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高校教育に関わるいろんな情報交換を行っていきましょう。
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09.24.19:05

調査書の得点と合否判定

調査書の得点の評価について質問がありました。

公立高校入試の合格判定は、学力試験の得点と調査書の換算得点の相関で行われると実施要領に記載されています。

通常、相関を取るといった場合、学力試験の得点の順位を縦軸に、調査書の換算得点の順位を横軸にとり、以下のように区分し、合否を決定するのが一般的です。
①学力試験および調査書の得点の順位が募集定員以内(一般入試288人以内)   A
②学力試験か調査書の得点のどちらかの順位が募集定員以内(一般入試288人以内)B
③学力試験および調査書の得点の順位が募集定員以外(一般入試288人以外)   C

A・・・・・合格
B・・・・・合格または不合格(289位から学力検査、調査書の順位をそれぞれ同じ順位づつ下げていき、そのゾーンに入ったものから合格とする)
C・・・・・不合格

しかし、鶴丸高校、甲南高校などは学力検査の得点が優先され、合格ラインのゾーンにいる受験者についてのみ調査書を評価するとの情報もあります。

実際、どのように調査書を評価しているのか何か情報をお持ちの方、情報提供をお願いします。
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03.14.07:29

公立高校で合格発表

(南日本新聞)
鹿児島県内の公立高校で14日、入学試験の合格発表があった。実施した全日制と定時制計69校155学科の合格者総数(推薦など含む)は1万715人で、記録が残る1990年度以降最も少なかった。定員1万2569人に対する充足率は0.85だった。
 鹿児島県教育委員会によると、定員割れは54校105学科で、90年度以降最も多い1854人。このうち開陽の全日制と定時制を除く52校101学科(定員1814人)で24日、面接と作文の2次選抜がある。出願は19~20日(正午まで)。
 
受験番号を確認し、親子で喜び合う受験生=14日午前11時17分、鹿児島市の武岡台高校

02.22.07:34

公立高校入試予想倍率

高校入試の予想倍率は以下の通りです。7月の希望調査をもとに試算しましたが、ほぼ予想通りとなっていることがわかります。

     

02.18.21:48

鶴丸高校入試倍率

平成26年度の鶴丸高校の入試倍率を1.32倍と予想していましたが、実際は1.34倍となっています。
今後、出願の変更もあるため、最終倍率はわかりませんが、8月時点の進学希望調査の結果からほぼ予想することができることがわかります。


02.16.23:53

三校合格ライン

鶴丸・甲南・鹿児島中央高校の合格ラインは以下のとおり推計しています。
公立高校入試の偏差値から「にると、鶴丸は65、甲南62.7、鹿児島中央60.5程度と想定しています。

02.15.16:44

平成26年度鹿児島中央高校予想倍率

平成25年度の鹿児島中央高校の受検倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南高校と同様に平成20年度から平成25年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(鹿児島中央高校)
(平成25年度予想倍率と実倍率)
昨年に比較して72人増加していますが、学区外枠は5人減少となっています。
平成24年度は、平成23年度受験倍率が1.35と倍率が若干上がったものの7月時点の志望者は増加し、最終倍率は1.35と平成23年度と同じになりました。
平成25年度はさらに志望者数が増加しています。2年連続で減少した理由は現在のところわかりませんが、他の高校の志望者数との関係があるかもしれません。

過去4年間の実績から平成25年度の予想倍率は、1.31~1.63と試算されます。
7月時点の志望倍率と最終倍率の比が平成20年度は57.1%と低くなっていますが、これは志望者数が767人と非常に多かったことから志望登録時に志望校を変更したためであり、平成21年度64.2%、平成22年度63.1%とほぼ同じ値を示しています。
平成23年度は傾向としては平成21・22年度に近いものと考えられますが、2カ年連続で志望者数が減っていますので、変動率は小さくなることが想定され、そのとおり7月時点の志望倍率と最終倍率の比が71.1%と高くなりました。

平成24年度は、7月時点の志望倍率と最終倍率の比が65.5%に低下しましたが、これは志望者数が平成23年度に比較して増加したため、志望を変更した生徒が多かったものと思われます。

平成25年度は、平成21年度の志望者数とほぼ同じ状況となっていることから、最終倍率は平成21年度の変動率を勘案した1.47と予想しました。
実際には、0.05倍多い1.52でした。
 
一定枠の志望者数は、平成25年度55人となっており、過去の動向からみると最終受験者数は30人程度となるものと思われます。

(平成26年度予想倍率)
平成26年度の予想倍率は、過去6年間のデータから平成25年度並みの変動があると思われ、
1.43倍程度と予想しています。
 
ただし、先ほども述べましたように、2カ年連続で志望者数が増加していること、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。
 
 

   
 

02.11.03:44

公立高校入試標準偏差・偏差値

平成19年度以降の公立高校入試の平均値と得点分布から標準偏差を求め、偏差値60、65、70の得点を求めてみました。
 この値を利用して、合格ラインを求めることとなります。
   標準偏差をみると、77.4~83.3で平均で80、つまり、偏差値が1増減するごとに得点は8点増減することがわかります。

    

02.10.09:28

平成26年度公立高校入試平均点

 平成15年度以降の公立高校入試平均点は、以下のグラフのとおりです。
 
 
 平成15年度以降は平均点は250点程度でしたが、平成20年度の最高点262.6点以降は平均点は減少する傾向にあります。
 
 
 最近4年間では、そのうち3年間は230点程度となっており、従来の1教科当たりの平均点が50点程度から45点程度(得点率50%)に目標設定が変更になったのではないかと思います。
 
 
 これは、平成20年度の平均点が大幅に高かったため、鶴丸高校等で得点差が小さかったことが実力差を判別することができなかったためと考えています。
 このため、詳細に問題の難易度分析を行ってきたではないかと思われます。
 したがって、平成26年度の平均点も230程度で推移するものと想定されます。 

    

02.08.15:35

平成26年度鶴丸高校予想倍率

鶴丸高校の平成25年度県内中学校卒業予定者の進路希望状況は、以下のとおりです。

毎年、倍率が高くなっていますが、これはあくまで行きたい高校として第一志望としていること、私立高校の特待制度の存在が大きく影響しているものと想定されます。
全額免除の特待生は、公立高校の倍率が高い年では、樟南高校普通科文理コース50人、鹿児島実業高校文理科文理コース40人、鹿児島高校英数科特進コース10人等100人以上となります。

現時点での最終受験倍率を予想するのは、志望校変更がありますので難しいのですが、試算してみました。

(平成22・23年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22・23年度入試を進路希望状況のデータと前年度の傾向から8月に予想した倍率は以下のとおりです。
鶴丸、甲南、鹿児島中央、武岡台は、H21年度の傾向より若干志望校変更が多かったため、予想倍率より倍率が若干増減しています。その差は、0.1以内ですので、8月の予想である程度推計できることがわかります。
玉龍は、予想倍率に対して実際の倍率は平成22年度は0.27増加しています。この要因は、H21年から玉龍中学校からの進学が始まったため、高校入試の定員枠は240人から120人に半減しており、平成21年度のデータはそのような定員削減の最初の年で志望校の変動が流動的であったことから、平成21年度データで分析した場合倍率の差が多きく生じたものと思われます。


高校 平成23年度 平成24年度
7月調査時点 8月時点予想 実倍率 7月調査時点 8月時点予想 実売率
鶴丸 1.76 1.32 1.30 -0.02 1.74 1.31 1.30 -0.01
甲南 2.18 1.48 1.41 -0.07 1.92 1.25 1.32 +0.07
鹿児島中央 2.06 1.33 1.30 -0.03 2.06 1.30 1.35 +0.05
武岡台 2.08 1.42 1.34 -0.08 1.79 1.15 1.25 +0.10
鹿児島玉龍 2.93 1.19 1.45 +0.27 1.17 1.20 1.15 -0.05

 
(平成24年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22・23年度の予想倍率で説明しましたが、前年度の傾向だけではその年度の倍率を予測することができないため、過去のデータも加味して試算してみました。

①鶴丸高校
(平成24年度入試予想)
昨年に比較して全体で24人増加し、学区外枠は5人減少となっている。
このほか、平成21年度のデータから鹿児島市内の私立中学校から6人程度志望している可能性がある。

平成21年度の倍率は、近年で最も低く、平成20年度の1.38の高倍率を敬遠して1.15と近年で最も低くなったが、これは20年度は高倍率を敬遠し、甲南高校、鹿児島中央高校などに希望変更したものと考える。
平成22年度は、平成21年度の倍率が非常に少なかったため、倍率が上昇している。

倍率が上がった翌年は下がる傾向、倍率が下がった翌年は上がる傾向がみられる。

平成20年度から平成24年度のデータで予想すると以下のようになる。

8月時点の志望倍率と3月受検倍率の比率を過去4カ年でみると、下表のとおりとなる。
この数値から平成20年度は志望変更率が少なく、平成21年度は平成20年度の高倍率を敬遠し、志望変更率が大きかったことを意味する。
また、平成22年度の値は、平成20年度並となっており、これは平成21年度の倍率が低かったこと、鶴丸高校に不合格となった場合でも私学助成支援金などによって私立高校の特待生等の負担軽減が期待されたと考えられる。

過去4年間の実績から平成25年度の予想倍率は、1.30~1.39と試算される。
平成25年度は傾向としては平成20年度に近いものと考えられ、倍率は1.39程度になると予想される。
結果は、実際の倍率は1.41で、予想通り倍率が高くなりました。
  
ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もある。

(平成26年度予想倍率)
平成26年度の倍率を過去のデータから予想すると、1.21~1.32になりますが、私立高校の特待等との関係から高めの1.32になると想定しています。

 

 

  
 

02.08.06:38

平成26年3月中学校卒業予定者の進路希望状況

平成26年度の公立高校一般入試の出願が始まりましたが、今年の有力校の倍率はどうなるのでしょうか。

鹿児島県教育委員会が昨年8月に公表した平成26年3月中学校卒業予定者の進路希望状況から見てみます。
 
国公立中学校の卒業生数は、平成21年度を除き減少傾向となっています。
平成26年度は、前年に比較して高校1校分にあたる326人の減少となっています。

一方、私立高校を希望する学生が年々増え、本年は全体で平成21年から2001人卒業生が減少している中で、私立高校希望者が408人増加するなど平成21年に比較して2割増しとなっています。
これは、私立高校の大学進学実績や就職実績が向上していることや私学支援金による授業料負担軽減が要因となっているようです。
 
一定枠内の希望者数は、平成21年634人と多かったのですが、学区統合等によりその後300人台で推移しましたが、今年は375人と昨年に比較して46人増加しています。
 
 

01.28.23:47

私立高校の国公立大学実績

私立高校入試も本格化する頃となりました。
そこで、今回は、鹿児島実業高校と樟南高校の最近の国公立大学の合格実績を比較してみました。
国公立高校を目指す鹿児島実業高校の文理科(文理コース、英数コース)と樟南高校の普通科(文理コース・英数コース)の入学者数が異なるため一概に比較することは難しいのですが、樟南高校の合格者数が多い傾向にあります。

平成19年度~平成25年度の難関大学合格者

鹿児島実業25人(国公立大学合格者数268人)
京大1、鹿大医5、東工大2、阪大3、名大2、九大11、神戸大1

樟南高校52人(国公立大学合格者数495人)
東大5、京大1、熊本医1、鹿大医4、東工大1、一橋大1、阪大4、九大34、東京医科歯科大1

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ベネッセコーポレーションの学力到達度ゾーンで区分しています。
S1・・・・東大・京大・国公立大学医学部医学科
S2・・・・東工大、一橋大、阪大
S3・・・・東北大、名大、九大、神戸大
A1・・・・北大、筑波大、広大、熊大、首都大学東京
A2・・・・長崎大、鹿大、福岡県立大
A3・・・・大分大、宮崎大、北九州大、熊本県立大
B1・・・・佐賀大、琉球大、長崎県立大
B2・・・・名桜大