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06.05.09:26

平成30年度鹿児島大学医学部医学科入試状況

鹿児島大学医学部医学科の入試状況について掲載します。

鹿児島大学医学部医学科は、医師不足を背景にして医学部の定員増を図るとする国の方針転換にともなって、平成20年度までの定員は85人に抑えられていましたが、平成21年度95人(10人増)、平成22年度105人(10人増)、平成23年度以降は107人(2人増)と3ヵ年で22人、26%の定員増となっています。

推薦入試Ⅱは、一定期間鹿児島県内地域医療に在職することを前提とした地域枠となっており、鹿児島県内高校の出身者のみが受験できます。



鹿児島大学医学部医学科
区分 H18
2006
H19
2007
H20
2008
H21
2009
H22
2010
H23
2011
H24
2012
H25
2013
H26
2014
H27
2015
H28
2016
H29
2017
H30
2017
定員 85 85 85 95 105 107 107 107 107 107 107 107 107
一般入試 83 83 83 88 88 90 90 90 90 90 90 90 90
前期日程 60 60 60 65 65 67 67 67 67 67 67 67 67
後期日程 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23
推薦入試Ⅱ 2 2 2 7 17 17 17 17 17 17 17 17 17

 
鹿児島大学医学部医学科の定員は、段階的に増員され、平成21年度10人増員され95人に、さらに平成22年度に10人増員され105人に、平成23年度2人増員され、107人になっています。
これに伴い、一般入試前期日程募集定員5人、推薦入試募集定員17人増加しています。

平成22年度入試では、定員が10人増となり、総定員105人となり、増員分は全て推薦入試枠となっています。
平成23年度入試では、定員が2人増となり、この定員は前期日程の一般入試に割り振られました。

推薦入試は、各部が各高校2人までの推薦であるのに対して、医学部医学科は各高校5人までとなっており、高校の学力に配慮して各高校の枠が大きくなっており、推薦入試は鹿児島県内の高校に限定されています。

このように鹿児島県内の高校に限定しているのは、定員増が地域医療の充実に増員されたもので、これまで各地方大学において所在する都道府県の出身高校の合格者の割合が小さく、地元の地域医療への従事者が少ないことに配慮したものです。

推薦入試では、
①医学部医学科は鹿児島県内の高等学校を卒業した者及び平成25年3月卒業見込みの者となっており、鹿児島県内の高校に限定されています。
②高等学校の学習成績概評がA以上で,鹿児島県における地域医療に従事しようとする強い意欲と情熱を持つ者、へき地を含む地域医療に従事することが可能で,鹿児島県から貸与される修学資金の受給を確認できる者となっており、鹿児島県の地域医療従事が条件となっています。

推薦入試の選抜方法
区   分 教科 科     目 配点 合計 選 抜 方 法
センター試験 国語
社会
数学

理科
英語

世B,日B,地理Bから1
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B
生Ⅰ,化Ⅰ,物Ⅰから2
200
100
200

200
200
900 医学部医学科及び歯学部歯学科は,大学入試センター試験,面接,出身高等学校の調査書及び高等学校長の推薦書を総合判定し,合否を決定します。

面接は、5段階で評価されます。
また、面接の配点はありませんので、合計点ではなく、上記のように総合判定で行われます。
したがって、同点となることはありません。

センター試験で一定の学力を確保した上で、面接、調査書の内容が合否に影響を与えると思います。
面 接 その他  医学部医学科では,個人面接(20分)を行います。
注)H25年度入試より面接用作文は廃止されます。
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06.01.08:30

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その8)

鶴丸高校の平成22年度以降の国公立大学合格実績をみると、難関大学の合格者数が平成24年度が最少となっています。

この原因は以下のとおりと考えられます。

平成24年度の受験生は、平成20年度入学の浪人組と平成21年度入学の現役組です。

平成20年度の入試は、一般入試の受験倍率が1.38と高い一方で、高校入試の平均点が262.6点と過去最高を記録しました。

このため、合格ラインが387点と非常に高く(成績開示の情報では390点でも不合格した生徒もいました)、得点差がつかず、単純ミスが少なかった生徒が合格する入試でした。

したがって、受験倍率は高かかったものの、超難関大学(東大・京大・医学部医学科)のレベルの学力層はある程度確保されたものの、九大等難関大学合格レベルの学力層で不合格となる生徒
が多かったため、平成20年度入学の浪人組の層が薄い状況となりました。

また、平成21年度は、前年度が1.38と高倍率であったことから、鶴丸を敬遠して甲南にシフトした生徒が多く、倍率が1.15と平成18年度以降最低となり、難関大学合格レベル層が減りました。

この2つの要因により、平成24年度の入試では、現役、浪人とも難関大学の合格者が減少し、大幅に難関大学の合格者を減らす結果となったのではないかと分析しています。

(公立高校入試の平均点)
平成23年度までは、平均点が240点を上回る年が多かったのですが、平成24年度以降は240点を下回っています。
 ここ3年間は238点台となっています。
 
    
  
   
鶴丸高校の受験倍率(一般入試)
年度 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
倍率 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27 1.24 1.31 1.25 1.28

05.29.13:20

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その7)

鶴丸高校の国公立大学の合格者数から偏差値別分布状況を推計してみます。
偏差値は、進研模試の偏差値を採用しています。
東大現役合格レベルを偏差値78以上、京大現役合格・東大浪人合格・九大医学部浪人合格レベルを偏差値74~78などと設定すると以下のようになります。


 鶴丸高校の偏差値別分布状況
偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68
現役合格 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人合格 東大浪人
九大医学部
京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
平成30年卒
現役 1 2 14 3 27 22
浪人
平成29年卒 5 10(12) 16 28(26) 33(32) 44(43)
現役 5 2 12 9 22 21
浪人 8(10) 4 19(17) 11(10) 23(22)
平成28年卒 5 9 16 26 47 47
現役 5 2 12 6 27 27
浪人 7 4 20 20 20
平成27年卒 6 12(14) 21 25(23) 43 60(58)
現役 6 3 12 6 33 39
浪人 9(11) 9 19(17) 10 21(19)
平成26年卒 4 6(7) 17 25(24) 29 42(41)
現役 4 2 12 7 20 23
浪人 4(5) 5 18(17) 9 19(18)
平成25年卒 3 11 19 29 24 54
現役 3 2 14 13 16 26
浪人 9 5 16 8 28
平成24年卒 5 8(9) 9 27(26) 33 40(39)
現役 5 1 5 4 21 22
浪人 7(8) 4 23(22) 12 18(17)
平成23年卒 8 10(11) 14 19(18) 38 45(44)
現役 8 3 8 8 28 24
浪人 7(8) 6 11(10) 10 21(20)
平成22年卒 5 18 12 32 42 38
現役 5 1 9 9 28 20
浪人 17 3 23 14 18
(   )は、大阪大医学部、九大医学部を考慮した場合

偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68 合計 備考
平成29年卒 5 12 16 26 32 43 134
平成28年卒 5 9 16 26 39 47 142
平成27年卒 6 14 21 23 43 58 165
平成26年卒 4 7 17 24 29 41 122
平成25年卒 3 11 19 29 24 54 140
平成24年卒 5 9 9 26 33 39 121
平成23年卒 8 11 14 18 38 44 133
平成22年卒 5 18 12 32 42 38 147
平均 5.1 11.4 15.5 25.5 35.0 45.5 138.0


合格した国公立大学の偏差値から見ると
平成29年卒生は、偏差値66~70の層が少ない傾向にあります。
平成28年卒生は、偏差値68~72の層が多い傾向にあります。
平成27年卒生は、偏差値72~74の層、偏差値66~68の層が多い傾向にあります。
平成26年卒生は、偏差値74~78の層が少ない傾向にあります。
平成25年卒生は、偏差値68~70の層が少ない傾向にあります。
平成24年卒生は、偏差値72以上が少ない傾向にあります。
平成23年卒生は、偏差値70~72の層が少ない傾向にあります。

 
   
  
         
  
 
   鶴丸高校の偏差値別分布状況(累計順位)
 偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68
現役合格 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人合格 東大浪人
九大医学部
京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
平成29年卒 1~5 6~17 18~33 34~59 60~91 92~134
現役 5 2 12 9 22 21
浪人 10 4 17 10 22
平成28年卒 1~5 6~14 15~30 31~56 57~95 96~142
現役 5 2 12 6 27 21
浪人 7 4 20 12 22
平成27年卒 1~6 7~20 21~41 42~64 65~107 108~165
現役 6 3 12 6 33 39
浪人 9(11) 9 17(15) 10 21(19)
平成26年卒 1~4 5~11 12~28 29~52 53~81 82~122
現役 4 2 12 7 20 23
浪人 4(5) 5 18(17) 9 19(18)
平成25年卒 1~3 4~14 15~33 34~62 63~86 87~140
現役 3 2 14 13 16 26
浪人 9 5 16 8 28
平成24年卒 1~5 6~14 15~23 24~49 50~82 83~121
現役 5 1 5 4 21 22
浪人 7(8) 4 23(22) 12 18(17)
平成23年卒 1~8 9~19 20~33 34~51 52~89 90~133
現役 8 3 8 8 28 24
浪人 7(8) 6 11(10) 10 21(20)
平成22年卒 1~5 6~23 24~35 36~67 67~109 110~147
現役 5 1 9 9 28 20
浪人 17 3 23 14 18

合格した国公立大学の偏差値の累計から見ると
平成22年卒生は上位で推移していて、平成24年卒生は下位で推移しています。
平成23年卒生と平成25年卒生が、中位で推移しています。
平成24年卒生は、偏差値72以下で上位を占めています。現役合格を念頭に志望大学を下位に変更した結果かもしれません。(九州大学、熊本大学にシフト)

つまり、平成22年卒生の国公立大学実績が高かったことがわかります。
 
また、平成27年卒も上位で推移しており、偏差値66~68では最上位となっています。


下の表は、平成25年3月卒業生の進研模試の偏差値分布です。
鶴丸高校の受験者数は、284人と受験者数が90%程度ですが、合格した大学の偏差値との相関があることがわかります。


進研模試(高校2年生:平成24年1月)高校別偏差値分布(順位)
偏差値 80以上 78~80 76~78 74~76 72~74 70~72 68~70 66~68
現役 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人 東大浪人 京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
鶴丸 1 2~9 10~17 18~30 31~52 53~73 74~105 106~131
志学館 1 2 3~6 7~15 16~19 20~29 30~38 39~42
甲南   1 2~5 6~7 8~11 12~20 21~41 42~73
鹿児島中央   1       2~3 4~8 9~20
鹿児島玉龍 1 2 3~4 5~7 8~11 12~20 21~27 28~35
加治木   1 2 3 4 5~7 8~12 13~20
 
平成25年卒生の合格した国公立大学の偏差値分布と高2年1月の進研模試の偏差値分布を比較すると以下のグラフになります。
これを見ると、試験模試の偏差値の生徒数が合格実績より高いことがわかります。
つまり、偏差値で2程度のずれがあり、模試の結果からすると偏差値74~78の階層が10人程度少ない状況となっています。

なお、難関国公立大学の他に、熊本大学薬学部や長崎大学薬学部、慶応大学や早稲田大学への進学者もおり、これらの進学者はS3大学レベルに相当することから、この点を考慮する必要があります。


05.28.06:56

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その6)

S3大学(九州大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学)の合格者数について分析してみます。なお、実際は北海道大学は、A1大学です。
 
  (九州大学合格者数)
 九州大学の合格者の合計は、平成20年度47人、平成21年度45人、平成22年度は48人、平成23年度は37人、平成24年度は37人、平成25年度は29人、平成26年度は37人、平成27年度は47人と5年ぶりに40人台となりました。
 しかし、平成28年度は36人、平成29年度は同じく36人となりました。
 平成30年度は41人と40人台に回復しました。

  
   九州大学の現役合格者の合計は、平成20年度34人、平成21年度26人、平成22年度は24人、平成23年度は27人、平成24年度は19人、平成25年度は15人、平成26年度は16人、平成27年度は32人と7年ぶりに30人台となりました。
 しかし、平成28年度は24人に減少し、平成29年度は20人になりました。
 平成30年度は24人と、3年連続で20人台となりました。
  
 一方、九州大学の浪人合格者の合計は、平成20年度13人、平成21年度19人、平成22年度は24人、平成23年度は10人、平成24年度は18人、平成25年度は14人、平成26年度は21人、平成27年度は15人、平成28年度は12人、平成29度は16人となっています。
 平成30年度は、17人となりました。


 九州大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H29年度
47 45 48 37 37 29 37 47 36 36 399 39.9 41
現役 32 26 24 27 19 15 16 32 24 20 237 23.7 24
浪人 13 19 24 10 18 14 21 15 12 16 162 16.2 17
現役
占有率
72.3 42.2 50.0 73.0 51.4 51.7 43.2 68.1 66.1 55.6 59.4 36.0 58.5

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒53人、平成21年卒50人、平成22年卒は34人、平成23年卒は45人、平成24年卒は33人、平成25年卒は36人、平成26年卒は31人、平成27年卒は44人、平成28年卒は40人となり、若干回復傾向にあります。
平成29年卒は37人と再び30人台となっています。
 
九州大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
53 50 34 45 33 36 31 44 40 37 403 40.3
現役 34 26 24 27 19 15 16 32 24 20 237 23.7
浪人 19 24 10 18 14 21 15 12 16 17 166 16.6

 (東北大学・名古屋大学・神戸大学合格者数)
  東北大学・名古屋大学・神戸大学の合格者の合計は、平成22年度は6人、平成23年度は9人、平成24年度は5人、平成25年度は5人、平成26年度は9人、平成27年度は5人、平成28年度は14人、平成29年度は6人となっています。
平成28年度が最高となっています。
平成30年度は9人となっています。
 
 東北大学・名古屋大学・神戸大学の現役合格者の合計は、平成22年度は4人、平成23年度は1人、平成24年度は2人、平成25年度は1人、平成26年度は4人、平成27年度は1人、平成28年度は5人、平成29年度は2人となっています。
平成28年度が最高となっています。平成30年度は3人となっています。


一方、東北大学・名古屋大学・神戸大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は2人、平成23年度は8人、平成24年度は3人、平成25年度は4人、平成26年度は5人、平成27年度は4人、平成28年度は9人、平成29年度は4人となっています。
平成28年度が最高となっています。平成30年度は6人となっています。

  
   東北大学・名古屋大学・神戸大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H30年度
6 9 5 5 9 5 14 6 59 7.4 9
現役 4 1 2 1 4 1 5 2 20 2.5 3
浪人 2 8 3 4 5 4 9 4 39 4.9 6
現役占有率 66.7 11.1 40.0 20.0 44.4 20.0 35.7 33.3 33.9 33.3

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
  平成22年卒は12人、平成23年卒は4人、平成24年卒は6人、平成25年卒は6人、平成26年卒は8人、平成27卒は10人、平成28卒は9人となっています。平成22年度が最高の12人のあと、平成23年卒が4人と最低となっています。
平成29年卒は8人となっています。

   
東北大学・名古屋大学・神戸大学・合格者数(卒業年・現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
12 4 6 6 8 10 9 8 63 7.9
現役 4 1 2 1 4 1 5 2 20 2.5
浪人 8 3 4 5 4 9 4 6 43 5.3
 
(S3大学の合格者数)
S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の合格者の合計は、平成22年度は54、平成23年度は46人、平成24年度は42人、平成25年度は34人、平成26年度は46人、平成27年度は52人、平成28年度は50人、平成29年度は42人となっています。平成30年度は50人となっています。

 S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の現役合格者の合計は、平成22年度は28人、平成23年度は28人、平成24年度は21人、平成25年度は16人、平成26年度は20人、平成27年度は33人、平成28年度は29人、平成29年度は22人となっています。平成30年度は27人となっています。

一方、S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の浪人合格者の合計は、平成22年度は26人、平成23年度は18人、平成24年度は21人、平成25年度は18人、平成26年度は26人、平成27年度は19人、平成28年度は21人、平成29年度は20人となっています。平成30年度は23人となっています。

S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H29年度
54 46 42 34 46 52 50 42 366 45.8 50
現役 28 28 21 16 20 33 29 22 197 24.6 27
浪人 26 18 21 18 26 19 21 20 169 21.1 23
現役占有率 51.9 60.9 50.0 47.1 43.5 63.5 58.0 52.4 53.8 58.0 54.0

  浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
 平成22年度は44平成23年卒は49人、平成24年卒は39人、平成25年卒は42人、平成26年卒は39人、平成27年卒は54人、平成28年卒は49人となっています。平成27年卒が最高の54人、平成24年卒と平成26年卒が39人と最低となっています。

S3大学(九州大学・東北大学・名古屋大学・神戸大学・合格者数)(卒業年・現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
46 49 39 42 39 54 49 45 363 45.4
現役 28 28 21 16 20 33 29 22 197 24.6
浪人 18 21 18 26 19 21 20 23 166 20.8


    

05.26.13:48

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その5)

今回は、鶴丸高校のS2大学の一橋大学、東京工業大学、大阪大学の合格実績について分析してみます。 
 
  (一橋大学合格者数)
一橋大学の合格者の合計は、平成22年度は7人、平成23年度は4人、平成24年度は3人、平成25年度は6人、平成26年度は0人、平成27年度は1人、平成28年度は2人、平成29年度は1人、平成30年度は2人と減少傾向にあります。
 
  一橋大学の現役合格者の合計は、平成22年度は0人、平成23年度は2人、平成24年度は1人、平成25年度は4人、平成26年度は0人、平成27年度は0人、平成28年度は1人、平成29年度は0人、平成30年度は1人となっています。
 
  一方、一橋大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は7人、平成23年度は2人、平成24年度は2人、平成25年度は2人、平成26年度は0人、平成27年度は1人、平成28年度は1人、平成29年度は1人、平成30年度は1人となっています。

一橋大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H30年度
7 4 3 6 0 1 2 1 24 3.0 2
現役 0 2 1 4 0 0 1 0 8 1.0 1
浪人 7 2 2 2 0 1 1 1 16 2.0 1
現役
占有率
0.0 50.0 33.3 66.7 0.0 50.0 0.0 33.3 50.0

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
  
平成22年卒は2人、平成23年卒は4人、平成24年卒は3人、平成25年卒は4人、平成26年卒は1人、平成27年卒は1人、平成28年卒は2人、平成29年卒は1人と減少傾向にあります。

 一橋大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
2 4 3 4 1 1 2 1 18 2.3
現役 0 2 1 4 0 0 1 0 8 1.0
浪人 2 2 2 0 1 1 1 1 10 1.3


  
  (東京工業大学合格者数)
東京工業大学の合格者の合計は、平成22年度は2人、平成23年度は4人、平成24年度は7人、平成25年度は5人、平成26年度は3人、平成27年度は1人、平成28年度は3人、平成29年度は4人、平成30年度は3人となっています。
 
 東京工業大学の現役合格者の合計は、平成22年度は1人、平成23年度は0人、平成24年度は1人、平成25年度は1人、平成26年度は0人、平成27年度は0人、平成28年度は1人、平成29年度は0人、平成30年度は0人となっています。
 
  一方、東京工業大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は1人、平成23年度は4人、平成24年度は6人、平成25年度は4人、平成26年度は3人、平成27年度は1人、平成28年度は2人、平成29年度は4人、平成30年度は3人となっています。

 東京工業大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H30年度
2 4 7 5 3 1 3 4 29 3.6 3
現役 1 0 1 1 0 0 1 0 8 1.0 0
浪人 1 4 6 4 3 1 2 4 21 2.6 3
現役
占有率
50.0 0.0 14.3 20.0 0.0 0.0 33.3 0.0 27.6 0.0

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
平成22年卒5人、平成23年卒は6人、平成24年卒は5人、平成25年卒は4人、平成26年卒は1人、平成27年卒は2人、平成28年卒は5人、平成29年卒は3人となります。
 
  東京工業大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
5 6 5 4 1 2 5 0 28 3.5
現役 1 0 1 1 0 0 1 0 4 0.5
浪人 4 6 4 3 1 2 4 3 27 3.4

 
(大阪大学合格者数)

大阪大学の合格者の合計は、平成22年度は15人、平成23年度は14人、平成24年度は4人、平成25年度は14人、平成26年度は12人、平成27年度は13人、平成28年度は11人、平成29年度は16人となっています。最近では、最多です。
平成30年度は9人となっています。
  
  大阪大学の現役合格者の合計は、平成22年度は8人、平成23年度は6人、平成24年度は2人、平成25年度は8人、平成26年度は7人、平成27年度は6人、平成28年度は4人、平成29年度は9人、平成30年度は2人となっています。
 
  一方、大阪大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は7人、平成23年度は8人、平成24年度は2人、平成25年度は6人、平成26年度は5人、平成27年度は7人、平成28年度は7人、平成29年度は7人、平成30年度は7人となっています。

 大阪大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H30年度
15 14 4 14 12 13 11 16 99 12.4 9
現役 8 6 2 8 7 6 4 9 50 6.3 2
浪人 7 8 2 6 5 7 7 7 49 6.1 7
現役
占有率
53.3 42.9 50.0 57.1 52.5 46.2 36.4 56.3 50.5 22.2

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
  
平成22年卒は16人、平成23年卒は8人、平成24年卒は8人、平成25年卒は13人、平成26年卒は14人、平成27年卒は13人、平成28年卒は11人、平成29年卒は16人となっています。

 大阪大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
16 8 8 13 14 13 11 16 99 12.3
現役 8 6 2 8 7 6 4 9 50 6.3
浪人 8 2 6 5 7 7 7 7 49 6.1

(S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数)

一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数の合計は、平成22年度は24人、平成23年度は22人、平成24年度は14人、平成25年度は25人、平成26年度は15人、平成27年度は15人、平成28年度は16人、平成29年度は21人、平成30年度は14人となっています。
 
 S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学の現役合格者の合計は、平成22年度は9人、平成23年度は8人、平成24年度は4人、平成25年度は13人、平成26年度は7人、平成27年度は6人、平成28年度は6人、平成29年度は9人、平成30年度は3人となっています。
平成30年度の現役合格者数は近年では最低となっています。

 
  一方、S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は15人、平成23年度は14人、平成24年度は10人、平成25年度は12人、平成26年度は8人、平成27年度は7人、平成28年度は10人、平成29年度は12人、平成30年度は11人となっています。

 S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H30年度
24 22 14 25 15 15 16 21 152 19.0 14
現役 9 8 4 13 7 6 6 9 62 7.8 3
浪人 15 14 10 12 8 9 10 12 90 11.2 11
現役
占有率
37.5 36.4 28.6 52.0 46.7 40.0 37.5 42.9 40.8 21.4

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
  
平成22年卒は23人、平成23年卒は18人、平成24年卒は16人、平成25年卒は21人、平成26年卒は16人、平成27年卒は16人、平成28年卒は18人、平成29年卒は20人となっています。

 S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
23 18 16 21 16 16 18 20 148 18.5
現役 9 8 4 13 7 6 6 9 62 7.8
浪人 14 10 12 8 9 10 12 11 86 10.8

05.23.12:19

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その4)

平成30年度の鶴丸高校の国公立大学の合格実績を加味して分析してみました。

平成15年度以降の鶴丸高校の国公立大学の合格実績を分析してきましたが、特に平成24年度の難関大学(S3大学以上)合格実績が現役、浪人生とも落ち込んでいることがわかりました。

 
国公立大学の合格者数の現役・浪人の区分は、今まで東大、京大、九大、国公立大医学部など一部大学について週刊誌で掲載されていましたが、平成22年度から鶴丸高校のホームページで全大学について現役と浪人の区分が掲載され、実態がわかってきました。

(東京大学合格者数)
東京大学の合格者の合計は、平成20年度22人、平成21年度14人、平成22年度は15人、平成23年度は25人、平成24年度は12人、平成25年度は10人、平成26年度は13人、平成27年度は10人、平成28年度は14人、平成29年度は12人となっており、若干減少傾向にあります。
平成30年度は、9人と一桁となりました。

 東京大学の現役合格者の合計は、平成20年度8人、平成21年度7人、平成22年度は5人、平成23年度は8人、平成24年度は5人、平成25年度は3人、平成26年度は4人、平成27年度は6人、平成28年度は5人となっており、同じく若干減少傾向にあります。
平成30年度は1人と、最近では最低となっています。


一方、東京大学の浪人合格者の合計は、平成20年度14人、平成21年度7人、平成22年度は10人、平成23年度は17人、平成24年度は7人、平成25年度は7人、平成26年度は9人、平成27年度は4人、平成28年度は9人、平成29年度は7人となっており、若干減少傾向にあります。
平成30年度は8人と平年並みとなっています。


東京大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H20
年度
H21
年度
H22
年度
H23
年度
H24
年度
H25
年度
H26
年度
H27
年度
H28
年度
H29
年度
平均 H30
年度
22 14 15 25 12 10 13 10 14 12 147 14.7 9
現役 8 7 5 8 5 3 4 6 5 5 56 5.6 1
浪人 14 7 10 17 7 7 9 4 9 7 91 9.1 8
現役
占有率
36.4 50.0 33.3 32.0 41.7 30.0 30.8 60.0 35.7 41.7 38.1 11.1

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒15人、平成21年卒17人、平成22年卒は22人、平成23年卒は15人、平成24年卒は12人、平成25年卒は12人、平成26年卒は8人、平成27年卒は15人、平成28年卒は12人となり、減少傾向にあります。
したがって、平成23年卒が必ずしも合格者数が少ないとは言えません。
平成30年卒は13人となっています。

 
東京大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 平均 H29年
15 17 22 15 12 12 8 15 12 128 14.2 13
現役 8 7 5 8 5 3 4 6 5 51 5.7 5
浪人 7 10 17 7 7 9 4 9 7 77 8.6 8
  
 
 (京都大学合格者数)

京都大学の合格者の合計は、平成20年度6人、平成21年度4人、平成22年度は4人、平成23年度は6人、平成24年度は7人、平成25年度は6人、平成26年度は7人、平成27年度は8人、平成28年度は11人、平成29年度は6人、平成30年度は6人となっています。

京都大学の現役合格者の合計は、平成20年度1人、平成21年度2人、平成22年度は1人、平成23年度は3人、平成24年度は1人、平成25年度は2人、平成26年度は2人、平成27年度は3人、平成28年度は2人、平成29年度、平成30年度は2人となっており、同じくほぼ一定となっています。

一方、京都大学の浪人合格者の合計は、平成20年度5人、平成21年度2人、平成22年度は3人、平成23年度は3人、平成24年度は6人、平成25年度は4人、平成26年度は5人、平成27年度は5人、平成28年度は9人、平成29年度、平成30年度は4人と若干増加傾向となっています。
  
京都大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H20
年度
H21
年度
H22
年度
H23
年度
H24
年度
H25
年度
H26
年度
H27
年度
H28
年度
H29
年度
平均 H30
年度
6 4 4 6 7 6 7 8 11 6 65 6.5 6
現役 1 2 1 3 1 2 2 3 2 2 19 1.9 2
浪人 5 2 3 3 6 4 5 5 9 4 46 4.6 4
現役
占有率
16.7 50.0 25.0 50.0 14.3 33.3 28.6 37.5 18.2 33.3 29.2 33.3

  浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒3人、平成21年卒5人、平成22年卒は4人、平成23年卒は9人、平成24年卒は5人、平成25年卒は7人、平成26年卒は7人、平成27年卒は12人、平成28年卒は6人となり、平成27年卒が12人と最高となっています。
平成29年卒は、6人です。
 
京都大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業生 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 平均 H29
3 5 4 9 5 7 7 12 6 58 6.4 6
現役 1 2 1 3 1 2 2 3 2 17 1.9 2
浪人 2 3 3 6 4 5 5 9 4 41 4.5 4

(国公立大学医学部)
国公立大学医学部の合格者数は、平成20年度22人、平成21年度24人、平成22年度は32人、平成23年度は31人、平成24年度は16人、平成25年度は37人、平成26年度は28人、平成27年度は30人、平成28年度は31人、平成29年度は32人、平成30年度は33人となっています。

 国公立大学医学部の現役合格者の合計は、平成20年度8人、平成21年度12人、平成22年度は9人、平成23年度は8人、平成24年度は5人、平成25年度は14人、平成26年度は12人、平成27年度は12人、平成28年度は12人、平成29年度は12人、平成30年度は14人となっています。平成24年度が最低となっています。

一方、国公立大学医学部の浪人合格者の合計は、平成20年度14人、平成21年度12人、平成22年度は23人、平成23年度は23人、平成24年度は11人、平成25年度は23人、平成26年度は16人、平成27年度は18人、平成28年度は19人、平成29年度は20人、平成30年度は19人となっています。 
  
国公立大学医学部合格者数(現役・浪人別)
区分 H20
年度
H21
年度
H22
年度
H23
年度
H24
年度
H25
年度
H26
年度
H27
年度
H28
年度
H29
年度
平均 H30
年度
22 24 32 31 16 37 28 30 31 32 283 28.3 33
現役 8 12 9 8 5 14 12 12 12 12 104 10.4 14
浪人 14 12 23 23 11 23 16 18 19 20 179 17.9 19
現役
占有率
36.4 50.0 28.1 25.8 31.3 37.8 42.9 40.0 38.7 37.5 36.7 42.4

  浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒20人、平成21年卒35人、平成22年卒は32人、平成23年卒は19人、平成24年卒は28人、平成25年卒は30人、平成26年卒は30人、平成27年卒は31人、平成28年卒は32人となり、平成23年卒が19人と最小となっています。
平成30年度は31人となっています。

 国公立大学医学部合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業生 H20年 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 平均 H29
20 35 32 19 28 30 30 31 32 225 28.1 31
現役 8 12 9 8 5 14 12 12 12 92 10.2 12
浪人 12 23 23 11 23 16 18 19 20 145 18.1 19

東京大学、京都大学、国公立大学医学部の合格者数の合計は、平成20年度50人、平成21年度42人、平成22年度は51人、平成23年度は62人、平成24年度は35人、平成25年度は53人、平成26年度は48人、平成27年度は48人、平成28年度56人、平成29年度50人、平成30年度は48人となっています。
 
東京大学、京都大学、国公立大学医学部の現役合格者数の合計は、平成20年度13人、平成21年度21人、平成22年度は15人、平成23年度は19人、平成24年度は11人、平成25年度は19人、平成26年度は18人、平成27年度は21人、平成28年度は19人、平成29年度19人、平成30年度は17人となっています。

東京大学、京都大学、国公立大学医学部の浪人合格者数の合計は、平成20年度37人、平成21年度21人、平成22年度は36人、平成23年度は43人、平成24年度は24人、平成25年度は34人、平成26年度は30人、平成27年度は27人、平成28年度は37人、平成29年度31人、平成30年度は31人となっています。

S3大学(東京大学・京都大学・国公立大学)合格者数(現役・浪人別)
区分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 平均 H30
50 42 51 62 35 53 48 48 56 50 495 49.5 48
現役 13 21 15 19 11 19 18 21 19 19 175 17.5 17
浪人 37 21 36 43 24 34 30 27 37 31 320 32.0 31
現役
占有率
26.0 50.0 29.4 30.6 31.4 35.8 37.5 43.8 33.9 38.0 35.4 35.4

浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒34人、平成21年卒57人、平成22年卒は58人、平成23年卒は43人、平成24年卒は45人、平成25年卒は49人、平成26年卒は45人、平成27年卒58人、平成28年卒50人、平成29年卒は50人となっています。
平成20年卒が34人と最小でしたが、平成21年度57人まで増加し、平成22年卒も58人と維持しましたが、平成23年卒は43人と前年に比較して15人大幅に減少しています。その後、平成24年卒45人、25年卒49人、26年卒45人と40人台となっていますが、平成27年度は58人と平成22年度と最多タイとなりました。
平成28・29年卒は50人となっています。

したがって、平成23年卒は、平成20年卒に次いで合格者数が少なくなっています。

S3大学(東京大学・京都大学・国公立大学)合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
区分 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 平均 H29年
34 57 58 43 45 49 45 58 50 439 48.8 50
現役 13 21 15 19 11 19 18 21 19 156 17.3 19
浪人 21 36 43 24 34 30 27 37 31 283 31.4 31

05.22.09:05

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その3)

鶴丸高校のS1大学(東大、京大、国公立大学医学部)の現役・浪人の合格者から、卒業年度別合格者数を試算してみます。
浪人合格者数は、全て一浪として試算してみます。

東大・京大・国公立大医学部医学科の卒業年度別合格者数は以下のとおりです。

現役・浪人の合格者数は、2010(H22)、2015(H27)が58人と最大となっており、2010(H22)は浪人の東大合格者数が17人と多かったこと、2015(H27)は京大合格者数が12人と多かったことが要因となっています。

現役の合格者数は、2009(H21)、2015(H27)が21人と最大となっており、2012(H24)が11と最低となっています。特に、国公立大学医学部医学科の現役合格者数が5人と少ないことがその要因です。

現役の東大合格者数は、平成30年度は1人と最低となっています。


浪人の合格者数は、2010(H22)が43人と最大となっており、2011(H23)が24と最低となっています。2011(H23)卒の浪人生が少なかったのは、高校入試の平均点が高く、学力の識別が十分行われなっかったことも起因しているものと思われます。

国公立大学医学部には、近年、同級生では30~32人が合格しています。現役合格者数も12~14人が合格しています。
平成22年度から、国公立大学医学部医学科の定員数が増加しましたが、平成25年度以降、現役合格者数が二桁の12人以上となっています。
これは、鹿児島大学医学部医学科の定員数の増大によって、現役合格者数が増えたものと思われます。
 
 
  鶴丸高校の東大・京大・国公立大医学部医学科の卒業年度別合格者数(試算)
区 分 現役 浪人 合計 東大 京大 国公立大
医学部
2018(H30) 17 1(1) 2(2) 14(14)
2017(H29) 19 31 50 13(5) 6(2) 31(12)
2016(H28) 19 31 50 12(5) 6(2) 32(12)
2015(H27) 21 37 58 15(6) 12(3) 31(12)
2014(H26) 18 27 45 8(4) 7(2) 30(12)
2013(H25) 19 30 49 12(3) 7(2) 30(14)
2012(H24) 11 34 45 12(5) 5(1) 28(5)
2011(H23) 19 24 43 15(8) 9(3) 19(8)
2010(H22) 15 43 58 22(5) 4(1) 32(9)
2009(H21) 21 36 57 17(7) 5(2) 35(12)
2008(H20) 13 21 34 15(8) 3(1) 16(4)
(  )は現役合格者数

05.21.14:48

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その2)

平成30年度のトピックスとしては、東大合格者が9人と一桁になったことと、現役合格者が1人だったことです。

全体としては、平年並みの合格実績ということではないでしょうか。

平成20年度以降の鶴丸高校の国公立大学合格実績の現役、浪人別に区分してみました。

S3大学以上の合格者数を見ると、現役が合格者に占める割合(現役占有率)は、39.6%~53.3%となっています。つまり、現役と浪人の比率は各年度とも概ね4:6~5:5となっています。
平成28年度は、現役占有率が53.3%と最高となっています。
平成29年度は、42.7%となっています。

S1大学(東大・京大・医学部医学科)の合格者数を見ると、現役・浪人を含んだ合格者数は35人~62人と幅があり、平成24年度が最低で、特に医学部医学科が16人と少なくなっています。
平成30年度は48人となっています。

S1大学の合格者数のうち現役合格者数は11人~21人と幅があり、平成24年度が最低の11人となっています。また、現役が占める割合(現役占有率)は、26.0%~50.0%となっています。平成22年度の50.0%を除くと、26.0%~37.5%となります。
平成30年度は17人(現役占有率35.4%)となっています。


九大について見ると、現役占有率は43.2%~73.0%と幅があり、平成26年度が最低となっています。

S3以上の大学について見ると、現役・浪人を合わせた合格者数は90人~129人と大きな差があり、平成24年度が最低となっています。
平成30年度は、旧帝大と医学部の重複を除くと、108人となっています。

現役の合格者数は、36人~60人と大きな幅があり、平成24年度が最低となっています。
また、平成27年度が60人、平成28年度が64人と最高となっています。
平成30年度は、47人となっています。
また、浪人生の合格者数は、55人~77人と幅があり、同じく平成24年度が最低となっています。
平成30年度は、53人と最低となっています。


なお、平成24年度のS3以上の大学合格者数が大幅に減少したのは、現役の合格者が最も少なく、浪人の合格者数も最低だったためということとなります。

 
 
鶴丸高校の国公立大学現役合格(現役・浪人区分)実績
年度















































2018 9 6 33 48 41 87 2 3 9 14 6 2 1 9 110 
[108]
257 307
H30 現役 1 2 14 17
(35.4)
24
 (58.5)
41 1 0 2 3 2 1 0 3 47
(42.7)
132
(51.4)
浪人 8 4 19 31 17 46 1 3 7 11 4 1 1 6 53 125
2017 12 6 32 50 36 86 1 4 16 21 2 1 3 6 113  250 311
H29 現役 5 2 12 19
(38.0)
20
 (55.6)
39 0 0 9 9 1 1 0 2 50
(44.2)
132
(52.8)
浪人 7 4 20 31 16 47 1 4 7 12 1 0 3 4 63 118
2016 14 11 31 56 36 92
【90】
2 3 11 16 10 1 3 14 122
【120】
238 314
H28 現役 5 2 12 19
(33.9)
24
(2)
(66.7)
53 1 1 4 6 5 0 0 5 64
(53.3)
133
(55.9)
浪人 9 9 19 37 12 49【47】 1 2 7 10 5 1 3 9 68
【66】
105
2015 10 8 30 48 47 95
【94】
1 1 13 15 4 1 5 115
【114】
270 304
H27 現役 6 3 12 21
(43.8)
32
(1)
(68.1)
53 0 0 6 6 1 0 1 60
(52.6)
153
(56.7)
浪人 4 5 18 27 15 42
【41】
1 1 7 9 3 1 4 55
【54】
117
2014 13 7 28 48 37 85 0 3 12 15 5 1 3 9 109 234 314
H26 現役 4 2 12

18
(37.5)

16
(43.2)
34 0 0 7 7 2 0 2 4

45
(41.3)

127
(54.3)
浪人 9 5 16 30 21 51 0 3 5 8 3 1 1 5 64 107
2013 10 6 37 53 29 82 6 5 14 25 3 1 1 5 112 248 306
H25 現役 3 2 14 19
(35.8)
15
(51.7)
34 4 1 8 13 1 0 0 1 48
(42.9)
117
(47.2)
浪人 7 4 23 34 14 48 2 4 6 12 2 1 1 4 64 131
2012 12 7 16 35 37
(1)
72
【71】
3 7 4 14 4 1 0 5 91
【90】
221 310
H24 現役 5 1 5 11
(31.4)
19
(51.4)
30 1 1 2 4 1 1 0 2 36
(39.6)
106
 (48.0)
浪人 7 6 11 24 18 42
【41】
2 6 2 10 3 0 0 3 55
【54】
115
2011 25 6 31 62 37
(1)
99
【98】
4 4 14 22 2 4 3 9 130
【129】
257 311
H23 現役 8 3 8 19
(30.6)
27
(73.0)
46 2 0 6 8 1 0 0 1 55
(42.6)
132
 (51.4)
浪人 17 3 23 43 10 53
【52】
2 4 8 14 1 4 3 8 75
【74】
125
2010 15 4 32 51 48 99 7 2 15 24 1 3 2 6 129 
【129】
232 306
H22 現役 5 1 9 15
(29.4)
24
(50.0)
39 0 1 8 9 1 1 2 4 52 
(40.3)
112
 (48.3)
浪人 10 3 23 36 24 60 7 1 7 15 0 2 0 2 77 110
2009 14 4 24 42 45
(2)
87
【85】
7 2 12 21 1 3 3 7 115 
【113】
244 310
H21 現役 7 2 12 21
(50.0)
26
(57.8)
47
浪人 7 2 12 21 19 40
【38】
2008 22 6 22 50 47
(3)
97
【94】
7 4 10 21 2 0 2 4 122 
【119】
259
【256】
312
H20 現役 8 1 4 13 34 47
浪人 14 5 18 37 13 50
【47】
【 】は、旧帝大医学部医学科重複分を削除した合格者数
(  )は、旧帝大医学部医学科合格者数 
 データ:教育かわら版のデータ、毎日サンデー、鶴丸高校広報誌「鶴信」による。

05.20.22:42

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その1)

鶴丸高校は、鹿児島県内公立高校の中で難関国公立大学の進学実績が最も高く、名実ともに県内公立高校トップの進学校となっています。

平成30年度の国公立大学の合格実績は、高校のホームページに掲載され、以下のとおりとなっています。

なお、東大合格者数は週刊誌では7人となっていますが、高校HPでは9人となっています。

難関国公立大学の合格実績
区分 H26 H27 H28 H29 H30
東大 13 10 14 12
京大 11
難関国公立大※ 104 112 120 113 111
卒業生数に占める割合 33.1% 36.8% 38.2% 36.3% 36.2%
※旧帝大+一橋大+東工大+国公立大学医学部(旧帝大と医学部の重複は除く)
       
  
 
 平成30年度の難関大学合格者の卒業生数に占める割合は、平成29年度並みとなっています。
  
  平成15年度~平成30年度の国公立大学の合格実績について分析してみます。

【卒業生数】
  毎年度の卒業生数は、募集定員枠の段階的縮小に伴い減少しています。

平成15年3月、平成16年3月の卒業生の定員枠400人に対して、卒業生数は396人、399人となっています。留年生もいると思いますが、平成15年卒業年次では4人、平成16年卒業年次では1人が退学・転校している可能性があります。

平成17年3月~平成19年3月の卒業生の定員枠360人に対して、卒業生数は360人、357人、351人となっています。留年生もいると思いますが、平成17年卒業年次では0人、平成18年卒業年次では3人、平成19年卒業年次9人が退学・転校している可能性があります。

平成20年3月~平成26年3月の卒業生の定員枠320人に対して、卒業生数は312人、310人、306人、311人、310人、306人、314人、304人、314人となっています。留年生もいると思いますが、平成20年卒業年次では8人、平成21年卒業年次では10人、平成22年卒業年次では14人、平成23年卒業年次では9人、平成24年卒業年次では10人、平成25年卒業年次では14人、平成26年卒業年次では6人、平成27年卒業年次では16人、平成28年卒業年次では6人、平成29年卒業年次では9人、平成30年卒業年次では13人が退学・転校している可能性があります。

退学・転校の比率が1%から5%程度まで増加しているように見えます。

鶴丸高校の平成15年度~平成29年度の卒業生数
年度 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
定員 400 400 360 360 360 320 320 320 320 320 320 320 320 320 320 320
卒業生数 396 399 360 357 351 312 310 306 311 310 306 314 304 314 311 307
4 1 10 3 9 8 10 14 9 10 14 6 16 6 9 13

 
【難関国公立大学(旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科)の合格者数】
平成15年度~平成30年度の難関国公立大学の合格者数を見てみると、平成24年度が難関国公立大学、国公立医学部医学科、国公立大合格者数とも最も少なくなっています。
この最低となった理由については、後日分析したいと思います。

鶴丸高校の過去の実績について整理すると下記のようになります。

今回は、現役・高卒合格者数合計で分析してみました。

【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数】
旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数は、定員320人となった平成20年3月卒業生以降、90人以上となっていましたが、平成24年度以降70人台と大きく減少しています。
平成27年度は84人と80人台に回復し、平成28年度・平成29年度も81人と80人台をキープしていますが、平成30年度は75人に低下しました。

  
【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数と卒業生に対する割合】
①過去14カ年の合格者数でみると、平成24年度は71人となっており過去最低となっています。また、平成23年度の98人に比較して27人減少しています。
②過去14年間の卒業生数に対する割合は、平成23年度31.5%に対して平成24年度は22.9%と大幅に減少しています。
その後、徐々に上昇傾向になり、平成27年度は27.6%まで回復しています。
平成30年度は、24.3%となっています。

 【旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科の合格者数と卒業生に対する割合】
①最近は各年度とも安定して合格者を出していましたが、平成24年度は激減し、平成15年度以降最低水準となっています。
②旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数は、平成16年度から平成23年度までは、最低でも104人以上をキープし、定員数が減少した中で平成22年度・23年度は120人台まで回復しましたが、平成24年度は86人と3分の2まで減少しました。
③旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数の割合はH24年度27.7%(H23 41.2%、H22 41.2%)で約20%減少しており、その割合からみると過去14年間では平成19年度並みの低いレベルとなっています。
H25年度以降は、35%程度をキープしています。
H30年度は、34.5%になっています。

 【国公立大学医学部医学科の合格者数】

①過去8年間で毎年22人以上が合格していましたが、平成24年度は16人まで激減しています。平成25年度~平成29年度は例年並みに増加しています。
②卒業生数に対する割合は、平成24年度5.2%で過去11年間で最低となっています。
③平成22年度、23年度、25年度、27年度、28年度、29年度、平成30年度は、合格者が30人を越えていますが、これは鹿児島大医学部医学科などの定員枠の増加(地域医療枠)に起因しているものと想定されます。

平成24年度は現役合格や浪人して合格し、卒業生の22.9%が旧帝大+一橋大+東京工業大に、5.2%が国公立大学医学部に合格し、合わせた27.7%の卒業生が難関大学に合格することとなります。

【各大学の合格者数】
東京大は、募集定員枠400人の平成15年度、平成16年度の平均は19.5人対して、募集定員枠360人の平成17年度~平成19年度の平均は19.3人と同等レベルでしたが、募集定員枠の平成20年度以降の平均は14.7人と4人程度低下しています。
平成24年度以降は10人から14人とさらに4~5人減少しています。
平成30年度は、9人と近年では最低となっています。
週刊誌では7人との情報でしたが、高校HPでは9人で公表されました。

京都大は、同じ募集定員の平均は、6.5人、6.3人、6.5人とほぼ横ばいです。

九州大は、同じ募集定員の平均は、39.5人、41.7人、39.3人とほぼ同等です。

【その他】

①平成20年度の旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数の卒業生数に対する割合は、31.7%になっていますが、平成19年度の国公立大学医学部の合格者が増加した一方で、旧帝大+東工大+一橋大の合格者が20名以上減少しており、定員360人の最後の年度の平成19年度卒業生が翌年度各大学に合格したため、平成20年度は例年に比較して浪人の割合が高くなり、浪人生が多く合格した結果、卒業生に対する合格者の割合が高くなったものと推定されます。
③平成17年度も30.3%に達していますが、平成20年度と同様、定員が400人の最後の年度の平成16年度卒業生が翌年度大学に合格して、割合が高くなったものと想定しています。

学校新聞「鶴信」では、平成23年度の国公立大学医学部の合格者数は32人となっていますが、ここではサンデー毎日、週刊朝日の数字31人で整理しています。今後、変更する可能性があります。
 
 

   鶴丸高校の国公立大学合格実績(平成15年度~平成29年度)
大学名 03

H
15
04

H
16


H
15


H
16
05

H
17
06

H
18
07

H
19


H
17


H
19
08

H
20
09

H
21
10

H
22
11

H
23
12

H
24
13

H
25
14

H
26
15

H
27
16

H
28
17

H
29


H
20


H
29
18

H
30
東京大 17 22 19.5 21 21 16 19.3 22 14 15 25 12 10 13 10 14 12 14.7 9
京都大 11 2 6.5 7 9 3 6.3 6 4 4 6 7 6 7 8 11 6 6.5 6
一橋大 3 7 5.0 11 5 5 7.0 7 7 7 4 3 6 0 1 2 1 3.8 2
東工大 2 6 4.0 7 3 1 3.7 4 2 2 4 7 5 3 1 3 4 3.5 3
北大 1 1 1.0 1 0 1 0.7 1 1 0 1 0 0 0 3 0 2 0.8 2
東北大 0 2 1.0 1 0 2 1.0 0 3 3 4 1 1 1 1 1 1 1.6 2
名大 3 3 3.0 2 1 1 1.3 2 3 2 3 0 1 3 0 3 3 2.0 1
大阪大 7 9 8.0 13 4 10 9.0 10 12 15 14 4 14 12 13 11 16 12.1 9
九州大 36 43 39.5 46 46 33 41.7 47 45 48 37 37 29 37 47 36 36 39.3 41
小計 80 95 87.5 109 89 72 90.0 99 91 96 98 71 72 76 84 81 81 84.9 75
国公立大
医学部
27
(4)
6.8
38
(3)
10.6
23
(1)
6.4
32
(0)
9.1
31.0
(1.3)
8.7
22
(3)
7.1
24
(3)
7.7
30
(0)
9.8
31
(1)
10.0
16
(1)
5.2
37
(0)
12.1
28
(0)
8.9
30
(2)
9.9
31
(2)
9.9
32
(0)
 10.3
28.1
 (1.2)
 8.9
33
 (2)
 10.7
122
118
29.6
147
144
40.0
112
111
31.1
104
104
29.6
121.0
119.7
33.6
121
118
37.8
115
112
36.1
126
126
41.2
129
128
41.2
87
86
27.7
109
109
35.6
104
104
33.1
114
112
36.8
122
120
38.2
113
113
36.3 
114.0
112.8
36.4 
108
106
34.5
国公立大 336
93.3
288
80.7
250
71.2
291.3
81.8
259
83.0
244
78.7
232
75.8
257
82.6
221
71.3
248
81.0
234
74.5
270
88.8
238
75.8
250
80.4 
245.3
79.2
257
 83.7
卒業生数 396 399 397.5 360 357 351 356.0 312 310 306 311 310 306 314 304 314 311 309.8 307

04.22.20:35

平成30年度鹿児島県内高校の国公立大学医学部医学科合格者数

平成30年度鹿児島県内高校の国公立大学医学部医学科合格者数は151人で、ラサール除きで66人となっています。

                          (  )は現役
合格者数 高校 合格大学 備 考
85
(34)
ラ・サール 東大2、京大2、東北大1、名大1、阪大2、九大14
旭川医科大1、秋田大1、筑波大1、千葉大2、新潟大1
金沢大1、福井大1、山梨大3、名古屋市立大2
京都府立医科大1、神戸大3、和歌山県立医科大2
岡山大2、広島大1、山口大3、佐賀大4、長崎大1
熊本大5、大分大2、宮崎大5、鹿児島大18、琉球大3
33
(14)
鶴丸 阪大1、九大1(0)
富山大1、広島大1、鹿児島大29
10
(5)
志學館高等部 九大1
広島大1(0)、熊本大1(0)、鹿児島大7
鹿児島玉龍 佐賀大1(0)、鹿児島大5
池田学園池田 佐賀大1、熊本大1、宮崎大1、鹿児島大1
加治木 鹿児島大3
甲南 長崎大1(0)、鹿児島大2
樟南 滋賀医科大1、鹿児島大2(1)
1(0) 加世田 鹿児島大1(0)
1(0) 沖永良部 鹿児島大1(0)
1(0) 鹿児島第一 鹿児島大1(0)
1(1) 鹿屋中央 鹿児島大1(1)
151
[66]
[ ]はラサール除き



04.20.09:29

平成30年度の鹿児島大学医学部医学科の入試状況(3)

高校別の鹿児島大学医学部医学科の入試状況について掲載します。

なお、平成19年度、平成20年度の合格者の出身高校の捕捉率が54%、75%と低いため、参考データとして見てください。

平成21年度以降の捕捉率は、平成21年度の87%、平成22年度以降は93%以上となっています。平成27年度は97%、平成28年度、平成29年度は100%、平成30年度は99%となっています。

平成30年度の合格者数は、鶴丸29人(27人)、ラ・サール18人(23人)となっています。(   )は平成29年度
志学館高等部は、昨年は最も少ない4人でしたが、昨年は6人、今年は7人となっています。
池田は2年連続で合格者0人となっていましたが、昨年、今年と1人合格しました。
鹿児島玉龍は近年では最高の5人、樟南が2人の合格者を出しています。
鶴丸、ラ・サール、志学館、池田、甲南の合計の合格者数が57人(61人)と大幅に増加し、それ以外の県内高校の合格者数が14人(17人)となり、県内合格者は71人(78人)と2年連続で70人台となっています。

鹿児島県内の高校の合格者の占める割合は、10人増員して定員95人となった平成21年度は64%となっています。
さらに定員が10人増加し105人となった平成22年度は74%まで増加しました。これは、鹿児島県内の高校出身者のみが受験可能な推薦入試の募集定員が10人増加し、鶴丸高校と池田
高校の合格者が増加したためです。

平成23年度以降は、平成25年度を除き、鹿児島県内高校の占める割合は60%程度となっています。(平成25年度65%)
また、一般入試に占める割合も、平成25年度を除き、鹿児島県内高校の占める割合は50%程度となっています。(平成25年度59%)

ラ・サール高校は定員の増加に伴い、合格者数は20人台になる年度が多くなってきました。
鶴丸高校は年度によって増減が大きくなっています。

区分  H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
定員 85 85 85 95 105 107 107 107 107 107 107 107 107
一般入試 83 83 83 88 88 90 90 90 90 90 90 90 90
 前期
   日程
60 60 60 65 65 67 67 67 67 67 67 67 67
 後期
    日程
23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23
推薦入試Ⅱ 2 2 2 7 17 17 17 17 17 17 17 17 17
鶴丸 20 15 16 26 22 14 28 18 17 24 27 29
ラ・サール 11 9 17 15 13 21 16 21 21 14 23 18
志学館
高等部
5 9 8 10 10 6 7 9 11 4 6 7
池田学園池田 2 3 3 7 1 4 2 1 0 0 1 1
小計 38
(45%)
37
(44%)
46
(48%)
62
(59%)
49
(46%)
49
(46%)
55
(51%)
50
(47%)
51
(48%)
44
(41%)
61
(57%)
57
(53%)
鹿児島
玉龍
1 4 1 3 2 5
川内 1 2 1 1 3 1
加世田 2 1 1 1 2 1
大島 1 1 1
樟南 1 1 1 3 3 2
出水中央 2 1
加治木 1 2 1 1 1 4 2 3
鹿屋 3 3 2 1
鹿児島
第一
3 2 1 1 1 3 2 2 1
鹿児島
修学館
1 2 1 1 2
鹿児島
中央
1 1 1 1 1
神村学園高等部 1 1 1 1 1
甲陵 1
川辺 1 1
出水 1 1 1 2
鳳凰 1 1 1
鹿屋中央 1 1 1 1
大口明光学園 1 1
鹿児島
実業
1 1 1 2 1
れいめい 1 4 1 1
錦江湾 1
尚志館 1 2 1
伊集院 1 1
徳之島 1 1
指宿 1 1
鹿児島純心 1 1
沖永良部 1
高校認定 1 1
小計 4 3 15 16 12 13 15 11 13 21 17 14
鹿児島県内
小計
42
49%
40
47%
61
64%
78
74%
61
57%
62
58%
70
65%
61
57%
64
60%
65
  61%
78
  73%
71
66%
一般入試合格 40
48%
38
46%
54
61%
61
69%
44
49%
45
50%
53
59%
44
49%
47
52%
48
  53%
61
  68%

04.19.08:58

平成30年度の鹿児島大学医学部医学科の入試状況(その2)

鹿児島大学医学部医学科の入試状況について掲載します。

鹿児島大学医学部医学科は、医師不足を背景にして医学部の定員増を図るとする国の方針転換にともなって、平成20年度までの定員は85人に抑えられていましたが、平成21年度95人(10人増)、平成22年度105人(10人増)、平成23年度以降は107人(2人増)と3ヵ年で22人、26%の定員増となっています。

推薦入試Ⅱは、一定期間鹿児島県内地域医療に在職することを前提とした地域枠となっており、鹿児島県内高校の出身者のみが受験できます。



鹿児島大学医学部医学科
区分 H18
2006
H19
2007
H20
2008
H21
2009
H22
2010
H23
2011
H24
2012
H25
2013
H26
2014
H27
2015
H28
2016
H29
2017
H30
2018
定員 85 85 85 95 105 107 107 107 107 107 107 107 107
一般入試 83 83 83 88 88 90 90 90 90 90 90 90 90
前期日程 60 60 60 65 65 67 67 67 67 67 67 67 67
後期日程 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23
推薦入試Ⅱ 2 2 2 7 17 17 17 17 17 17 17 17 17

 
鹿児島大学医学部医学科の定員は、段階的に増員され、平成21年度10人増員され95人に、さらに平成22年度に10人増員され105人に、平成23年度2人増員され、107人になっています。
これに伴い、一般入試前期日程募集定員5人、推薦入試募集定員17人増加しています。

平成22年度入試では、定員が10人増となり、総定員105人となり、増員分は全て推薦入試枠となっています。
平成23年度入試では、定員が2人増となり、この定員は前期日程の一般入試に割り振られました。

推薦入試は、各部が各高校2人までの推薦であるのに対して、医学部医学科は各高校5人までとなっており、高校の学力に配慮して各高校の枠が大きくなっており、推薦入試は鹿児島県内の高校に限定されています。

このように鹿児島県内の高校に限定しているのは、定員増が地域医療の充実に増員されたもので、これまで各地方大学において所在する都道府県の出身高校の合格者の割合が小さく、地元の地域医療への従事者が少ないことに配慮したものです。

推薦入試では、
①医学部医学科は鹿児島県内の高等学校を卒業した者及び平成25年3月卒業見込みの者となっており、鹿児島県内の高校に限定されています。
②高等学校の学習成績概評がA以上で,鹿児島県における地域医療に従事しようとする強い意欲と情熱を持つ者、へき地を含む地域医療に従事することが可能で,鹿児島県から貸与される修学資金の受給を確認できる者となっており、鹿児島県の地域医療従事が条件となっています。

推薦入試の選抜方法
区   分 教科 科     目 配点 合計 選 抜 方 法
センター試験 国語
社会
数学

理科
英語

世B,日B,地理Bから1
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B
生Ⅰ,化Ⅰ,物Ⅰから2
200
100
200

200
200
900 医学部医学科及び歯学部歯学科は,大学入試センター試験,面接,出身高等学校の調査書及び高等学校長の推薦書を総合判定し,合否を決定します。

面接は、5段階で評価されます。
また、面接の配点はありませんので、合計点ではなく、上記のように総合判定で行われます。
したがって、同点となることはありません。

センター試験で一定の学力を確保した上で、面接、調査書の内容が合否に影響を与えると思います。
面 接 その他  医学部医学科では,個人面接(20分)を行います。
注)H25年度入試より面接用作文は廃止されます。

04.18.18:08

平成30年度高校別鹿児島大学医学部医学科の合格実績

平成30年度の高校別鹿児島大学医学部医学科の合格実績が、週刊朝日、サンデー毎日に掲載されています。
それぞれのデータは、サンデー毎日と大学通信の合同調査のデータによるため、同じ値となっています。

合格者数107名中106名が判明しています。

鹿児島県内の合格者数は、70人となっています。

合格者数 高校(サンデー毎日、週刊朝日) 高校HP 合計
29 鶴丸 29
18 ラ・サール 18
志學館高等部
熊本、鹿児島玉龍 10
ノートルダム清心、青雲、加治木
修猷館、筑紫丘、宮崎西、甲南、樟南 10
大宮、秀明、桜蔭、城北、広尾学園、愛知、膳所、
大阪星光学院、四天王寺、帝塚山学院泉ケ丘、白陵、
広島大付属、下関西、丸亀、愛光、久留米大付設、
福岡大附属大濠、早稲田佐賀、沖永良部、加世田、
池田学園池田
鹿児島第一
鹿屋中央
(推薦・現役)
22
小計  104 106
不明

04.14.12:48

(29平成30年度の鹿児島第一高校の私立大学合格実績

平成30年度の鹿児島第一高校の私立大学の合格実績は以下のとおりです。

私立大学合格実績
年度




























西

西








18 32 6 4 5 3 1 2 3 1 2 5
17 22 7 1 4 1 1 1 1 1 3 2
16 81 26 1 2 1 5 2 2 1 6 6
15 94 39 6 4 1 3 2 3 7 2 3 4 4
14 97 19 1 1 2 1 1 1 1 1 2 8
13 122 26 1 3 6 3 3 3 3 3 1
12 111 16 1 3 1 1 1 1 1 2 5
11 118 41 6 1 1 3 5 1 7 2 1 1 7 6
10 117 21 5 1 2 1 3 1 3 5
09 150 39 2 2 2 5 2 2 3 2 2 4 13
08 40 2 9 5 3 4 1 2 4 10
07 43 6 2 8 7 4 5 1 1 6 3
06 34 4 2 10 3 1 4 2 1 7

04.14.10:10

(2)平成30年度鹿児島第一高校の大学合格実績

平成30年度の鹿児島第一高校の大学の合格実績について掲載します。

平成30年度は、11年ぶりに東大に2人(浪人)が合格し、鹿児島大学医学部医学科に1人
合格しています。
国公立大学に35人と昨年に比較すると4人増となっています。
 
最近は、コンスタントに医学部医学科に合格しています。

 
鹿児島第一高校の国公立大学合格実績医3獣医1
学力到達度
ゾーン
大学名
06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18
S1大学 東京大 2 2
京都大 1 1
国公立大
医学部
4 1 2 2 1 1 1 3 2 2 1
S1大計 7 1 2 2 1 1 1 3 3 2 3
S2大 東京工業大 1 1
大阪大 1 2 1 1
S2大計 2 2 1 1 1
S3大 九州大 2 2 8 2 4 2 1 2 2 2 6 6
S3大以上計 4 11 9 5 2 6 3 1 3 5 2 8 10
A1大 お茶の水女子大 1 1
東京外国語大 3 1 1 1 2
東京農工大 1 1
東京学芸大 1 1
横浜国立大 1 2 1 1 1 1 1
奈良女子大 1 1 1
広島大 1 1 3 2 3 1 1 3 1 1
熊本大 1 4 1 5 5 3 1 5 2 1 1 1 1
A1大計 9 11 1 8 8 8 5 7 3 5 4 1 3
A2大 埼玉大 1 1
茨城大 1 1
電気通信大 1 1
東京海洋大 1 1
京都工芸繊維大 1
大阪教育大 1 1 1
長崎大 1 1 2 2 1 2 1 2 1 1
鹿児島大 19 16 26 15 12 22 9 4 14 17 17 12
医2
9

1
A2大計 22 20 29 18 12 23 12 5 16 19 14 10 9
A3大 帯広畜産大 1 1 1
富山大 1 1
鳥取大 1 1
島根大 1 1
徳島大 1
高知大 1 1 1 1
山口大 2 1 1 2 1 1 1 1
九州工業大 1 2 2 3
福岡教育大 1 1 2 1
大分大 1 1
宮崎大 2 3 3 4 5 1 3 3 1 4 2
A3大計 4 7 7 9 5 7 6 3 6 3 4 3 6
B1大 佐賀大 2 7 2 2 1 1 1 1
琉球大 1 1 1 2 1 1
B1大計 2 8 2 3 1 1 3 1 1 1 1
宇都宮大 1
国立大 41 53 45 40 28 43 25 17 29 30 26 26 30
A1大 京都府立大 1 2
大阪市立大 1
首都大学東京 1 1
神戸市立外大 1
A1大計 1 1 4
A2大 国際教養大 1
横浜市立大 1 1
福岡県立大 1 2 2 1 1
福岡女子大 1 1 1
大分看護大 1
宮崎看護大 1 1 1
A2大計 3 1 1 2 1 2 3 2 1
A3大 高崎経済大 1 2
都留文科大 2 1 1 1 1 1
県立広島大 1 2
下関市立大 1 2 1 1
北九州市立大 1 1 1 5 1 2 2 1 1 1
熊本県立大 2 2 2 2 1 2 1
A3大計 5 3 4 10 3 6 3 1 5 2 1 3
B1大 宮崎公立大 1 2 1 1 3 1 1 1
長崎県立大 1 2 2 1 1 2
山口県立大 1
その他 1 1 3 2 1 1
B1大計 2 2 3 1 5 4 1 3 4 2 2 1
公立大 7 9 1 8 12 14 11 6 7 10 4 5 5
国公立大 48 62 46 48 40 57 36 23 36 40 30 31 35
卒業生数 150 117 118 111 122 97 94 81
合格者
占有率
32.0 34.2 48.3 32.4 18.9 37.1 42.6 37.0


 

04.13.23:11

(1)平成30年度鹿児島実業高校の大学合格実績

鹿児島実業高校の大学合格実績を掲載します。

平成30年度の合格実績が高校ホームページで公表されました。
平成30年度は、鹿児島大学9人など国公立大学合格者数は30人と前年度に比較して減少しています。
また、私立大学を含め医学部医学科の合格が8年連続で出ていましたが、今年度は出ていません。

年度 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 備考
国立大 36 47 23 28 46 31 29 33 20 47 40 22
公立大 4 7 10 6 6 6 4 2 5 8 7 8
国公立大 40 54 33 34 52 37 33 35 25 55 47 30



 平成28年度の合格実績が高校ホームページで公表されました。【 】は平成27年度
  平成28年度は、鹿児島大学26【9】人(医学科2【1】人)など国公立大学合格者数は55【25】人と倍増となっています。
近年では、合格者数は最高となっています。
高校のホームページでは、医学部医学科に9年連続合格と掲載されていますが、平成24年度は防衛医科大(あるいは産業医大)、平成26年度は私立の福岡大学です。


(平成26年度)
平成26年度は、鹿児島大16人(平成25年度15人)など国公立大学合格者数は35人(平成25年度33人)で昨年と比較して2人増加しています。
平成26年度国公立大学合格者35人の合格者には、文理科・普通学科34人、総合学科1人(鹿屋体育大)となっています。
  難関大学国立大学には、九大3人が合格しています。

(平成25年度)
平成25年度は、鹿児島大13人(平成24年度27人)など国公立大学合格者数は33人(平成24年度37人)で昨年と比較して4人減少しています。
平成25年度国公立大学合格者33人の合格者のうち普通科7人、文理科26人となっています。
普通科からの合格者数が7人と平成24年度10人に引き続き安定した合格者を出しています。推薦入試によるものが多いと考えられます。鹿大に3人合格しています。
難関大学国立大学には、京大1人、名大1人、鹿大医学部医学科1人の3人が合格しています。
 
(平成24年度)
平成24年度は、鹿児島大15人(平成23年度27人)など国公立大学合格者数は37人(平成23年度52人)で昨年と比較して15人減少しています。
これは、文理科の卒業生数が昨年の80人から51人に減少していることも一因です。
平成24年度国公立大学合格者37人の合格者のうち普通科10人、総合学科1人(鹿屋体育大1人)、文理科26人となっています。
普通科からの合格者数が昨年の3人から10人に増加しています。このうち6人は鹿児島大学に合格しています。昨年鹿児島大学に合格者が出ていないため、実績が上昇しています。
総合学科からの合格者数は、昨年の4人から1人に減少しています。鹿屋体育大学への進学が主なものとなっています。
難関大学国立大学には、阪大2人、名大1人、九大2人の5人が合格しています。

(平成23年度)
平成23年度は、鹿児島大27人(平成22年度16人)など国公立大学合格者数は52人(平成22年度34人)となっていますが、過去5年間で平成20年度の54人についで合格者が多い年でした。
平成23年度52人の合格者のうち普通科3人、総合学科4人(うち鹿屋体育大3人)、文理科45人となっています。
難関大学国立大学には、東工大1人、九大1人、鹿大医学部1人の3人が合格しています。
現役合格は九大1人で、東工大、鹿大医学部1人は浪人生です。

難関私立大学の合格者数は14人で過去3カ年では最も多く、早稲田大に2人が合格しています。

(平成22年度)
平成21年度は、文理科の高校入学時の学力からすると、もっと多くの合格者数が出てもいいところですが、浪人する学生が多く、平成22年度合格者数が増加する可能性があると予想していました。

九州大学の合格者は、平成20年度と同じ3人が合格していますが、そのうち2人は浪人生です。
熊本大学医学部医学科に1人合格しています。

鹿児島実業高校は、1995年に文理科が設置され、1998年3月に1期生が卒業しています。

2016年3月卒業生は、19回生となりますが、東大の合格実績は、過去にはありません。
文理科は、全員特待生の文理コースと英数コースに区分されています。
文理科の生徒数は、定員枠80人に対して、平成23年3月の卒業生数は80人(入学時文理コース40人、英数コース40人、2年次3クラス編成)、平成24年度卒業生数は51人(入学時文理コース21人、英数コース30人、2年次3クラス編成)となっていますが、来年度卒業生数は90人との情報もあります。

鹿児島実業高校文理科入学者数
入学年度 文理コース 英数コース
平成20年度 40 40 80
平成21年度 21 30 51
平成22年度 不明 不明 (90)
平成23年度 24 29 53
平成24年度 19 37 56
平成25年度 56 66 122
平成26年度
平成27年度
2年次に1年の成績により文理コース・英数コースのクラス編成を実施


平成20年度の国公立大学進学者は、文理コースで現役合格率81%、普通科は14人が合格しています。
平成20年度の国公立大学の合格者数は54人であることから、文理科の合格者数は40人となり、国公立大学を49人受験したことになります。

文理コースは、高校入試時は、鶴丸高校・甲南高校に合格するレベルの学力が必要とされています。

鹿児島実業高校の国公立大学合格実績 (  )は現役合格者数
































































鹿




















18 1 1 1 1 4 9 5 22 8 30
17 1 1 1 1 1 2 1 24

1
8 40 7 47 2
16 1 1 1 1 1 2 3 1 1 2 26

2
7 47 8 55 2
15 1 1 1 2 1 9
医1
5 20 5 25 1
14 3 1 1 6 16 6 33 2 35
13 1 1 1 2 2 3 13 6 29 4 33 1
12 21 30 2 1 2 1 1 1 1 1 3 15 3 31 6 37
11 40 40 1 1 2 1 5 1 27医
1
8 46 6 52 1
10 3
(1)
1 1 1 4医
1
1 16 2 28 6 34 1
09 1 1 3 17

1
1 23 10 33 1
08 3 1 1 1 1 1 1

1
1 1 3 2 24 7 47 7 54 1
07 1 1 1 1 1 2 1 2 3 15 8 36 4 40


 難関私立大学合格実績 第1段 延べ合格者数  第2段 実合格者数 第3段 (  )現役合格者数
年度




























西

西








18 12 1 1 2 2 1 1 2 2
17 22 1 2 5 2 2 3 1 6
16 21 1 2 3 4 2 1 8
15 6 1 1 1 2 2
14 13 1 1 1 1 1 1 2 5
13 13 1 2 2 2 1 1 3
12 15 4 3 2 2 3 1 3
11 14 2 1 1 1 1 2 6
10 6
6
2
2
2
2
2
2
09 11
11
(10)
08
07
06

 
者は、商業科の珠算全一の学生の推薦合格者です。役合格者数

03.25.05:19

平成30年度楠隼高校大学合格実績

平成30年度の大学入試も終わり、各高校の大学合格実績がわかってきました。

高校1回生が受験した楠隼高校は、卒業生数も少ないため合格実績の把握が早いこともありますが、後期日程も含んだ合格実績を早々とホームページで公開しています。

参考までに、河合塾の合格可能性C判定の偏差値、センター試験の得点率を合わせて掲載してみました。
難関大である九州大学の最低合格ラインは、理学部地球惑星科学学科(医学部看護学科は除く)で、偏差値55、センター試験得点率75%です。

したがって、岐阜薬科大学薬学部、首都大学東京経済経営学部、千葉大学理学部の3校が難関大学レベルとして考えられ、東大合格2名とこの大学学部合格した3人の合計5人が難関大学レベルと考えられます。
                                                                                                                                                                      
河合塾
偏差値
センター
得点率

大学・学部

合格者数

67.5 90 東京大学・理Ⅰ・理Ⅱ 2
60.0 80 岐阜薬科大学・ 1
57.5 74 首都大学東京・経済経営 1
57.5 73 千葉大学・ 1
55.0 70 広島大学・教育 1
50.0 68 信州大学・繊維 1
47.5 68 茨城大学・人文社会 1
47.5 62 北九州市立大学・経済 1
61 下関市立大学・経済 1
47.5 60 鹿児島大学・水産 1
47.5 60 長崎大学・ 1
45.0 58 鹿児島大学・ 1
42.5 56 宮崎大学・地域資源 1
      14
私立大学 12名
中央大学 1名(経済)
法政大学 1名(理工)
同志社大学 1名(経済)
近畿大学 1名(農)
東京歯科大学 1名(新潟生命)
西南学院大学 2名(商・国際文化)
立命館アジア大学 1名(国際経営)
日本文理大学 1名(工)
鹿児島国際大学 3名(経済・福祉社会・国際文化)

03.18.17:07

平成30年度東京大学合格者数(その2)

東大大学合格者について、情報提供頂きましたので掲載します。また、分析も行ってみました。

(ラ・サール高校) 
ラ・サール高校は、昨年の40名から2名増の42名と40名台をキープするようになりました。合格者42名中32名が現役(うち推薦入試1名現役)、既卒が10名です。
ラ・サール高校がセンター試験を受験した会場の東大一次選抜の合格者は81名ですので、全員がラ・サールとすると、推薦入試で合格1名を差し引いた現役生80名中31名が合格したこととなり、合格率は39.0%となります。

(鶴丸高校)
鶴丸高校は、合格者数は7人でこれは1997年の7人以来の一桁合格者数となっています。
それ以前の一桁合格者は、1966年の8人、1964年(昭和39年)の6人と50年以上前に遡らなければなりません。
合格者7人のうち、現役合格者は1名となりました。
鶴丸高校がセンター試験を受験したと想定される会場の東大一次選抜の合格者は27名ですので、全員が鶴丸高校とすると現役生27名中1名が合格したこととなり、合格率は3.7%となります。
つまり、全合格者数、現役合格者数、現役合格率とも非常に低いものとなっています。
鶴丸高校の先生方にとっては、非常に厳しい結果となっています。
 
(鹿児島第一高校)
鹿児島第一高校は、11年ぶりに合格者を前回と同じ2名が合格し、2名と既卒です。
鹿児島第一高校がセンター試験を受験した会場の東大一次選抜の合格者は3名ですので、全員が鹿児島第一高校とすると現役で3人が合格したこととなり、合格率は0%となります。

(楠隼高校)
楠隼高校は、第1回生32人中2名が現役で合格しました。東大進学率は、6%ということとなります。
鶴丸高校の学校規模で考えると、20人が現役合格するのに相当します。
今回は、3人が受験し、2人が合格していますので、現役合格率67%となり、東大平均合格率35%程度の約2倍ということとなります。
また、現役合格率は、ラ・サール高校の1.7倍、鶴丸高校の18倍となります。
現役合格者数では、鶴丸高校を抜いてラ・サールに次いで2位になりました。
楠隼高校は、現役合格者2名のうち1名が長崎県出身中ですが、もう1名は地元の鹿屋東中学校出身です。
2人現役合格者を出したこと、地元の中学校出身者が合格したことで先生方も大きな自信になると思います。

(甲南高校)
甲南高校は、推薦入試において2年連続で現役で1名合格し、教育学部に進学します。
推薦入試に2年連続で合格したのは、スーパーグローバルハイスクール校に指定され、これによる取り組みが功を奏しているものと思われます。
甲南高校がセンター試験を受験した会場の東大一次選抜の合格者は3名ですので、全員が甲南高校とすると現役生3名が受験し、合格者はいなかったこととなり、合格率は0%となります。

(池田学園池田高校)
池田学園池田高校は、2010年の現役合格1名以来の合格で、推薦入試において初めて現役で1名合格し、農学部に進学します。
推薦入試に合格したのは、スーパーサイエンスハイスクール校に指定され、長年の取り組みが結果としてつながったものと思われます。

(樟南高校)
樟南高校は、昨年に引き続き合格者を出し、現役で1名が合格しています。
この生徒は、大崎中学校出身で、灘高校、ラ・サール高校に合格していたものの、樟南高校に進学しました。
中学3年時には、センター試験の数学の問題で90点台をとれるレベルに達していたという秀才で、理Ⅲも狙えるレベルと言われていました。
したがって、どこの高校に行っても、東大に行けるレベルであったと思われます。
樟南高校は、文理コースで特待生となり、入学金・授業料の全額免除、下宿代の定額補助などが手厚いところです。
 
  
( )は、現役
区分 文Ⅰ 文Ⅱ 文Ⅲ 小計 理Ⅰ 理Ⅱ 理Ⅲ 小計 推薦 合計
ラ・サール 9(6) 8(5) 3(3) 20(14) 13(11) 6(5) 2(1) 21(17) 文学部1(1) 42(32)
鶴丸 1(1) 1(0) 1(0) 3(1) 4(0) 4(0) 7(1)
楠隼 1(1) 1(1) 2(2) 2(2)
鹿児島第一 1(0) 1(0) 2(0) 2(0)
甲南 教養学部1(1) 1(1)
池田学園池田 農学部1(1) 1(1)
樟南 1(1) 1(1)
小計 10(7) 9(5) 4(3) 23(15) 19(12) 8(6) 2(1) 30(20) 3(3) 56(38)


 
 2018年度東大入試第一次選抜合格者数(鹿児島県内会場)
試験コード 文Ⅰ 文Ⅱ 文Ⅲ 小計 理Ⅰ 理Ⅱ 理三 小計 合計
受験
者数
受験校
119701鹿大法文 1   1 1
521
 
119702  県短大            
250
 
119703鹿大教育 5 4 4 13 6 8 14 27
510
鶴丸 
119704鹿大理工 3 4 2 9 1 1 10
1149
 
119705鹿大農学   1 1 1 1   2 3
659
甲南
119706鹿大水産         1 2 3 3
254
119707鹿大医学 13 13 10 36 23 13 9 45 81
541
ラ・サール、中央
119708鹿大歯学   5 5 5
229
119709志學館大 2 2 2
381
119710大島高校                  
345
小計 21 21 17 59 38 23 12 73 132
4839
119801鹿屋体大        3  1    4
497 
楠隼、鹿屋
                   
 
382301鹿国際大  
575
382501第一工大   2 1   3 3
463
鹿児島第一
390101純心女大  
439
川内
小計 5 2 7 7
1974
合計 21 21 17 59 43 25 12 80 139
6813

 

02.17.16:44

平成30年度京都大学推薦入試(特色・AO入試)状況

京都大学は、東京大学と同様、平成28年度入試から推薦入試を開始しています。
平成30年度の入試状況がわかりましたので、掲載します。

昨年は鹿児島県では甲南高校が1名合格していますが、今年は合格者はいません。

(サンデー毎日から抜粋)

02.16.22:41

平成30年度東京大学推薦入試状況

東京大学は、平成26年度入試から後期日程の入試を廃止し、推薦入試を導入しています。

平成30年度の出願状況や合格者数が気になるところでしたが、2月7日に東京大学が合格者を公表しました。結果をみると、昨年と同様、合格者は69人と少ない状況です。

この69人のうち3人が鹿児島県内の高校です。(平成28年度0人、平成29年度1人)
甲南は2年連続で合格者を出しています。

 文学部    ラ・サール1人
教養学部   甲南1人(昨年、鹿児島県内高校初の合格者。2年連続合格)
農学部    池田学園池田1人

(サンデー毎日から抜粋)


  
 
やはり、推薦の条件が厳しいようです。

各高校推薦枠は、男女それぞれ1人となっています。

平成 28・29 ・30年度東京大学推薦入試状況
   
1 出願期間:平成 29 年11 月1日 ~ 6日

2 出願状況(受領通数) 平成 29 年11 月13日現在      出願者数の上段 平成30年度

3 第1次選考合格発表 平成 29 年12 月1日

4 合格発表      平成 30 年  2月7日 
学部・科
募集人員 出願者数
(受領通数)
第一次選考
合格者数
合格者数
法学部                  10人程度    26  
  25 
 24
  18  
   25
   24
   11   
 13 
14
経済学部                  10人程度     10     
        14    
       7
        6  
       6 
   7
      4  
     3 
    4
文学部                  10人程度     18      
   13     
   10
   10    
    10
    10
      5  
    4
    3
教育学部                      5人程度    11     
   6
      9
  7
         5  
       6
    6
    5
    4
教養学部                      5人程度      24       
         24      
   17
 12
       5
    11
     5 
  1
     2
工学部                 30 人程度     43      
   42     
   47
   39    
   38  
 44
 16
  23  
 24
理学部                  10人程度      24       
   25     
   32
  22
   21 
    24
 10
  10   
  11
農学部                  10人程度      11     
         11      
   12
   11   
  11
  12
     7
      7 
     9
薬学部                     5人程度          6   
     3      
       4
      6
        2
   4
  3
     2   
    3
医学部医学科                     3人程度         5 
     8      
       9
     4
     4
     5
    2
    2
  2
医学部健康総合科学                     2人程度      1  
       2       
        2   
        0
        2
   2
   0  
      1   
 1
             100人程度 179
173
173
 135    
129
149
 69  
  71  
77

02.14.03:54

平成30年度東京大学推薦入試状況

東京大学は、平成28年度入試から後期日程の入試を廃止し、推薦入試を導入します。

平成30年度の出願状況が気になるところでしたが、2月7日に東京大学が公表しました結果をみると、昨年と同様、合格者は69人と少ない状況です。

やはり、推薦の条件が厳しいようです。

平成 28・29 年度東京大学推薦入試状況
平成 30 年度東京大学推薦入試出願状況をお知らせします。
なお,提出された願書類についてはこから学部ごと資格等の審査を実 施しますので,現時点は大学とて受け取った通数です。

平成29年度、甲南高校が1人、鹿児島県内高校初の推薦入試合格者を出しています。
 

1 出願期間:平成 29 年11 月1日 ~ 6日

2 出願状況(受領通数) 平成 29 年11 月13日現在      出願者数の上段 平成30年度

3 第1次選考合格発表 平成 29 年12 月1日

4 合格発表      平成 30 年  2月7日 
学部・科
募集人員 出願者数
(受領通数)
第一次選考
合格者数
合格者数
法学部                  10人程度    26  
  25 
 24
  18  
   25
   24
   11   
 13 
14
経済学部                  10人程度     10     
        14    
       7
        6  
       6 
   7
      4  
     3 
    4
文学部                  10人程度     18      
   13     
   10
   10    
    10
    10
      5  
    4
    3
教育学部                      5人程度    11     
   6
      9
  7
         5  
       6
    6
    5
    4
教養学部                      5人程度      24       
         24      
   17
 12
       5
    11
      5 
  1
     2
工学部                 30 人程度     43      
   42     
   47
   39    
   38  
 44
  16
  23  
   24
理学部                  10人程度      24       
   25     
   32
  22
   21 
    24
 10
  10   
  11
農学部                  10人程度      11     
         11      
   12
   11   
  11
  12
     7
      7 
     9
薬学部                     5人程度          6   
     3      
       4
      6
        2
   4
  3
     2   
    3
医学部医学科                     3人程度         5 
     8      
       9
     4
     4
     5
    2
    2
  2
医学部健康総合科学                     2人程度      1  
       2       
        2   
        0
        2
   2
   0  
      1   
 1
             100人程度 179
173
173
 135    
129
149
 69  
  71  
77

02.08.20:37

平成30年度東京大学入試第一次選抜状況

2月7日に、東京大学入試第一次選抜状況が発表されました。
2018年度の鹿児島県内高校の東大入試について掲載します。
 東大入試では、学科別に二次試験の受験者数を2.5倍から4倍の倍率に絞るために、センー試験の得点で第一次選抜が実施されます。

 
第一次選抜合格者最低点
文理科類 文Ⅰ 文Ⅱ 文Ⅲ 理Ⅰ 理Ⅱ 理Ⅲ
H30 582 703 738 715 717 630
H29 571 623 732 660 701 695

   この第一次選抜の合格者を鹿児島県内のセンター試験会場14会場について集計すると下表のとおりとなります。
   
 上4ケタの1197は鹿児島大学、鹿児島県立短大、志學館大、大島高校、1198は鹿屋体育大を示しています。382301は鹿児島国際大学、3823501は第一工業大学です。
 
   センター試験を鹿児島県内の試験会場で受験した者は、139人(H29 130人)が東大の第一次選抜に合格したこととなります。
 このほか、ラ・サール高校などの浪人生は他県にある実家の試験会場で受験している者がいるものと想定されます。

各年度は、2018年度 139人、2017年度 130人、2016年度 122人、2015年度 108人(文Ⅲ一次選抜なし)、2014年度 92人、2012年度 150人となっています。

第一次選抜合格者は、2014年度以降、増加傾向になっています。

鹿児島大学医学部の試験会場の志願者数は541人で81人(15.0%)が合格しています。
つまり、7人に1人が合格しています。
鹿児島大学医学部の会場では、ラ・サール高校(240人弱)と鹿児島中央高校(320人弱)が受験していますので、合格者81人の大半はラ・サール高校と推測されます。
 
鹿屋体育大会場受験組が、4人(理Ⅰ3人、理Ⅱ 1人)合格しています。
例年多くても1名ですので楠隼高校の受験生が複数含まれているのではないかと思います。


 第一次選抜合格者数(鹿児島県内センター試験会場)
年度 2012 2014 2015 2016 2017 2018
合計 150 92 108 122 130 139
文Ⅰ 21 12 23 26 25 21
文Ⅱ 16 9 11 14 15 21
文Ⅲ 21 18 一次選抜なし 13 20 17
理Ⅰ 47 28 38 30 38 43
理Ⅱ 28 16 25 28 25 25
理Ⅲ 17 9 11 11 7 12

 2018年度東大入試第一次選抜合格者数(鹿児島県内会場)
試験コード 文Ⅰ 文Ⅱ 文Ⅲ 小計 理Ⅰ 理Ⅱ 理三 小計 合計
受験
者数
受験校
119701鹿大法文 1   1 1
521
 
119702  県短大            
250
 
119703鹿大教育 5 4 4 13 6 8 14 27
510
鶴丸 
119704鹿大理工 3 4 2 9 1 1 10
1149
 
119705鹿大農学   1 1 1 1   2 3
659
甲南
119706鹿大水産         1 2 3 3
254
119707鹿大医学 13 13 10 36 23 13 9 45 81
541
ラ・サール、中央
119708鹿大歯学   5 5 5
229
119709志學館大 2 2 2
381
119710大島高校                  
345
小計 21 21 17 59 38 23 12 73 132
4839
119801鹿屋体大        3  1    4
497 
楠隼、鹿屋
                   
 
382301鹿国際大  
575
382501第一工大   2 1   3 3
463
鹿児島第一
390101純心女大  
439
川内
小計 5 2 7 7
1974
合計 21 21 17 59 43 25 12 80 139
6813


  

2017年度東大入試第一次選抜合格者数(鹿児島県内会場)
試験コード 文Ⅰ 文Ⅱ 文Ⅲ 小計 理Ⅰ 理Ⅱ 理三 小計 合計
119701 2 6 4 12 5   12  24
119702         1   1 1
119703 3 3 3
119704 21 9  12 42 24 9  7 40 82
119705     1   1 1
119706         1   1
119707 2 2 2
119708   2 3 5 5
119709 2 4 6 6 6
119710                  
小計 25 15 20 60 36 22 7 65 125
119801 鹿屋体育大                 
                   
382301 鹿児島国際大  
382501 第一工業大  1 3   4 4
390101 鹿児島純心女子大 1   1 1
小計 2 3 5 5
合計 25 15 20 60 38 25 7 65 130


2016年度東大入試第一次選抜合格者数(鹿児島県内会場)
試験コード 文Ⅰ 文Ⅱ 文Ⅲ 小計 理Ⅰ 理Ⅱ 理三 小計 合計
119701 1 1         1
119702          
119703 7 1 7 15 3 7 1 11 26
119704 1 2   3 3 2   5 8
119705     1 3   4 4
119706           1 1
119707 3 4 1 8 8
119708 2   4 6 1 1 2 8
119709 16 10 2 28 19 8 6 33 61
119710                  
小計 26 14 13 53 29 25 10 64 117
119801          1      1
                   
382301 2 2 2
382501    
390101 1  1 2 2
小計 3 1 4 4
合計 26 14 13 53 30 28 11 69 122


01.24.03:44

平成30年度センターリサーチと志望大学

センター試験のセンターリサーチが手元に届き、出願を考えている各大学の合格可能性が示されています。
この判定は、過去の大学受験実績から算定されたもので、センター試験と合格者の相関をとって判定しています。
ここで、注意して欲しいのは、C、D判定だからと言って、志望校を簡単に変更する必要はありません。
二次試験の割合が高い難関大学を含め、二次試験にどの程度の得点を必要とするのか十分に検討する必要があります。
二次試験まで、1か月ありますので、二次試験対策をしっかりとれば逆転の可能性は十分にあります。
 息子の場合、河合塾のセンターリサーチでは以下のような評価でした。

東京大学理Ⅰ類  B

評価成績 成績 配点 評価
センター 803 110
2次(全統記述模試)偏差値 72.7 440
総合ポイント 68 550

センター試験のみの評価では、D判定となっていますが、全統記述模試を受験していたため、2次の評価はA判定で総合評価はB判定(合格可能性65%:総合ポイント68なので68%)です。

センター試験のみの評価では、二次試験の実際の実力がわからないので気を付けてください。
二次試験に自信がある人は志望校を変える必要はないと思います。
吉報をお待ちしています。

皆さんがんばってください。

01.19.02:19

平成30年度センター試験

受験生の皆さん。センター試験どうだったでしょうか?
各予備校のセンターリサーチも登録されている方も多いと思います。
センターリサーチでは、志望校別のセンター試験の得点分布や合格可能性が出ます。
しかし、この合格可能性がC、Dであっても簡単に志望校を下げる必要はありません。
特に、難関大学では二次試験の配点が高く、センター試験で十分な実力が発揮できなくても逆転の可能性があります。
最後まで諦めず頑張ってください。

なお、河合塾のセンター試験 予想平均点を掲載します。

総合点は、昨年とほぼ同じとなっています。

━━━━━━━━━━━━━━━━

【1】受験まめ知識

 …センター試験 予想平均点(速報版)

━━━━━━━━━━━━━━━━

 

河合塾の予想する2018年度大学入試センター試験の平均点(速報版)をご案内します。

 

――――――――――

◆主要教科・科目の河合塾予想平均点(速報版)

( )内は前年差

――――――――――

 

◇英語

 ├筆記:126 / 200+2

 └リスニング:23 / 50-5

 

◇数学

 ├IA:62 / 100+1

 └IIB:49 / 100-3

 

◇国語:103 / 200-4

 

◇理科(1)

 ├物理基礎:32 / 50+2

 ├化学基礎:30 / 50+1

 ├生物基礎:34 / 50-5

 └地学基礎:29 / 50-4

 

◇理科(2)

 ├物理:62 / 100-1

 ├化学:59 / 100+7

 ├生物:62 / 100-7

 └地学:55 / 100+1

 

◇地理歴史

 ├世界史B:67 / 100+2

 ├日本史B:59 / 1000

 └地理B:68 / 100+6

 

◇公民

 ├現代社会:53 / 100-4

 ├倫理:64 / 100+9

 ├政治・経済:54 / 100-9

 └倫理,政治・経済:72 / 100+5

 

5教科7科目総合

 ├文系型:543 / 900-12

 └理系型:558 / 900-1

01.09.23:53

センター試験前日の過ごし方

今年もセンター試験が近づいて来ました。

センター試験監督経験者から試験前日の過ごし方が2009年に掲載されていましたので掲載します。


(以下ブログより)
直前でごめんなさい。昨年のセンター試験の試験監督をしながら思いついたのだけど書くのを忘れてました。本当にちょこっとしたエールなので、役に立つかどうかわかりませんが一応ご参考まで。

もう、あきらめよう

いきなりアレですが。今日は1月15日。あさってがセンター試験本番です。はっきりいって、今日と明日を寝ないでがんばっても、センター試験の点数はそれぞれの科目で10点も変わらないでしょう。なので、発想を転換して本番に最高のパフォーマンスで臨むということを考えてはいかがでしょう?

あなたよりも頭の良い人でも、16日の過ごし方を失敗することで17日と18日は調子を崩しているかもしれません。しかし、あなたは、16日の過ごし方を万全にしておくことで、17日と18日に最高にクリアーな頭で臨むことができるのです。結果は歴然!

納得したのであれば、参考書や問題集をしまって、17日と18日に持っていくものをもう一度確認しましょう。持って行く参考書も、新たに覚えるのではなく覚えたことを呼び覚ますということを中心に選びましょう。本番では、あなたがどんなにリラックスしているつもりでも、多分ガチガチに緊張しています。その状態であらたな知識を頭に叩き込むことは難しいです。覚えたことを思い出せるように重要なポイントにポストイットでも張っておいて短時間でパラパラと見返すことができるようにしておきましょう。

前日の夜は張り切って食べ過ぎない、飲みすぎない

「明日に向けて景気付けだ!」などとおっさんのようなことを考えず、むしろ夕食は少なめにしましょう。人間は3日食べないでも死なないのですから、胃がもたれたり、お腹をくだしたりして調子を落とすよりは、本番の朝にガツガツ食べるくらいが良いと思います。

前日は早めに寝る。でも、緊張して眠れないなら無理に寝ない

セオリーとしては十分な眠りをとるべきです。朝は早いですし。そのために、夕方、ちょっと運動するのも良いと思います。15時くらいから2時間ぐらいウォーキングするのも良いのでは?で、ちょっと早めにお風呂に入って、ちょっと早めに夕食食べて、好きな漫画でも読んで、0:00前には寝るのをオススメします。

でも、緊張して寝れないときがあると思います。そのときは、無理に寝るのをやめるのが一番。「寝なきゃいけない」ということでストレス感じてもしょうがないでしょ。諦めましょう。神様はあなたが一睡もせずにセンター試験に臨むことを求めています。思し召しにしたがって、あきらめて、好きな音楽でも携帯やiPodで聞きましょうよ。安住紳一郎の日曜天国ポッドキャスト最高に面白いですよ。2008年の11月30日「上りがつらいか下りがつらいか」がオススメです。

どんな思いで時間を過ごそうと時間は流れてしまうというのが切ないところ。どうせ、寝れないなら楽しい時間を過ごしましょ。

起き抜けに水、その後ラジオ体操&朝シャワー

会場まで行く途中や、試験中にお腹が痛いのを我慢するのが嫌でしたら、朝のお通じはとても重要!起き抜けにコップ一杯の水を飲むと腸が動き出しますので出やすくなります。あわせて、ラジオ体操第一などで血流をUPし、頭をはっきりさせるのがよろしいかと。

シャワーを浴びて、さっぱりすれば「今日はやったるでー!」という気分も高まると思いますのでオススメです。

朝食を食べ過ぎない

またかよ!とお思いでしょうが、やっぱり胃もたれが一番怖いので、朝から「勝負に勝つ」などといってトンカツなど食べないように(胃が常に臨戦体勢な方は除く)。比較的、炭水化物を多めに食べたらいかがかと思います。

服の着脱による温度調整ができるように準備しよう!

寒いので、防寒はもちろんすると思いますが、注意して欲しいのは試験会場が暑すぎる場合にちゃんと上着を脱いで体温を調整できる格好でセンター試験に臨むことです。

試験会場側は、「寒い子がいるとかわいそうだから」「寒いと体調を崩してしまうから」という理由で、比較的温度を高めにして会場を暖めておきます。このため、会場内は思いのほか暖かい可能性があります。特に午後は、むしろ暑くてボーっとしてしまう可能性があります。

「暖房の十分効いた部屋の格好+ちょっと寒い部屋用の上着+外での防寒着」のように3段階の温度調整ができるようにしておきましょう。なお、冷え性な方はカイロや靴下の重ね履き(女性ならばストッキング)などで対応しましょう。

試験会場には十分な余裕を持って到着すること

当たり前ですが、こういう当たり前のことが平常心を保証してくれます。天気予報に注意して、試験会場への移動手段を検討しましょう。

注意すべきは路線バスです。センター試験当日の試験バスはおもいっきり混みます。覚悟するか、早めに行くか、最寄の駅から近いならば歩いてしまうか。とにかく十分対策しましょう。バス待ちのせいで時間ぎりぎりというのも結構よくある光景です。なんなら、タクシーを使っちゃおう。どうせ、3000円以内だし。

マスク、喉ぬーるスプレー、目薬、アメ、飲み物、ティッシュを忘れずに

まんまです。試験会場でいきなり喉が痛み出したり、目が乾燥したり、鼻水がとまらなかったりすることが結構あると思います(少なくとも毎年います)。

かばんにこういう品が用意されているとそれだけで安心できますから、忍ばせておいてはいかがでしょう。

特にアメと飲み物は休み時間にちょっとリラックスするための便利な道具です。好きなアメや飲み物を用意しておいてはいかがでしょうか。

困ったら、すぐに試験会場にいる係員に相談

何か困ったことがあったら、迷う前に係員にすぐに相談しましょう。かっこつけている場合じゃありません。

休み時間はトイレ&リフレッシュに当てる

休み時間に参考書開いて意味あるのは、その日の最初の試験だけ。その後は、もう頭が限界に来ていますので新たなことは覚えられません。

それよりも、頭のリフレッシュに費やしましょう。たとえば以下のものなどいかがでしょう。

  1. 新鮮な空気(可能なら外気に触れましょう)
  2. 首周り、肩周りをよくほぐし、血流を良くしましょう
  3. 糖分&水分(アメをなめましょう)
  4. トイレで生理的欲求を解消。
  5. 一緒にいった友達と「ダメだった!!!!!」と報告しあい、前の試験をさっさと忘れる。

定期的に試験監督に空気の交換をしてもらう

試験会場となる一部の高校や大学では石油ファンヒーターが暖房器具だったりします。また、そうでないところでも、数十人が一つの教室で一生懸命勉強しているせいで、二酸化炭素濃度があがっているような気がします(実際に計ってないので感触ですが)。

2つの試験に1度の割合で、空気の交換をしてもらいましょう。脳が活動するには酸素ブドウ糖が必要です。また、頭が温まると頭の働きが鈍ります。頭寒足熱の状態が良いらしいので、室内の温度もちょっと寒めに保ってもらいましょう(可能ならばの話)

またもや、お昼も食べ過ぎない

食べ過ぎると眠くなります。特に午後の試験は、部屋もあったかく、とても静かなので眠気がピークにくる可能性があります。炭水化物多めにして、軽くとりましょう。小腹が減ったら、休み時間にお菓子を一口なんていかが?

一日目が終わったら、ちゃんと誰かに愚痴を垂れること

一日目が終わったら、多くの人が不本意な結果だったと思います。こういうときに一番よくないのが、次の日にこの不本意な気分を引きずってしまうことです。友達と一緒にいったら、帰り道にちょっと寄り道して、30分間ぐらい愚痴を垂れあいましょう。あるいは、家に帰って家族に愚痴を垂れましょう。ホテル泊の方は、風呂に入ってちょっと独り言を口に出してしまいましょう。

一日目の気分を引きずらないこと!それが重要です。

えっ?二日目の試験は受けない?お願い。そんな悲しいことは言わないで。二日目にがらがらの部屋で試験監督をしていると、理系の先生としてはちょっと悲しくなるのよ。

おわりに

センター試験の準備は16日の午前中までに終えましょう(勉強含む)。午後は、体調を整えるのに使うべきです。運動して、おしゃべりして、楽しくご飯食べて、早めにお風呂入って、さっさと寝ましょう。

みなさまが、17日と18日に最高のパフォーマンスで実力を出し切れることをお祈りいたします。

追伸

受験生以外のみなさまにおかれましては、どうぞ、てんぱっている受験生のみなさまを暖かく見守っていただきますようお願い申し上げます。数十年と齢を経ている我々と違い、彼らにとって18年間という短い人生において、センター試験は結構な比重を持っているのです。

また、受験生の親御さんにおかれましては、無駄なプレッシャーをかけないように全力を尽くしていただけますようお願い申し上げます。あなた方がプレッシャーをかけても、お子さんの頭の回転は1秒たりとも速くなりません。全くの無駄です。熱いお風呂を沸かして、おいしいご飯をつくって、待っていてあげればそれでOKです。

夜、お子様が寝付けなかったとしても、「早く寝ないといけないんだろ?」なんて無粋なことを言わず「大丈夫、センター試験がうまくいっても、うまくいかなくても、お前のことは愛してるよ」とちょっと気障な発言をして、お子様の涙を誘ってください。場合によっては、クールにあしらわれると思いますが、その場合は布団の中で泣いてください。