となるなどの変動があったことも影響していると思われます。
 ただ、最近は、受検倍率の増減幅も小さくなり、落ち着的ています。




鶴丸高校・甲南高校の最終受検倍率の合計
区分 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
鶴丸 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27 1.38
甲南 1.42 1.20 1.30 1.28 1.41 1.23 1.32 1.44 1.38 1.33
2.68 2.38 2.68 2.43 2.73 2.47 2.62 2.85 2.65 2.71

12.04.20:47

平成27年度大島高校の予想倍率

県外の受験生の親御さんから大島高校の予想倍率のご質問がありましたので試算してみました。
近年の競争倍率を見ると、ほぼ全ての受験生が合格していますので、安心して受験してはどうかと思います。

大島高校の入試の状況
区  分 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度
募集定員 280 280 280 280 280
7月志望者数 【1】
285
【0】
300
【0】
254

277

287
推薦入試募集定員 28 28 28 28 28
推薦入試出願者数 【0】
12
【0】
7

5
推薦入試合格者数 12 7→8 5
受検募集定員 268 272 275
最終受検出願者数
272
【1】
219

267
最終受検者数
264
【1】
214

263
受検者合格者数
259
【1】
214

262
二次募集定員                        
     9      
【13】   
58

     13    
           
二次出願者数   0 0
最終受検倍率 0.99 0.99 0.79  0,96

12.01.18:39

平成27年度鹿児島玉龍高校の予想倍率

平成27年度の鹿児島玉龍高校普通科の受験倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南・鹿児島中央・武岡台高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(鹿児島玉龍高校)
(平成27年度予想倍率)
 平成27年度は、平成26年度の希望者数に比較して43人減の259人(1.08倍)となっており、学区外枠は7人減の8人となっています。
 3月受検倍率と7月調査時点倍率の比は、71.1%~117.4%とかなり幅があり、倍率予想が難しいことがわかります。

 そこで、いろいろ考えた結果、7月時点の志望者数から玉龍中学校からの内部進学者数で差し引いた数を受検定員数で割った値と最終受検倍率の相関がグラフのとおり、相関があることがわかったことから、その相関式に基づき、試算することとしました。

相関式   Y=-46.748X+161.27   
     (Y:X:7月時点志望倍率)

X=1.29    Y=100.97  

1.29X1.0097=1.30

平成27年度入試の予想倍率は、1.30倍と試算されます。


 平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。

鹿児島玉龍高校
区 分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/7月時点志望倍率 71.1% 93.8% 110.6% 112,9% 98.3% 117.4% 110.3%
H27年度予想倍率 0.77 1.01 1.19 1.21 1.06 1.27 1.19


 鹿児島玉龍高校の志願者数・受検者数
区  分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
7月進学希望者数 【41】
431
【34】
351
【20】
317
【10】
279
【21】
281
【20】
  277
【15】
302
募集定員① 240 240 240 240 240 240 240 240
鹿児島玉龍中学校進学者数② 0 0 118 115 119 117 120 117
①-② 240 240 122 125 121 123 120 123
推薦入学 24 24 13 13 12 13 12 13
受検定員③ 216 216 109 112 109 110 108 110
出願者数 【12】
365
【11】
287
【11】
157
【15】
171
【10】
149
【4】
133
【5】
151
【3】
158
受検者数④ 【12】
351
【11】
276
【11】
149
【15】
163
【10】
140
【4】
127
【5】
146
【2】
153
受検倍率(④/③) 1.63 1.28 1.37 1.46 1.19 1.15 1.35 1.39


区分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
7月進学希望者数① 【41】
431
【34】
351
【20】
317
【10】
279
【21】
281
【20】
  277
【15】
302
【8】
259
鹿児島玉龍中学校進学者数② 0 0 118 115 119 117 108 110 (120)
①-② 【41】
431
【34】
233
【20】
202
【10】
260
【21】
264
【20】
169
【15】
192
【8】
(139)

区分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
①-②=③ 【41】
431
【34】
233
【20】
202
【10】
260
【21】
264
【20】
169
【15】
192
【8】
(139)
受検定員④ 216 216 109 112 109 110 108 110 (108)
③/④=⑤ 2.00 2.13 1.80 2.39 2.40 1.56 1.75 (1.29)
最終倍率⑥
⑥/⑤
1.63
1.28
64.0%
1.37
64.3%
1.46
81.1%
1.19
49.8%
1.15
47.9%
1.35
86.5%
1.39
79.4%


  鹿児島玉龍高校
区 分 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度
全志望数

(公立中)

全倍率
(公立中率)

受検倍率
625



1.74


1.32







1.63
431
【41】


1.80


1.28
351
【34】
(351)
(【34】)
1.46
(1.46)

1.37


(317)
(【20】)

(1.32)

1.46


(279)
(【10】)

(1.16)

1.31


(281)
(【21】)

(1.17)

1.15


(277)
(【20】)

(1.15)

1.35


(302)
(【15】)

(1.26)

1.39


(259)
(【8】)

(1.08)



11.30.11:14

平成27年度入試武岡台高校予想倍率

平成27年度の武岡台高校普通科の受験倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南・鹿児島中央高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(武岡台高校)
(平成27年度予想倍率)
 7月の希望調査は377人と昨年に比較して8人減となっており、学区外枠は9人と5人増加しています。
 平成25年の調査時点では、1.60と前年に比較して0.09と増加し、平成26年度受験倍率は1.18と倍率が若干上昇しました。これは、7月時点の志望者数が前年に比較して多くなり、志望校変更数が前年度レベルと同等だったじちから若干受験倍率が高くなったと想定しています。

 過去7年間の実績から平成27年度の予想倍率は、1.01~1.46と幅がある値が試算されます。
 
 7月時点の志望者数が平成20年度は397人となり、3月受検倍率と8月時点志望倍率の比は92.7%と非常に高くなりましたが、平成21年度68.9%、平成22年度64.4%、平成23年度64.1%、平成24年度69.8%、平成25年度69.5%、平成26年度79.4%となり、64.1%~92.7%の幅があります。
つまり、受験者の変動率が大きいことを示します。

   
 平成27年度は傾向としては平成26年度より若干志望者数が減少していることから、26年度の倍率より、0.01小さい1.17倍程度になるものと想定します。

 ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。


区 分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/8月時点志望倍率 92.7% 68.9% 64.4% 64.1% 69.8% 69.5% 79.4%
H27年度予想倍率 1.46 1.08 1.01 1.01 1.10 1.09 1.25

 
武岡台高校普通科
区分 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
全志望数

(公立中学生)
 
全中学生倍率
(公立中学)
  ↓
受検倍率
358



1.49


※ 1.47
 






1.36
397
【11】


1.65


1.53
495
【14】
(495)
(【14】)
2.06
(2.08)

1.42


(498)
(【11】)

(2.08)

1.34


(441)
(【11】)

(1.84)

1.18


(430)
(【9】)

(1.79)

1.25


(363)
(【5】)

(1.51)

1.15


(385)
(【5】)

(1.60)

1.18
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。

一般枠の希望者数は、9人であることから、平成24年度レベルと相当と考えられ、5人程度となるものと想定されます。