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10.26.23:38

楠隼中学・高校の模試の偏差値

本年4月に開校した樟隼中学・高校の模試の偏差値について掲載します。

楠隼中学校は、定員60人に対して、249人(4.15倍)の生徒が受験しました。
入学者は、定員と同じ60人で。県外から28人が入学しています。

中高一貫教育校の中学校では、学力を図るものとして、5月にベネッセの進研学力推移調査が実施されます。
受験した中学では県内トップ、九州で5位、偏差値55.1となっています。来年中学校1回生が受験する早稲田佐賀中学校と同レベルです。

楠隼中学校は、肝付町出身の下屋俊裕代表取締社長が経営する(株)市進ホールディングスの支援を受け、学生寮でわずかな経費で受講できるようです。

これからの生徒の学力の伸びが楽しみです。
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08.19.23:54

ラ・サール中学・高校の概要

ラ・サール中学校・高校の生徒の住居について掲載します。

保護者の住所が鹿児島県内である学生数は、中1 63人(うち鹿児島市外8人)、中2 64人(5人)、中3 67人(8人)、高1 74人(5人)、高2 98人(12人)、高3 73人(9人)となっていることから、
鹿児島市外で自宅でないのは、中1 8人中2人、中2 5人中0人(1人県外で自宅通学)、中3 8人中4人、高1 5人中0人(4人県外で自宅通学)、高2 12人中0人、高3 9人中2人と推計されます。

つまり、保護者が鹿児島市外の場合でも自宅通学者が多いことがわかります。このことは、通学可能な範囲のエリアから入学しているケースが多いと思われます。

高3生は、学校寮を退寮しますが、これは受験勉強の時間を確保するため、消灯時間が決まっている学生寮から時間制限のない下宿に入るためです。

 ラ・サール中学校・高校の生徒の住居
区分 中1 中2 中3 中学計 区分 高1 高2 高3 高校計
自宅 61 65 63 189 自宅 78 98 71 247
学校寮 119 102 97 318 学校寮 149 66   215
親戚下宿 親戚下宿
他人下宿         他人下宿 69 155 227
合計 182 171 161 514 合計 232 234 227 693

07.11.22:30

鹿児島県内高校の1日体験入学

高校の一日体験入学は、高校選びに大変参考となります。

そこで、一日体験入学の情報を掲載します。
この他、鹿児島県私学フェアが、8月13日(土)に開催されます。

高校名 日程
公立高校  
 鶴丸 8月1日(月)、8月2日(火)
 甲南 7月26日(火)、8月18日(木)
 鹿児島中央 7月28日(木)
 武岡台 7月29日(金)
   
私立高校  
 鹿屋中央 7月2日(土)
 神村学園 7月3日(土)・7月10日(土)
 樟南 7月16日(土)、7月17日(日)、10月8日(土)
 大口明光学園 7月16日(土)
 鹿児島育英館 7月22日(金)、7月23日(土)、8月20日(土)
 鹿児島純心女子 7月23日(土)、7月24日(日)、10月16日(日)
 加治木女子 7月24日(土)、8月30日(月)
 鹿児島情報 7月26日(火)~29日(金)
 鹿児島実業 7月29日(金)~7月31日(日)
 れいめい 7月30日(土)、10月22日(土)
 出水中央 7月30日(土)、7月31日(日)(日)
 龍桜 8月5日(金)、8月21日、10月29日(土)
 鹿児島城西 8月18日(木)、9月4日(日)
 鹿児島 8月20日(土)、8月21日(日)
 志学館高等部 8月27日(土)、10月22日(土)
 池田学園 10月15日(土)
 鹿児島第一 8月20日(土)、10月30日(日)
 鹿児島修学館 7月24日(日)、8月25日(木)、10月22日(土)、
11月20日(日)、12月18日(日)
 鳳凰 不明



12.05.23:30

鹿児島県公立高校の中途退学者

平成20年度調査で、中途退学の理由で多かった学校生活・学業不適応、進路変更の内訳は以下のとおりとなっています。

学校生活・学業不適応の内訳
項  目 人数(%)
授業に興味がわかない 62(25.0)
もともと高校生活に熱意がない 56(22.6)
学校の雰囲気があわない 54(21.8)
その他 50(10.5)
人間関係がうまく保てない 26(10.5)
248(100.0)

進路変更の内訳
項 目 人数(%)
就職希望 144(64.0)
別の高校への入学希望 39(17.3)
高卒程度認定試験受験希望 24(10.7)
専修・各種学校への入学希望 11(4.9)
その他 7(3.1)
225(100.0)

12.04.23:06

鹿児島県高校の中途退学について

鹿児島県公立高校の中途退学について掲載します。

鹿児島県の公立高校の中途退学者は減少傾向にあり、全国平均よりも低くなっています。

学科別に見ると、専門学科の人数が多く、特に1年生が多くなっています。
中途退学の理由では、学校生活・学業不適応が248人、進路変更が225人となっています。


鹿児島県公立高校の中退者数の経緯 
年度 H13 H14 H15 H16 H17 H17 H18 H19
本県 中退者数(人) 962 843 769 683 615 707 660 570
在籍者数に占める割合(%) (1.9) (1.7) (1.6) (1.5) (1.4) (1.7) (1.6) (1.4)
全国 中退者数(人) 70,528 60,633 55,668 53,261 53,117 53,251 50,529 45,741
在籍者数に占める割合(%) (2.5) (2.2) (2.1) (2.0) (2.1) (2.2) (2.1) (1.9)

学科別・学年別退学者数
区分 1年 2年 3年 4年 単位制 合計
全日制 
 
普通科 72 61 27 27 187
専門学科 176 123 27 2 328
総合学科 18 3 1 22
小計 266 187 55 29 537
定時制 12 3 1 0 17 33
合計 278 190 56 0 46 570

 
中途退学の主な理由
理由 人数(%)
学校生活・学業不適応 248  (43.5)
進路変更 225  (39.5)
家庭の事情   23  (   4.0)
病気・怪我・死亡   21  (   3.7)
経済的理由   19  (   3.3)
学業不振   16  (   2.8)
問題行動等   12  (   2.1)
その他の理由     6  (   1.1)
570(100.0)
 

12.03.23:35

高等学校の長期欠席

鹿児島県内公立高校の長期欠席者について掲載します。

平成20年度の長期欠席者は、全日制で1089人となっており、2.7%の割合となっています。
年度別でみると、平成19年度に639人に減少していますが、平成20年度には142人増え781人となっています。

全日制に普通科、専門学科、総合学科の不登校生徒数の割合は、それぞれ2.2%、1.7%、1.7%となっており、普通科の割合が高くなっています。

全日制のうちの不登校者の781人のうち、25.5%の199人は中途退学しており、6.7%の52人が原級留置(留年)しています。


定時制は、全体の20.1%の57人が長期欠席者となっています。


   平成20年度公立高校の理由別長期欠席者数
課程 在籍者数 理由別長期欠席者数
病気 経済的理由 不登校 その他           計  
全日制  39,384 217 17 781 68 1,083(2.7%)
定時制       284     7   2   34 14      57(20.1%)
39,668 224 19 815 82 1,140(2.9%)

 
公立の不登校生徒数の推移
年度 H18 H19 H20
全日制 711 639 781
定時制 22 48 34
733 687 815


課程・学科・学年別不登校生徒数           (   )は在籍者数に対する割合
学年 全日制 普通科 全日制 専門学科 全日制 総合学科 定時制
1年生 115 (1.8) 166 (2.6) 9 (1.8) 11 (45.8) 301 (2.3)
2年生 140 (2.2) 118 (1.9) 7 (2.1) 5 (26.3) 270 (2.1)
3年生 111 (1.7) 41 (0.7) 3 (1.1) 0 (0.0) 155 (1.2)
4年生 -  - -  - -  - 0 (0.0) 0 (0.0)
単位制 69 (17.1) 2 (1.9) -  - 18 (7.9) 89 (12.1)
435 (2.2) 327 (1.7) 19 (1.7) 34 (12.0) 815 (2.1)

 
不登校生数のうち中途退学・原級留置の生徒数
不登校生徒数(A) 全日制 定時制
781 34 815
中途退学 不登校生徒のうち中途
退学に至った者(B)
199 12 211
(B)/(A)×100 25.5 35.3 25.9
原級留置 不登校生徒のうち中途
退学に至った者(B)
52 2 54
(B)/(A)×100 6.7 5.9 6.6


 

12.02.21:52

鹿児島県内高校の不登校率

あるブログで、都道府県別の不登校状況が報告されていましたので掲載します。
鹿児島県は、1000人当たりの不登校者数は全国で4番目に多くなっています。
この原因分析と具体的な対応の検討が必要です。

文部科学省が行った「平成20年度児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」で発表された都道府県別の国公私立高等学校の不登校者生徒総数と1,000人当たりの不登校生徒数は以下の通りです。

不登校生徒数の全国平均は1,101人で、1,000人当たりの不登校生徒数は15.5人となっています。

1,000人当たりの不登校生徒数が20人以上と多かったのは、
大阪府
沖縄県
岡山県
鹿児島県
福岡県

の5府県で、

一方で1,000人当たりの不登校生徒数が10人以下で少なかったのは、
福島県
兵庫県
青森県
北海道
茨城県

の5県です。

なお、参考資料として別項で詳しく紹介する「国・公・私立高等学校」の中途退学率の順位も合わせてお伝えしています。

 
【国公私立高校】不登校生徒数 都道府県別ランキング
順位 都道府県 不登校
生徒数
(人)
1,000人
当たり
不登校
生徒数
(人)
中途退学率
ランキング
全国平均 1,101 15.5 1.660%
第1位 大阪府 6,278 28.5 第1位
第2位 沖縄県 1,317 26.5 第4位
第3位 岡山県 1,377 25.3 第5位
第4位 鹿児島県 1,088 20.6 第22位
第5位 福岡県 2,727 20.5 第14位
第6位 千葉県 2,807 19.3 第27位
第7位 栃木県 1,084 19.2 第7位
第7位 滋賀県 733 19.2 第24位
第9位 熊本県 1,009 19.2 第2位
第10位 宮城県 1,174 18.3 第20位
第11位 岩手県 702 17.6 第38位
第12位 島根県 359 17.5 第47位
第13位 和歌山県 520 17.4 第18位
第13位 長崎県 781 17.4 第10位
第15位 広島県 1,307 17.3 第13位
第16位 山形県 595 17.0 第37位
第17位 三重県 854 16.7 第40位
第17位 高知県 354 16.7 第11位
第19位 新潟県 1,112 16.5 第41位
第20位 大分県 547 16.3 第17位
第21位 徳島県 340 16.0 第25位
第22位 奈良県 604 15.7 第19位
第23位 富山県 428 15.4 第34位
第24位 佐賀県 414 15.3 第33位
第25位 群馬県 816 15.1 第12位
第26位 神奈川県 2,897 15.0 第21位
第27位 石川県 476 14.9 第28位
第28位 京都府 1,040 14.8 第31位
第29位 鳥取県 246 14.5 第15位
第30位 福井県 336 14.2 第35位
第31位 香川県 363 14.1 第32位
第32位 東京都 4,337 14.0 第9位
第33位 宮崎県 482 14.0 第3位
第34位 山梨県 377 13.8 第39位
第35位 秋田県 410 13.6 第45位
第36位 埼玉県 2,182 12.7 第8位
第37位 岐阜県 713 12.5 第30位
第38位 静岡県 1,224 12.0 第36位
第39位 愛知県 2,122 11.3 第26位
第40位 長野県 664 11.0 第43位
第41位 愛媛県 429 10.8 第16位
第42位 山ロ県 370 10.0 第44位
第43位 福島県 582 9.4 第46位
第44位 兵庫県 1,328 9.3 第6位
第45位 青森県 346 8.3 第29位
第46位 北海道 951 6.5 第23位
第47位 茨城県 524 6.4 第42位

 

11.29.21:59

一日体験入学

鹿児島中央高校の体験入学が公表されましたので追記します。
体験入学は、各中学校でとりまとめて申し込むこととなっています。
私立高校は、当日の受け入れも可能な場合が多いようです。

この他、鹿児島県私学フェアが、7月11日(日)、10月9日(土)に開催されます。

高校名 日程
公立高校  
 鶴丸 8月2日(月)、8月3日(火)
 甲南 7月27日(火)、8月19日(木)
 鹿児島中央 7月28日(水)
 武岡台 7月30日(金)
   
私立高校  
 鹿屋中央 7月3日(土)
 神村学園 7月3日(土)・7月10日(土)、10月16日(土)
 樟南 7月17日(土)、7月18日(日)、10月16日(土)
 大口明光学園 7月17日(土)、10月23日(土)
 鹿児島純心女子 7月24日(土)、7月25日(日)、10月23日(土)
 加治木女子 7月24日(土)、8月30日(月)、10月30日(土)→11月13日(土)へ延期
 鹿児島情報 7月26日(月)~29日(木)
 鹿児島実業 7月31日(土)、8月1日(日)、10月30日(土)→11月6日(土)へ延期
 出水中央 7月31日(土)、8月1日(日)
 鹿児島城西 8月18日(水)、9月4日(土)、10月30日(土)
 鹿児島 8月21日(土)、8月22日(日)
 志学館高等部 10月23日(土)
 池田学園 10月16日(土)
 鹿児島第一 8月21日(土)
 鹿児島修学館 7月28日(水)、8月26日(木)
 鳳凰 7月19日(月)、7月24日(土)、8月3日(火)~6日(金)
 鹿児島育英館 10月23日(土)
 れいめい 10月23日(土)

11.15.23:31

鹿児島実業高校文理科の入学状況

鹿児島実業高校文理科の入学者数について掲載します。
平成22年度の文理科入学者数は、情報を提供いただいた方の話ですと90人となっています。
また、高校のホームページによると、文理科2クラス、英数コース1クラスとなっています。

平成21年度は、文理コース 21人、英数コース 30人の51人が入学しています。
平成20年度は、文理コース 40人、英数コース 40人の80人が入学しています。

文理コースは鶴丸高校・甲南高校の学力レベル、英数コースは鹿児島中央高校の学力レベルと言われていますので、鶴丸高校・甲南高校・鹿児島中央高校の不合格者数との関係を求めると下記のようになります。

 平成21年度の文理コースが平成20年度の40人より大幅に少ないのは、鶴丸高校の不合格者数が110人から45人に大幅に減少したためと考えられます。

鹿児島実業高校文理科の入試状況     入学者の欄の上段文理コース  下段英数コース
年度 推薦
受検者
推薦
合格者
一般
受検者
一般
合格者
実質倍率 合格最低点
(得点率)
合格者平均点 推薦
入学
一般
入学
入学
合計
平成22年度 90
平成21年度  - 21
30
平成20年度 1488 1001 1.49 不明
文理 422.2
英数 384.8

38
40
40
40
平成19年度 不明 不明 不明 不明 不明 不明  - 不明 不明 不明
 -

鹿児島実業高校文理科入学者数と鶴丸高校・甲南高校・鹿児島中央高校の不合格者との関係
  年度 入学
者数
受験倍率   不合格者数   
樟南
文理
入学者
B 
差引
A-B
鶴丸 甲南 鹿児島
中央
鶴丸 甲南 鹿児島
中央
合計
H22年度 (30.1%)
90
1.30 1.41 1.30 87 120 92 299 51 248
H21年度 (20.1%)
51
1.15 1.28 1.45 45 80 129  254 32 222
H20年度 (26.4%)
80
1.38 1.30 1.37 110 86 107 303 46
【52】
257
H19年度  - 1.18 1.20 1.38 53 59  109 221  29 192
H18年度  - 1.25 1.38 1.47 72 115 135  322 47 275
H17年度 73 1.38※ 1.42※ 1.40※  110※ 121※  115※ 346※ 54 292
H16年度 85 1.21※ 1.21※ 1.29※ 68※ 68※  84※ 220※ - 
H15年度 81 -  -   -
(     )は、鶴丸・甲南・鹿児島中央高校の不合格者数に対する割合  【  】は推薦含み
※は出願時倍率、無印は受検時倍率

09.25.19:46

鹿児島育英館高校の特待生

鹿児島育英館高校の特待についてお問い合わせがありましたので掲載します。

鹿児島育英館高校は、英語に力を入れています。
特待は、英検資格の取得によって選定されます。

まず、英検3級以上を取得していると高校入試の受験料(1万円)が免除されます。
英検準2級以上取得者は入学金(10万円)が半額免除されます。
英検2級以上取得者は入学金及び学校納付金が全額免除になります。

学校納付金は、月額49600円です。

英検資格 受験料 入学金 学校納付金(月額) 支援金
英検2級以上
英検準2級 50,000円 49,600円 9,900円
英検3級 100,000円 49,600円 9,900円
英検4級以下又はなし 10,000円 100,000円 49,600円 9,900円

09.24.09:35

鹿児島玉龍高校の学力の概要

鹿児島玉龍高校の2年生は、玉龍中学校の1回生で、公立の中高一貫教育校となってどのように学力が向上しているか興味があることです。
しかし、鹿児島玉龍高校の1年生、2年生についての情報は、ほとんどありませんでした。

今回、Hさんから鹿児島玉龍高校のコメントがありましたので紹介します。
鹿児島玉龍高校や他の高校の1、2年生の模試の結果等の情報をお持ちの方は情報提供をお願いします。

(Hさんからのコメント)
今夜高校の先生と飲み会して得た情報ですが、玉龍高校のの2年・1年は模試の成績が甲南を抜いて鶴丸の次に位置していると聞きました。玉龍中から上がってきた生徒がかなり引っ張っているようですが、本当でしょうか?何か情報を持っている方がおられましたらお願いします。 1年生は、鶴丸、玉龍、樟南文理=鹿実文理、甲南、中央の順らしいです。


(南日本新聞 2008年7月11日)
鹿児島・玉龍高校 入学時のクラス編成を入試組と進学組別々に
 鹿児島市の鹿児島玉龍高校は2009年4月、県内初の公立併設型中高一貫校として、鹿児島玉龍中学校から初の進学生を迎える。定員の半数は受験を経た他の中学校からの入学となるが、1年時には玉龍中からの進学生とは別々のクラス編成とすることを決めた。2年からは混合し習熟度別に編成する。
 1年で別々のクラスにすることで、履修内容などの調整を図るのが狙い。各生徒の学習の進行度や習熟度によって指導する「補充の時間」の設定や、教科によっては授業の進行度を早めるなどの方法も検討しており、2年で足並みがそろうようにする。
 2年からは文・理系の難関大学進学を目指すクラスを編成。医学部を目指す生徒に必要な理科3科目を学ぶ医学コースも設置する。
 同高の内節雄教頭(56)は「新しく入ってくる生徒に不安がないようにする。進学校として生徒一人一人の特長を最大限伸ばす努力をしたい」と話した。
 玉龍中は定員120人で06年4月に開校。現在の生徒数は中学1-3年の356人。玉龍高の定員は240人で、受験を経てほかの中学校からも約120人が入学する。

 

09.22.23:23

鹿児島県高校教育

鹿児島県内の公立高校の学力向上を目指して各種の取り組みが行われています。

下記内容は、昨年も掲載させて頂いた河合塾の情報誌の内容です。

中高連携を活発化させる県の取り組み
 
 鹿児島県では現在、県全体としての取り組みが活発化している。学力向上面に関連しては、2005年度から2007年度にかけて、「県立高校学力向上推進総合プラン」が推進された。

 主な取り組みとしては、まず、学力向上推進校8校、進学指導推進校13校が指定された<資料1>。学力向上推進校には専門高校、進学指導推進校には普通科系の高校が指定されており、県全体としての学力の向上を目的としている。指定された高校では、延べ
37回の公開授業や、教科研究会などを実施。公開授業は中学教員も参観できるようにするとともに、教科研究会も中学・高校合同で進めるなど、中高連携が進められている。
 「県立高校学力向上推進総合プラン」は2007 年度で完了し、2008年度からは「県立高校学力向上推進プロジェクト」がスタートしているが、この理念は継承され、継続指定を受けた進学指導推進校を中心として同様の活動が進行している。
また、進学指導推進校の教員を中心として、県内の指導力に優れた教員96名を「学力向上推進委員」に任命。委員たちには、地域の進路指導のリーダー的役割が期待されている。委員同士でテーマごとに6~7名のグループを編成し、授業方法の工夫や、難関大学の入試問題研究など、さまざまな教科研究が進行している。
 また、県教育委員会では2005年度から、夏休みに「夏トライ!グレード・アップ・ゼミ」を開催している。対象は県内の高校2年生で、鹿児島中央高校を会場として行われる。3日間の公開講座を受講(1日80分授業×3時限)するほか、鹿児島大学のオープンキャンパスにも参加している。「夏トライ!グレード・アップ・ゼミ」の公開講座を担当するのも、学力向上推進委員が中心となっている。指導力向上のために、公開講座を参観する若手教員も約100名にのぼっている。
生徒にとっても、他校の生徒と机を並べて学ぶことはいい刺激になっているようで、「いつもとは違う緊張感があり、貴重な経験になった」「他校生の勉強のやり方を見て、意識が高まった」といった感想が寄せられている。生徒同士が高校の枠を超えて、お互いを高め合うような関係を築くために、50分間の交流会も用意されている。高校2 年生の早い時期から、目的意識、学習意欲を高めることにつながっているようだ。このように、さまざまな成果が期待できることから、このゼミへの参加者は、年々大幅に増加している(2005年度201名→2008年度364名)。

「鹿児島県進学指導ステップアップ研究会」の設立  
こうした県全体の取り組みの一方で、高校教員による自主的な動きも出てきている。
「進学における鹿児島県の低迷の長期化を受けて、2006年度末の県内進路指導主任会で『鹿児島をどげんかせんといかん!』という気運が高まりました。教員同士が交流する機会が減り、指導方法のノウハウが伝授されなくなっているのが要因ではないかという意見が、この会で数多く出されました。元来、鹿児島県には、先輩から後輩へと伝承する『郷中教育』の文化が根づいていたはずなのに、いつの間にかそれが喪失しかけていたのです。その反省に立って、2007 年度に、教員有志による『鹿児島県進学指導ステップアップ研究会(鹿進研)』を設立。県全体の教育力を高めるための多様な活動を展開しています」(鹿児島県立甲南高校・藤崎恭一先生)

県内の難関大学志望者が一堂に会する「郷中 ゼミ」
鹿進研の活動で最も注目されるのが「郷中ゼミ」だ。3年次の夏休みに2日間、2年次の冬休みに1日間、公立高校の難関大学志望者が一堂に会して、授業を受講するスタイルだ。L1(文系。東京大学、京都大学、一橋大学志望者対象)、S1(理系。東京大学、京都大学、東京工業大学志望者対象)、L2(文系。旧帝大等志望者対象)、S2(理系。旧帝大等志望者対象)の4コースがある。2008年度の夏休みの郷中ゼミは、離島の高校の生徒も含めて、約20 校300名程度が参加している。
「授業では、難関大学のレベルにあわせた教材を用意し、かなり高度な内容になっています。他校の生徒たちが頑張っている姿に刺激を受けて、本校でも、さらに難関大学を目指す生徒が増えているという手応えを得ています」(鹿児島県立加治木高等学校・北浩憲先生)
また、郷中ゼミの授業には、数多くの教員が参観に訪れている。ほかにも、教員を対象に2種類の研修がある。中堅・若手研修会(キャリアアップ研修会)では、他県から講師を招聘し、講演会や分科会などの多彩なメニューで実施されている。進路主任研修会では、各学校の現状を中心に意見交換し、貴重な情報収集の場となっている。
「そうした場を通して、先輩教員が他校の教員にも積極的に声をかけてくださり、横の連携が強化されています。高校間の垣根を低くして、県全体として優れた指導方法を継承していこうという雰囲気が高まっています」(鹿児島市立鹿児島玉龍高校・坂本昌弥先生)

先輩が後輩を教育する独自の風土が根づく
 
鹿進研の活動以外でも、先輩が後輩を教育するのが当然という意識は、さまざまな形で見られる。
例えば、後ほど詳述するように、鶴丸高校では、高校の進路行事に卒業生が積極的に協力する姿勢を見せている。国公立大学の受験のために全国各地に出向く後輩の面倒を先輩社会人が見る伝統も堅持されている。
しかも、その風土は公立高校に限ってのことではない。私立高校でも同様だ。
「本校の体育祭では生徒の4分の1近くが応援団に所属します。そこで、先輩に応援団合戦の振り付けなどを指導される中で、自然と親密な縦の関係が築かれています。また、寮生活を通して、先輩が生活面の指導や、勉強のやり方など、本校ならではの流儀を教えるのも伝統になっています。そのため、愛校心の強い卒業生が多く、彼らは後輩の役に立ちたいという思いを持っていますから、東大見学会をはじめとする進路行事にも、積極的に協力してくれます」(ラ・サール高校・麻生善三先生)

そうした先輩、後輩の人間関係が醸成されていることが、鹿児島県の大きな強みといえるだろう。
以上、見てきた受験風土を踏まえて、鹿児島県の各高校では、どのような進路指導が実施されているのか、具体的に見てみることにしよう。

<資料1> 県立高校学力向上推進総合プラン(2005~2007)における推進指定校
学力向上推進校(8校) 鹿児島西、枕崎、吹上、隼人工業、串良商業、鹿屋農業、垂水、奄美
進学指導推進校(13校) 指宿、加世田、川辺、伊集院、川内、出水、大口、加治木、国分、志布志
鹿屋、種子島、大島

09.21.23:52

鹿児島県内公立高校の国公立大学の推移 

甲南高校の難関国立大学の合格者数の推移を掲載します。

甲南高校の卒業生数は、平成18(2006)年度以前はわかりませんので、定員が同じ鶴丸高校の卒業生数を使用しています。

東大は、1970年代から1990年代まではほぼ合格者がいましたが、2001年から2004年は合格していませんでした。2005年度以降は、KIプロジェクトの実施により毎年合格者を出すようになりましたが平成22年度は合格者がいませんでした。この傾向は、京都大学も同様です。

九州大学には、1978年に103人が合格しましたが、翌年度には64人に減少しており、その後は42人から80人の間を推移しています。1994年度には38人に減少し、1998年度には25人まで減少し、2008年度を除き、20人台の合格者数となっています。

志学館高等部の1回生の卒業は平成5(1993)年度、池田学園池田高校の1回生の卒業は翌年の平成6(1994)年度で、樟南高校普通科文理コース、鹿児島実業高校文理科コースの1回生の卒業は平成10(1998)年度です。

このことから、それまでの甲南高校の上位層が、志学館高等部、池田学園池田高校に流れ、樟南高校普通科文理コース、鹿児島実業文理科の創設によって、この2校の特待を取得した学生が甲南高校から鶴丸高校への受験にシフトし、鶴丸高校の不合格者が樟南高校、鹿児島実業高校に流れた結果、定員の減少も加わって九大合格者数が減少したものと推計できます。

これによって、甲南高校の旧帝大合格レベルの学生数が、1970年代は鶴丸高校の6割程度から現在では3~4割程度に低下していると想定されます。

私立高校の進出に伴う影響が、鶴丸高校ではほとんどなかったのに対して、甲南高校に出ているものと思われ、鹿児島中央高校、鹿児島玉龍高校なども影響を受けているものと思われます。


甲南高校の難関国立大学合格実績   【  】は、旧帝大合格者  (   )は卒業生数に対する割合
年度 卒業
生数








旧帝大計







部 
合計 
2010 315 0 3 0 1  1  26 0 31( 9.8) 2 0 2  33(10.5) 4(1.3) 37(11.7) 
2009 303 1 5 3 1  1  22 1 34(11.2) 1 0 1  35(11.6) 5(1.7) 40(13.2) 
2008 308 4 3 1 0  1  32 0 41(13.3) 3 0 3  44(14.3) 2(0.6) 46(14.9) 
2007 349 1 3 4 2  2  27 0  39(11.2) 0 1 1  40(11.5) 2(0.6) 42(12.0) 
2006 (357) 1 1 1 0  1  25 0  29( 8.1) 1 2 3  32( 9.0)    
2005 (360) 1 1 6 0  1  27 0  36(10.0) 1 2 3  39(10.8)    
2004 (399) 0 0 4 0  2  28 0 34( 8.5) 0 1 1  35( 8.8)    
2003 (396) 0 0 1 1 1  24 1 28( 7.1) 1 2 3  31( 7.6)    
2002 (400) 0 0 2 1 2  18 2 25( 6.3) 0 0 0  25( 6.3)     
2001 (399) 0 3 1 4 1  27 0 36( 9.0) 0 0 0  36( 9.0)    
2000 (397)                             
1999 (428) 2 0 2 0 0  10  0 14( 3.3)  0 0 0  14(3.3)    
1998 (452) 0 0 2 0 0  25  0  27( 6.0)  3 1 4  31(6.9) 樟南文理
鹿実文理 
 
1997 (451) 1 3 0 1 1  39  1  46(10.2)  2  0   2   48(10.5)    
1996 (448) 2 2 4 0 1  26  0 35( 7.8)  0 0 0  35( 7.8)    
1995 (455) 3 3 1 0  1  39  1  48(10.5)  5 1  6   54(11.9)    
1994 (448) 3 3 4 0  2  38  4  54(12.1)  1 1 2  56(12.5) 池田学園池田  
1993 (499) 2 3 1 0  1  64  0  71(14.2)  2  0  2 73(14.6) 志学館高等部   
1992 (512) 3 2 1 1  1  48  0  56(10.9)  2 4 6  62(12.1)    
1991 (491) 3 2 0 0  0  58  0  63(12.8)  3  1   4   67(13.6)    
1990 (500) 6 1 1 0  0  53  0  61(12.2)  3  1  4  65(13.0)    
1989 (494) 4 2 2 0  2  71  1  82(16.6)  2  2   4   86(17.4)    
1988 (494) 4 5 4 1  2  69  1  86(17.4)  0  7  7  93(18.8)    
1987 (498) 0 0 1 0  0  80  0  81(16.3)  0  2   2   83(16.7)    
1986 (485) 1 3 6 1  0  42  0  53(10.9)  4 0 4 57(11.8)    
1985 (493) 2 0 2 0  1  48  0  53(10.8)  2  1   3   56(11.4)    
1984 (503) 3 5 2 0  0  43 0  53(10.5)            
1983 (495) 6 4 1 0  1  64 0 76(15.4)            
1982 (500) 3 0 0 1  0  47 0 52(10.4)            
1981 (499)                            
1980 (493) 3 2 2 2  0  50 0  59(12.0) 2  0   2 61(12.4)    
1979 494 1 0 1 1  0  64 0  67(13.6) 1 0  1  68(13.8)    
1978 (547) 1 1 1 0 0  103 0 106(19.4)             
1977 (538)                            
1976 (513)                            
1975 (496) 4 6 3     49    62(12.5)       62(12.5)    
1974 (511)    7 4     47  2 60(11.7) 2   2  62(12.1)    

09.20.22:40

鹿児島情報高校の特待制度

受験ママさんから鹿児島情報高校の特待制度についてご質問がありましたので掲載します。

特待制度には、e-プレップ科を対象にしたAO特待入試合格者、入学試験の成績優秀者、スポーツ優秀者などがあります。

具体的には、以下のとおりです。
成績優秀者は、学科別に指定されるようです。

①成績奨学生
・入学試験の成績により奨学生の指定をします。
(但し、平成23年3月中学校卒業見込みの者)
(1)5教科受験生(普通科系)及び3教科受験生(専門系)
 成績によりAからDの4段階の奨学生指定をします。
(2)AO奨学生合格者
・英検準2級合格者・・・・・・・・B奨学生として指定
・英検2級合格者・・・・・・・・・・A奨学生として指定

②兄弟姉妹の学納金軽減措置
・兄弟姉妹が同時に在籍しているとき、下の弟妹は上の兄姉が卒業するまでC奨学生の指定をします。

③部活動奨学生
※部活動の活性化を目的に、A~Dの4段階の部活動奨学生制度があります。
(1)対象部活動
  野球・柔道・水泳・サッカー・バスケット・ラグビー・吹奏楽
(2)対象者(含条件)
 ①各部活動で技能が優れていること。
 ②中学校長の推薦を得られること。
 ③学業および生活態度が基準に達していること。
(3)採用人数
 約40名(Aランク~Dランク合計)

奨学生 授業料① 奨学金② 負担金③=①-② 就学支援金④ 実質負担金
A奨学生 45000 45000         0       0         0
B奨学生 45000 36500   8500 8500          0
C奨学生 45000 28000 17000 9900    7100
D奨学生 45000 14000 31000 9900  21100
 支給額の基準は月9,900円ですが、両親の所得によっては14,850円又は、19,800円支給されます。

 

07.11.05:49

私学フェア

本日、私学フェアが開催されました。
私立高校の概要を調べるにはいい機会だと思います。

例年に比較して、フェアに参加する親子が多かったような気がします。
高校無償化の影響により、受験生が公立高校にシフトするのではないかといわれていましたが、本年度の私立高校の入学者数を見ると増加している高校も多くあります。

これは、就学支援金により1万円弱授業料の負担が軽減されることにより、負担感が少なくなったこともあるかもしれません。

場所:鹿児島県民交流センター2階 大ホール
時間:10時~15時

参加校:
(高校)
池田、鹿児島、鹿児島育英館、鹿児島実業、鹿児島純心女子
鹿児島城西、鹿児島情報、加治木女子、樟南、れいめい

(中学校)
大口明光学園、鹿児島育英館、れいめい

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04.28.18:44

鹿児島県の高校教育について

このブログを立ち上げて、もうすぐ2年が経過しようとしています。
これまで、高校入試や大学入試をはじめ高校教育に関連する記事を掲載してきました。

このブログでは、日々のいろいろな情報を掲載してきましたが、今後は鹿児島県の高校教育が過去の実績に比較してどのような状況になっているのか、つまり昨今鹿児島県の高校教育が低迷しているとの話がありますがそれらをできるだけ具体的数字で分析する必要があると思います。

1970年から1980年においては、鹿児島県内の鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校は九州大に100人近くあるいは、100人越えの時代がありました。

現在は、少子化傾向で、各高校の定員も550人から320人と6割程度となっていることや大学の定員枠を縮小しているので数字上の単純な比較はできないところもありますが、鹿児島県の高校教育の動向に興味を持っておられる方は多いと思います。

過去の高校教育に関する情報もいろいろ情報提供頂くと助かります。
よろしくお願いします。

04.21.23:04

高等学校等修学支援金制度と特待制度

公立高校の授業料無償化に伴い、私立高校等に対しても高等学校等修学支援金制度が設けられました。
私立高校の学生に対しても、公立高校と同様、月額9900円の支援を受けられるもので、高校生の申請に基づき、私立高校が高校生に代わって支援金を受け取り、私立高校は支援金を授業料の一部に充てるものです。

この制度は、私立高校の授業料に対する支援ということであり、授業料以外の費用、たとえば副教材費、PTA会費等は対象となっていません。

私立高校の高校生が高校に納める納付金は、私立高校によって納付金の内訳が異なり、その額も異なっています。
たとえば、樟南高校の納付金は、高校のホームページに授業料、教育充実費、諸費に区分されています。
また、このほかに6・12月には,別途冷暖房費が加わります。

樟南高校の納金内訳                                         月額:円
区     分 納金合計 授業料 教育充実費 諸費 備考(入学金)
一般学生 47,800 28,000 12,000 7,800 10,000
文理コース奨学生 7,800 7,800 入学金全額免除
学力・スポーツ等A奨学生 7,800 7,800 入学金全額免除
学力・スポーツ等B軽減生 2,7800 14,000 6,000 7,800 入学金半額免除
兄姉在学軽減生※ 7,800 7,800 入学金半額免除
※兄姉在学軽減生は、兄、姉が在学期間中弟、妹の授業料が免除されるものです。

ここで、問題となるのが、授業料の定義です。
各私立高校は、樟南高校同様、授業料のほかに教育充実費等を納付金としているのが一般的です。

私立高校の定義による授業料をもとに、支援金を考えると、一般学生と学力・スポーツ等B軽減生に助成されることとなります。

大阪府のある私立高校の校長先生のブログには以下のように授業料の記事を掲載されています。

授業料の定義については、文部科学省が示していて、 すなわち「授業料の定義」がポイントなのである。基本的には保護者負担を軽減するという観点から出発しているから、原則として当該私立高校に在籍することによって保護者が学校法人に対して負担する全ての「納付金」をいうが必ずしもそれが全てではないから今回「仕分けの意味」があるのである。
・ 実は学校単位で「授業料等の中身」は違っており、本校でも従来から「空調使用料」として「年額5400円」頂いていたが私学課の判断はこれは授業料等に入ると判断している。空調費が授業料かという疑問は当然ある。これは電力会社に支払うコストであると考えていたのだ。
・ 又「部活動支援や激励金報奨金」や「学習合宿のための担当教員の手当て教材費」などについても授業料等に入ると判断された。これらの名目は「教育活動特別充実費」として9月の理事会で決まったものである。
・ 本校では全員ではなくて「支援していただけるご家庭のみ」としているが多くの学校は「施設整備費」と言う名目で全ての生徒から徴収しているがこれは授業料等に入る定義である。本校の場合は強制ではないから「」に入らないのである。
・ すなわち原則「全ての生徒から一律に徴収し、精算行為が行われていないもの」は授業料等だと定義されることが今回明確になった。従ってこの考え方からすれば、「学年費や修学旅行積立金、PTA会費などは授業料等には入らない」のである。
・ 重要なことは理事会手続きを経て「学則」に明確に記載することであり、「コンプライアンス精神」の徹底が求められているのである。まさしく「授業料等の仕分け」に他ならない。
・ 見た目、授業料等の等の一部を隠しておいて推進校の指定を受け府の助成金を受けるとそれは「詐欺行為」となる。又同じように年収が350万円以下ということを正しく説明しなければこれまた「公金横領」となりかねない。
・ 事業仕分けと同じで「透明性を高める」ことが重要である。又本校では従来から「募集要項」などにも正確に記載してきたが今後は大きな公費が私学に助成されることになるからくれぐれも「ミス」のないように進めることが求められている。又「制服代」なども正確に記載していかねばならない。

したがって、上記のブログの内容からすると、樟南高校の場合、授業料、教育充実費、諸費は授業料等ということになります。奨学生等は、教育充実費を支払っていませんが、原則、全校生徒から徴収するものであるが、高校から奨学金を受けている形態となっているとの判断になります。

このようなことから、支援金の考え方は以下のようになります。

樟南高校(支援交付金対応後)                                      月:円 
区     分 支援交付金後
納付金
支援金交付前の納付金 備考(入学金)
納金合計 授業料 教育充実費 諸費
一般学生 37,900 47,800 28,000 12,000 7,800 10,000
文理コース奨学生 7,800 7,800 入学金全額免除
学力・スポーツ等A奨学生 7,800 7,800 入学金全額免除
学力・スポーツ等B軽減生 17,900 27,800 14,000 6,000 7,800 入学金半額免除
兄姉在学軽減生 7,800 7,800 入学金半額免除

文理コース奨学生等は、支援交付金によって7,800円軽減され、実質無償化となります。
ニックネーム「母」さんからの情報によると一部還付(学校側から家庭へ支払われる)ようです。

また、別途冷暖房費を2回に分けて学生が負担していますが、これも支援交付金に含まれるものと思われます。

今回、樟南高校を事例として、掲載してみましたが、各私立高校に当てはめて頂ければ、納付額を試算することができると思います。

これからみると、全額特待生においても、諸費部分も負担がなくなるので、特待生のメリットは依然としてあり、公立高校無償化の影響は 少ないと思います。

03.31.07:56

公立高校授業料無償化と特待制度

公立高校授業料無償化に伴って、私立高校に対しては高等学校等就学支援金の創設される見込みです。
私立高校には、授業料全額免除の特待制度などがありますが、この特待制度との関係は以下のとおりとなるようです。

文部科学省のQ&Aによると、授業料の負担が生じている場合に支援されることとなっており、授業料負担のない特待A(全額免除)の生徒へは支援されません。
一方、授業料半額免除の特待Bの学生に対しては、授業料負担額に対して支援されるため、仮に授業料が月4万円とすると、半額免除で2万円の授業料負担となり、1万円の支援金が支払われ、授業料の実質負担額は1万円となります。
つまり、全額免除特待生と半額免除特待生の授業料負担額の差が小さくなります。

これにより、私立特待全額免除のメリットが縮小し、公立高校への進学志向が高まるとの意見も出ています。
一方、半額免除の学生にとっては、月額1万の支援が受けられるため、逆に授業料負担が1万円まで圧縮されるため、逆に私立高校への進学志向も高まる可能性もあります。

今年の鹿児島実業高校の文理科の入学者数は90人との情報もあり、鶴丸高校の倍率が高かった平成20年度の80人を上回っており、必ずしも公立高校への進学志向が高まり、私立高校への進学に影響を受けたとは必ずしも言えないと思います。

一方、高校生等の年齢の子供を持つ家庭は、16~22歳の扶養家族がいる世帯を対象に課税所得から63万円を差し引く特定扶養控除は、平成22年度は据え置きとなりますが、来年度以降見直しの可能性もあります。見直された場合、現在、授業料の免除措置を受けている家庭や全額免除特待生は、実質数万円の増税となります。また、授業料を負担していた家庭においても、高校無償化による年額12万円の支援の一方で、増税となり、負担軽減額が圧縮されることになります。

01.24.18:11

私立高校の推薦入学

本日、高校2年生は、進研模試の数学、理科がありました。1ヶ月後に、成績が送付されますが、それに一喜一憂することなく、昨日、本日行われた模試の復習を行い、学力の定着を図りましょう。

1月25日は、鹿児島県内の私立高校の推薦入試が一斉に行われます。

私立高校の推薦入学の基準を整理すると表のとおりとなります。
推薦基準の平均評点が若干上がっている高校があります。
推薦人学は、在校、卒業した中学校校長の推薦が必要なものが大半ですが、必要としない場合もあります。

推薦入学者は、入学金・授業料などが全額・半額免除等が行われます。全額免除以外の入学者は、来年度からの公立高校の授業料無償化に関連して私立高校も月額1万円の支援が行われるため、授業料の軽減が図られます。

これにより、私立高校への推薦入試希望者の動向がどうなるのか興味深いところです。

皆さん、落ち着いて受験に望んでください。健闘を祈ります。

高校名 推薦基準
樟南高校普通科
文理コース
5教科の平均評点が4.6以上   
(具体的には5評定 3教科 4評定 2教科、5評定 4教科  3評定 1教科以上)
国語・数学・英語・理科・社会
樟南高校普通科
英数コース
5教科の平均評点が4.4以上
(5評定 2教科、4評定 3教科、5評定 3教科 4評定 1教科 3評定 1教科以上)
国語・数学・英語・理科・社会
鹿児島実業高校
文理科
9学科平均4.4以上
作文・面接
池田学園池田高校 推薦入学はあるが、具体的な学力評価の推薦条件ない。
作文・面接による選抜
鳳凰高校普通科
文理コース
推薦入学はあるが、具体的な学力評価の推薦条件ない。
●看護学科
数学・国語・英語・個人面接
(3教科総合60分・基礎分野より出題)

●その他学科
作文(60分)・個人面接
神村学園高等部普通科
スーパー文理コース
推薦入学はあるが、具体的な学力評価の推薦条件ない。
3教科総合(国語・数学・英語)50分・面接
2月3日までに入学金納入の手続きをもって入学意思決定とみなします。
※推薦入学者は特典として入学金10万円のうち、5万円を免除します。
鹿児島育英館高校 9教科の平均評点が3.8以上
れいめい高校文理科 9教科の平均評点が4.0以上
※国・社・数・理・英の5教科の評定平均値が4.8以上の者は全免、
  4.4以上のものは半免とする。これ以外のものは入学金を免除する。
出水中央高校特進科 推薦入学はあるが、具体的な学力評価の推薦条件はない。
鹿児島第一高校 推薦入学はあるが、具体的な学力評価の推薦条件はない。3教科試験あり。
(1)学科試験とあわせて調査書(推薦用)及び面接の総合評価により選考する。
(2)学科試験については、3教科のうち高得点の2教科の合計点で選考する。

12.28.23:08

高校授業料の無償化

高校授業料の無償化の予算が概算要求に盛り込まれました。

これにより、公立高校の月額の授業料9,900円(全国平均)、年額に換算すると118,800円が無料化されることとなりました。
鹿児島県の公立高校の授業料は、全国平均と同額の9,900円となっています。

事務手続きを簡素化する観点から、高校生からの申請は行わず、高校へ直接予算が支出されるようです。

また、所得制限は行わないとして、全高校生を対象しています。

私立高校については、公立高校と同額が高校に直接予算が支出されますが、公立高校との違いは、高校生の申請手続きが伴う点と低所得者に対して加算措置がある点です。

また、一部地方公共団体の負担を行うこととして、本年度の授業料減免措置分の額が負担額とされています。

私立高校の授業料の負担額が軽減されることにはなるのですが、授業料格差は縮小しませんので、依然として公立・私立の授業料格差は生じたままとなっています。

私立高校の全国平均の授業料は35万円(月額3万円弱)とされていますが、実質的な負担は月額4万5千円となっており、授業料の定義を明確しておく必要があります。

高校名 授業料 校費 進路指導費 実習費 生徒指導費 PTA会費 修学旅行積立金
鳳凰 28,000 14,500 5,000 2,000 49,500 300 350 4,500
  授業料 協力費   実習費 生徒会費等    
鹿児島実業 26,600 14,500   2000 43,100 4,800    
  授業料 教育充実費     生徒会費 PTA会費  
鹿児島 31,000 15,000     46,000 700 350  


(インターネット情報)
文部科学省は23日、2010年度から始める高校の無償化予算として3933億円を同年度予算に計上すると発表した。公立高校の授業料は徴収せず、国と地方自治体が負担する。私立高校では生徒1人あたり年額約12万円の就学支援金を学校に支給。世帯収入が350万円未満の生徒は約6万~12万円の間で上乗せする。

 財源は4243億円。3933億円を10年度予算で計上し、残りは現在授業料減免などに充てられている地方交付税310億円の転用を地方自治体に要請する方針。無償化の仕組みは、公立高校については授業料相当額を国が負担し、都道府県に支出することで生徒から授業料自体を徴収しない形。

 私立高校の場合は、生徒が高校に申請し、国から都道府県を通じて高校に支払われることで支援金相当額が授業料から減額される。支援金は生徒1人あたり約11万8800円。世帯年収によって上積みされ、年収250万円未満の世帯は23万7600円、年収250万円以上350万円未満の世帯は17万8200円となる。国立高校や高等専門学校、専修学校なども支援金の対象になるという。

12.06.23:51

高校授業料の無償化

高校授業料の無償化について掲載します。

鹿児島県の公立高校の授業料は、年額118、800円(月あたり9、900円)となっています。
全国的な標準的な授業料も年額118,800円(月当たり9,900円)となっています。
つまり、ほぼ各都道府県の公立高校の授業料は、同一額ということとなり、全国レベルで1人当たり、118,800円(月当たり9,900円)が国から高校に間接助成されることにより、公立高校の無償化が実現することとなります。


私立高校はどのようになるのか具体的事例で見てみます。
具体的な授業料の方針を示しているのが、岐阜県の私立高校である高山西高校です。

高山西高校には、学力特待等が存在しており、それらが参考となります。
ここをクリックすると、高山西高校の資料をみることができます。

これによると、全額免除の特待生は、授業料は変化しないということとなります。
半額免除の特待生は、月額9、900円安くなることとなります。

なお、全額免除の特待生でも、別途施設使用料等を徴収している場合などについては、別途検討されると思われます。

私立高校にとっては、全額免除の特待生の生徒の分も助成されることとなることから私立高校にとっては若干の負担軽減になると思われます。


12.05.21:17

高校授業料の無償化

鹿児島県私学協会は、高校授業料無償化について以下の内容を示しています。

私立高校の無償化は、高校の選択に大きな影響を与えることとなると考えられ、今後留意が必要です。
____________________________________________

『みなさん、ご存知ですか?』

私立高校にも授業料等の軽減が予定されています。

平成22年度の文部科学省の予算要求で、国公立高校の授業料無償化の実施が予定していますが、同時に、私立高校に通う生徒を持つ保護者へも、授業料等(Ⅰ・Ⅱ)の補助が支給されていることが予定されています。
(Ⅲについては現在検討中です。)

Ⅰ 授業料について
① すべての高校生に対して授業料負担を軽減するという観点から、私立高校に通う高校生を持つ保護者へ年額118、800円(1ヶ月あたり9,900円以内)の授業料に対する補助が支給される予定となっています。

② また、年収500万円以下の世帯の保護者には、上記①に118,800円(以内)が加算され、年額27,600円以内(1ヶ月あたり19,800円以内)の授業料に対する補助が支給される予定となっています。

Ⅱ 入学時等に必要な費用(入学料など)について
年収350万円以下の世帯の保護者には、授業料に対する補助とは別に、入学時等に必要な費用に対する補助が支給される予定となっています。具体的には以下のとおりです。

区 分 高校1年生 高校2年生 高校3年生
補 助 額 19,700円以内/年 15,000円/円 11,000円/円


Ⅲ その他
※ さらに授業料に関しては保護者の所得に応じて、上記Ⅰ・②の237,600円(以内)に加え、残りの授業料負担額を支給されることにより、授業料の実質無償化を図ることが現在検討されています。

____________________________________________

(読売新聞)

高校の授業料無償化、所得制限案で検討へ
所得に応じて支給額を引き下げ

 政府は2010年度からの実施を目指す高校授業料の実質無償化で、所得制限を設ける方向で検討に入った。低所得の家庭には都道府県などが独自に授業料の減免制度を設けており、一律に支給すれば所得が高い家庭の恩恵が大きくなるため、所得に応じて支給額を引き下げる案を軸に調整する方針だ。

 高校授業料の無償化は民主党が政権公約(マニフェスト)で掲げた目玉政策の一つ。全国の約366万人の高校や専修学校、高等専門学校に通う生徒がいる家庭が対象となる。文部科学省の計画では、公立校の場合、全国の標準的な授業料である年間11万8800円を一律に支給する。直接支給すると保護者が授業料に使わない可能性があるため、都道府県などを通じて学校ごとに支払う。私立校は最大で公立校の2倍に当たる23万7600円を支給する。

 所得制限を検討するのは、授業料を決める都道府県や市町村、私立高などがすでに独自の減免措置を講じているためだ。08年度は公立高で約23・1万人(約10・1%)、私立高で約19・6万人(約17・8%)が対象となっている。一律に支給すれば、すでに授業料を免除された家庭には無償化の恩恵が及ばず、減免措置を受けていない家庭のメリットが大きくなる。

 政府は一定以上の所得がある家庭は支給水準を引き下げる案や所得が低い家庭に入学料や教科書代などの支援を手厚くする案などを検討する。しかし、文科省は所得制限導入に反対しており、10年度予算編成が大詰めを迎える年末まで協議は難航すると予想される。

2009年12月3日  読売新聞)

11.20.22:49

鶴丸高校の在学生数の変動

鶴丸高校の在学生数を高校のホームページで確認すると以下のようになっています。

高校1年  325人    高校2年  319人  高校3年  312人

いろんな方から在学生数が変動した理由について情報提供頂いており、それを整理してみました。

平成21年度入学者数は320人ですが、現在在学生数は325人となっています。
他県からの編入も想定されますが、非常に限定的だと思われますので、5人の増加要因は平成20年度入学組の2年進級時留年によるものと思われます。

平成20年度の高校入試が例年に比較して易しかったため、学力の識別が十分行われず、入学者の学力の開きが大きかったことも留年した要因のひとつと考えられます。

留年は、正式には原級留置というようですが、平成20年度は鹿児島県で54人が、欠席日数や学力の問題から留年しています。原級留置は、校長判断で決定されますが、不登校を理由にした原級留置はしていないことのようです。在籍期間の限度もありません。


平成21年3月の卒業生数は310人でしたので、なんらかの理由により10人が転校、退学しているものと思われます。この10人は、入学者数320人に占める割合でいうと3.1%となります。

全国の高校退学者の割合は2~3%程度ですので若干高いように思われます。

各高校の卒業生数をみると、甲南高校305人、鹿児島中央高校312人となっており、特に退学者が多いとまではいえません。



鶴丸高校の入学者数と在学生数
年度  入学者数 1年次   2年次 3年次 不明 不明者の推計 学年 在校生数
平成19年度 319 -1
( 他校へ編入1)
 -1
(退学1)
-3
(留年3)
-2
(留年2)
3年 312
平成20年度 320   -1
(留年1) 
+3
(上記留年3)
+2
(上記留年2)
-4
(留年2)
-1
(退学1)
2年 319
平成21年度 320    +1
(上記留年1)
  +4
(上記留年4)
1年 325

11.07.18:16

鹿児島県高校卒業生の大学進学

鹿児島県内の高校の卒業生(現役)の県全体、公立高校、私立高校別の大学の進学状況について掲載します。

平成20年3月の卒業生は、現役で国立大学に1847人(県内832人(鹿児島大学823人、鹿屋体育大学9人)県外1015人)に進学しています。(鹿屋体育大学に9人進学していますが全員現役と見込んでいます。)

卒業生数は、平成18年20274人、平成20年18073人と11%と減少していますが、国公立大学へは2274人から2211人と2.8%の減少に止まっています。つまり、卒業生に対する国公立大学進学者数は11.2%から12.2%と上昇しています。

国公立大学の現役の進学者数は、公立高校1825人(82.5%)、私立高校386人(17.5%)となっています。

S3大学以上の難関国公立大学(医学部医学科含む)の合格者数は、ラ・サール高校除きの私立高校の占める割合は25%程度であることから、進学者に占める難関国立大学の占める割合が高くなっています。

予備校へ進学は、年々減少傾向にあり、平成14年の1283人から平成20年の623人と約半数となっています。また、公立高校と私立高校はそれぞれ300人程度が入学しています。

予備校は、高校卒業生の減少に伴い、現役高校生の受験対策に力を入れていることが想定されます。

県全体の国公立大学の合格者数(現役・浪人の合計)は、別途、高校ホームページや週刊誌のデータで集計していますので、このデータにより浪人の合格者数がわかるようになります。

鹿児島県公立・私立高校別大学進学者数(現役)
区分 年度 合  計 国立 公立 私立 予備校
県内 県外 県内 県外 県内 県外 県内 県外
H20 5,283 2,011 3,272 1,847 832 1,015 364 364 3,032 1,179 1,893 623
  H19 5,414 2,134 3,280 1,907 847 1,060 367 367 3,140 1,287 1,853 759
  H18 5,539 2,244 3,395 1,988 881 1,107 362 362 3,289 1,363 1,926 830
  H17 5,001 2,048 2,953 1,629 720 909 283 283 3,089 1,328 1,761 620
  H16 5,202 2,150 3,052 1,721 786 935 317 317 3,164 1,364 1,800 833
  H15 5,302 2,297 3,005 1,661 794 867 328 328 3,313 1,503 1,810 1,063
  H14 5,573 2,332 3,241 1,846 869 977 341 341 3,386 1,463 1,923 1,283
                             
公立 H20 3,942 1,584 2,358 1,495 689 806 330 330 2,117 895 1,222 316
  H19 4,030 1,700 2,330 1,608 739 869 317 317 2,105 961 1,144 421
  H18 4,085 1,702 2,383 1,639 744 895 309 309 2,134 958 1,179 508
  H17 3,756 1,619 2,137 1,374 622 752 249 249 2,133 997 1,136 449
  H16 4,002 1,734 2,268 1,469 695 774 286 286 2,247 1,039 1,208 577
  H15 4,081 1,846 2,235 1,388 697 691 288 286 2,405 1,149 1,256 701
  H14 4,187 1,843 2,344 1,520 761 759 316 316 2,351 1,082 1,269 878
                             
私立 H20 1,341 427 914 352 143 209 34 34 955 284 671 307
  H19 1,384 434 950 299 108 191 50 50 1,035 326 709 338
  H18 1,554 542 1,012 349 137 212 53 53 1,152 405 747 322
  H17 1,245 429 816 255 98 157 34 34 956 331 625 171
  H16 1,200 416 784 252 91 161 31 31 917 325 592 256
  H15 1,221 451 770 273 97 176 40 40 908 354 554 362
  H14 1,386 489 897 326 108 218 25 25 1,035 381 654 395

平成20年度鹿児島県内高校卒業生の4年制大学進学状況
区分
卒業
生数
大学
進学率
合計 国立 公立
県内 県外 県内 県外 県内 県外
18,073 29.2% 5,283 2,011 3,272 1,847 832 1,015 364 364
公立 13,348(73.9%) 29.5% 3,942
(74.6%)
1,584(78.3%) 2,358(72.1%) 1,495(80.9%) 689(82.8%)    806(79.4%) 330(90.7%) 330(90.7%)
私立   4,725
(26.1%)
28.4% 1,341
(25.4%)
   427(21.7%)   914(27.9%)   352
(19.1%)
143(17.2%)    209(20.6%)   34(9.3%)   34(9.3%)
平成20年度鹿児島県学校基本調査報告書


私立 予備校
県内 県外
3,072 1,179 1,893 623
2,117
(68.9%)
1,222(64.6%) 1,222(64.6%) 316(50.7%)
955
(31.1%)
671
(35.4%)
671(35.4%) 307(49.3%)

11.06.20:24

鹿児島純心女子高校文理Ⅱ類コース

鹿児島純心女子高校文理Ⅱ類コースについて掲載します。

(高校ホームページより)
勉強も,部活動も,習い事もがんばりたい。
そんな「新しい私」をつくりたい人にぴったりのコース
 
<コースのコンセプト>
1.コースの特色
(1)平成19年度新設のコースです。
 唯一の50分×6限授業のコースです。
(2)文理II類のみ補習・模擬試験は希望者の受講・受験など時間的な余裕がありますので,部活動や習い事などを思いっきりがんばりたいという方におすすめのコースです。
(3)文理II類だけの授業「礼法」では進学など社会にでてから必要なマナーなどを身につけます。

2.コースのクラス編成
 人数に応じ,数クラス編成します。

3.進路
 鹿児島純心女子大学・鹿児島純心女子短期大学などの私立大学・短期大学,専門学校・就職など様々な進路に対応します。