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12.16.10:53

平成26年度鹿児島中央高校国公立大学合格実績

鹿児島中央高校の国公立合格実績について掲載します。

S1大合格者数は、0人から3人の間で増減を繰り返しています。
S2大合格者数は、0人から2人の間で増減を繰り返しています。
S3大合格者数は、2人から9人の間で増減を繰り返しています。
S3大以上の合格者数は、4人から12人の間で増減を繰り返しています。 

鹿児島中央高校の国公立大学合格実績
区 分 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
S1大 1 0 0 3 2 2 1 2 3 14
S2大 0 2 1 1 0 1 1 0 1 7
S3大 7 7 3 7 6 9 8 2 7 56
小計 8 9 4 11 8 12 10 4 11 77
A1大 35 23 31 35 33 32 26 20 22 257
A2大 162 146 130 132 132 120 131 128 102 1183
A3大 45 46 28 51 45 34 42 29 42 362
小計 242 215 189 218 210 186 199 177 166 1802
B1大 20 20 17 17 3 5 5 8 17 112
B2大 0 0 0 1 0 1 1 0 1 4
小計 20 20 17 18 3 6 6 8 18 116
合計 280 244 210 247 221 204 218 190 205 2019

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12.13.16:30

鹿児島中央高校国公立大学合格実績

鹿児島中央高校の国公立大学合格実績について掲載します。
分析は、明日行います。

 鹿児島中央高校の国公立大学合格実績
学力到達度
ゾーン
大学名 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
S1大 東京大 1
京都大 1
国公立大
医学部
2 2 2 1 2 3
A1計 1 3 2 2 1 2 3
S2大 一橋大
東京工業大
大阪大 1
S2計 1
S3大 九州大 6 7 3 6 5 9 4 1 6
東北大 1
名古屋大 1
神戸大 1 1 2
S3計 7 7 3 6 6 9 6 2 7
S3以上計 8 9 4 10 8 12 8 2 8
A1大 北海道大
東京外国語大 1 1 1 2
筑波大 2 2 3 1 1
千葉大 2 1 1 1 1 1 2
お茶の水女子大
東京芸術大 1 1
東京農工大 1
東京学芸大 1 3 2 3 1 1
横浜国立大 3 1 1 1 2 3 1
大阪外国語大 1 1
奈良女子大 1 1 1 1
広島大 11 3 10 4 6 8 3 7 7
熊本大 12 11 8 15 15 15 17 10 16
A1計 32 21 26 26 27 28 26 19 28
A2大 宇都宮大 3
埼玉大 1 3 1
茨城大 3 2 1 1 1
東京海洋大 2 1
静岡大 1 2 2 1 1 2
名古屋工業大 1 1
三重大 1 1
京都教育大 1
愛知教育大 1 1
大阪教育大 1 1 1 1
岡山大 1 1 1 2 2
長崎大 3 6 2 3 3 1 2 3 5
鹿児島大 149 135 113 115 123 111 123 114 85
A2大計 161 143 125 128 128 114 126 120 97
A3大 山梨大 2
信州大 1 1 1
和歌山大 1
滋賀大 1 1 1 1
奈良教育大 1 1
兵庫教育大 1
鳥取大 1 1
島根大 1 1 1
香川大 1 1 1
徳島大 1 1
高知大 2 1 4 1 2
山口大 3 1 2 2 3 1 3 3 5
九州工業大 3 5 3 5 6 5 5 3
福岡教育大 1 6 1 3 7 4 2 10 6
大分大 3 6 3 5 1 1 3
宮崎大 9 11 3 3 1 7 7 4 3
A3大計 22 33 14 24 25 20 20 18 25
B1大 佐賀大 6 4 4 3 1 2 1 2 4
鹿屋体育大 1 1 1 1
琉球大 4 2 1 1
北見工業大 1 1 2
B1大計 12 7 5 7 2 2 1 2 5
国立大 235 213 174 193 188 174 180 161 162
S3大 九州歯科大 2
奈良医大 1
S3大計 1 2
A1大 京都府立大 1 1 1
大阪府立大 2 1 2 1
大阪市立大 1 1 1
首都大学東京 4 2 3 3
名古屋市立大 1 1 1
神戸市立外語大 2 1 2 2
A1大計 3 2 5 9 6 4 1 4
A2大 国際教養大 1
群馬健科大 1
茨城医療大 1
横浜市立大 2 1 2 1 1
福岡県立大 1 1 1 1 1 1 2 1
埼玉県立大 1
福岡女子大 2 2 1 1 1 3 4
宮崎看護大 1 1 2 2 1
A2大計 1 3 5 4 4 6 5 8 5
A3大 高崎経済大 1 1
都留文化大 1 1 1 1
愛知県立大 1
兵庫県立大 1 1 1 1 1
岡山県立大 1 1 2
県立広島大                   1                       1                     1   
広島市立大 1
下関市立大 8 3 2 8 2 4 4 1 4
北九州市立大 12 5 6 12 8 7 10 3 6
熊本県立大 1 3 2 6 6 2 7 6 4
A3大計 23 13 14 27 20 14 22 11 17
    B1大     群馬県立女子大 1
奈良県立大 1
尾道大 1
宮崎公立大 3 1 5 6 1 2 1
長崎県立大 2 8 7 3 2 3 3 8
シーボルト大 1 1
山口県立大 1 1 1 2
その他 1 1 1 1
B1大計 8 13 12 10 1 3 4 6 12
B2大 釧路公立大 1
名桜大 1 4 1 1
B2大計 1 1 4 1 1
    公立大                          35 31 36 52 31 28 37 27 39
  国公立大         270  244  210  245  219  202  217  188  201
現役① 227 208 180 189 193 169 163
浪人②   43 36 30 56 26 33 38
 卒業生数
350 314 312 316 313 313 307 317
 現役
合格率 
①/③%
59.4 57.3 60.6 61.1 54.0 51.4
合格者
占有率
69.7 66.9 78.5 69.3 64.5 63.4
クラス
(定員数)
        定員数推移       9
 360
9
 360
8
 320
8
 320
8
 320
8
 320
8
 320
8
 320
8
 320

12.12.23:42

平成26年度甲南高校国公立大学合格実績分析

平成26年度の甲南高校の難易度別大学合格実績や現役合格・浪人合格について分析してみます。

 大学の難易度は、学部各学科も含めて検討すべきですが、学部学科が公表されていないため、ベネッセの大学別の学力到達度ゾーンにより区分して集計してみました。

【S1大学】
東大、京大、国公立大医学部医学科の合格者数は、平成19年度4人、平成20年度9人、平成21年度11人と増加傾向にありましたが、平成22年度は7人に減少しました。
平成23年度は、9人と2人増加しまし、 平成23年度の医学部医学科合格者数は、九大医学部医学科1人(北九州予備校)、鹿児島大学3人(うち北九州予備校、鹿児島高等予備校から各1人ずつ)合格しています。
平成24年度は、8人と1人減少しました。また、7人は浪人生となっています。
平成25年度は、東大、京大にそれぞれ2人、医学部医学科に1人の合計5人が合格しています。
平成26年度は、医学部医学科は4人で、京大に4人が合格しています。東大合格者は平成22年度に次いで合格者が出ていません。
 
【S2大学】
S2大学の合格者数は、平成19年度~平成21度は4人でしたが、平成22年度は2人に減少しました。平成23年度は、大阪大学に6人現役合格するなど全員現役で7人が合格しました。
平成24年度は、平成23年度と同じく7人が合格しましたが、そのうち現役生は3人です。
平成25年度は、8人が合格し、そのうち6人が現役生です。
平成26年度は、6人が合格し、そのうち4人が現役生です。

【S3大学】
平成19年度は27人でしたが、平成20年度以降は30人台で推移しています。平成24年度は47人と40人台と大幅に増加し、31人が現役生となっています。特に、九大の増加が大きく影響しています。また。47人中36人が現役合格しています。
平成25年度は、30人と例年並となっています。特に、九大の現役が9人と少なくなっています。
平成26年度は、平成25年度に比較して13人増加し、43人となっています。現役生はそのうち29人です。

【S3以上の大学】
平成19年度37人から平成20年度48人、平成21年度45人、平成22年度41人、平成23年度48人と40人台をキープしましたが、平成24年度は62人と大幅に増加し、そのうち約3分の2が現役です。
平成25年度は九大の合格者数の現象で42人に減少し、約半分の22人が現役生となりました。
平成26年度は11人増加し、平成24年度に次いで多い57人となり、現役合格者数も回復しました。

甲南高校の難関国公立大学合格実績
区 分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
S1大学 6 9 11 7 9
(4)
8
(1)
4
(2)
8
(2)
S2大学 4 4 4
(2)
2
(2)
7
(7)
7
(3)
8
(6)
6
(4)
S3大学 27 35 30
(24)
32
(26)
32
(20)
47
(36)
30
(12)
43
(29)
37 48 45 41 48
(31)
62
(40)
42
(20)
57
(35)
H20年度、H22年度は、公立大のS3大学合格者1人含む。
H23年度は九大医学部合格者1人のため、S3大学から1人減している。

12.11.20:51

平成26年度甲南高校国公立大学合格実績

甲南高校の大学合格実績は以下のとおりです。分析は次回とします。

なお、各学力ゾーンの合計値は、その他大学分をカウントしているため、一致していない年度があります。

 甲南高校年度別学力到達別国公立大学合格者数   (  )は現役合格者数
学力到達度
ゾーン

大学名

H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
国立大学

東京大

1(0) 4(2) 1(1) 1(1) 1(0) 2(1)
S1
京都大 3(0) 3(1) 5(3) 3(2) 4(2) 3(1) 2(1) 4(2)
国公立大
医学部
2 2 5 4 4(1) 4(0) 1(0) 4(0)
S1計 6 9 11 7 9(4) 8(1) 4(2) 8(2)
S2
一橋大 3 1(0) 2(2) 1(0)
東京工業大 1(1) 1(0) 2(1)
大阪大 4 1 3(2) 6(6) 5(3) 6(5) 6(4)
S2計 4 4 4(2) 2(2) 7(7) 7(3) 8(6) 6(4)
S3 九州大 27 32(26) 22(19) 26(24) 29(19)
医1(0)
43(35) 22(9) 36(23)
東北大 1(0) 1(0) 2(1) 1(1) 1(0)
名古屋大 1 1(0) 1(1) 2(0) 2(1) 3(3)
神戸大 1 6(5) 3(1) 1(0) 1(0) 5(3) 4(3)
S3計 27 34 30(24) 31(26) 32(20) 47(36) 30(12) 43(29)
S3以上 37 47 45 40 48(31) 62(40) 42(20) 53(35)
A1 北海道大 1(0) 1(0) 2(1) 2(2) 1(0)

東京外国語大

3(2) 1(1) 1(0) 1(1) 2(1) 1(1)

筑波大

3(2) 5(4) 4(4) 3(1) 3(3)
千葉大 1(0) 2(0) 1(1) 1(1)

お茶の水女子大

4(4) 2(2) 1(1) 2(1)
東京芸術大 1(1) 1(1) 1(1)
東京農工大 1(1)
東京学芸大 3 4(4) 4(4) 4(4) 1(1) 1(1) 3(2)
横浜国立大 7(5) 4(3) 2(2) 1(1) 2(1) 4(3)
大阪外国語大
奈良女子大 1 1(0) 2(2) 2(2)

広島大

16(13) 12(10) 9(8) 12(11) 12(8) 11(10)

熊本大

19 23 25(23) 18(15) 20(16) 16(13) 17(17) 20(17)
A1計 20 38 67(56) 49(42) 48(40) 33(29) 41(30) 47(40)
A2 宇都宮大
埼玉大 1(1)
茨城大 1(1) 1(1)
電気通信大 1(1)
東京海洋大
静岡大 3(3) 1(1)
名古屋工業大
三重大
京都教育大
大阪教育大 1(1)
岡山大 1 2(1) 1(0) 1(0) 1(1)
長崎大 6 2 7(5) 3(2) 10(9) 8(6) 1(1) 5(4)

鹿児島大

120 101 91
(79)
112
(86)
119
(100)
医3
108
(87)
医4
104
(85)
87
(68)
A2計 126 109 104
(89)
121
(91)
132
(110)
122
(93)
108
(86)
93
(73)
A3 帯広畜産大 1(1)
山形大 1(1)
信州大 1
和歌山大 2 1
奈良教育大 1
島根大 2
愛媛大 1
徳島大 1
山口大 4(4) 3(2) 2(2) 4(4)
九州工業大 5 7(6) 9(9) 4(4) 9(9) 16(16) 3(3)
福岡教育大 6 3(2) 7(5) 3(3) 5(4) 5(3) 1(1)
大分大 1(1) 4(4) 1(0) 2(0) 1(1) 1(1)
宮崎大 5 5 6(6) 8(8) 5(4) 4(3) 4(4) 8(7)
A3計 5 18 28(19) 35(28) 18(11) 21(16) 30(26) 23(16)
B1 弘前大 1
群馬大
佐賀大 2(2) 1(0) 1(1) 1(1) 1(1)
琉球大 2 1 1(0) 1(0)
B1計 3 3(2) 1(0) 1(1) 1(1) 1(0) 2(1)
合計 236
(189)
236
(192)
228
(179)
216
(163)
218
(167)
その他 10(10) 6(5) 7(4) 8(4) 4(1) 6(2)
公立
大学
S3 岐阜薬科大 1
九州歯科大 1
S3計 1 1
A1 京都府立大
大阪府立大 2 3(3) 3(1) 1(1) 5(4) 2(1)
大阪市立大 1(1)
首都大学東京 3 2(1) 9(6) 2(1) 4(4) 3(2) 2(1)
名古屋市立大 1
神戸市立外国語大 1 2(2) 2(2) 1(0)
A1計 7 7(6) 12(7) 4(2) 9(8) 6(5) 5(2)
A2 群馬健科大 1
埼玉県立大 1 1
横浜市立大 1(1) 1(1)
福岡県立大 1 2(2) 2(2) 1(1)
福岡女子大 1(1) 4(4) 1(1) 3(3)
宮崎看護大 2(2) 1(1)
A2計 2 5(3) 7(6) 3(3) 5(5) 5(2)
A3 高崎経済大 1 1
前橋工科大 1
都留文科大 3(3) 1(1) 2(2)
岡山県立大 1 1 1
県立広島大 1 1(1) 1(1)
下関市立大 1 1 2(2) 2(2)
北九州市立大 2 5(4) 4(3) 6(5) 5(5)
熊本県立大 2 3 2 7(7) 2(2)
A3計 4 11(7) 12(4) 10(5) 17(17) 2(2) 14(3)
B1 長崎県立大 3 1(1) 2(2) 2(1)
宮崎公立大 1 1 1 3(3) 3(3)
山口県立大 1
B1計 3 2 2 3 6(2) 10(3) 11(4)
その他 4(1) 7(6) 6(5)
国公立大 267
(224)
276
(220)
261
(209)
271
(214)
245
(186)
253
(195)
卒業生数 305 315 316 308
現役占有率 71.1% 69.6% 60.4%
合格者占有率 84.8% 87.3% 79.5%

12.09.23:01

鹿児島市内私立高校の情報交換

最近、樟南高校、鹿児島実業高校などのコメント、ご質問等が多く寄せられていますので、まとめて掲載させて頂きます。

(離島からさん)
塾の模試で鶴丸学区外常時A判定をいただいていますが、経済的な理由や、少数精鋭に魅力を感じ、樟南文理を目指している受験生の母親です。 樟南文理生は全員特待生とのことですが、中でも諸経費まで免除となる特A特待があるとの噂を耳にしました。これは真実なのでしょうか。もし本当なら、特Aを狙い、さらに意欲が増すと本人も申しております。 正確な情報がありましたら、教えていただけると嬉しいです。

(管理人)
コメントありがとうございます。
樟南高校の文理コースは、全員が「文理コース特待」です。
文理コースに合格した時点で、全員が他の高校でいう「特待A」に当たる「文理コース」特待となります。
「文理コース特待」は、他の高校の特待Aと同じように入学金と授業料が免除されます。
他の高校との違いは、私学助成金の一部が月900円、年間で10、800円支給されます。
冷暖房費が夏冬の2回で9、000円徴収され、差し引き1、800円が給付されることとなります。
このことをもって、諸経費も全額免除と言われる所以です。実際には、PTA会費等の費用は負担する必要があります。
なお、英数コースには、特待Aがあり、内容は「文理コース特待」と同様です。
合格をお祈り致します。

(離島から)
早速のお返事ありがとうございました。 とてもよくわかりました。 本人には、後に続く妹達がいるからと、下宿代の補助までは出ない鶴丸高校は、泣く泣く受験を諦めてもらいました。 でも、その悔しさが逆にバネとなり、勉強と対峙する背中を押してくれているようにも思います。 高校選びも大事ですが、究極的には自分自身が一度きりしかない人生とどう向き合い、どんな生き方を選んでいくのか、そこが肝心だと思っております。 ご子息の頑張ってらっしゃる様子、子供達にとってもとても参考になります。 これからもこのブログにちょくちょく遊びに来ますね(笑) よろしくお願いします。

(管理人)
御礼のコメントありがとうございます。
離島ということでハンディキャップがあると思いますが、頑張ってください。
樟南高校は、少人数クラスで30人以下です。
先生方も熱心です。最近では、東大合格者が連続して出る等など超難関大学に合格しています。
また、部活に入部できるようになりました。
今後ともよろしくお願いいたします。

(NONENAMEさん)
以前,質問させていただいた者ですがいよいよ受験校を決める時期になって来ましたので再度質問させていただきます。 鹿実・樟南・鹿高など大規模校と志学館を考えていましたが学校の状況など考え,樟南か志学館の2校に絞りました。選択基準は「どちらが進学校として優れているか」の一点のみです。公立は鶴丸を受験予定です。 在校生・保護者の方の情報など頂けたら幸いです。

(管理人)
ご質問ありがとうございます。
志学館高等部の現在の各学年の在校生数は、

   男子  女子      計
1年    44名      53名    97名
2年    44名      50名       94名
3年    56名      63名     119名  です。

一方、志学館中等部の各学年の在校生数は、

           男子  女子  計
1年    52名      37名  89名
2年    42名      42名     84名
3年    46名      46名     92名   です。

したがって、10~20人が高等部からの入学者と想定されます。
この高等部からの入学者は、高1時は内進学者の授業進度に追いつくため、別のクラスで授業を受け、高2時から内進学者との混合のクラス編成となります。
大学の合格実績は、難関国公立大学(S3以上の大学(東大、京大、国公立大医学部、東工大、一橋、九大他旧帝大))合格者は、卒業生数(約100人)の約2割の20人程度です。
そのうち、約半分の10人が国公立医学部医学科(鹿大医学部が主)で、残りの10人のうち5人程度が九大です。その他は、東大、京大、大阪大などです。
医学部の現役合格は、全合格者の半分の5人程度(女性が多い)となっています。
過去5年間の難関国公立大学合格者数は、106人です。内訳は、国公立大学医学部60人、東大5人、京大2人、一橋大3人、阪大4人、名大1人、九大23人、神戸大4人となっています。

樟南高校文理コースは、鶴丸高校、甲南高校の競争倍率によって在校生数が大きく変動します。この2校の不合格者数の25%に相当する人数が入学します。(不合格者のみが入学する意味ではありません。)
また、推薦入試組、学区外公立高不合格組が入学するため、鹿児島市外の中学校からの進学者も多くなっています。学年ごとに変動がありますが、30人~50人(1クラス~2クラス)となっています。
昨年の文理コースの在校生数は、

    男子  女子   計
1年  22名  30名       52名
2年  24名  31名       55名
3年  26名  18名       44名   となっています。

難関国公立大学の合格実績は、卒業生数の14%程度に当たる7人程度です。
九大を中心として、東大、京大の合格者もいます。
過去5年間の難関国公立大学の合格実績は、英数コースも含めると37人です。内訳は、国公立大学医学部4人、東大5人、京大2人、東工大1人、一橋大1人、阪大3人、九大20人となっています。
国公立大学医学部を目指すのであれば、志学館高等部、その他の大学を目指すのであれば両校とも実績の差はありません。
今後ともよろしくお願いします。

(樟南・・・さん)
樟南は完全に高校入学のこの実績ですよね 志學館は中学入試を経験してきている女子が実績を上げていると推察します 実際今春の鹿大医学科は女子のみという噂です 樟南は英数(?)からでも国公立に現役合格が出ていることを考えるとそれなりの層が在学しているではないでしょうか 志學館の平均層より下と樟南英数の平均より上の層は樟南英数のほうが頑張っているのでは?と感じます どちらも最難関大学や難関大学を目指すとなると、浪人を覚悟しておいた方がよさそうです 例外としてどちらも上位層、特に志學館の中学入学の女子ではないかと思います 両校とも医学科については、ここ最近は志學館の女子以外は浪人生の実績だと思います 樟南文理、志學館の現役合格者の進学先を聞いてみられるといいと思います 現役での進学状況はあまり期待できないと思いますよ 大学生を2人持つ親ですが、INとOUT、費用対効果、入学のための必要学力などを考えると樟南英数?がお得だと思います 各高校が出している実績、大手予備校や鹿児島市内の予備校の実績や合格体験記を拝見しての個人的な分析です もちろん鶴丸も浪人が多いので何とも言えませんが… 2校で比べると高校入学なら樟南でしょう 志學館や樟南の関係者でないことをつけくわえておきます

(管理人)
情報提供ありがとうございます。
樟南高校の英数コースのトップクラスは、確かに国公立大学の現役合格率が80%程度で、平成24年度は東大合格者が出ています。
また、英数コースは、九大合格者を輩出することを目標にするなど進学に力を入れています。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
大学生を2人持つ親さん,管理人さん,回答ありがとうございます。 学校の内情のことはパンフレットに反映されておりませんし,大学進学については現役・浪人,中高一貫校の内部進学生と外部新入生との成績比較などは「秘中の秘」なので外からは窺い知れません。こうして情報を共有することで多くの保護者・受験生にとって高校選択の参考になると思われます。心から感謝申し上げます。

(管理人)
お礼のお言葉ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
大学生二人を持つ親さんへ なぜ 樟南文理ではなく英数科?が良いのですか?

(管理人)
コメントありがとうございます。
大学生二人を持つ親さんからご意見を頂きたいと思いますが、私の意見を述べさせて頂きます。
文理コースは、鶴丸高校の合格ラインに匹敵し、中学校時代にある程度中学校の上位にいなければなりません。
しかし、英数コースは、武岡台の合格レベルとなっており、ある程度の学力があれば十分合格するレベルです。
また、二年時からはトップクラスを編成することから、このトップクラスは進研模試の平均点で、鹿児島中央を上回ります。しかも、現役の合格率は80%を超えます。
また、文理コース特待と同じ内容の学力A特待を取ることができるため、実質、学力が文理コース、鶴丸レベルに達していなくても英数コースの上位層で合格すれば学力A特待を取ることができます。
したがって、樟南高校の文理コースを受験して、結果的に文理コースを不合格となって英数コースに転科(コース)合格した場合でも学力A特待を取れていれば文理コースと費用負担面では条件的に同じということになります。
また、授業カリキュラムは、文理コースと同じですし、定期テストの内容が違う場合がありますが、文理コースの先生が教える授業もあり、文理コースと同じ模試を受けます。
さらに、文理コースの模試の成績は、英数コースのトップクラスの生徒達にも配布されることとなり、自分か文理コースのどの位置にいるか確認することが可能であると聞いています。
英数コースからは、旧帝大以上の大学合格者は、平成24年度の東大1人ですが、現在の目標は、九大合格としており、公表された学校評価においても九大に手の届く受験生が増えつつあるとしています。
このようなことから、英数コースも選択にいれてもいいのではないかと思います。

(二人の大学生を持つ親さん)
中学生も1人おります 学年は差し控えますが… 私なりに調べました なお、真偽はご自分で学校に直接お問い合わせください 最近の大学受験の傾向から、国公立大学に入学するのにも推薦入試・AO入試・地域枠入試など様々です 私の知るところでは名古屋大学や北海道大学など旧帝大でも様々な形態の入試が行われています 地元鹿児島大学でも推薦入試が行われていることはご存知でしょう ご存じなければ全国各地の大学のホームページから募集要項をご覧になってください 27年度入試の募集要項が自由にアクセス出来ます 樟南文理は、推薦で入試は受けられないそうです 英数は、推薦で受験できるそうです 文理ではどんなに偏差値の高い難関大学でも現役時には推薦はいただけないそうです 浪人時のことは言葉を濁されたのでよくわかりません とにかく文理は自力で大学合格を目指すそうです 英数だと国公立大学にも推薦が受けられるそうです 友人の息子さんで、実際に樟南英数(甲南落ち)で鹿児島大学に推薦で入学した子がいます 友人は文理の子は自分で受けて落ちるのに申し訳ないと言っていました センター試験の後、○学部×学科に推薦しますがどうされますか?と電話をもらったとか… びっくりした言っていましたが、こうやって合格実績を積むんだねぇと苦笑していました 私は他の私立高校にも大学受験時のことをお聞きしました ここでは詳しいことは遠慮させてください うちの子の受験の前にもう一回学校に問い合わせてから出願校を決めたいと思います 方針が変わることもあると思いますので… 志學館は中学からの子が上位にいますからなかなか推薦となると難しいでしょう 高校からの子も差別することなく成績順だそうです 大学受験生を2度も持ち、大学入試の昨今の形態を考えて私なりに調べたことなので… ご自身でお調べになってください 

(管理人)
情報提供ありがとうございます。
文理コースの推薦入試がなくなったのは初めて聞きました。
高校のホームページでは、平成27年度高校入試においても、各課、各コースとも推薦入試を行うとしています。
また、大学の推薦入試への対応についても初めて聞きました。文理コースの推薦受験も情報がありません。
今後ともよろしくお願いします。

(二人の大学生を持つ親さん)
解りにくい説明で申し訳ありません 高校入試の推薦ではなくて、大学受験時の話です この半年以内に、文理の主任?の先生に直接お伺いしましたので間違いないと思います 国公立医学科の推薦や旧帝大の推薦も文理からはありませんか?と食い下がりましたが、現役時は英数からのみということでした 英数からセンター試験で9割を超える生徒さんがいらっしゃいますか?と問いかけましたが、いらっしゃらないようでしたので、多分浪人生が出願なさるのでしょうね 現役生限定の募集枠もあるのにもったいないですね…と申しましたら、文理の雰囲気が悪くなるというようなことをおっしゃっていました それから、文理の生徒は早慶への併願もさせないそうです 国公立に行きたい生徒は1本で受験だそうです センター利用入試にも出願は勧めない 早慶看板学部にも出願は勧めない( ゚Д゚)と自信たっぷりにおっしゃっていました 実際、現役時に早慶看板学部合格レベルに達している生徒さんはごくごく少数か全くなしかだと思います とにかくご自分で学校に問い合わせてみるのがいちばんです 余談ですが、40代の私たちの頃の鹿児島の公立高校ってこんな感じでしたよね 懐かしさを覚えました 

(管理人)
コメントありがとうございます。
樟南の文理コースでは、大学受験時に現役では推薦入試の推薦を行わない理由として、
雰囲気が悪くなるとのお話のようですが、これは「あの人がなぜ推薦されて、私が推薦されないのか」とか、推薦入試で合格が早々と決定する生徒が出ると足並みが崩れるとか一貫した受験指導が難しくなるとかそういう理由なのでしょうか。
現役時代は、国公立一本で受験させるということは、国公立大に集中させるためとか、あくまで国公立大学にこだわり、私立有名校(早大、慶大など)はあまり学校側としては評価していないということなのでしょうか。
実際は、高校はどこを受験したらいいか受験指導は行いますが、生徒や親御さんの意見を尊重して頂けるようです。ただ、生徒や親御さんが特待生で高校側にお世話になっているとの気持ちもあり、はっきり言えない雰囲気があるような話は聞いたことはあります。
今後ともよろしくお願いします。

(元 文理の親)
学生二人を持つ親さんの おっしゃる通りでした。文理生は自力で頑張れ と言う雰囲気で、センター後、甲南高校生がどんどん国立大学への推薦を頂く噂を聞き羨ましくも思いました。しかし、自力で合格しましたので結果オーライでした。私立大学の併願校は受けることは自由でした。マーチクラスでしたら センター受験で軽く合格できましたが慶応 早稲田のセンター受験はさすがに落ちてました。センターと私立大学の一般受験勉強は並行が無理ですし 推薦狙いでしたら英数と言う選択もあり☆なのかもしれませんね。  文理生で私立大学希望の生徒も一応国立大受験させます。クラスの雰囲気の為?。国立大合格蹴って、私立大入学する子もいましたし 気持ちが変わり九大に入学した子もいまた。選択肢は多い方が良いかと思いますし、よくよく調べて縁のあった高校で充実した三年間を過ごされることを祈ります。

(管理人)
情報提供ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
2013/12/09 22:49 管理人さんからの鹿実情報 >現在の高校3年生の状況をみると、普通科進学コースは入学時の成績によってA組とB組に分かれています。全員で男子36人、女子23人となっています。高1、2年生は100人前後です。 >大学受験体制について細かく説明すると、社会の科目のうち世界史Bを選択できないことです。1年生時に世界史Aが必修科目なのですが、高2、3年生で教える先生がいないため、世界史Bは選択することはできません。つまり、1年生時の世界史Aの授業が無駄になってしまいます。 >また、日本史も授業の進度が遅く、授業も小テストが行われ、点数が悪いと追試が行われるため、日本史のテスト勉強に時間をとられ、他の教科の自宅学習ができないとの情報もあります。 つまり、各教科の先生の進学指導の連携が図られていないようです。 >高3の現在までの進学状況は、推薦入試で国立大学の筑波大学に推薦入試で合格しています。この生徒は部活が書道で、芸術系学科に合格したようです。そのほかは、推薦で私立大学に合格した生徒が多くいます。就職では、日産に決まった学生もいますが、この生徒はラグビー部の学生です。 >中には、センター試験を受験して国立大学を目指す生徒も数人いますが、クラスの中にいろんな進路の学生や既に進学が決まった学生がいるため、授業に集中することは難しいと聞きます。 >したがって、あまりに中途ハンパで、受験先としては勧められません。まだ、総合学科のほうが就職の面ではいいようです。 この後,状況が改善されたとの情報はありますか? センター試験後,二次試験に向けての対応の甘さなども気がかりです。 指定校推薦やAO入試など大学入試制度が多様化し,センター試験以前にクラスのメンバーの多くの進路が決定していては,受験に向かうモチベーションの低下が懸念されます。 樟南が受験の雰囲気を維持するのに最大限の配慮をされているのと比較すると,やはり勉学より部活動を優先するのが,この学校の校風なのでしょうか。 樟南は進学以外の生徒も多い様ですが,進学校としての雰囲気が志学館に引けを取らないレベルで維持されていると判断して間違いはありませんか。 ストレート過ぎる質問ですが,受験校の決定時期が差し迫っていますので何卒よろしくお願いいたします。

(管理人)
    コメントありがとうございます。
鹿児島実業高校の普通科は、昨年12月にコメントした状況に変化があったかはわかりませんが、改善したとの情報は入っていません。
文理科は、それなりに宿題も多く、受験体制もそれなりに対応できる体制となっています。
樟南高校の普通科普通コースは、大学受験にあたっていい評価とは言えません。
文理コースは、受験体制が整っていると思いますし、英数コースのトップクラスは8割以上が国公立大学に現役で合格します。
また、難関国公立大学の合格者数は、樟南の方が鹿実に比べて2倍多く合格しています。
今後ともよろしくお願いします。

(NONENAMEさん)
>樟南高校の普通科普通コースは、大学受験にあたっていい評価とは言えません。 鹿実も樟南も「普通科」に関しては,受験指導は期待できない様ですね。また「文理科」においては,樟南は鹿実を凌駕していると言えそうです。 私立高校の受験校選択の貴重な情報となりました。ありがとうございます。

(管理人)
コメントありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。



 

12.08.14:44

高校受験と大学受験まで秒読み段階

 早いもので、私立高校入試まで50日足らず、公立高校入試まで90日を切り、大学受験のセンター試験まで40日足らずとなりました。
ここからの勉強方法によって、その結果は大きく異なります。
基本的に、時間的な制約もあることから、効率的な受験勉強を行う必要があります。
この効率的な勉強方法とは、非常に簡単なことですが、過去問を完璧に解けるまで何度も復習することです。
高校の受験勉強であれば、出題分野ごとに整理された問題集(たとえば、昴の合格100日間作戦のテキストや㈱ガクジュツが出版している高校入試虎の巻)で勉強することです。
また、過去問のうち、平成20年度~24年度分の中から3ヶ年度分を解いて、本ブログの合格ラインと比較することで、どの程度の学力にあるか推定することができます。

大学受験のセンター試験も同じように、10ヵ年分程度の過去問を計画的に解くことです。
特に、反復して解くことで得点が上がるのは、世界史、日本史などです。
選択肢の全てについて、どの部分が間違っているか、年表、教科書、参考書などで丁寧に調べることが大事です。
浪人時代にセンター試験残り1ヶ月間で、この勉強方法で行った結果、現役時代74点だった得点が99点と大幅に伸びました。
センター試験の国語は、ちょっと難しく、1設問当たりの配点も高いため、高得点を取ることが難しいのですが、「ゴロゴ板野のセンター現代文解法パターン集」、「現代文ゴロゴ解法公式集1 センター試験編」などで勉強しつつ、選択肢のどこに誤りがあるのかなど選択肢の絞り込み方法などの訓練が必要と考えます。

息子は、センター試験の直前の1週間前にインターネットで見つけたイエジュクの「板野博行の直前対策」のDVDを購入し、これに関連する現代国語の参考書を購入し勉強させました。

これにより、現代国語の得点の伸びにつながったと考え、センター試験の現代国語を攻略するのに適した教材と考えます。

また、過去問を解く場合、数学などは一度解けた問題は復習する必要はありません。それよりも、解けなかった問題を何度も復習するほうが効果があります。

 

12.06.22:13

鹿児島市内公立高校の受検倍率

鹿児島市内の鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校、武岡台高校普通科、鹿児島玉竜高校の最終倍率は以下の表のとおりとなります。

 平成27年度の倍率は予想倍率です。

鹿児島市内高校の最終受検倍率
区分 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
鶴丸 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27 1.38
甲南 1.42 1.20 1.30 1.28 1.41 1.23 1.32 1.44 1.38 1.33
鹿児島中央 1.55 1.38 1.37 1.45 1.30 1.35 1.35 1.52 1.40 1.32
武岡台 1.47 1.36 1.53 1.42 1.34 1.18 1.25 1.15 1.18 1.17
鹿児島玉竜 1.32 1.63 1.28 1.37 1.46 1.31 1.15 1.35 1.39 1.30
H18年度倍率は、出願登録時の倍率である。


鹿児島市内公立高校5校の最終受検倍率の推移をグラフ化してみました。これにより、各高校の受検倍率の推移動向がわかります。

平成27年度は、武岡台高校を除き、過去10年間でほぼ同じ倍率(1.30~1.40)になるのではないかと思われます。

  (鶴丸高校)
 鶴丸高校は、ほぼ隔年で、受検倍率の増減があることがわかります。また、平成19年度、21年度と1.20倍を下回る年度がありましたが、平成22年度以降は1.20倍を下回った年度はありません。したがって、トレンドとしては、若干増加傾向を示しており、増減の振れ幅が小さくなっています。また、最高倍率は1.40倍程度が上限となっています。

(甲南高校)
 甲南高校は、受検倍率の振れ幅が大きく、近年は減少傾向を示しています。甲南高校は、鶴丸高校の受検倍率を上回る年度が大半ですが、平成20年度は鶴丸高校の倍率の方が高くなり、その差も最も多くくなっています。

(鹿児島中央高校)
 鹿児島中央高校も、受検倍率の振れ幅が大きく、近年は平成25年度をピークとして減少傾向にあります。
 鹿児島中央高校は、鶴丸高校・甲南高校の受検倍率を上回る年度が大半ですが、平成20年度、平成22年度は鶴丸高校・甲南高校の倍率の方が高くなっています。

(武岡台高校)
 武岡台高校は、平成20年度をピークとして、倍率は減少傾向となっています。

(鹿児島玉龍高校)
 鹿児島玉龍高校は、受検倍率の増減の幅が特に大きくなっていることがわかります。これは、中高一貫教育校となったことから、高校からの入学定員が240人から120人に変更となるなどの変動があったことも影響していると思われます。
 ただ、最近は、受検倍率の増減幅も小さくなり、落ち着的ています。




鶴丸高校・甲南高校の最終受検倍率の合計
区分 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
鶴丸 1.26 1.18 1.38 1.15 1.32 1.24 1.30 1.41 1.27 1.38
甲南 1.42 1.20 1.30 1.28 1.41 1.23 1.32 1.44 1.38 1.33
2.68 2.38 2.68 2.43 2.73 2.47 2.62 2.85 2.65 2.71

12.04.20:47

平成27年度大島高校の予想倍率

県外の受験生の親御さんから大島高校の予想倍率のご質問がありましたので試算してみました。
近年の競争倍率を見ると、ほぼ全ての受験生が合格していますので、安心して受験してはどうかと思います。

大島高校の入試の状況
区  分 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 H27年度
募集定員 280 280 280 280 280
7月志望者数 【1】
285
【0】
300
【0】
254

277

287
推薦入試募集定員 28 28 28 28 28
推薦入試出願者数 【0】
12
【0】
7

5
推薦入試合格者数 12 7→8 5
受検募集定員 268 272 275
最終受検出願者数
272
【1】
219

267
最終受検者数
264
【1】
214

263
受検者合格者数
259
【1】
214

262
二次募集定員                        
     9      
【13】   
58

     13    
           
二次出願者数   0 0
最終受検倍率 0.99 0.99 0.79  0,96

12.01.18:39

平成27年度鹿児島玉龍高校の予想倍率

平成27年度の鹿児島玉龍高校普通科の受験倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南・鹿児島中央・武岡台高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(鹿児島玉龍高校)
(平成27年度予想倍率)
 平成27年度は、平成26年度の希望者数に比較して43人減の259人(1.08倍)となっており、学区外枠は7人減の8人となっています。
 3月受検倍率と7月調査時点倍率の比は、71.1%~117.4%とかなり幅があり、倍率予想が難しいことがわかります。

 そこで、いろいろ考えた結果、7月時点の志望者数から玉龍中学校からの内部進学者数で差し引いた数を受検定員数で割った値と最終受検倍率の相関がグラフのとおり、相関があることがわかったことから、その相関式に基づき、試算することとしました。

相関式   Y=-46.748X+161.27   
     (Y:X:7月時点志望倍率)

X=1.29    Y=100.97  

1.29X1.0097=1.30

平成27年度入試の予想倍率は、1.30倍と試算されます。


 平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。

鹿児島玉龍高校
区 分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/7月時点志望倍率 71.1% 93.8% 110.6% 112,9% 98.3% 117.4% 110.3%
H27年度予想倍率 0.77 1.01 1.19 1.21 1.06 1.27 1.19


 鹿児島玉龍高校の志願者数・受検者数
区  分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
7月進学希望者数 【41】
431
【34】
351
【20】
317
【10】
279
【21】
281
【20】
  277
【15】
302
募集定員① 240 240 240 240 240 240 240 240
鹿児島玉龍中学校進学者数② 0 0 118 115 119 117 120 117
①-② 240 240 122 125 121 123 120 123
推薦入学 24 24 13 13 12 13 12 13
受検定員③ 216 216 109 112 109 110 108 110
出願者数 【12】
365
【11】
287
【11】
157
【15】
171
【10】
149
【4】
133
【5】
151
【3】
158
受検者数④ 【12】
351
【11】
276
【11】
149
【15】
163
【10】
140
【4】
127
【5】
146
【2】
153
受検倍率(④/③) 1.63 1.28 1.37 1.46 1.19 1.15 1.35 1.39


区分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
7月進学希望者数① 【41】
431
【34】
351
【20】
317
【10】
279
【21】
281
【20】
  277
【15】
302
【8】
259
鹿児島玉龍中学校進学者数② 0 0 118 115 119 117 108 110 (120)
①-② 【41】
431
【34】
233
【20】
202
【10】
260
【21】
264
【20】
169
【15】
192
【8】
(139)

区分 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26 H27
①-②=③ 【41】
431
【34】
233
【20】
202
【10】
260
【21】
264
【20】
169
【15】
192
【8】
(139)
受検定員④ 216 216 109 112 109 110 108 110 (108)
③/④=⑤ 2.00 2.13 1.80 2.39 2.40 1.56 1.75 (1.29)
最終倍率⑥
⑥/⑤
1.63
1.28
64.0%
1.37
64.3%
1.46
81.1%
1.19
49.8%
1.15
47.9%
1.35
86.5%
1.39
79.4%


  鹿児島玉龍高校
区 分 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度 27年度
全志望数

(公立中)

全倍率
(公立中率)

受検倍率
625



1.74


1.32







1.63
431
【41】


1.80


1.28
351
【34】
(351)
(【34】)
1.46
(1.46)

1.37


(317)
(【20】)

(1.32)

1.46


(279)
(【10】)

(1.16)

1.31


(281)
(【21】)

(1.17)

1.15


(277)
(【20】)

(1.15)

1.35


(302)
(【15】)

(1.26)

1.39


(259)
(【8】)

(1.08)



11.30.11:14

平成27年度入試武岡台高校予想倍率

平成27年度の武岡台高校普通科の受験倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南・鹿児島中央高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(武岡台高校)
(平成27年度予想倍率)
 7月の希望調査は377人と昨年に比較して8人減となっており、学区外枠は9人と5人増加しています。
 平成25年の調査時点では、1.60と前年に比較して0.09と増加し、平成26年度受験倍率は1.18と倍率が若干上昇しました。これは、7月時点の志望者数が前年に比較して多くなり、志望校変更数が前年度レベルと同等だったじちから若干受験倍率が高くなったと想定しています。

 過去7年間の実績から平成27年度の予想倍率は、1.01~1.46と幅がある値が試算されます。
 
 7月時点の志望者数が平成20年度は397人となり、3月受検倍率と8月時点志望倍率の比は92.7%と非常に高くなりましたが、平成21年度68.9%、平成22年度64.4%、平成23年度64.1%、平成24年度69.8%、平成25年度69.5%、平成26年度79.4%となり、64.1%~92.7%の幅があります。
つまり、受験者の変動率が大きいことを示します。

   
 平成27年度は傾向としては平成26年度より若干志望者数が減少していることから、26年度の倍率より、0.01小さい1.17倍程度になるものと想定します。

 ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。


区 分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/8月時点志望倍率 92.7% 68.9% 64.4% 64.1% 69.8% 69.5% 79.4%
H27年度予想倍率 1.46 1.08 1.01 1.01 1.10 1.09 1.25

 
武岡台高校普通科
区分 18年度 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
全志望数

(公立中学生)
 
全中学生倍率
(公立中学)
  ↓
受検倍率
358



1.49


※ 1.47
 






1.36
397
【11】


1.65


1.53
495
【14】
(495)
(【14】)
2.06
(2.08)

1.42


(498)
(【11】)

(2.08)

1.34


(441)
(【11】)

(1.84)

1.18


(430)
(【9】)

(1.79)

1.25


(363)
(【5】)

(1.51)

1.15


(385)
(【5】)

(1.60)

1.18
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。

一般枠の希望者数は、9人であることから、平成24年度レベルと相当と考えられ、5人程度となるものと想定されます。

11.29.15:35

平成27年度鹿児島中央高校予想倍率

鶴丸・甲南高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(鹿児島中央高校)
(平成27年度予想倍率)
 平成26年7月時点の希望者は648人で、平成25年に比較して42人減少となっており、学区外枠も15人減少しています。
 

 
区分 H26年度 H27年度
学区内 690 648 -42
一定枠(学区内)内数 70 55 -15

 

 過去7年間の実績から平成27年度の予想倍率は、1.16~1.44と幅が大きい倍率が試算されます。
 7月時点の志望倍率と最終倍率の比が平成20年度は57.1%と低くなっていますが、これは志望者数が767人と非常に多かったことから志望登録時に志望校を変更したためであり、平成21年度64.2%、平成22年度63.1%とほぼ同じ値を示しています。

 平成23年度は傾向としては平成21・22年度に近いものと考えられますが、2カ年連続で志望者数が減っていますので、変動率は小さくなることが想定され、そのとおり7月時点の志望倍率と最終倍率の比が71.1%と高くなりました。

 平成24年度は、7月時点の志望倍率と最終倍率の比が65.5%に低下しましたが、これは志望者数が平成23年度に比較して増加したため、志望を変更した生徒が多かったものと思われます。

 平成25年度は、平成21年度の志望者数とほぼ同じ状況となっていることから、最終倍率は平成21年度の変動率を勘案した1.47と予想しました。 実際には、0.05倍多い1.52でした。

 
 平成26年度は、7月の志望者数は前年に比較して42人減少しましたが、7月時点の志望倍率と最終倍率の比が64.8%と若干減少したものの、平成21年度、平成22年度、平成24年度~平成26年度の63.1%~66.4%と幅の中にあります。

 したがって、平成27年度入試の予想倍率は、平成26年度と同レベルの変動量になるものと想定し、1.32倍と予想します。
  
H27年度鹿児島中央高校受験予想倍率(各年度の倍率変動で試算した場合)
区分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/8月時点志望倍率 57.1% 64.2% 63.1% 71.1% 65.5% 66.4% 64.8%
H27年度予想倍率 1.16 1.30 1.28 1.44 1.33 1.35 ◎1.32

一定枠の志望者数は、平成27年度55人となっており、過去の動向からみると最終受験者数は26人程度となるものと思われます。
 
一定枠の推移(鹿児島中央高校)
年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度
志望者数① 78 61 99 41 60 55 70
受験者数② 24 28 42 29 30 26 27
②/①(%) 30,8 45.9 42.4 70.7 50.0 47.3 38.6

 
ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。
 
 
   
     

11.28.22:03

平成27年度甲南高校予想倍率

平成27年度の甲南高校の受験倍率を試算してみました。

鶴丸高校と同様に平成20年度から平成26年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受験者数から予想しています。
過去の動向を見つつ予想してみました。

(甲南高校)
(平成27年度予想倍率)
平成26年7月時点の希望者は618人で、平成25年に比較して63人減少となっており、学区外枠も23人は減少しています。
平成26年度は、平成23年度受験倍率が1.23と倍率が若干下がりましたが、7月時点の志望者が20人減少しました。その割には最終倍率は1.32と上昇したことから、平成25年度はこの平成24年度の倍率を若干敬遠して、志望校を変更することが考えられます。
区分 H26年度 H27年度
学区内 681 618 -63
一定枠(学区内)内数 81 58 -23

  過去5カ年(H20~H24年度)は、志望者数に対して実際の受験者数は28.6%~37.9%減少しています。
鶴丸高校の受験者減少率は、23.4%~28.6%であることから、甲南高校の減少率のほうが5.2%~9.3%大きいことがわかります。
つまり、鶴丸高校では、約4分の3の希望者が受験するのに対して、甲南高校は約3分の1が数字上未受験となっており、鶴丸の未受験組4分の1を加えると、12分の7と約半分以上が志望変更していることになります。

過去7年間の実績から平成27年度の予想倍率は、1.20~1.38とかなりの幅のある値が試算されます。
7月時点の志望倍率と最終倍率の比が平成20年度は71.4%に対して、平成21年度68.1%、平成22年度64.7%、平成23年度62.1%、平成24年度68.8%、平成25年度69.2%、平成26年度64.8%となっています。

平成24年度、平成25年度は、7時点の志望倍率と最終倍率の比がそれぞれ68.8%、69.2%なっていましたが、平成26年度は64.8%と減少しました。
この理由は、前年度の平成25年度の7月の志望調査倍率が2.08倍と高かった上に、最終の倍率が1.44と非常に高い倍率となった状況に対して、平成25年7月調査の志望倍率が2.13とさらに倍率が上昇したため、志望校を変更した生徒の割合が高かったためと想定しています。

平成27年度は傾向としては、平成26年7月調査の倍率は1.93倍と若干下がり気味で、平成24年度と同等となっています。

また、平成26年度入試の受験倍率は1.38と、平成25年度に比較して若干下がったものの、高止まり傾向にあり、平成24年度並みの志望変更が行われるのではないかと想定しています。

その結果、平成27年度入試の予想倍率は、1.33倍と想定します。


一定枠の志望者数でみると、受験実績数との割合は、40.2%~64.7%と幅があります。
平成27年度志望者数は56人と昨年を25人下回っており、過去8年では最も少ない状況となっており、受験率が増加する可能性があります。
また、平成27年度の一定枠受験者数は平成26年度の最終受験者数51人と過去8年間で最高となっており、この結果から甲南を敬遠して志望校を変更する受験者数の割合が低下する可能性があります。

したがって、増減要因がそれぞれ考えられることから推計が難しいところがありますが、60%程度の見かけ上の受験率になると想定し、34人が受験(推薦入試除き)すると想定します。

ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もある。

  H27年度甲南高校受験予想倍率(各年度の倍率変動で試算した場合)
区分 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
3月受検倍率/8月時点志望倍率 71.4% 68.1% 64.7% 62.1% 68.8% 69.2% 64.8%
H27年度予想倍率 1.38 1.31 1.25 1.20 ◎1.33 1.34 1.25


甲南高校
区分 18
年度
19
年度
20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 25年度 26年度
全志望数

(公立中)
全倍率
(公立倍率)

受験倍率
677



2.11



※1.42






  

1.20
581【66】


1.82
 


1.30
601
【56】
(600)(【56】)
1.88
(1.88)


1.28


(697)(【97】)

(2.18)


1.41


(635)(【58】)

(1.98)


1.23


(615)(【68】)

(1.92)


1.32


(664)(【68】)

(2.08)


1.44


(681)
(【81】)

(2.13)


1.38
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。


  一定枠の推移
年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度
志望者数① 66 61 97 58 68 68 81
受験者数② 36 38 38 31 44 34 51
②/①(%) 54.5 62.2 40.2 53.4 64.7 50.0% 63.0%

11.27.20:51

平成27年度鶴丸高校の予想倍率

鶴丸高校の平成27年度県内中学校卒業予定者の進路希望状況は、以下のとおりです。

毎年、7月時点の希望者の倍率が高くなっていますが、これはあくまで行きたい高校として第一志望としていること、また、鶴丸高校を不合格となっても私立高校の特待制度があるためチャレンジすることが可能となっていることも大きく影響しているものと想定されます。
全額免除の特待生は、公立高校の倍率が高い年では、樟南高校普通科文理コース50人、英数コース数名、鹿児島実業高校文理科文理コース40人、鹿児島高校英数科特進コース10人等100人以上となります。

現時点での最終受験倍率を予想するのは、志望校変更がありますので難しいのですが、試算してみました。
過去の予想結果とともに掲載します。

(平成22・23年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22・23年度入試を進路希望状況のデータと前年度の傾向から8月に予想した倍率は以下のとおりです。
鶴丸、甲南、鹿児島中央、武岡台は、H21年度の傾向より若干志望校変更が多かったため、予想倍率より倍率が若干増減しています。その差は、0.1以内ですので、8月の予想である程度推計できることがわかります。
玉龍は、予想倍率に対して実際の倍率は平成22年度は0.27増加しています。この要因は、H21年から玉龍中学校からの進学が始まったため、高校入試の定員枠は240人から120人に半減しており、平成21年度のデータはそのような定員削減の最初の年で志望校の変動が流動的であったことから、平成21年度データで分析した場合倍率の差が多きく生じたものと思われます。
 
高校 平成23年度 平成24年度
7月調査
時点
8月時点予想 実倍率 7月調査時点 8月時点予想 実倍率
鶴丸 1.76 1.32 1.30 -0.02 1.74 1.31 1.30 -0.01
甲南 2.18 1.48 1.41 -0.07 1.92 1.25 1.32 +0.07
鹿児島中央 2.06 1.33 1.30 -0.03 2.06 1.30 1.35 +0.05
武岡台 2.08 1.42 1.34 -0.08 1.79 1.15 1.25 +0.10
鹿児島玉龍 2.93 1.19 1.45 +0.27 1.17 1.20 1.15 -0.05

   
(平成24年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22・23年度の予想倍率で説明しましたが、前年度の傾向だけではその年度の倍率を予測することができないため、過去のデータも加味して試算してみました。

①鶴丸高校
(平成24年度入試予想)
昨年に比較して全体で24人増加し、学区外枠は5人減少となっている。
このほか、平成21年度のデータから鹿児島市内の私立中学校から6人程度志望している可能性がある。

平成21年度の倍率は、近年で最も低く、平成20年度の1.38から1.15と近年で最も低くなったが、これは20年度の高倍率を敬遠し、甲南高校、鹿児島中央高校などに志望変更したものと考える。
平成22年度は、平成21年度の倍率が非常に少なかったため、倍率が上昇している。

倍率が上がった翌年は下がる傾向、倍率が下がった翌年は上がる傾向がみられる。

平成20年度から平成24年度のデータで予想すると以下のようになる。

8月時点の志望倍率と3月受検倍率の比率を過去4カ年でみると、下表のとおりとなる。
この数値から平成20年度は志望変更率が少なく、平成21年度は平成20年度の高倍率を敬遠し、志望変更率が大きかったことを意味する。
また、平成22年度の値は、平成20年度並となっており、これは平成21年度の倍率が低かったこと、鶴丸高校に不合格となった場合でも私学助成支援金などによって私立高校の特待生等の負担軽減が期待されたと考えられる。

過去4年間の実績から平成25年度の予想倍率は、1.30~1.39と試算される。
平成25年度は傾向としては平成20年度に近いものと考えられ、倍率は1.39程度になると予想される。
結果は、実際の倍率は1.41で、予想通り倍率が高くなりました。
  
ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もある。

(平成26年度予想倍率)
平成26年度の倍率を過去のデータから予想すると、1.21~1.32になりますが、私立高校の特待等との関係から高めの1.32になると想定しました。
結果は、実際の倍率は1.27と予想より0.05少なくなっています。

(平成27年度予想倍率)
7月の希望状況調査の倍率と最終受験倍率の関係をグラフを見ると、かなりの相関があることがわかります。
これにより、7月の調査時点の倍率から予想倍率を求めることが可能であることがわかります。


希望調査(7月時点)の倍率と最終受験倍率の各年度の比率で計算すると以下のようになります。
これによると、平成27年度の予想倍率は1.31~1.38となることがわかります。
平成26年7月の希望倍率は1.78となっており、昨年に比較して高くなっていることは、平成26年度の最終倍率が1.27倍と前年度の平成25年度の1.41倍を敬遠した結果として生じたものと想定され、その反動で平成27年度は高くなることが想定されます。
したがって、平成27年度の予想倍率は、平成25年度の比率で換算した1.38倍程度となるのではないかと想定します。



11.26.20:32

平成27年度高校入試の予想倍率

受験生の保護者さんから平成27年度入試の鶴丸、甲南、中央、玉龍、武岡台の予想志願倍率のお問い合わせがありましたので検討してみました。

 
 毎年7月に、翌年3月に県内公立及び国立の中学校卒業予定者の進路希望状況調査を実施しており、これをもとに毎年予想してきましたが、かなりの精度で予想することがわかっています。

 下の表が予想倍率と実際の倍率との差を求めたものですが、ほぼ予想通りとなっていることがわかります。
 
   なお、平成26年度は鶴丸、中央のみ予想しています。


 今回も希望状況調査データを使用して、検討していきたいと思います。

11.24.10:45

大口高校国公立大学合格実績

大口高校の国公立大学の合格実績について記載します。

県立高校学力向上推進推進総合プラン(H18年度~H20年度)期間中の3年目は、国公立大学合格者数は11人(卒業生占有率7.2%)となっています。
次期プランの 県立高校学力向上推進プロジェクト(H21年度~H26年度)では、平成24年度には国公立大学合格者数は18人(卒業生占有率18.9%)まで伸びました。

しかし、平成25年度から平成26年度は、2人、4人と低迷しています。
また、S3大学(旧帝大)の合格実績はありませんが、A1大学には平成23年度には熊本大学1人、平成24年度には神戸市立大学に1人、平成25年度には東京外国語大学、広島大学に各1人が合格しています。

今回の交付対象大学で言えば、A1大学の東京外国語大学、広島大学、熊本大学、神戸市立大学が30万円の対象となると想定されます。

過去には、東京大学に6人が合格しており、今回の制度により、優秀な学生が多く集まり、進学実績を伸ばし、定員を確保できるよう期待しています。

 
大口高校国公立大学合格実績
卒業生 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
クラス数 4 4 4 4 4 4 3 3 3
卒業生数 152 137 111 125 95 109 109
国立大 6 11 8 12 10 2 2
旧帝大(北大除き)
+一橋大・東工大
A1大学 1 2
 東京外国語大 1
 広島大 1
 熊本大 1
A2大学 3 9 6 8 2
 長崎大 1
 鹿児島大 3 9 6 7 2
A3大学 2 2 5 4 2
 富山大 1
 高知大 1
 山口大 1 1 1
 九州工業大 1
 福岡教育大 1
 大分大 2 1 1
 宮崎大 1 2 1
B1大学 3 1
 鹿屋体育大 2
 琉球大 1
 北見工業大 1
公立大 2 5 8 2
国公立大計 6 11 10 17 18 2 4
卒業生数に対する
国公立大学合格者
の占める割合%
7.2 9.0 13.6 18.9 1.8 3.6
公立大             H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
 神戸市立大(A1)     1
 福岡県立大(A2) 1 1
 前橋工科大(A3) 1
 都留文科大(A3) 1
 北九州市立大(A3) 2 2
 尾道県立大(B1) 1
 山口県立大(B1) 1 1
 長崎県立大(B1) 1 1 1
 宮崎公立大(B1) 1
 大分看護大(A2)                                                                     1  
 高   校    プ  ロ  ジ  ェ  ク  ト   県立高校学力向上
  推進推進総合
プラン
      県立高校学力向上推進プロジェクト
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