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高校教育に関わるいろんな情報交換を行っていきましょう。
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12.31.23:59

本ブログ開設の趣旨

 このブログを初めてご覧になる方もいらっしゃるようですので、ブログの趣旨等についてご説明したいと思います。

 
 このブログを開設した契機となったのが、長男の高校受験でした。長男は平成20年度入試(平成20年3月実施)を受験したのですが、当時、家族とも県外にいたため、鹿児島県内の高校入試の情報が入手しにくく、苦労していました。

 私たち家族のように、高校入試や高校教育に関心がある人が多くいるものの、なかなか情報を入手できなかったり、意見交換する場がなかったりと皆さん苦労しながら情報を取っているのではないかと思いました。

   このようなニーズは、2ちゃんねるのような掲示板に求められる場合もあり、その中に有用な情報や質問があるのですが、時によって中傷のスレなどが多くなり、不愉快な思いをしながら見たり書いたりしている方も多かったと思います。

 

   そこで、平成20年5月に、鹿児島県の高校入試、高校教育に関するブログを立ち上げたわけです。

  この間、皆さんからも有用な情報提供を頂き、ブログの内容も充実してきました。
 
 また、それまで高校入試を中心として記載していましたが、長男の高校生活や大学受験を通して、高校別の模試の結果や大学合格実績など大学受験に関する情報も加えるようになりました。
 
 長男は、第一志望の鶴丸高校(学区内受験)に不合格となり私立高校に進学するという1回目の挫折を味わい、大学受験では現役時代、前期日程に京都大学、後期日程に九大を受験するも不合格となる2回目の挫折を味わいました。

 しかし、それでもコツコツと勉強に励み、平成24年4月に1浪して東京大学理科Ⅰ類に合格しました。
 
 東京大学入学後も開成高校や灘高校など全国的に有名な中高一貫校出身の学生が多くいる中、自分は東京大学の中で学力底辺層にいると思い、真面目にコツコツと勉強し、2年生後半には人気の高い工学部の学科に進学することができました。

 そして、今もコツコツと勉強し、大学院進学を目指して頑張り、平成27年9月14日に院入試も合格しました。院入試の受験科目から物理がなくなったせいもあり、受験者数が増加し、東大生でも11人が不合格するという厳しい院入試も突破しました。
大学合格がゴールではないのです。人生はまだまだ長いのです。

 高校入試の失敗は、家族にとって大変なショックなできごとでしたが、私立高校入学時にはその傷もだいぶ癒えていました。
 
 今から考えると、その失敗が結果的によかったのではないかとも思えます。鶴丸高校に入学しても東大にいけるかどうかはわかりません。鶴丸高校に入学しても、成績上位に行けたかはわかりませんし、成績を維持しつづけることも難しかったかもしれません。

 さて、中学生や高校生、そのご両親も受験勉強や高校・大学生活に不安をお持ちの方も多いと思います。

 しかし、その不安感を持つのは当然のことであり、時としてこの不安が思いがけないほどの力を発揮する源になることもあります。 

 不必要な不安感は取り除く必要があります。そのために、各種情報提供、情報交換ができるこのブログがあるのではないかと思っています。

 情報を持っている人と持ってない人では、人生も同様ですが、大きなアドバンテージとハンディキャップを持つこととなり、その結果は雲泥の差となって表れることもあります。

 
 
 今後ともよろしくお願いします。

PR

12.31.23:58

目次

平成27年12月31日現在で、84万2152アクセスとなりました。
今後ともよろしくお願いします。

平成27年5月9日は、ブログを立ち上げてからまる7年が経過しました。

目次を再編集しましたので、必要なデータはここからチェックできます。


平成20年5月9日にブログを立ち上げてから、多いときは1日3000アクセスに達しています。
平成21年12月17日には10万アクセスとなりました。
平成22年3月27日には14万8千のアクセスとなりました。
平成22年5月9日(2年間)には16万5千アクセスとなりました。
平成22年9月27日には20万アクセスとなりました。
平成23年1月1日には22万5649アクセスとなりました。
平成23年5月15日には30万アクセスとなりました。
平成24年4月1日には40万アクセスとなりました。
平成24年5月9日には41万3465アクセスとなりました。
平成24年10月27日には46万アクセスとなりました。
平成24年8月31日には40万アクセスとなりました。
平成25年10月26日には61万アクセスとなりました。
平成26年10月27日には70万アクセスとなりました。
平成26年12月31日には74万アクセスとなりました。
平成27年5月9日でブログ開設から7年が経過しました。79万7889アクセスとなりました。
平成27年11月15日には83万3千アクセスとなりました。
平成28年5月9日でブログ開設から8年が経過しました。88万5663アクセスとなりました。
 平成29年5月9日でブログ開設から9年が経過しました。95万0954アクセスとなりました。 
平成30年5月19日でブログ解説から10年が経過しました。100万4914アクセスとなりました。  
      
多くの方々がアクセスするようになり、また、情報提供も頂き、少しづつネットワークが広がっていることを実感しています。
皆様の励ましのコメントや情報提供により、継続できたことに感謝します。
さらに、内容の充実に努めていきたいと思いますので、
今後ともご愛顧、情報提供よろしくお願いします。



ブログの構成を見直しましたので、ブログ開設時の記事や主なデータは下記の項目をクリックしてください。

いろいろな情報提供をお待ちしています。
コメントを公表しないことをご希望な方は、その趣旨をお書きください。
また、管理者の方で、コメントの内容を確認の上掲載しますので、公表をしないとの趣旨を書いていない場合でも管理者の方でコメントした方に影響がでないように編集させて頂く場合がありますのでご了承ください。



目次(ブログ開設時からの2の記事分)


1.高校の部
(現高校3年生)
(1)進研模試(高1 7月から高2 1月記述式)成績推移
(2)2008年高1  7月 記述式    高校別平均点
(3)2008年高1 11月 記述式    高校別平均点
(4)2009年高1  1月 記述式    高校別平均点 
(5)2009年高2  7月 記述式    高校別平均点
6)2009年高2 11月 記述式    高校別平均点


(現高校2年生)
(1)2009年高1  7月 記述式    高校別平均点
(2)2009年高1 11月 記述式    高校別平均点

2.学研ハイレベル模試
(1)2009年高1 1月 高校別平均点

3.代々木ゼミ トップレベルレベル模試
(1)2009年高2 8月 成績優秀者

4.各都道府県の進学指導関係 
河合塾 情報誌「ガイドライン」  新風土記
鹿児島県 宮崎県 岐阜県 東京都(1) 東京都(2) 

ベネッセ 情報誌「VIEW」
甲南高校

 




 

12.31.23:51

高校別進研模試の偏差値

平成25年3月卒業生の進研模試(平成24年1月 高2)の偏差値別累計のグラフ作成しました。
これにより、各高校の学力の比較がよくわかりやすくなりました。

鹿児島中央高校と加治木高校の偏差値分布が非常に近いことがわかります。
志学館高等部は偏差値68以上の学生層が多いことがわかります。


edc71314.jpeg


 進研模試(高校2年生:平成24年1月)  高校別偏差値分布(累計)
高校 受験
者数





差値
偏  差  値
80
以上
78 76 74 72 70 68 66 64 62 60 58 56 54 52 50 50未満
鶴丸 284 358.4 65.2 1 9 17 30 52 73 105 131 163 187 221 241 255 266 274 279 284
志学館高等部 104 333.9 62.7 1 2 6 15 19 29 38 42 45 56 62 68 78 87 88 92 104
甲南 309 321.2 61.5   1 5 7 11 20 41 73 110 151 185 218 251 273 290 300 309
鹿児島中央 305 270.2 56.3   1 1 1 1 3 8 20 29 50 83 125 163 194 236 262 305
鹿児島玉龍 234 260.4 55.3 1 2 4 7 11 20 27 35 46 57 68 80 100 120 137 158 234
加治木 322 261.5 55.3   1 2 3 4 7 12 20 35 56 77 116 146 179 215 252 322
                                         
県全体       4 21 42 79 128 198 320 465 648 903 1189 1523 1905 2315 2754 3204 6618

12.31.20:12

鹿児島県内高校の進研模試偏差値

平成25年3月卒業生数の進研模試(高2 平成24年1月)の偏差値分布をグラフ化すると下記のようになります。

鶴丸高校の場合、偏差値60~68にはほぼ30人づつの生徒がいることがわかります。
甲南高校の場合、偏差値62をピークとした偏差値分布となっています。


80971e7e.jpeg
 


進研模試(高校2年生:平成24年1月)  高校別偏差値分布(校内順位)
偏差値 80以上 78~80 76~78 74~76 72~74 70~72 68~70 66~68
現役 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人 東大浪人 京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
鶴丸 1 2~9 10~17 18~30 31~52 53~73 74~105 106~131
志学館 1 2 3~6 7~15 16~19 20~29 30~38 39~42
甲南   1 2~5 6~7 8~11 12~20 21~41 42~73
鹿児島中央   1       2~3 4~8 9~20
鹿児島玉龍 1 2 3~4 5~7 8~11 12~20 21~27 28~35
加治木   1 2 3 4 5~7 8~12 13~20
                 
県全体 1~4 5~21 22~42 43~79 80~128 129~198 199~320 321~465

 
進研模試(高校2年生:平成24年1月)  高校別偏差値分布
高校 受験
者数





差値
偏  差  値
80
以上
78 76 74 72 70 68 66 64 62 60 58 56 54 52 50 50未満
鶴丸 284 358.4 65.2 1 8 8 13 22 21 32 26 32 24 34 20 14 11 8 5 5
志学館 104 333.9 62.7 1 1 4 9 4 10 9 4 3 11 6 6 10 9 1 4 12
甲南 309 321.2 61.5   1 4 2 4 9 21 32 37 41 34 33 33 22 17 10 9
鹿児島
中央
305 270.2 56.3   1       2 5 12 9 21 33 42 38 31 42 26 43
鹿児島
玉龍
234 260.4 55.3 1 1 2 3 4 9 7 8 11 11 11 12 20 20 17 21 76
加治木 322 261.5 55.3   1 1 1 1 3 5 8 15 21 21 39 30 33 36 37 70
小計       3 13                              
                                         
県全体       4 17 21 37 49 70 122 145 183 255 286 334 382 410 439 450 3414

 

12.31.19:10

鹿児島県公立高校入試の合格ライン

今回の公立高校入試の難易度・合格ラインについてお問い合わせが寄せられていますので推計してみました。

合格ラインの設定にあたっては、公立高校入試の過去5カ年の得点分布、昴の2012年公立高校入試難易度偏差値により作成し、C判定(合格可能性55%以上)を基準としてA判定(合格可能性80%以上)は<  >で示しています。

合格ラインは、調査書の成績によって変動しますので、ここでは合格ラインの±5点の幅で考える必要があります。

高校入試合格ライン(C判定:合格可能性55%以上) 
 合格ラインゾーンは±5点<  >はA判定:合格可能性80%     









公立高校
国立高専
私立高校 合格ライン(450点満点)
H24
年度
H23
年度
H22
年度
H21
年度
H20
年度
      公立高校入試 平均点 233.0 244.8 232.3 244.5 262.6
  62 鶴丸(普通科(10%))<64>   368 384 374 378 405
  61     362 378 368 372 399
  60     356 372 362 366 393
65 59 鶴丸(普通科)<61>
甲南(普通科(10%))<61>
樟南高校
(普通・文理)
350 366 356 360 387
  58     344 361 349 355 382
  57   鹿児島実業
(文理・文理)
鹿児島
(英数・特進)
338 352 343 349 376
  56 甲南(普通科)<58>    332 347 337 343 370
62 55 鹿児島高専(情報工学科)<57>
鹿児島高専(電子制御工学科)<57>
志學館
高等部
327 341 331 337 364
  54 鹿児島高専(電気電子工学科)<56>
鹿児島高専(機械工学科)<56>
尚志館高
(特進)
321 336 324 331 359
  53 鹿児島高専
(都市環境デザイン工学科)<56>
鹿児島中央(普通科)<55>
鹿児島中央(普通科(10%)<55>
鹿児島実業
(英数・英数)
鹿児島純心女子
(医歯薬特進)
315 330 318 325 353
  52   鹿児島
(英数・英数)
313 324 312 319 347
59 51   樟南
(普通・英数)
303 318 306 313 341
  50
 
鹿児島純心女子
(選抜・選抜英語)
297 312 300 308 336
  49     292 306 294 302 330
  48 玉龍(普通科・普通科(5.4%))<52>
加治木(普通科・普通科(10%))<52>
武岡台(普通科・普通科(10%))<50>
武岡台(情報科学科)<50>
  286 300 288 296 324
56 47     280 294 282 290 318
  46
 
  274 289 275 285 313
  45 鹿児島南(普通科・普通科(5%))<48>   268 283 269 279 307
  44 鹿屋(普通科・普通科(10%))<48>
加世田(普通科・普通科(10%))<47>
錦江湾(理数科)<46> 
松陽(普通科・普通科(10%))<46>
  262 277 263 273 301
53 43 鹿児島南(情報処理科)<46>
川内(普通科・普通科(10%))<46>
  256 271 257 267 285
  42 国分(理数科)<46>
鹿児島南(商業科)<45>
  251 266 250 262 280
  41 伊集院(普通科・普通科(10%))<42>    245 260 244 256 274
  40 国分(普通科・普通科(10%))<43>   239 254 238 250 268
50 39 鹿児島工業(工業Ⅰ類)<42>   233 248 232 244 262
  38 鹿児島女子(情報会計科)<41>
鹿児島女子(生活科学科)<41>
加治木工業(電気科・電子科)<40>
  227 242 226 248 256
  37 錦江湾(普通科・普通科(10%))<40>
鹿児島工業(工業Ⅱ類)<40> 
川辺(普通科・普通科(10%))<40>
末吉(情報処理科)<40>
松陽(音楽科・美術科)<39>
鹿児島女子(商業科)<39>
  221 236 220 242 250
  36 出水(普通科・普通科(10%))<43> 
野田女子(衛生看護科)<40>
志布志(普通科・普通科(10%))<40>
鹿屋工業(機械科・電気科・電子科)<40>
明桜館(文理科学科・商業科)<38>
川内商工(電気科・商業科)<38>
加治木工業(建築科・土木科)<38>
加治木工業(化学科)<38>
  215 230 214 236 244
47 35 指宿(普通科・普通科(10%))<42>
大口(普通科・普通科(5%))<40>
種子島(普通科・普通科(10%))<40>
加治木工業(機械科)<38>
串良商業(情報処理科)<38>
鹿屋女子(普通科・普通科(5%))<38>
鹿屋女子(情報処理科)<38>
枕崎(総合学科)<37>
川内商工(機械科・インテリア科)<37>
薩摩中央(普通科・普通科(10%))<37>
  210 225 209 231 239
  34 鹿児島南(体育科・商業科)<37>
吹上(情報処理科)<37>
鹿児島水産(情報通信科)<36>
種子島中央(普通科)<36>
種子島中央(普通科(10%))<36>
種子島中央(情報処理科)<36>
  204 219 203 225 233
  33 鹿児島商業(情報処理科)<37>
屋久島(普通科・普通科(5%))<37>
屋久島(情報ビジネス科)<37>
薩南工業(生活科学科)<36>
隼人工業(インテリア科)<36>
隼人工業(情報技術科)<36>
鹿屋農業(生活科・建築科・土木科)<35>
鹿屋女子(商業科・生活科学科)<35>
  198 213 197 219 227
  32 大島(普通科・普通科(5%))<38>
指宿商業(商業科)<35>
吹上(電子機械科)<35>
薩摩中央(生物生産科)<35>
薩摩中央(農業工学科・福祉科)<35>
隼人工業(電子機械科)<35>
串良商業(総合ビジネス科)<35>
鹿児島水産(海洋科)<34>
国分中央(ビジネス情報科)<34>
  192 207 191 213 221
44 31 鹿児島商業(国際経済科)<34>
薩南工業(情報技術科)<32>
吹上(電気科)<34>
鹿児島水産(食品工学科)<33>
  186 201 185 208 216
  30 喜界(普通科・普通科(5%))<37>
喜界(商業科)<37>
徳之島(普通科・普通科(5%))<37>
野田女子(生活文化科<35>
野田女子(食物科)<35>
出水工業(電子機械科<35>
出水工業(商業科・情報処理科)<35>
伊佐農林(農林技術科・生活情報科)<35>
種子島(生物生産科・電気科<35>
種子島(総合学科)<35>
沖永良部(普通科・普通科(5%))<35>
沖永良部(商業科)<35>
与論(普通科・普通科(5%))<35>
財部(普通科・普通科(10%))<34>
末吉(普通科・普通科(10%))<34>
末吉(生物生産科)<34>
岩川(普通科・普通科(10%))<34>
岩川(電子機械科)<34>
薩南工業(建築科)<33>
市来農芸(農業経営科)<33>
市来農芸(生物工学科・生活科)<33>
鹿屋農業(農業科・畜産動物学科)<33>
鹿屋農業(生物工学科)<33>
鹿屋農業(緑地工学科・農業機械科)<33>
薩南工業(機械科)<32>
串木野(普通科・普通科(10%))<32>
川薩清修館(ビジネス会計科)<32>
川薩清修館(総合学科)<32>
鶴翔(総合学科・農業科学科)<32>
鶴翔(食品技術科)<32>
  180 195 179 202 210
  29 加世田常潤(生活福祉科)<34>
頴娃(普通科・普通科(10%))<33>
  175 189 173 196 204
  28 出水工業(電気科・建築科)<33>
頴娃(機械科・電気科)<31>
鹿児島東(普通科・普通科(5%))<30>
蒲生(情報処理科・普通科)<30>
福山(普通科(10%)・商業科)<30>
有明(産業技術科)<30>
高山(普通科・普通科(10%))<30>
南大隅(情報処理科)<30>
垂水(普通科・普通科(10%))<30>
垂水(生活デザイン科)<30>
  169 183 167 190 198
41 27 国分中央(園芸工学科・生活文化科)<32>   163 178 162 185 193
  26 山川(園芸工学・農業経済科)<30>
山川(生活情報科)<30>
霧島(機械科・総合学科)<30>
国分中央(スポーツ健康科)<30>
開陽(普通科(全日)・福祉科(全日))<30>
  157 172 156 179 187
  25 奄美(商業科・情報処理科・家政科)<32>
奄美(衛生看護科・機械電気科)<32>
蒲生(普通科・普通科(10%))<30>
  151 166 150 173 181
  24 大島北(情報処理科)<32>
大島北(普通科・普通科(10%))<30>
古仁屋(普通科・普通科(5%))<30>
加世田常潤(有機生産科・食品工学科)<29>
  145 160 144 167 175

 

 鹿児島県公立高校入試の偏差値から鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校の合格ラインについて

試算してみます。

鶴丸高校の合格ラインは、下記のとおりで偏差値65程度であることがわかります。

平成20年度から平成23年度の合格ラインの偏差値から平成24~26年度の合格ラインを求めると以下のとおりとなります。

志願倍率は考慮していません。

計算による合格ライン(5点)

区分 H20
年度
H21
年度
H22
年度
H23
年度
H24
年度
H25
年度
H26
年度
H27
年度
H28
年度
鶴丸
高校
387点
(64.9)
360点
(65.0)
356点
(65.2)
【64.9】
366点
(65.3)
【64.7】
350点
(65.0)
346点
(65.0)
351点
(65.0)
347点
(65.0)
354点
(65.0)
甲南
高校
370
(62.9)
343
(62.8)
337点
(62.6)
【62.9】
347
(62.3)
【62.8】
332点
(62.7)
326点
(62.5)
331点
(62.5)
327点
(62.5)
334点
(62.5)
鹿児島
中央
高校
353
(60.9)
325
(60.5)
318点
(60.3)
【60.5】
330点
(60.2)
【60.6】
315点
(60.5)
307点
(60.0)
312点
(60.0)
307点
(60.0)
315点
(60.0)

(   )は、分布型による偏差値
【   】は、分布曲線による偏差値


鹿児島県公立高校入試標準偏差・偏差値(標準偏差は得点分布から概算した値)

区分 平均点 1/3分布
中間分布
平均 60 65 70
H28年度 238.7 75.3 77.6 76.5 315.2 353.5 391.7
H27年度 229.3 75.4 80.7 78.1 307.4 346.5 385.5
H26年度 233.0 77.9 79.5 78.7 311.7 351.1 390.4
H25年度 228.2 75.6 81.1 78.4 306.6 345.8 385.0
H24年度 233.0 76.9 79.1 78.0 311.0 350.0 389.0
H23年度 248.8 72.6 81.0 79.9
(76.8)
328.7
(325.6)
368.7
(364.0)
408.6
(402.4)
H22年度 232.2 77.4 85.3 82.9
(81.4)
315.1
(313.6)
356.6
(354.3)
398.0
(395.0)
H21年度 244.5 72.9 81.1 77.0 321.5 360.0 398.5
H20年度 262.6 78.6 88.0 83.3 345.9 387.6 429.2
H19年度 248.8 78.2 86.8 82.5 331.3 372.6 413.8

( )は標準偏差は、得点分布型より試算

12.31.12:40

高校入試模試の成績優秀者の進学先

2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者のうち鹿児島県内中学校出身の生徒の高校別の大学の進学先について調べてみました。

模試全体の成績優秀者145人のうち、出身中学校が判明しているのは139人で、不明なのは6人となっています。
この出身校が判明している139人中、鹿児島県内中学校出身者は81人で、進学した高校が判明している生徒は60人です。

その60人中、鶴丸高校41人、甲南高校3人、ラ・サール高校4人、樟南高校4人、志学館高等部1人、加治木高校3人、大島高校1人、出水中央高校1人、県外の市ヶ尾高校(神奈川県)、豊島丘女子学園1人となっています。

鶴丸高校41人中、鹿児島市内中学出身者は34人、鹿児島市外中学出身者7人となっています。鶴丸高校の一般入試(一般枠10%)は29人(その他の3人は推薦入試枠)であることから、鹿児島市外中学出身者7人の約4倍が29人に相当することから、鹿児島市内中学出身者34人の4倍の136人が学区外入学者レベル以上と想定されます。
つまり、学区外入学者は入学時入学者320人中165位内(29人+136人):全体の中位)以内ということになります。
昴の模試の偏差値では、合格率55%以上の偏差値は、学区内61に対して、10%枠64であることからも同じ傾向にあると考えます。

2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)
合格率 80%以上 55%以上
鶴丸(10%枠)偏差値 65 64
鶴丸(学区内)偏差値 63 61

鶴丸高校進学者41人のうちS3以上の大学進学者は25人(61.0%)となっています。
学区内からの進学者34人中、S3以上の大学進学者は20人(58.8%)です。
学区外からの進学者7人中、S3以上の大学進学者は5人(71.4%)です。
鶴丸高校の毎年のS3以上の大学の進学者は110人~130人程度ですので、毎年の卒業生は定員320人中314人程度ですので、35.0%~41.4%がS3以上の大学進学しています。
高校入試模試の成績優秀者は、S3以上の大学進学者の割合は、鶴丸全体の平均より26.0%~36.4%と高い進学率となっていることがわかります。

 S1     東大7   京大2 国公立大医学部5
S2     阪大2
S3     九大8   国公立大薬学部1
 
甲南高校に進学した3人は、S3以上の大学に進学していません。奈良女子大、鹿児島大、上智大にそれぞれ1人が進学しています。

ラ・サール高校に進学した4人は、国公立大医学部2人、私立医学部(慶応大)、早稲田大商学部と4人ともS3以上の大学に進学しています。

樟南高校に進学した4人は、国公立大医学部1人、九州大1(東京大学大学院に進学)、国公立大学薬学部1人と3人がS3以上の大学に進学し、残りの1人は鹿児島大に進学しています。  

志学館高等部に進学した1人は、九州大のS3大学に進学しています。

加治木高校に進学した3人は、国公立大医学部1人とS1大学に進学し、残りは鹿児島大1人、志学館大1人に進学しています。

大島高校に進学した1人は、S3大学の鹿児島大医学部に進学しています。

東京都、神奈川県の高校に進学した生徒は2人おり、そのうち1人は東大に進学しています。全国展開しているサラリーマン等の姉弟と考えられます。
   
    2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者と進学先
(鹿児島県内中学校出身)
高校
















鹿














鶴丸 41 7 2 5 2 8 1 4 4 1 1 3 3
 鹿児島市内 34 4 2 4 2 7 1 2 4 1 1 3 3
 鹿児島市外 7 3 1 1 2
甲南 3 1 1 1
 鹿児島市内 2 1 1
 鹿児島市外 1 1
ラ・サール 4 2 1 1
 鹿児島市内 3 2 1
 鹿児島市外 1 1
樟南 4 1 1 1 1
 鹿児島市内 1 1
 鹿児島市外 1 1
志学館高等部 1 1
 鹿児島市内 1 1
 鹿児島市外
加治木 3 1 1 1
大島 1 1
出水中央 1 1
市ヶ尾(神奈川) 1 1
豊島岡女子学園(東京) 1 1
小計 60 8 2 10 2 10 2 7 6 2 1 7 3
 鹿児島市内 44 5 2 6 2 9 1 4 4 1 1 6 3
 鹿児島市外 16 3 0 4 0 1 1 3 2 1 0 1 0
不明
       計
21
81

8

2

10

2

10

2

7

6

2

1

7

3
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

12.31.11:36

高校受験模試の成績優秀者の進学先

2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者のうち鹿児島県内中学校出身の生徒の高校・大学の進学先について調べてみました。

模試全体の成績優秀者145人のうち、出身中学校が判明しているのは139人で、不明なのは6人となっています。
この出身校が判明している139人中、鹿児島県内中学校出身者は81人で58.3%を占めています。

成績優秀者の学力は、鶴丸高校の一定枠(学区外:10%枠)の合格率85%以上であることから、学区内・学区外とも鶴丸高校の進学が中心ですが、ラ・サールへの進学も4人います。

ラ・サールへの進学者は、模試の成績優秀者の最上位層ではなく、中位層が中心となっていることがわかります。
また、ラ・サール高校は特待制度がなく、入学金、授業料などそれなりの負担が必要となることから、家庭的に資金に余裕があり、生徒、ご両親の医学部志向が強いのではないかと思います。現に4人中3人が医学部に進学しています。

  樟南には4人が進学していますが、そのうち模試成績全体順位17位の鹿大付属中出身の生徒は、この学力であれば余裕を持って鶴丸に合格するレベルですから、鶴丸高校は受験せず、専願推薦入試で文理コースに入学していると思われます。残り3人のうち鹿児島市外の中学校出身の生徒も推薦入試の可能性もあります。
  樟南では、平成20年度入試から他の学科で実施していた推薦入試を普通科文理コース・英数コースに導入しています。

加治木高校には3人が進学していますが、これは加治木高校の大学進学実績を評価し、十分加治木高校で大学受験に対応できると判断したこと、鶴丸・甲南の一般枠入試は競争倍率はよっては必ずしも合格が確実視されないことや通学の費用・時間を考慮してを受験しなかったものと思われます。鹿児島市外の学区で大学実績が高い加治木高校がある姶良学区では地元志向の傾向が高く、その他の学区では鹿児島市内の公立・私立高校への進学志向が高いことがわかります。 
     
    なお、長男の模試の成績は、388点(全体順位 523位  受験者数 4096人 鹿児島市内順位 342位 受験者数 2733人)でした。

   2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者と進学先
(鹿児島県内中学校出身)  
番号 順位 得点 性別 中学校 高校 年度 大学
1 7 461 国分南 鶴丸 2012
大阪大中退→東京大
2 8 460 鹿大付属
3 12 458 鹿大付属 鶴丸 2011 東京大
4 12 458 鹿大付属 鶴丸 2012 東京大文Ⅲ
5 15 456 清水 鶴丸 2011 九州大農学部
6 16 455 坂元 鶴丸 2011 九州大
7 17 454 鹿大付属 樟南 2011 九州大工学部→東京大大学院
8 18 453 鶴丸 2011 熊本大薬学部
9 18 453
10 20 452 明和 鶴丸
11
20 452 加治木 加治木 2012 鹿児島大医学部
12
26 450 甲南 鶴丸 2012 大阪大学医学部
13
29 449 松元 鶴丸 2011 東京大学
14
29 449 鹿大付属 鶴丸
15
32 447 東谷山 鶴丸 2011 東京農工大
16
32 447 鹿大付属 志学館 2012 九州大工学部
17 35
446
第一鹿屋 ラ・サール 2013 慶応大医学部
18 35 446 鹿大付属 2013 宮崎大医学部
19 35 446 伊敷
20 38 445 紫原 鶴丸 2011 鹿児島大医学部
21
41
444 甲南 鶴丸 2011 筑波大
22
41
444 皇徳寺
23
44
443 加世田
24
45
442 鹿大付属 鶴丸 2011 大阪大
25
45
442 鹿大付属 樟南 2011 鹿児島大法文学部
26
45
442 谷山北
27
50
441 城西 鶴丸 九州大
28
50
441 帖佐 加治木 2011 志学館大
29
50
441 鹿屋東
30
56
440
桜丘
鶴丸 2011 鹿児島大医学部
31
56
440
甲南
豊島岡女子学園
(東京)
2012 東京大理Ⅱ
32
56
440
紫原
33
56
440
鹿大付属
34
63
439
宮之城
鶴丸 2011 東京大理Ⅰ
35
63
439
伊集院北
樟南 2011 長崎大薬学部
36
63
439
大和
大島 2012 鹿児島大医学部
37
63
439
第一鹿屋
38
75
437
鹿大付属
鶴丸 2011 鹿児島大医学部
39
75
436
帖佐
鶴丸 2011 九州大法学部
40
78
435
鶴丸 2011 九州大
41
82
434
河頭
鶴丸 2012 京都大工学部
42
82 434 伊敷台 鶴丸 2011 福岡大医学部
43
82 434 修学館 ラ・サール 2011 神戸大医学部
44
82 434 松元 鶴丸 2011 九州大
45
89 433 皇徳寺 鶴丸 2011 中央大
46
89 434 坂元
47
94 432 皇徳寺 鶴丸
48
94 432 鹿大付属
49
94 432 鹿大付属
50
94 432 吉野東
51
98 431 谷山 鶴丸 2012 東京大理Ⅰ
52
98 431 山川 鶴丸(中退) 2012 鹿児島大法文学部
53
98 431 土橋 鶴丸 2013 鹿児島大医学部
54
98 431 皇徳寺 鶴丸 2012 九州大
55
98 431 北指宿 甲南 2011 奈良女子大
56
98 431 重富 樟南 2013 鹿児島大医学部
57
98 431 伊敷台 市ヶ尾(神奈川) 2011 明治大
58
106 430 坂元 鶴丸 2011 東京理科大
59
106 430 郡山 鶴丸 2011 鹿児島大
60
106 430 伊敷台 ラ・サール 2012 早稲田大商学部
61
106 430 吉田南 ラ・サール 2012 鹿児島大医学部
62
112 429 鹿大付属 鶴丸 2011 星薬科大
63
112 429 鹿大付属 鶴丸 2011 九州大芸術工学部
64
112 429 福平 甲南 2012 上智大
65
112 429 鹿大付属
66
120 428 山川 鶴丸 2012 鹿児島大
67
120 428 鹿大付属
68
128 427 鹿大付属 鶴丸 2013
防衛医科大学校
69
128 427 出水 出水中央 2011 鹿児島大農学部
70
128 427 末吉 2011 九州大理学部
71
128 427 城西
72
132 426 緑丘 鶴丸 2012 熊本大
73
132 426 舞鶴 加治木 2011 熊本大
74
132 426 甲東
75
138 425 伊敷台 鶴丸 2011 早稲田大
76
138 425 鹿大付属 鶴丸 2011 鹿児島大
77
138 425 城西 鶴丸 2012 京都大工学部
78
138 425 皇徳寺 鶴丸 2011 福岡教育大
79
138 425 鹿屋 鶴丸 2012 鹿児島大
80
138 425 甲南 2011
81
138 425 伊敷台

09.18.09:16

平成30年度鹿児島県統一模試と合否の関係

各高校の合格ラインの問い合わせは多くあります。

各高校の合格ラインの推計は、昴塾の合格可能性判定基準、高校入試の得点分布、進研模試の平均点、大学合格実績、高校入試成績開示などを元に行っています。

今回、鹿児島県統一模試と高校入試の合否の関係のデータを入試しましたので、これを元に検証したいと思います。

ここでは、鶴丸、甲南、鹿児島中央について検証してみます。

鹿児島県統一模試と高校入試の合否の関係のデータは、全体、合格者、不合格者の各平均点です。
これに、鹿児島県統一模試を受験した生徒の追跡を行い、判明した合格者数をデータに加え、
逆算して不合格者を試算しました。

これまで、高校入試における合格ラインの偏差値を求めたところ、鶴丸65、甲南62.5、鹿児島中央60と試算しています。

つまり、鶴丸、甲南、鹿児島中央の偏差値の差は同間隔(2.5)となっています。また、高校が受験する進研模試の平均点の差もほぼ同間隔となっています。

鹿児島県統一模試を受験して合格した生徒の高校別平均点の得点率を見ると、鶴丸80.3%、
甲南75.1%、鹿児島中央69.6%となっており、平均点の得点率差もほぼ同じ間隔(5%)となっています。

したがって、実際の学力差も同等と考えられ、鶴丸と鹿児島中央の平均に甲南の学力があると推察されます。

鹿児島県統一模試は、公立高校入試の難易度、出題傾向を想定して出題されているものと推察され、合格者の平均得点の得点率で公立高校入試の平均得点を求めると以下のようになります。

1.公立高校入試合格者の平均得点(450点満点 鹿児島県統一模試から推計)

鶴丸 361点  甲南 338点  鹿児島中央 313点  
 
一方、公立高校入試の得点分布から試算した合格ラインは以下のとおりです。

平成30年度公立高校入試平均点  238.6点

2.合格ライン(標準偏差80と推計:t得点分布から推計)

鶴丸 359点  甲南 339点  鹿児島中央 319点 
偏差値 65      62.5        60.0

合格者平均点の方が高くないといけないのですが、両者を比較すると、ほぼ同じ値となっています。
その要因としては、①鹿児島県統一模試が若干難しく、合格者平均点が下がった、②公立高校入試の標準偏差が小さかったことが考えられます。
 
①鹿児島県統一模試の難易度が高く、合格者平均点が下がった場合
平成21年度から平成30年度の10か年の公立高校入試の平均点は、最低で228.2点、最高で248.8点、その差は20.6点、得点率4.6%となっています。
同様に、模試においても、同様の難易度の変化があったと想定すると、模試の得点率が±2.3%の変動している可能性があり、平成30年度の公立高校入試の難易度より高くなった可能性があります。

この2.3%の得点率は、10点(450点 × 2.3%)の得点の差となります。
したがって、合格者の模試の平均点に10点を加えた得点が公立高校入試の合格者の平均点と想定されます。
これを各高校について試算すると以下の通りとなります。

模試平均点①  鶴丸 361点  甲南 338点  鹿児島中央 313点 
①+10点   鶴丸 371点  甲南 348点  鹿児島中央 323点


②標準偏差が低かった場合(標準偏差80以下の場合)
最近の公立高校入試の平均点は、230点台と低い傾向にあり、400点以上の得点者も少なくなっていることから、標準偏差も80より低く、78程度であったと想定されます。

この標準偏差78で計算すると以下のようになります。

鶴丸 356点  甲南 336点  鹿児島中央 317点 
偏差値 65      62.5        60.0

①+②を加味した場合
          鶴丸    甲南    鹿児島中央
合格者平均点   371点  348点   323点
最低合格点    356点  336点   317点

したがって、合格ラインはほぼ正確であると思われます。

 
鹿児島県統一模試(5教科500点満点)と高校入試の合否の関係 【   】は、得点率 
高 校 合格者数 全体
平均点
合格者
平均点
不合格者
平均点
推計
合格者数
推計
不合格者数
鶴丸 108 394.6 401.6
【80.3】
370.3 108 31
甲南 148 368.0 375.3
【75.1】
342.0 148 21
鹿児島中央 176 340.9 347.9
【69.6】
318.8 176 56
鹿児島玉龍  89 318.4 325.5
【65.1】
295.5  89 28
武岡台
(普通)
215
(情報含み)
305.7 311.6
【62.3】
285.6
鹿児島南
(普通)
186
(情報・
商業含み)
285.7 289.3 247.6
武岡台
(情報)
276.6 283.3 260.2
鹿児島南
(情報)
260.3 266.8 221.4
錦江湾
(理数)
153
(普通含み)
255.2 255.2
伊集院 116 251.7 251.7 116
鹿児島南
(商業)
246.3 252.1 196.9
松陽 196 232.3 239.0 160.2 196 18
錦江湾
(普通)
207.0 211.7 143.2
明桜館
(商業)
181.4 191.3 135.8
明桜館
(文理)
179.9 184.6 131.7

09.11.08:50

平成30年度ラ・サール高校の大学合格実績

平成30年3月卒業のラ・サール高校の大学進学実績は、以下のとおりです。

大学に進学しているのは、卒業生225人のうち46.7%の105人が現役で合格して大学に進学しています。

卒業生の5割は、浪人しています。

浪人が多いのは、医学部等の志望者も多いことも要因となっていますが、ちょっと多い気がします。

大学進学者105人のうち、東大32人、京大5人、国公立医学部32人(東大理Ⅲ、京大1人除き)となっています。

国公立医学部医学科合格者86人中現役合格は34人、浪人52人となっています。
区分 大学進学 浪人/予備校 就職等 合計
H30年3月卒 105
(46.7%)
119
(52.8%)

(0.5%)
225
H29年3月卒 96
(40.7%)
140
(59.3%)
236
H28年3月卒 90
(41.9%)
125
(58.1%)
215
H27年3月卒 75
(33.3%)
149
(66.2%)

(0.5%)
225

09.05.09:28

医学部医学科の男女別合格率②

西日本新聞では、独自に九州にある医学部医学科にアンケート調査を行っています。

男子の合格率を1とした場合の女子の合格率は以下のとおりとなっています。
鹿児島大学医学部医学科は、2016年度に0.52と大幅に合格率がさがっていますが、女子の合格率は若干高めとなっています。(2018年度は、男子が若干高い。)
したがって、女子が不利となっているようことはないようです。

九州大学、熊本大学は、各年度とも、女子の合格率は男子を下回っています。


(西日本新聞 平成30年9月2日)

東京医科大による不正入試問題を受け、西日本新聞は医学部医学科のある九州の10大学を対象に、2013年度~18年度入試の男女別の受験者数や合格者数などについてアンケートを実施した。九州大と熊本大は6年度全てで女子の合格率が男子の合格率を下回っていた一方、残る8大学は年度によってばらつきがあった。10大学とも、東京医科大が認めた不正な得点操作は否定した。

調査は8月中旬から実施。九州の7国立大、3私立大に(1)過去6年度の一般入試や推薦入試の男女別の受験者数と合格者数(2)男女の合格率に差が生じた理由(3)女子受験者の減点や卒業者の子の優遇といった得点操作の有無-を聞いた。

それによると、本年度の一般、推薦など全ての試験の受験者は男子6554人、女子3802人に対し、合格者は男子885人、女子466人。合格率は男子13・5%、女子12・2%となり、男子の合格率を1とすると女子は0・91倍だった。

大学別の合格率を同様に比較すると、九州大と熊本大が6年連続して女子が男子を下回り、それぞれ九州大が0・53~0・9倍、熊本大は0・64~0・94倍で推移。九州大の担当者は「男女の区分なく選抜している。男女別に分析しておらず、理由は把握していない」。熊本大も「得点調整は行っておらず、学力に基づく公平・公正な選抜結果」と回答した。

女子の合格率が最低だったのは16年度の鹿児島大で0・52倍。最高だったのは同年度の産業医大で1・54倍だった。両大学の他の年度をみると、鹿児島大0・94~1・32倍、産業医大0・88~1・35倍と変動があった。鹿児島大は「受験生の質によるものと考える」、産業医大は「公正に試験を実施している」と回答した。一般入試に限ると17年度の佐賀大は0・6倍だが、推薦など全ての試験を加味すると0・91倍だった。

東京医科大が特定の受験生の点数を不正に加算し、女子や3浪以上の合格を抑制する得点操作をしていた問題を受け、文部科学省は医学部医学科を置く全国の国公私立大81校を対象に緊急調査を実施。近く結果を公表する方針。東京医科大も、改めて事実関係や原因を調査するための第三者委員会を設置した。

◇ ◇

「男子優遇?」疑心暗鬼 女子離職の懸念根底に

東京医科大入試で明らかになった不正な得点操作について、九州の10大学は西日本新聞のアンケートで明確に否定した。九州の現役医師らの間で不正への反発が広がる一方で、「入試における男子や卒業者の子の優遇は、暗黙の了解事項だ」という声もくすぶる。背景には女性医師の離職への過度な懸念や、過疎地域の医師確保の問題が浮かぶ。

「入試が公正に行われなければ、受験生の努力は報われない。非常識だ」。30代の女性内科医は憤る。

九州の国立大に現役で合格し、卒業後は内科医になった。「患者の容体によっては夜間も休日も呼び出される」。自らを顧みる余裕もなく働き体調を崩した。それでも「人の役に立ちたい、能力を生かしたいという一心で医師を目指した。自分がもし得点を操作されて不合格になっていたとしたら、絶対に許せない」。

一方、福岡県内の私立大卒の女性医師の場合、東京医科大の不正発覚に驚きはなかったという。「根拠はないが、以前から何らかの得点操作が行われているのでは、と思っていた」

九州10大学アンケートで分かるように、受験者自体は女子より男子の方が多いが、「一般に、男子よりも女子の方が成績は良い」(九州の大学幹部)という声は少なくない。単純な比較はできないが、文部科学省の2017年度学校基本調査によると、全国の社会科学系学部や工学系学部の志願者に対する入学者の割合はいずれも女子が男子を上回ったが、医学部は男子が上だった。

女子の合格を抑制していた理由について、東京医科大の内部調査結果は、結婚や出産を念頭に「女性医師は年齢を重ねるごとに活動が低下する」と指摘した。

医学部専門予備校の代表は、入試が系列病院も含めたグループの“入社試験”も兼ねていると説明。「まともに採点すれば女子の合格者が多くなるが、結婚や出産で離職する可能性が高い女子は働き手として計算できないとして敬遠されてきた」と打ち明ける。

東京医科大のように点数を直接操作しなくても、例えば男子が得意な傾向にある数学、物理の試験を難しくすれば、女子の合格率は自然と下がるという。「科目設定などで男子に優しく、女子に厳しいと評される大学は昔からある」

09.04.22:46

医学部医学科の男女別合格率①

医学部医学科を目指している受験生も多く、東京医科大の不正入試を背景とした文部科学省の緊急調査に関心を持っている方も多いと思われます。

東京医科大の不正入試において、得点操作をして女子の合格者数を抑制していたことが判明してたことから、文部科学省が国公立・私立の各大学に6年間の男女別合格率等の調査を行い、9月3日に公表されました。

以下は、各新聞記事です。

(共同通信 平成30年9月4日) 


医学部医学科を置く全国81大学の78%で、過去6年間の入試における女子の合格率が男子を下回っていたことが4日、文部科学省の緊急調査の速報で判明した。最も顕著だった順天堂大では男子9.16%に対し女子5.50%で、1.67倍の差があった。不正入試が発覚した東京医科大を除き、女子らを不利にする得点操作を行っていたとする回答はなかった。

 全国で見ると、男子11.25%、女子9.55%で、1.18倍の差。男女別内訳の公表はこれまで大学側の判断に任され、全国規模で明らかになったのは初めて。


          
           医学部医学科の過去6年間の男女別合格率


(毎日新聞 平成30年9月4日)

東京医科大が医学部医学科の一般入試で女子や3浪以上の合格を抑制する得点操作をしていた問題で、文部科学省は4日、問題を受けて実施した全国の国公私立大学医学部医学科に対する調査結果を公表した。過去6年を調べたところ、男子の合格率が女子を上回った大学は56.79~71.25%で推移していた。一方、女子の合格を抑制するための得点調整などの不正をしたと回答した大学はなかった。文科省は合格率の男女差が大きい大学について追加調査し、10月中に最終結果をまとめる。

 調査は8月10~24日、医学部医学科がある全国81の大学を対象に実施した。在学生が受けた過去6年の一般・推薦など全種類の入試結果について、合格率の男女比や、差がある場合はその理由を尋ねた。

 2018年入試は、男子が計7万6572人受験し、8812人(合格率12%)が合格。女子は4万8601人のうち4597人(同9%)が合格し、男子の方が高かった。男子が高い大学は57大学あり、全体の70.37%を占めた。他の年は17年=56.79%▽16年71.25%▽15年=64・56%▽14年=68.35%▽13年=69・62%--だった。

 また、18年の受験者の年齢別では、現役が多い18歳以下と19歳の合格率が最も高く、ともに男子15%、女子11%。年齢が上がると合格率が低下する傾向にあり、22歳以上は男子5%、女子4%だった。

 男子や現役生の合格率が高い理由について、各大学は「厳正な試験をした結果」などと説明。東京医大以外の大学は「女子や浪人生の合格を抑制する得点調整はなかった」と回答した。

 6年平均の男女合格率の差が最も大きかったのは順天堂大学で、男子9.2%、女子5.5%。女子を1として格差を数値換算すると男子は1.67になった。格差が大きかったのは昭和大1.54、日本大1.49などで私大が上位を占めた。東京医大は1.29だった。

 女子の合格率が高かったのは弘前大の16.9%で男子12.7%との格差は0.75。岐阜大が0.84、徳島大が0.87と続き、国立大の女子合格率が高い傾向がうかがえた。

 文科省は調査結果について「大学や年によって傾向にばらつきがあり、不自然とは一概に言えない。必要があれば訪問調査などで確認したい」としている。

 東京医大の不正入試問題を巡っては、内部調査委員会が8月、今年と昨年に実施した1次試験で計19人に加点した上で、2次試験で女子と3浪以上の男子の合格を抑制するための得点調整をし、得点調整は遅くとも06年から続けられていたとする調査結果を公表した。



    男子の合格率が女子を上回った大学/2018年の男女別・年齢別の合格率

08.19.09:40

平成31年度甲南高校の予想倍率

平成31年度の甲南高校の受験倍率を試算してみました。

鶴丸高校と同様に平成20年度から平成30年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受験者数から予想しています。
過去の動向を見つつ予想してみました。

(甲南高校)
平成30年7月時点の希望者は775人で、大幅に増加した平成29年に比較して、さらに29人増加となっており、学区外枠は19人増となっています。
平成20年度以降で最高の希望者数となっています。
スパーグローバルスクールに指定され、英語等に力を入れており、このため、女子の希望者が多くなっており、昨年から大幅に希望者数を増やしています。

 
    
(平成31年度予想倍率)
     平成30年度は、最終受験倍率が1.43と平成29年度の倍率1.30を大きく上回りましたが、さらに希望者数が増加しました。 

 
希望者数
区分 H27年度 H28年度 H29年度 H30年度 H31年度
学区内 618 671 658 746 775
一定枠(学区内)内数 58 72 78 71 90
 

  過去11カ年(H20~H30)は、希望者数に対して実際の受験者数は35.1%~44.4%減少しています。
   鶴丸高校の希望者の受験者減少率は、29.0%~37.0%であることから、甲南高校の減少率のほうが6.1%~7.4%大きいことがわかります。
   つまり、鶴丸高校では、約63~71%の希望者が受験するのに対して、甲南高校は56~65%が数字上受験することとなっています。
  
 過去11年間の実績から平成31年度の予想倍率は、過去の倍率から試算すると1.49~1.75とかなりの幅のある値が試算されます。
 7月時点の希望者数と最終受験者数の比率は、平成20年度は64.2%に対して、平成21年度61.1%、平成22年度59.1%、平成23年度55.6%、平成24年度62.4%、平成25年度63.1%、平成26年度59.5%、平成27年度64.9%、平成28年度58.4%、平成29年度56.7%、平成30年度55.4%となっています。
過去3か年は、50%台となっています。

これをもとに、推定受験倍率を求めると1.49~1.75倍となりますが、特に、過去3年間の受験率から想定すると、1.49~1.57倍となります。
平成30年度の最終受験倍率は、1.43倍と高かったため、また、学区外希望者数は90人と多いため、平成30年度より出願校を変更する生徒が多くなると想定され、1.49倍を下回るものと想定しています。

したがって、平成30年度より若干高い、1.45倍程度と想定しています。




08.16.12:47

平成31年度鶴丸高校の予想倍率

平成31年度の鶴丸高校の予想倍率を7月時点の希望者数から推計しました。

過去の予想倍率と最終倍率の推移は以下のとおりです。
平成29年度、平成30年度は、ほぼ予想通りの倍率となりました。
年度 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
予想倍率 1.38 1.38 1.25 1.26
最終倍率 1.23 1.30 1.41 1.27 1.24 1.31 1.25 1.28
0.14 0.07 0.00 -0.02



 平成20年度から平成30年度の希望者数と最終受験倍率の相関をとってみると以下のグラフになります。
このうち、相関式との差があるのが、平成21年度1.15倍、平成25年度1.41倍、平成27年度1.24倍、平成28年度1.31倍、平成29年度1.25倍、平成30年度1.28倍です。
つまり、平成25年度以降の6カ年のうち、5か年が上下に倍率が変動していることがわかります。これは、出願手続きが変更となったことと関係があるのではないかと思います。
平成28年度が上振れしたのは、前年度の平成27年度に大きく下振れしたため、下振れを予想して、希望校通り出願した生徒が多かったのではないかと思います。
平成29年度が上振れしたのは、前年度の平成28年度に大きく上振れしたため、下振れを予想して、希望校通り出願した生徒が多かったのではないかと思います。


相関式から計算すると、平成31年度希望者数512人は、平成30年度の510人とほぼ同じです。
したがって、平成31年度の最終倍率は、平成30年度と同様、相関式より上振れすると思われますが、若干昨年の倍率が高くなったため、志望校の変更が若干多くなり、受験最終倍率は昨年を下回り1.26倍となるのではないかと想定します。
 
 なお、上振れは、平成25年度0.06倍、平成28年度0.04倍となっていることから、最終受験倍率は1.25~1.27倍となることが想定されます。

したがって、希望者数が少なく上振れ傾向が平成28年度より高くなると想定し、最終受験倍率は1.26倍と想定します。
 
 

      
 

08.13.06:58

平成31年度鶴丸高校希望者数

平成31年3月に卒業予定の公立、国立中学校の希望者数が公表となりました。

鶴丸高校の受験データを整理すると以下の表のとおりとなります。


ピンク色が最高値、水色が最低値を示しています。

(希望者数 7月調査)
平成20年度、学区外希望者数と学区外・学区内合計の希望者数が最も多くなっています。
平成25年度、学区内希望者数が最も多くなっています。
平成21年度、希望者数が多かった平成20年度の反動で、学区内希望者数と学区外・学区内合計が最低となっています。
平成29年度、学区外希望者数が最低となっています。
平成30年度、希望者数、学区内希望者数が最低となっています。

(推薦出願数)
平成20年度、学区外、学区内、合計とも、推薦出願数が最高となっています。
平成27年度、学区外の推薦出願数が最低となっています。
平成26年度、学区外の推薦出願数が最低となっています。
平成25年度、学区外・学区内の推薦出願数が最低となっています。

(推薦合格者数)
平成19年度、平成20年度、平成23年度が、定員320人の10%の32人が合格しています。
平成26年度、平成28年度が、定員数10%の32人より5人少ない27人が合格しています。
平成29年度が、定員数10%の32人より7人少ない最低の25人が合格しています。
平成21年度以降は、推薦出願者の学力が学区内の学力に比較して、低いとの分析から合格基準を挙げたか、推薦出願者の学力が一部低下しているのではないかと考えられます。
平成30年度が、推薦枠32人に対して、推薦合格者数が20人と最低となっています。

 
  (当初出願者数)
平成20年度、学区外、学区内、合計とも、推薦出願数が最高となっています。
平成27年度、学区外、学区内、合計とも、推薦出願数が最低となっています。

(希望者数の出願者数の割合)
平成20年度が、85.8%と最高となっています。
平成20年度が最高となったのは、7月時点の希望者数が多かったこともありますが、希望者数の出願者数の割合が85.8%と高く、出願変更しなかった割合が高かったことが大きいと考えられます。
平成27年度が、66.8%と最低となっています。

(最終出願者数)
平成24年度、学区外は出願数が最高となっています。
平成25年度、学区内、学区外・学区内の合計は出願数が最高となっています。
平成21年度、学区外、学区内、合計とも、出願数が最低となっています。

(受験者数)
平成24年度、学区外は出願数が最高となっています。
平成25年度、学区内、学区外・学区内の合計は出願数が最高となっています。
平成21年度、学区外、学区内、合計とも、出願数が最低となっています。

(受験倍率)
平成25年度、1.41倍と最高となっています。
平成21年度、1.15倍と最低となっています。平成20年度の倍率が高かったためです。
 

07.25.09:58

平成30年度ラ・サール高校の入試動向

ラ・サール高校の入試動向について報告します。
 
平成30年度入試の状況をみると、受験者数が378人(H29 414人)と昨年より36人少なく、合格者数は非公開ですが塾の合格者数を累計すると228人(198人)と30人増加となっています。つまり、受験者の60%(48%)が合格していることになります。

この理由は、平成30年度は、ラ・サール中学校の卒業生が164人と少なかったことと、平成29年度、高校からの入学者が少なかったことから高校入学者が217人となったため、本年度合格者を増やし、定員240人に近づけたものと思われます。

平成20年~平成24年度の5年の塾の合格者数の累計をみると210人~217人が合格していますので、ほぼ毎年同程度の人数が合格しているものと思われます。

しかし、平成25年度~平成27年度の合格者数は、半減しており、98人、110人、117人となっています。平成25年度は欧州塾の合格実績が不明なため実際は110人程度ではないかと想定されます。

合格者の半減の理由は、これまで入試日程は、久留米付設高校入試と異なり、併願が可能で、福岡県から多くの受験生が来ており、これに伴って合格者を多く出していましたが、平成25年度から入試日程が同じになった(ラ・サール高校が日程を前倒しした)ため、福岡県からの受験者が減り、久留米付設高校を第一志望としている生徒は受験しないようになったため、合格者の7割から8割がラ・サール高校に入学するようになったからです。

平成28・29・30年度は、受験者数、合格者数とも増加していますが、久留米大付設高校との同日入試が本年度久留米大付設が入試日程を1週間前倒しした影響があったものと考えます。
英数館の合格者が増えているため、福岡県からの受験が多かったのではないかと思います。

 
募集定員は240人で、そのうちラ・サール中学校からの内部進学者を差し引くと外部からの進学者が求められます。この計算で行うと、53人~83人が進学することとなります。

平成24年度は、ラ・サール中学校の卒業生数が若干少ない161人で、高校1年生231人から差し引くと高校からの入学者は70人と若干少なくなりますが、合格者の3分の1程度しか入学しないこととなっていました。

また、平成24年度までの入試では、全受験者の平均点が取れれば合格する計算となります。
  
 
  
ラ・サール高校の受験動向
年度 募集
定員
ラ・サール
中学校
卒業者数
応募
者数
受験
者数
合格
者数
外部
入学
者数
ラ・サール
高校
1年生
合格
最低点
2018 240 164 384 378 非公開
228*
75※ 239 213/400
2017 240 163 421 414 非公開
198
54※ 217 224/400
2016 240 181 450 443 非公開
195
53※ 234 227/400
2015 240
(外部約80)
173 280 277 非公開
117*
57※ 230 241/400
2014 240
(外部約80)
174 313 309 非公開
110*
71※ 245 235/400
2013 240
(外部約80)
170 非公開
98*
53※ 223 222/400
2012 240
(外部約70)
161 439 433 非公開
211*
70※ 231 211/400
2011 240
(外部約70)
171 413 406 非公開
211*
61※ 232 212/400
2010 240
(外部約90)
154 400 391 非公開
217*
83※ 237
2009 240
(外部約80)
162 非公開
210*
69※ 231
*合格者数は、学習塾の合格者の累計

  
 
  塾別のラ・サール高校合格者数(平成30年2月20日調査時点)
年度








(福
岡)



(広
島)


(京
都)
西

(愛

西



(兵
庫)





(東
京)



(東
京)







(熊
本)
2018 144 20 19 19 13 0 2 0 3 0 8 228
2017 126 25 16 19 7 0 1 0 0 0 4 198
2016 118 24 17 16 13 0 0 1 0 0 6 195
2015 57 27 2 4 11 0 4 5 1 0 7 117
2014 68 22 3 2 14 2 1 0 0 0 7 110
2013 57 26 9 0 0 0 1 1 0 0 2 96(98)
2012 140 34 21 8 0 0 3 2 0 0 3 211
2011 137 29 23 11 0 1 4 5 0 0 1 211
2010 131 39 30 12 2 0 3 0 0 0 0 217
2009 116 28 24 17 17 1 6 1 0 0 0 210
2008 117 37 16 11 22 3 2 1 6 1 0 216
合格者数は、重複している可能性もあります。その他の塾の合格もあると想定されます。
  2014年度 鹿島塾(愛知県)2人合格

  
 

07.03.08:27

平成30年度県内高校の難関国公立大学の合格実績

平成30年度の県内高校の難関大学実績は以下のとおりです。

医学部・歯学部・薬学部は、旧帝大の合格者数と重複しないように集計しています。
 
                (    )は現役、[医学部含む] 《 》旧帝大含む 

高校





























1 鶴丸 9
(1)
6
(2)
34
(14)
49
(17)

2
(1)

3
(0)
8
(2)
[9]

13
(3)
[14]

2
(1)
1
(0)
40
(24)
[41]
6
(2)
49
(27)
[50]
3
《8》
九大5
117
2 甲南 1
(1)
2
(1)
3 6 1
(0)
1
(0)
1
(0)
28
(23)

29
(23)


《4》
九大1
3 39
3 志學館 10
(5)
10
(5)
1 1 1 5 6
《4》
九大1
3 6 23
4 加治木 1
(1)
3 4 3
(1)
3
(1)
1
(1)
1
(0)
9
(7)
2
(2)
13
(10)
20
4 鹿児島玉龍 6 6 1 2 3 5 5 4 2 6 20
6 鹿児島第一 2
(0)
1 3 1 1 6 6 10
7 樟南 1
(1)
3 4 2 2 1 1 7
8 池田 1
(1)
4 5 5
9 鹿児島中央 4 4 4
9 加世田 1 1 1 1 1 1 1 1 4
9 尚志館 3 3 1 0
《1》
九大1
1 4
12 楠隼 2
(2)
1
(1)
1 3
(3)
12 鹿児島実業 1 1 2 1 1 3
12 川内 3 3 3
12 出水中央 1 1 1 1 1 1 3
16 鹿屋 1 1 2 2 0
《1》
九大1
2
16 出水 1 1 1 1 2
16 大島 1 1 2 2
16 与論 2 2 2
20 志布志 1 1 1
20 屋久島 1 1 1
20 松陽 1 1 1
20 神村学園 1 1 1
20 れいめい 1 1 1
20 屋久島
おおぞら
1 1 1
合計 16 11 65 92 2 7 19 28 5 4 114 9 132 14 14 28 280
公立 12 10 47 69 2 4 17 23 4 3 97 9 113 7 10 17 222
私立 4 1 18 23 0 3 2 5 1 1 17 0 19 7 4 11 58

06.25.21:27

平成30年度県内高校の国公立大学薬学部合格実績

平成30年度の県内高校の国公立大学薬学部合格実績をまとめると下記のとおりとなります。
平成30年度は、31人と多くなっています。

高校 H27 H28 H29 H30 備考
ラ・サール
1
7(大阪大1) 2(京都大1) 5(京都大1、
(大阪大1)
鶴丸 6
(京都大1
大阪大1
九州大2)
4(九州大3) 12
(大阪大1、
東北大1、
九州大1)
8(九州大5)
甲南 1 4(九州大1) 2 4(九州大1)
鹿児島中央 3(九州大1) 2(九州大1)
鹿児島玉龍 2 1(九州大1) 4
志學館 1 3 3
神村学園 1
れいめい 1
指宿 1
加治木 2(九州大1) 2
川内 1
楠隼 1
屋久島 1
加世田 1 1 1 1
鹿児島第一 1
樟南 1 1 2
鹿屋 1
鹿児島実業 1
尚志館 1(九州大1)
出水中央 1
鹿児島南 1
ラサール除き 19 14 25 26
小計 20 21 27 31

06.24.00:15

平成30年度県内高校の国公立大学歯学部合格実績

平成30年度の県内高校の国公立大学歯学部合格実績をまとめると下記のとおりとなります。
平成30年度は、17人と少なくなりました。

高校 H27 H28 H29 H30 備考
ラ・サール
7(東北大1)
4 1 2
鶴丸 6 6(九州大1) 8 3
甲南 2(九州大1) 1 1
鹿児島中央 3
鹿児島玉龍 2 2(九州大2) 1 2
志學館 4 4 5 4(九州大1)
池田学園 2 1
れいめい 1
伊集院 1
加治木 1 1
鹿児島純心 1
鹿児島 2(九州大1) 1
大島 1 1
加世田 1 1
鹿児島第一 1 1
樟南 1 3 1
鹿屋 1(九州大1)
鹿児島実業 1
尚志館 1
ラサール除き 20 20 25 15
小計 27 24 26 17

06.22.15:18

平成30年度国公立大学歯学部・薬学部合格実績

今まで、各高校の国公立大学合格実績を学力到達ゾーン別に集計してきました。
この中で、S3大学(東北大、名古屋大、九州大)に相当する国公立大学の歯学部・薬学部の合格者数の実績はわかりませんでした。このため、集計データに加味することができませんでした。
 平成27年度から平成30年度の国公立大学歯学部・薬学部の各高校の合格者数は、以下の表のとおりです。

鹿児島県内高校(ラ・サール高校含む)の歯学部・薬学部の合格者数は、合計で平成27年度47人(歯学部27人、薬学部20人)、平成28年度は45人(歯学部24人、薬学部21人))、平成29年度は53人(歯学部26人、薬学部27人)、平成30年度は48人(歯学部17人、薬学部31人)となっています。

旧帝大除きの鹿児島県内高校(ラ・サール高校含む)の歯学部・薬学部の合格者数は、合計で平成27年度40人(歯学部25人、薬学部15人)、平成28年度は35人(歯学部20人、薬学部15人))、平成29年度は47人(歯学部26人、薬学部21人)、平成30年度は37人(歯学部15人、薬学部22人)、となっています。

ラ・サール除き、旧帝大除きは、鹿児島県内高校の歯学部・薬学部の合格者数は、合計で平成27年度34人(歯学部19人、薬学部15人)、平成28年度は25人(歯学部16人、薬学部9人)、平成29年度は45人(歯学部25人、薬学部20人)、平成30年度は32人(歯学部13人、薬学部19人)となっています。


表の上段  ラ・サール高校も含む合格者数
表の中段  旧帝大除きラ・サール高校含みの合格者数
表の下段  旧帝大除き、ラ・サール高校除きの合格者数
年度 歯学部 薬学部 合 計
平成30年度 17
【15】
(13)
31
【22】
(19)
48
【37】
(32)
平成29年度 26
【26】
(25)
27
【21】
(20)
53
【47】
(45)
平成28年度 24
【20】
(16)
21
【15】
(9)
45
【35】
(25)
平成27年度 27
【25】
(19)
20
【15】
(15)
47
【40】
(34)

   今回、平成30年度の各国公立大学の歯学部・薬学部について調べてみました。

歯学部 17(ラ・サール除き15)  旧帝大除き15(ラ・サール除き13)
薬学部   31(ラ・サール除き26)  旧帝大除き22(ラ・サール除き 19)

 平成30年度国公立大学歯学部・薬学部
大学学部 高校
九州大歯学部 鹿屋1、志学館1
東京医科歯科大歯学部 ラ・サール1
九州歯科大歯学部 志學館1
長崎大歯学部 出水中央1
鹿児島大学歯学部 鶴丸3、志学館2、鹿児島玉龍2、鹿児島1、鹿児島実業1、樟南1、
ラ・サール1、尚志館1
小計 17(うちラ・サール2)
旧帝大除き15(うちラ・サール2)
志学館4、鶴丸3、ラ・サール2、鹿児島玉龍2、鹿児島1、樟南1、
出水中央1、尚志館1、鹿児島実業1、鹿屋1
京都大学薬学部 ラ・サール1
大阪大学薬学部 ラ・サール1
九州大学薬学部 鶴丸5、甲南1、尚志館1
千葉大学薬学部 志学館1
岐阜薬科大薬学部 楠隼1
静岡県立大薬学部 ラ・サール1
名古屋市立大学薬学部 鹿児島玉龍1、甲南1
広島大学薬学部 鹿児島玉龍1、加治木1
長崎大学薬学部 鶴丸2、鹿児島玉龍2、志学館2、甲南1、神村学園1、ラ・サール1
熊本大学薬学部 鶴丸1、甲南1、指宿1、加治木1、加世田1、ラ・サール1
小計 31(うちラ・サール5)
旧帝大除き22(うちラ・サール3)
ラ・サール5、鶴丸8、志学館3、甲南4、尚志館1、楠隼1、
加世田1、鹿児島玉龍4、指宿1、神村学園1、加治木2
 

(平成29年度)

歯学部 26(ラ・サール除き25)  旧帝大除き26(ラ・サール除き25)
薬学部   27(ラ・サール除き25)  旧帝大除き21(ラ・サール除き 20)

 平成29年度国公立大学歯学部・薬学部
大学学部 高校
九州歯科大歯学部 志学館1
長崎大歯学部 鶴丸1
鹿児島大学歯学部 鶴丸7、志学館4、鹿児島中央3、樟南3、ラ・サール1、大島1、
鹿児島玉龍1、甲南1、加世田1、鹿児島第一1、池田学園池田1
小計 26(うちラ・サール1)
旧帝大除き26(うちラ・サール1)
鶴丸8、志学館5、鹿児島中央3、樟南3、ラ・サール1、鹿児島玉龍1、
鹿児島第一1、大島1、甲南1、加世田1、池田学園池田1
京都大学薬学部 ラ・サール1
大阪大学薬学部 鶴丸1
東北大学薬学部 鶴丸1
九州大学薬学部 鶴丸1、鹿児島玉龍1、鹿児島中央1
千葉大学薬学部 鶴丸1
岐阜薬科大薬学部 志学館1、樟南1
岡山大学薬学部 志学館1
名古屋市立大学薬学部 鶴丸1
広島大学薬学部 ラ・サール1
長崎大学薬学部 鶴丸3、甲南1、川内1、鹿児島実業1、志学館1
熊本大学薬学部 鶴丸4、鹿児島中央1、加世田1、甲南1、樟南1
小計 27(うちラ・サール2)
旧帝大除き21(うちラ・サール1)
ラ・サール2、鶴丸12、志学館3、甲南2、鹿児島中央2、樟南2、
加世田1、鹿児島玉龍1、川内1、鹿児島実業1
 

 
(平成28年度)

歯学部 24(ラ・サール除き20)  旧帝大除き20(ラ・サール除き16)
薬学部   21(ラ・サール除き14)  旧帝大除き15(ラ・サール除き  9)

 平成28年度国公立大学歯学部・薬学部
大学学部 高校
九州大学歯学部 鹿児島玉龍2、鶴丸1、鹿児島1
九州歯科大歯学部 ラ・サール2、鶴丸1
長崎大歯学部 志学館1
鹿児島大学歯学部 鶴丸4、志学館3、ラ・サール2、大島1、加治木1、甲南1、加世田1
鹿児島1、鹿児島第一1、樟南1
小計 24(うちラ・サール4)
旧帝大除き20(うちラ・サール4)
鶴丸6、志学館4、ラ・サール4、鹿児島玉龍2、鹿児島2、大島1
甲南1、加治木1、加世田1、鹿児島第一1、樟南1
大阪大学薬学部 ラ・サール1
九州大学薬学部 鶴丸3、加治木1、甲南1
千葉大学薬学部 ラ・サール1
岐阜薬科大薬学部 甲南1
静岡県立大学薬学部 ラ・サール1
名古屋市立大学医学部 ラ・サール1
広島大学薬学部 加世田1
徳島大学薬学部 ラ・サール2
長崎大学薬学部 ラ・サール1、鶴丸1
熊本大学薬学部 甲南2、加治木1、屋久島1、出水中央1、樟南1
小計 21(うちラ・サール7)
旧帝大除き15(うちラ・サール6)
ラ・サール7、鶴丸4、甲南4、加治木2、加世田1、屋久島1
出水中央1、樟南1
 

(平成27年度)

歯学部 27(ラ・サール除き20)  旧帝大除き25(ラ・サール除き19)
薬学部   20(ラ・サール除き19)  旧帝大除き15(ラ・サール除き15)

 平成27年度国公立大学歯学部・薬学部
大学学部 高校
東北大学歯学部 ラ・サール1
九州大学歯学部 甲南1
東京医科歯科大歯学部歯学科 鹿児島玉龍1
九州歯科大学歯学部歯学科 ラ・サール2、甲南1、鶴丸1、志学館1
長崎大学歯学部 ラ・サール2、れいめい1
鹿児島大学歯学部 鶴丸5、志学館3、池田2、ラ・サール2
鹿児島玉龍1、伊集院1、加治木1
鹿児島純心女子1
小計 27(うちラ・サール7)
旧帝大除き25(うちラ・サール6)
ラ・サール7、鶴丸6、志学館4、甲南2、池田2
鹿児島玉龍2、れいめい1、伊集院1、加治木1
鹿児島純心女子1
京都大学薬学部 鶴丸1
大阪大学薬学部 鶴丸1
九州大学薬学部 鶴丸2、鹿児島中央1
岐阜薬科大学 ラ・サール1
静岡県立大学薬学部 鹿屋1
岡山大学薬学部 鶴丸1
徳島大学薬学部 れいめい1
長崎大学薬学部 鹿児島玉龍1、鹿児島中央1、甲南1、鹿児島第一1
志学館1
熊本大学薬学部 鹿児島玉龍1、鹿児島中央1、鹿児島南1、加世田1
鶴丸1、樟南1
小計 20
鶴丸6、鹿児島中央3、鹿児島玉龍2、ラ・サール1
鹿屋1、れいめい1、甲南1、鹿児島南1、加世田1
樟南1、鹿児島第一1、志学館1

06.13.07:04

平成30年度鹿児島県公立高校入試得点分布

平成19年度以降から平成29年度の公立高校のS3以上の難関国公立大学の合格者数は、214~247人となっています。

S3とは、ベネッセの学習到達ゾーンのことをいい、S3以上の大学とは以下のとおりとなっています。
S1  東大、京大、国公立大学医学部医学科
S2  一橋大、東京工業大、大阪大
S3  東北大、名古屋大、九大、神戸大(北海道大学は、A1大学となっています。)


S3以上の国公立大学に合格するためには、高校時における学力の伸び率が同等とすると、公立高校入試時の順位が214位~247位が必要となります。

また、S3以上に相当すると考えられる薬学部、歯学部の合格者は、S3大以上を除き、平成27年度19人、平成28年度15人、平成29年度27人となっています。

この薬学部・歯学部も含めると、少なくとも229位~274位となる必要があります。  

また、各高校の高校時代の高校の伸びは、進研模試の結果からみると、高校の平均点の順位が大きく変化していないことから、各個人レベルでは学力の変動はあるものの、高校全体から見た場合、S3以上の学力層は大きく変化していないと想定されます。
 
これを平成28年度の公立高校入試結果でみてみると、274位以上になるためには380点(平成29年度 389点 平成28年度 382点 平成27年度 377点 平成24年度 377点 平成23年度 383点)以上の者(詳細は別途計算)が該当し、受検者数の約2%に相当します。

ただし、公立高校の採点基準は、各高校で定められており、鶴丸高校などは厳しい採点基準となっていますので、単純には入試の点数だけでは学力は比較はできません。


平成20年度は、平均点が最も高かったのですが、400点以上だけでも274人と多く、順位266位に相当する得点は401点となります。また、360点以上の得点者が1959人と最大で、鶴丸高校の合格ラインが異常に上がり、成績の判別ができないような状況となりました。

これは、全般的に各科目の試験問題の難易度が下がったことや難問がなかったことが原因となっています。
 
  
区分 受検者数 平均得点 400点以上 360点以上 350点以上
平成30年度 9,810 238.6 85(0.87)    829(  8.45)     ※ 1,058(10.80)    
平成29年度 10,303 238.4 43(0.42)    701(  6.80)  ※    960(    9.3) 
平成28年度 10,551 238.7 12(0.11)    569(  5.39)  ※    866(    8.2) 
平成27年度 10,260 229.3 13(0.13)   436(  4.25) ※    657(    6.4)
平成26年度 10,760 233.0  35(0.33)   550(  5.11) ※    796(    7.4)
平成25年度 11,029 228.2  15(0.14)   489(  4.43) ※ 706(    6.4)
平成24年度 11,249 233.0   29(0.26)   562(  5.00) ※ 779(  7.10)
平成23年度 11,573 248.8   52(0.45)   908(  7.85) ※1,261(10.90)
平成22年度 12,792 232.2   41(0.32)   658(  5.14) ※  959(   7.50)
平成21年度 12,749 244.5   35(0.27)   806(  6.32) ※1,147(  9.00)
平成20年度 13,498 262.6 274(2.03) 1,959(14.51) ※2,474(18.33)
平成19年度 13,610 248.8 211(1.55) 1,321(  9.71) ※1,749(12.85)
平成18年度 13,885 253.8 270(1.94) 1,629(11.73)
平成17年度 14,629 238.9  69(0.47)    883(  6.04)
平成16年度 15,273 248.9 180(1.18) 1,371(  8.98)
平成15年度 16,533 247.7 175(1.06) 1,449(  8.76)
 ※得点分布により換算


06.07.06:14

平成30年度鹿児島県立公立高校入試の平均点

公立高校入試の平均点について記載してみます。

 平成15年度以降は平均点は250点程度でしたが、平成20年度の平均点262.6点以降は平均点は減少する傾向にありましたが、平成28年度は238.7点と高くなり、平成29年度は若干低くなり、238.4点となりました。
 平成30年度は238.6点で、3年連続238点となっています。
       
 最近8年間では、そのうち4か年は230点程度となっており、従来の1教科当たりの平均点が90点満点の48点程度から45点程度(得点率50%)に目標設定が変更になったのではないかと思います。
 平均点は、過去7年間は228点~238点と10点以内の変動となり、かなり各年度の平均点の差が小さくなっています。

      
 これは、平成20年度の平均点が大幅に高かったため、鶴丸高校等で得点差が小さかったことが実力差を判別することができなかったため、詳細に問題の難易度分析を行って試験問題の難易度を上げたものと考えています。
  
 このため、平成27年度の平均点も230程度で推移するものと推察していましたが、若干上昇しました。 

06.05.09:26

平成30年度鹿児島大学医学部医学科入試状況

鹿児島大学医学部医学科の入試状況について掲載します。

鹿児島大学医学部医学科は、医師不足を背景にして医学部の定員増を図るとする国の方針転換にともなって、平成20年度までの定員は85人に抑えられていましたが、平成21年度95人(10人増)、平成22年度105人(10人増)、平成23年度以降は107人(2人増)と3ヵ年で22人、26%の定員増となっています。

推薦入試Ⅱは、一定期間鹿児島県内地域医療に在職することを前提とした地域枠となっており、鹿児島県内高校の出身者のみが受験できます。



鹿児島大学医学部医学科
区分 H18
2006
H19
2007
H20
2008
H21
2009
H22
2010
H23
2011
H24
2012
H25
2013
H26
2014
H27
2015
H28
2016
H29
2017
H30
2017
定員 85 85 85 95 105 107 107 107 107 107 107 107 107
一般入試 83 83 83 88 88 90 90 90 90 90 90 90 90
前期日程 60 60 60 65 65 67 67 67 67 67 67 67 67
後期日程 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23 23
推薦入試Ⅱ 2 2 2 7 17 17 17 17 17 17 17 17 17

 
鹿児島大学医学部医学科の定員は、段階的に増員され、平成21年度10人増員され95人に、さらに平成22年度に10人増員され105人に、平成23年度2人増員され、107人になっています。
これに伴い、一般入試前期日程募集定員5人、推薦入試募集定員17人増加しています。

平成22年度入試では、定員が10人増となり、総定員105人となり、増員分は全て推薦入試枠となっています。
平成23年度入試では、定員が2人増となり、この定員は前期日程の一般入試に割り振られました。

推薦入試は、各部が各高校2人までの推薦であるのに対して、医学部医学科は各高校5人までとなっており、高校の学力に配慮して各高校の枠が大きくなっており、推薦入試は鹿児島県内の高校に限定されています。

このように鹿児島県内の高校に限定しているのは、定員増が地域医療の充実に増員されたもので、これまで各地方大学において所在する都道府県の出身高校の合格者の割合が小さく、地元の地域医療への従事者が少ないことに配慮したものです。

推薦入試では、
①医学部医学科は鹿児島県内の高等学校を卒業した者及び平成25年3月卒業見込みの者となっており、鹿児島県内の高校に限定されています。
②高等学校の学習成績概評がA以上で,鹿児島県における地域医療に従事しようとする強い意欲と情熱を持つ者、へき地を含む地域医療に従事することが可能で,鹿児島県から貸与される修学資金の受給を確認できる者となっており、鹿児島県の地域医療従事が条件となっています。

推薦入試の選抜方法
区   分 教科 科     目 配点 合計 選 抜 方 法
センター試験 国語
社会
数学

理科
英語

世B,日B,地理Bから1
数Ⅰ・数A
数Ⅱ・数B
生Ⅰ,化Ⅰ,物Ⅰから2
200
100
200

200
200
900 医学部医学科及び歯学部歯学科は,大学入試センター試験,面接,出身高等学校の調査書及び高等学校長の推薦書を総合判定し,合否を決定します。

面接は、5段階で評価されます。
また、面接の配点はありませんので、合計点ではなく、上記のように総合判定で行われます。
したがって、同点となることはありません。

センター試験で一定の学力を確保した上で、面接、調査書の内容が合否に影響を与えると思います。
面 接 その他  医学部医学科では,個人面接(20分)を行います。
注)H25年度入試より面接用作文は廃止されます。

06.01.08:30

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その8)

鶴丸高校の平成22年度以降の国公立大学合格実績をみると、難関大学の合格者数が平成24年度が最少となっています。

この原因は以下のとおりと考えられます。

平成24年度の受験生は、平成20年度入学の浪人組と平成21年度入学の現役組です。

平成20年度の入試は、一般入試の受験倍率が1.38と高い一方で、高校入試の平均点が262.6点と過去最高を記録しました。

このため、合格ラインが387点と非常に高く(成績開示の情報では390点でも不合格した生徒もいました)、得点差がつかず、単純ミスが少なかった生徒が合格する入試でした。

したがって、受験倍率は高かかったものの、超難関大学(東大・京大・医学部医学科)のレベルの学力層はある程度確保されたものの、九大等難関大学合格レベルの学力層で不合格となる生徒
が多かったため、平成20年度入学の浪人組の層が薄い状況となりました。

また、平成21年度は、前年度が1.38と高倍率であったことから、鶴丸を敬遠して甲南にシフトした生徒が多く、倍率が1.15と平成18年度以降最低となり、難関大学合格レベル層が減りました。

この2つの要因により、平成24年度の入試では、現役、浪人とも難関大学の合格者が減少し、大幅に難関大学の合格者を減らす結果となったのではないかと分析しています。

(公立高校入試の平均点)
平成23年度までは、平均点が240点を上回る年が多かったのですが、平成24年度以降は240点を下回っています。
 ここ3年間は238点台となっています。
 
    
  
   
鶴丸高校の受験倍率(一般入試)
年度 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27 H28 H29 H30
倍率 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27 1.24 1.31 1.25 1.28

05.29.13:20

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その7)

鶴丸高校の国公立大学の合格者数から偏差値別分布状況を推計してみます。
偏差値は、進研模試の偏差値を採用しています。
東大現役合格レベルを偏差値78以上、京大現役合格・東大浪人合格・九大医学部浪人合格レベルを偏差値74~78などと設定すると以下のようになります。


 鶴丸高校の偏差値別分布状況
偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68
現役合格 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人合格 東大浪人
九大医学部
京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
平成30年卒
現役 1 2 14 3 27 22
浪人
平成29年卒 5 10(12) 16 28(26) 33(32) 44(43)
現役 5 2 12 9 22 21
浪人 8(10) 4 19(17) 11(10) 23(22)
平成28年卒 5 9 16 26 47 47
現役 5 2 12 6 27 27
浪人 7 4 20 20 20
平成27年卒 6 12(14) 21 25(23) 43 60(58)
現役 6 3 12 6 33 39
浪人 9(11) 9 19(17) 10 21(19)
平成26年卒 4 6(7) 17 25(24) 29 42(41)
現役 4 2 12 7 20 23
浪人 4(5) 5 18(17) 9 19(18)
平成25年卒 3 11 19 29 24 54
現役 3 2 14 13 16 26
浪人 9 5 16 8 28
平成24年卒 5 8(9) 9 27(26) 33 40(39)
現役 5 1 5 4 21 22
浪人 7(8) 4 23(22) 12 18(17)
平成23年卒 8 10(11) 14 19(18) 38 45(44)
現役 8 3 8 8 28 24
浪人 7(8) 6 11(10) 10 21(20)
平成22年卒 5 18 12 32 42 38
現役 5 1 9 9 28 20
浪人 17 3 23 14 18
(   )は、大阪大医学部、九大医学部を考慮した場合

偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68 合計 備考
平成29年卒 5 12 16 26 32 43 134
平成28年卒 5 9 16 26 39 47 142
平成27年卒 6 14 21 23 43 58 165
平成26年卒 4 7 17 24 29 41 122
平成25年卒 3 11 19 29 24 54 140
平成24年卒 5 9 9 26 33 39 121
平成23年卒 8 11 14 18 38 44 133
平成22年卒 5 18 12 32 42 38 147
平均 5.1 11.4 15.5 25.5 35.0 45.5 138.0


合格した国公立大学の偏差値から見ると
平成29年卒生は、偏差値66~70の層が少ない傾向にあります。
平成28年卒生は、偏差値68~72の層が多い傾向にあります。
平成27年卒生は、偏差値72~74の層、偏差値66~68の層が多い傾向にあります。
平成26年卒生は、偏差値74~78の層が少ない傾向にあります。
平成25年卒生は、偏差値68~70の層が少ない傾向にあります。
平成24年卒生は、偏差値72以上が少ない傾向にあります。
平成23年卒生は、偏差値70~72の層が少ない傾向にあります。

 
   
  
         
  
 
   鶴丸高校の偏差値別分布状況(累計順位)
 偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68
現役合格 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人合格 東大浪人
九大医学部
京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
平成29年卒 1~5 6~17 18~33 34~59 60~91 92~134
現役 5 2 12 9 22 21
浪人 10 4 17 10 22
平成28年卒 1~5 6~14 15~30 31~56 57~95 96~142
現役 5 2 12 6 27 21
浪人 7 4 20 12 22
平成27年卒 1~6 7~20 21~41 42~64 65~107 108~165
現役 6 3 12 6 33 39
浪人 9(11) 9 17(15) 10 21(19)
平成26年卒 1~4 5~11 12~28 29~52 53~81 82~122
現役 4 2 12 7 20 23
浪人 4(5) 5 18(17) 9 19(18)
平成25年卒 1~3 4~14 15~33 34~62 63~86 87~140
現役 3 2 14 13 16 26
浪人 9 5 16 8 28
平成24年卒 1~5 6~14 15~23 24~49 50~82 83~121
現役 5 1 5 4 21 22
浪人 7(8) 4 23(22) 12 18(17)
平成23年卒 1~8 9~19 20~33 34~51 52~89 90~133
現役 8 3 8 8 28 24
浪人 7(8) 6 11(10) 10 21(20)
平成22年卒 1~5 6~23 24~35 36~67 67~109 110~147
現役 5 1 9 9 28 20
浪人 17 3 23 14 18

合格した国公立大学の偏差値の累計から見ると
平成22年卒生は上位で推移していて、平成24年卒生は下位で推移しています。
平成23年卒生と平成25年卒生が、中位で推移しています。
平成24年卒生は、偏差値72以下で上位を占めています。現役合格を念頭に志望大学を下位に変更した結果かもしれません。(九州大学、熊本大学にシフト)

つまり、平成22年卒生の国公立大学実績が高かったことがわかります。
 
また、平成27年卒も上位で推移しており、偏差値66~68では最上位となっています。


下の表は、平成25年3月卒業生の進研模試の偏差値分布です。
鶴丸高校の受験者数は、284人と受験者数が90%程度ですが、合格した大学の偏差値との相関があることがわかります。


進研模試(高校2年生:平成24年1月)高校別偏差値分布(順位)
偏差値 80以上 78~80 76~78 74~76 72~74 70~72 68~70 66~68
現役 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人 東大浪人 京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
鶴丸 1 2~9 10~17 18~30 31~52 53~73 74~105 106~131
志学館 1 2 3~6 7~15 16~19 20~29 30~38 39~42
甲南   1 2~5 6~7 8~11 12~20 21~41 42~73
鹿児島中央   1       2~3 4~8 9~20
鹿児島玉龍 1 2 3~4 5~7 8~11 12~20 21~27 28~35
加治木   1 2 3 4 5~7 8~12 13~20
 
平成25年卒生の合格した国公立大学の偏差値分布と高2年1月の進研模試の偏差値分布を比較すると以下のグラフになります。
これを見ると、試験模試の偏差値の生徒数が合格実績より高いことがわかります。
つまり、偏差値で2程度のずれがあり、模試の結果からすると偏差値74~78の階層が10人程度少ない状況となっています。

なお、難関国公立大学の他に、熊本大学薬学部や長崎大学薬学部、慶応大学や早稲田大学への進学者もおり、これらの進学者はS3大学レベルに相当することから、この点を考慮する必要があります。


05.28.06:56

平成30年度鶴丸高校の国公立大学合格実績(その6)

S3大学(九州大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学)の合格者数について分析してみます。なお、実際は北海道大学は、A1大学です。
 
  (九州大学合格者数)
 九州大学の合格者の合計は、平成20年度47人、平成21年度45人、平成22年度は48人、平成23年度は37人、平成24年度は37人、平成25年度は29人、平成26年度は37人、平成27年度は47人と5年ぶりに40人台となりました。
 しかし、平成28年度は36人、平成29年度は同じく36人となりました。
 平成30年度は41人と40人台に回復しました。

  
   九州大学の現役合格者の合計は、平成20年度34人、平成21年度26人、平成22年度は24人、平成23年度は27人、平成24年度は19人、平成25年度は15人、平成26年度は16人、平成27年度は32人と7年ぶりに30人台となりました。
 しかし、平成28年度は24人に減少し、平成29年度は20人になりました。
 平成30年度は24人と、3年連続で20人台となりました。
  
 一方、九州大学の浪人合格者の合計は、平成20年度13人、平成21年度19人、平成22年度は24人、平成23年度は10人、平成24年度は18人、平成25年度は14人、平成26年度は21人、平成27年度は15人、平成28年度は12人、平成29度は16人となっています。
 平成30年度は、17人となりました。


 九州大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H29年度
47 45 48 37 37 29 37 47 36 36 399 39.9 41
現役 32 26 24 27 19 15 16 32 24 20 237 23.7 24
浪人 13 19 24 10 18 14 21 15 12 16 162 16.2 17
現役
占有率
72.3 42.2 50.0 73.0 51.4 51.7 43.2 68.1 66.1 55.6 59.4 36.0 58.5

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒53人、平成21年卒50人、平成22年卒は34人、平成23年卒は45人、平成24年卒は33人、平成25年卒は36人、平成26年卒は31人、平成27年卒は44人、平成28年卒は40人となり、若干回復傾向にあります。
平成29年卒は37人と再び30人台となっています。
 
九州大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
53 50 34 45 33 36 31 44 40 37 403 40.3
現役 34 26 24 27 19 15 16 32 24 20 237 23.7
浪人 19 24 10 18 14 21 15 12 16 17 166 16.6

 (東北大学・名古屋大学・神戸大学合格者数)
  東北大学・名古屋大学・神戸大学の合格者の合計は、平成22年度は6人、平成23年度は9人、平成24年度は5人、平成25年度は5人、平成26年度は9人、平成27年度は5人、平成28年度は14人、平成29年度は6人となっています。
平成28年度が最高となっています。
平成30年度は9人となっています。
 
 東北大学・名古屋大学・神戸大学の現役合格者の合計は、平成22年度は4人、平成23年度は1人、平成24年度は2人、平成25年度は1人、平成26年度は4人、平成27年度は1人、平成28年度は5人、平成29年度は2人となっています。
平成28年度が最高となっています。平成30年度は3人となっています。


一方、東北大学・名古屋大学・神戸大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は2人、平成23年度は8人、平成24年度は3人、平成25年度は4人、平成26年度は5人、平成27年度は4人、平成28年度は9人、平成29年度は4人となっています。
平成28年度が最高となっています。平成30年度は6人となっています。

  
   東北大学・名古屋大学・神戸大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H30年度
6 9 5 5 9 5 14 6 59 7.4 9
現役 4 1 2 1 4 1 5 2 20 2.5 3
浪人 2 8 3 4 5 4 9 4 39 4.9 6
現役占有率 66.7 11.1 40.0 20.0 44.4 20.0 35.7 33.3 33.9 33.3

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
  平成22年卒は12人、平成23年卒は4人、平成24年卒は6人、平成25年卒は6人、平成26年卒は8人、平成27卒は10人、平成28卒は9人となっています。平成22年度が最高の12人のあと、平成23年卒が4人と最低となっています。
平成29年卒は8人となっています。

   
東北大学・名古屋大学・神戸大学・合格者数(卒業年・現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
12 4 6 6 8 10 9 8 63 7.9
現役 4 1 2 1 4 1 5 2 20 2.5
浪人 8 3 4 5 4 9 4 6 43 5.3
 
(S3大学の合格者数)
S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の合格者の合計は、平成22年度は54、平成23年度は46人、平成24年度は42人、平成25年度は34人、平成26年度は46人、平成27年度は52人、平成28年度は50人、平成29年度は42人となっています。平成30年度は50人となっています。

 S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の現役合格者の合計は、平成22年度は28人、平成23年度は28人、平成24年度は21人、平成25年度は16人、平成26年度は20人、平成27年度は33人、平成28年度は29人、平成29年度は22人となっています。平成30年度は27人となっています。

一方、S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の浪人合格者の合計は、平成22年度は26人、平成23年度は18人、平成24年度は21人、平成25年度は18人、平成26年度は26人、平成27年度は19人、平成28年度は21人、平成29年度は20人となっています。平成30年度は23人となっています。

S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度 H28年度 H29年度 平均 H29年度
54 46 42 34 46 52 50 42 366 45.8 50
現役 28 28 21 16 20 33 29 22 197 24.6 27
浪人 26 18 21 18 26 19 21 20 169 21.1 23
現役占有率 51.9 60.9 50.0 47.1 43.5 63.5 58.0 52.4 53.8 58.0 54.0

  浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
 平成22年度は44平成23年卒は49人、平成24年卒は39人、平成25年卒は42人、平成26年卒は39人、平成27年卒は54人、平成28年卒は49人となっています。平成27年卒が最高の54人、平成24年卒と平成26年卒が39人と最低となっています。

S3大学(九州大学・東北大学・名古屋大学・神戸大学・合格者数)(卒業年・現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 H27年 H28年 H29年 平均 備考
46 49 39 42 39 54 49 45 363 45.4
現役 28 28 21 16 20 33 29 22 197 24.6
浪人 18 21 18 26 19 21 20 23 166 20.8


    
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