忍者ブログ

高校教育に関わるいろんな情報交換を行っていきましょう。
03 2026/04 1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 05
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[04/07 あおと]
[03/23 竹浩一]
[03/13 aoto]
[03/13 aoto]
[03/08 名無し]
[03/07 名無し]
[01/27 NONAME]
[01/26 NONAME]
[01/20 NONAME]
[01/07 NONAME]
[01/07 NONAME]
[01/05 NONAME]
[01/05 NONAME]
[01/02 NONAME]
[09/25 匿名希望]
[07/08 保護者]
[03/15 気を揉む母]
[04/17 パパ]
[04/10 あ]
[04/04 あ]
[03/05 受験生の親]
[03/03 NONAME]
[01/24 あ]
[01/21 あ]
[12/22 チェスター]

11.20.19:41

大口高校の新たな挑戦

 最近話題になっている大口高校の取り組みについて掲載します。
 この取り組みは、伊佐市が定員割れが続く市内の県立大口高校の入学者を確保するため、四年制大学へ進んだ生徒に奨励金を支給するもので、東大や九州大といった旧帝大、早稲田大や慶応大などの難関私立大は100万円、ほかの国公立と私立大は30万円を交付するというものです。また、北九州予備校と連携して、土曜、日曜、祭日を利用して特別講義も行います。

 
 この取り組みについては、いろいろ議論があるところですが、私は素晴らしい取り組みだと考えています。
 本日、朝のNHKのニュースでも報道されていますが、この取り組みが高校の定員確保のみを考えたものではなく、地域の活性化を考慮している点です。
 たとえば、定員割れで部活をする高校生が少なくなり、スポーツ店の売り上げが激減したり、
高校の食堂では地元の農産物が使用されていますが、使用する農産物が減少し、少なからず農業に影響を与えていることなどが紹介されており、これら地域経済に与える悪影響をできる限り抑えることも重要なことだと思います。
 また、市内の中学校を卒業した生徒のうち市外の加治木高校や出水中央高校などを受験する率が平成25年度の32%から平成26年度には46%と約半数が市外の高校を受験していること自体も異常といえるほど状況が厳しいということを物語っています。
 

 また、そもそも、鹿児島市内などとは比べものにならないほど大学受験環境が厳しい状況下にあり、また、自宅の近くにあって通える進学校がないということ自体、それを是正するのも行政の役割だと考えます。
 
 まさしく、教育に視点を当てた地方創生ではないかと思います。
 
 
 是非いい結果がでることを期待します。
 
 今回の取り組みは、マスコミでも多く伝えられ、その反響の大きさを実感できます。
 これだけでも、宣伝効果としては絶大なものがあったと思います。
 ただし、地域経済に関する報道はNHKだけのようです。マスコミは、一部を切り取って報道しがちなので注意が必要です。

 
 
 大口高校のホームページでも大々的に今回の取り組みを掲載するなどPRも徹底しています。

↓下記画像をクリックすると大口高校のホームページに行きます。
 

マスコミ報道

(夕刊フジ)
東大、早慶に行けたら100万円-。鹿児島県伊佐市は、定員割れが続く市内の県立大口高校の入学者を確保するため、四年制大学へ進んだ生徒に奨励金を支給することを明らかにした。東大や九州大といった旧帝大、早稲田大や慶応大などの難関私立大は100万円、ほかの国公立と私立大は30万円を配る。

 大学進学者への特典で市外の高校との違いを打ち出す狙いがあり、市の担当者は「優秀な中学生の市外への流出を防ぎ、大口高校に注目を集めたい」と話している。

 市や大口高によると、来春の卒業者から適用、再来年からは浪人生も対象にする。難関大とそれ以外の線引きなど、具体的な支給基準は今後詰める。この春、大口高から四年制大学へ進んだのは36人だった。

 伊佐市内の中学校を今春卒業した227人のうち102人は、鹿児島県霧島市といった市外の高校や高専などに進学。大口高は入学定員120人に対し61人にとどまった。


(夕刊ゲンダイ)
「難関大学に合格したら100万円あげます」――。鹿児島県の高校が“ご褒美”で優秀な生徒を集めようとしている。

 この学校は伊佐市の県立大口高校。同校は全校の定員が360人だが、3年連続で定員割れし、現在の生徒数は267人。市内の中学生が加治木高校(姶良市)や出水中央高校(出水市)など市外に進学するケースが多いからだ。

 伊佐市はこうした“頭脳の流出”を防ぐためには難関大学の合格者を増やすことが必要と判断。奨励金を市議会で決議し、5000万円の基金を盛り込んだ補正予算を可決した。東大や京大、九大といった「旧帝大」のほか、早稲田、慶応などの私学の難関大学に合格した生徒には100万円。それ以外の知名度の高い大学の合格者には30万円を支給する。鹿児島市から予備校の講師を招聘し、土日に特別授業を実施する計画も進めている。

「大口高校から今春、有名大学に合格したのは4人。鹿児島大が2人、山口県立大と大分県立看護科学大がそれぞれ1人でした。めぼしい有名私大の合格者はいません。これから奨励金の対象の大学を決定し、来年春から支給します。初年度は約20人を見込んでいます」(伊佐市企画政策課)

■県内に20校の進学校

「大学通信」ゼネラルマネジャーの安田賢治氏によると、鹿児島県は教育熱心な県で、進学校の数は約20。県立のトップである鶴丸高校は今春、東大に13人、京大に7人、九大に37人を合格させた。大口高校は20校の下位に位置するそうだ。

 安田氏が言う。
「100万円というニンジンを突きつけても、生徒の親は優秀な生徒が集まる高校に子供を進ませたがるもの。優れた高校は教員が受験知識を豊富に持っているからです。今回の奨励金が効果を発揮するかはまったくの未知数。効果が出るとしても早くて再来年の春、有名校に20人通るまで最低でも3、4年はかかると思います」

 文科省のデータによると、2014年春の高校進学者は全国で117万4006人。10年前より9万1964人も減っている。こうした進学者の減少が定員割れに拍車をかけている。

「全国の高校が今回の大口高の試みを注視しているはずです。大口高が実績を伸ばすには生徒だけでなく、現存の教員が予備校講師に学び、生徒を引きつける面白い授業ができるようになることが不可欠です」(安田賢治氏)

 何人がニンジンを手にできるだろうか。

(読売新聞)
鹿児島県伊佐市は、市内にある県立大口高校(生徒数267人)から難関大学に進学した生徒に対し、最高100万円の奨励金を支給することを決めた。
進学希望者の定員割れが続く中、優秀な中学生の市外への流出を防ぐのが狙い。市議会は12日の臨時議会で、奨励金を含む大口高校活性化基金5000万円を盛り込んだ今年度一般会計補正予算案を可決した。

 市によると、支給額は東京大や京都大、九州大などの「旧帝大」と難関私立大に進学する場合100万円、他の国公立大(短大を除く)やそれと同程度の私立大は30万円。来春の進学者から対象とし、浪人生にも適用する。市は初年度の対象者を約20人と見込んでいる。

 同校では12月から、基金を使って、有名予備校の講師による特別講義も導入し、生徒の学力向上を図る。

(スポニチ)
難関大学行ったら奨励金100万円 定員割れ対策に市が動く   

 鹿児島県伊佐市は13日、定員割れが続く市内の県立大口高校の入学者を確保するため、四年制大学へ進んだ生徒に奨励金を支給することを明らかにした。東大や九州大といった旧帝大、早稲田大や慶応大などの難関私立大は100万円、ほかの国公立と私立大は30万円を配る。

 大学進学者への特典で市外の高校との違いを打ち出す狙いがあり、市の担当者は「優秀な中学生の市外への流出を防ぎ、大口高校に注目を集めたい」と話している。

 市や大口高によると、来春の卒業者から適用、再来年からは浪人生も対象にする。難関大とそれ以外の線引きなど、具体的な支給基準は今後詰める。この春、大口高から四年制大学へ進んだのは36人だった。

 伊佐市内の中学校を今春卒業した227人のうち102人は、鹿児島県霧島市といった市外の高校や高専などに進学。大口高は入学定員120人に対し61人にとどまった。

 文部科学省によると、難関校など大学を分類して自治体が奨励金を出すのは珍しい。

(産経ニュース)
難関大入学で奨励金100万円 鹿児島

 鹿児島県伊佐市は13日、定員割れが続く市内の県立大口高校の入学者を確保するため、四年制大学へ進んだ生徒に奨励金を支給することを明らかにした。東大や九州大といった旧帝大、早稲田大や慶応大などの難関私立大は100万円、ほかの国公立と私立大は30万円を配る。

 大学進学者への特典で市外の高校との違いを打ち出す狙いがあり、市の担当者は「優秀な中学生の市外への流出を防ぎ、大口高校に注目を集めたい」と話している。

 市や大口高によると、来春の卒業者から適用、再来年からは浪人生も対象にする。難関大とそれ以外の線引きなど、具体的な支給基準は今後詰める。この春、大口高から四年制大学へ進んだのは36人だった。


(毎日新聞)
 鹿児島・伊佐市:進学に特典 旧帝大や早慶で100万円

 鹿児島県伊佐市は13日、定員割れが続く市内の県立大口高校の入学者を確保するため、4年制大学へ進んだ生徒に奨励金を支給することを明らかにした。東大や九州大といった旧帝大、早稲田大や慶応大などの難関私立大は100万円、ほかの国公立と私立大は30万円を配る。  

 大学進学者への特典で市外の高校との違いを打ち出す狙いがあり、市の担当者は「優秀な中学生の市外への流出を防ぎ、大口高校に注目を集めたい」と話している。

 市や大口高によると、来春の卒業者から適用、再来年からは浪人生も対象にする。難関大とそれ以外の線引きなど、具体的な支給基準は今後詰める。(共同)

PR

11.19.20:38

鶴丸高校国公立大学合格実績

鶴丸高校の国公立大学の合格者数から偏差値別分布状況を推計してみます。
偏差値は、進研模試の偏差値を採用しています。
東大現役合格レベルを偏差値78以上、京大現役合格・東大浪人合格・九大医学部浪人合格レベルを偏差値74~78などと設定すると以下のようになります。


 鶴丸高校の偏差値別分布状況
 偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68
現役合格 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人合格 東大浪人
九大医学部
京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
平成26年卒
現役 4 2 12 7 20 23
浪人
平成25年卒 3 11 19 29 24 54
現役 3 2 14 13 16 26
浪人 9 5 16 8 28
平成24年卒 5 8(9) 9 27(26) 33 40
現役 5 1 5 4 21 22
浪人 7(8) 4 23(22) 12 18
平成23年卒 8 10(11) 14 19(18) 38 45
現役 8 3 8 8 28 24
浪人 7(8) 6 11(10) 10 21
平成22年卒 5 18 12 32 42 38
現役 5 1 9 9 28 20
浪人 17 3 23 14 18
(   )は、九大医学部を考慮した場合

合格した国公立大学の偏差値から見ると
平成25年卒生は、偏差値68~70の層が少ない傾向にあります。
平成24年卒生は、偏差値72以上が少ない傾向にあります。
平成23年卒生は、偏差値70~72の層が少ない傾向にあります。
  
 


 鶴丸高校の偏差値別分布状況(累計順位)
 偏差値 78以上 74~78 72~74 70~72 68~70 66~68
現役合格 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人合格 東大浪人
九大医学部
京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
平成26年卒
現役 4 2 12 7 20 23
浪人
平成25年卒 1~3 4~14 15~33 34~62 63~86 87~140
現役 3 2 14 13 16 26
浪人 9 5 16 8 28
平成24年卒 1~5 6~14 15~23 24~49 50~82 83~122
現役 5 1 5 4 21 22
浪人 7(8) 4 23(22) 12 18
平成23年卒 1~8 9~19 20~33 34~51 52~89 90~134
現役 8 3 8 8 28 24
浪人 7(8) 6 11(10) 10 21
平成22年卒 1~5 6~23 24~35 36~67 67~109 110~147
現役 5 1 9 9 28 20
浪人 17 3 23 14 18

合格した国公立大学の偏差値の累計から見ると
平成22年卒生は上位で推移していて、平成24年卒生は下位で推移しています。
平成23年卒生と平成25年卒生が、中位で推移しています。
つまり、平成22年卒生の国公立大学実績が高かったことがわかります。



下の表は、平成25年3月卒業生の進研模試の偏差値分布です。
鶴丸高校の受験者数は、284人と受験者数が90%程度ですが、合格した大学の偏差値との相関があることがわかります。


進研模試(高校2年生:平成24年1月)高校別偏差値分布(順位)
偏差値 80以上 78~80 76~78 74~76 72~74 70~72 68~70 66~68
現役 東大現役 京大現役 医学部現役 S2大現役 S3大現役 A1大現役
浪人 東大浪人 京大浪人 医学部浪人 S2大浪人 S3大浪人
鶴丸 1 2~9 10~17 18~30 31~52 53~73 74~105 106~131
志学館 1 2 3~6 7~15 16~19 20~29 30~38 39~42
甲南   1 2~5 6~7 8~11 12~20 21~41 42~73
鹿児島中央   1       2~3 4~8 9~20
鹿児島玉龍 1 2 3~4 5~7 8~11 12~20 21~27 28~35
加治木   1 2 3 4 5~7 8~12 13~20
 
平成25年卒生の合格した国公立大学の偏差値分布と高2年1月の進研模試の偏差値分布を比較すると以下のグラフになります。
これを見ると、試験模試の偏差値の生徒数が合格実績より高いことがわかります。
つまり、偏差値で2程度のずれがあり、模試の結果からすると偏差値74~78の階層が10人程度少ない状況となっています。

なお、難関国公立大学の他に、熊本大学薬学部や長崎大学薬学部、慶応大学や早稲田大学への進学者もおり、これらの進学者はS3大学レベルに相当することから、この点を考慮する必要があります。


11.16.08:51

平成26年度鶴丸高校国公立大学合格実績

S3大学(九州大学、北海道大学、東北大学、名古屋大学)の合格者数について分析してみます。なお、実際は北海道大学は、A1大学です。
 
  (九州大学合格者数)
 九州大学の合格者の合計は、平成20年度47人、平成21年度45人、平成22年度は48人、平成23年度は37人、平成24年度は37人、平成25年度は29人、平成26年度は37人となっています。

九州大学の現役合格者の合計は、平成20年度34人、平成21年度26人、平成22年度は24人、平成23年度は27人、平成24年度は19人、平成25年度は15人、平成26年度は16人となっており、若干減少傾向にあります。

一方、九州大学の浪人合格者の合計は、平成20年度13人、平成21年度19人、平成22年度は24人、平成23年度は10人、平成24年度は18人、平成25年度は14人、平成26年度は21人となっています。

 九州大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
47 45 48 37 37 29 37 280 40.0
現役 34 26 24 27 19 15 16 161 23.0
浪人 13 19 24 10 18 14 21 119 17.0
現役
占有率
72.3 42.2 50.0 73.0 51.4 51.7 43.2 57.5

浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒53人、平成21年卒50人、平成22年卒は34人、平成23年卒は45人、平成24年卒は33人、平成25年卒は36人となり、若干減少傾向にあります。
 
九州大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
53 50 34 45 33 36 251 41.8
現役 34 26 24 27 19 15 16 161 23.0
浪人 19 24 10 18 14 21 106 17.6

(東北大学・名古屋大学・神戸大学合格者数)
  東北大学・名古屋大学・神戸大学の合格者の合計は、平成22年度は6人、平成23年度は9人、平成24年度は5人、平成25年度は5人、平成26年度は9人となっています。
 
 東北大学・名古屋大学・神戸大学の現役合格者の合計は、平成22年度は4人、平成23年度は1人、平成24年度は2人、平成25年度は1人、平成26年度は4人となっています。

一方、東北大学・名古屋大学・神戸大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は2人、平成23年度は8人、平成24年度は3人、平成25年度は4人、平成26年度は5人となっています。
平成23年度、平成26年度が最高となっています。

  
   東北大学・名古屋大学・神戸大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
6 9 5 5 9 34 6.8
現役 4 1 2 1 4 12 2.4
浪人 2 8 3 4 5 22 4.4
現役占有率 66.7 11.1 40.0 20.0 44.4 35.3

浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
  平成22年度は12人、平成23年卒は4人、平成24年卒は6人、平成25年卒は6人となっています。平成22年度が最高の12人のあと、平成23年卒が4人と最低となっています。
   
東北大学・名古屋大学・神戸大学・合格者数(卒業年・現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
12 4 6 6 16 7.0
現役 4 1 2 1 4 7 2.4
浪人 8 3 4 5 11 5.0


(S3大学の合格者数)
S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の合格者の合計は、平成22年度は54、平成23年度は46人、平成24年度は42人、平成25年度は34人、平成26年度は46人となっています。

 S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の現役合格者の合計は、平成22年度は28人、平成23年度は28人、平成24年度は21人、平成25年度は16人、平成26年度は20人となっています。

一方、S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)の浪人合格者の合計は、平成22年度は26人、平成23年度は18人、平成24年度は21人、平成25年度は18人、平成26年度は26人となっています。

S3大学(東北大学・名古屋大学・神戸大学・九州大学)(現役・浪人別)
「区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
54 46 42 34 46 222 44.4
現役 28 28 21 16 20 113 22.6
浪人 26 18 21 18 26 109 21.8
現役占有率 51.9 60.9 50.0 47.1 43.5 50.9

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
 平成22年度は44平成23年卒は49人、平成24年卒は39人、平成25年卒は42人となっています。平成23年度が最高の49人のあと、平成24年卒が39人と最低となっています。
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
44 49 39 42 174 43.5
現役 28 28 21 16 20 113 22.6
浪人 18 21 18 26 83 20.8

11.13.21:38

平成26年度鶴丸高校国公立大学合格実績

今回は、鶴丸高校のS2大学の一橋大学、東京工業大学、大阪大学の合格実績について分析してみます。 
 
  (一橋大学合格者数)
一橋大学の合格者の合計は、平成22年度は7人、平成23年度は4人、平成24年度は3人、平成25年度は6人、平成26年度は0人となっています。
 
  一橋大学の現役合格者の合計は、平成22年度は0人、平成23年度は2人、平成24年度は1人、平成25年度は4人、平成26年度は0人となっています。
 
  一方、一橋大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は7人、平成23年度は2人、平成24年度は2人、平成25年度は2人、平成26年度は0人となっています。

一橋大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
7 4 3 6 0 20 4.0
現役 0 2 1 4 0 7 1.4
浪人 7 2 2 2 0 13 2.6
現役占有率 0.0 50.0 33.3 66.7 35.0

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
  
平成22年卒は2人、平成23年卒は4人、平成24年卒は3人、平成25年卒は4人とほぼ一定となっています。

 一橋大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
2 4 3 4 13 3.3
現役 0 2 1 4 0 7 1.4
浪人 2 2 2 0 6 1.5


  
  (東京工業大学合格者数)
東京工業大学の合格者の合計は、平成22年度は2人、平成23年度は4人、平成24年度は7人、平成25年度は5人、平成26年度は3人となっています。
 
 東京工業大学の現役合格者の合計は、平成22年度は1人、平成23年度は0人、平成24年度は1人、平成25年度は1人、平成26年度は0人となっています。
 
  一方、東京工業大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は1人、平成23年度は4人、平成24年度は6人、平成25年度は4人、平成26年度は3人となっています。

 東京工業大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
2 4 7 5 3 21 4.2
現役 1 0 1 1 0 3 0.6
浪人 1 4 6 4 3 18 3.6
現役占有率 50.0 0.0 14.3 20.0 0.0 14.3

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
 
平成22年卒5人、平成23年卒は6人、平成24年卒は5人、平成25年卒は4人となります。
 
  東京工業大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
5 6 5 4 20 5.0
現役 1 0 1 1 0 3 0.6
浪人 4 6 4 3 17 4.3

 
(大阪大学合格者数)

大阪大学の合格者の合計は、平成22年度は15人、平成23年度は14人、平成24年度は4人、平成25年度は14人、平成26年度は12人となっています。
 
 大阪大学の現役合格者の合計は、平成22年度は8人、平成23年度は6人、平成24年度は2人、平成25年度は8人、平成26年度は7人となっています。
 
  一方、大阪大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は7人、平成23年度は8人、平成24年度は2人、平成25年度は6人、平成26年度は5人となっています。

 大阪大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
15 14 4 14 12 59 11.8
現役 8 6 2 8 7 31 6.2
浪人 7 8 2 6 5 28 5.6
現役占有率 53.3 42.9 50.0 57.1 52.5

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
  
平成22年卒は16人、平成23年卒は8人、平成24年卒は8人、平成25年卒は13人となっています。

 大阪大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
16 8 8 13 45 11.3
現役 8 6 2 8 7 31 6.2
浪人 8 2 6 5 21 5.3

(S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数)

一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数の合計は、平成22年度は24人、平成23年度は22人、平成24年度は14人、平成25年度は25人、平成26年度は15人となっています。
 
 S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学の現役合格者の合計は、平成22年度は9人、平成23年度は8人、平成24年度は4人、平成25年度は13人、平成26年度は7人となっています。
 
  一方、S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学の浪人合格者の合計は、平成22年度は15人、平成23年度は14人、平成24年度は10人、平成25年度は12人、平成26年度は8人となっています。

 S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
24 22 14 25 15 100 20.0
現役 9 8 4 13 7 41 8.2
浪人 15 14 10 12 8 59 11.8
現役占有率 37.5 36.4 28.6 52.0 46.7 41.0

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。
  
平成22年卒は23人、平成23年卒は18人、平成24年卒は16人、平成25年卒は21人となっています。

 S2大学 一橋大学・東京工業大学・大阪大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
23 18 16 21 78 19.5
現役 9 8 4 13 7 41 8.2
浪人 14 10 12 8 44 11.0

11.12.11:20

平成26年度鶴丸高校国公立大学合格実績

前回、平成15年度以降の鶴丸高校の国公立大学の合格実績を分析してきましたが、特に平成24年度の難関大学(S3大学以上)合格実績が現役、浪人生とも落ち込んでいることがわかりました。
 
国公立大学の合格者数の現役・浪人の区分は、今まで東大、京大、九大、国公立大医学部など一部大学について週刊誌で掲載されていましたが、平成22年度から鶴丸高校のホームページで全大学について現役と浪人の区分が掲載され、実態がわかってきました。

(東京大学合格者数)
東京大学の合格者の合計は、平成20年度22人、平成21年度14人、平成22年度は15人、平成23年度は25人、平成24年度は12人、平成25年度は10人、平成26年度は13人となっており、若干減少傾向にあります。

東京大学の現役合格者の合計は、平成20年度8人、平成21年度7人、平成22年度は5人、平成23年度は8人、平成24年度は5人、平成25年度は3人、平成26年度は4人となっており、同じく若干減少傾向にあります。

一方、東京大学の浪人合格者の合計は、平成20年度14人、平成21年度7人、平成22年度は10人、平成23年度は17人、平成24年度は7人、平成25年度は7人、平成26年度は9人となっています。

東京大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 平均
22 14 15 25 12 10 13 111 15.9
現役 8 7 5 8 5 3 4 40 5.7
浪人 14 7 10 17 7 7 9 71 10.2
現役
占有率
36.4 50.0 33.3 32.0 41.7 30.0 30.8 36.0

浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒15人、平成21年卒17人、平成22年卒は22人、平成23年卒は15人、平成24年卒は12人、平成25年卒は12人となり、若干減少傾向にあります。
したがって、平成23年卒が必ずしも合格者数が少ないとは言えません。

 
東京大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
15 17 22 15 12 12 111 15.9
現役 8 7 5 8 5 3 4 40 5.7
浪人 7 10 17 7 7 9 71 10.2

 
 (京都大学合格者数)
京都大学の合格者の合計は、平成20年度6人、平成21年度4人、平成22年度は4人、平成23年度は6人、平成24年度は7人、平成25年度は6人、平成26年度は7人となっており、ほぼ一定となっています。

京都大学の現役合格者の合計は、平成20年度1人、平成21年度2人、平成22年度は1人、平成23年度は3人、平成24年度は1人、平成25年度は2人、平成26年度は2人となっており、同じくほぼ一定となっています。

一方、京都大学の浪人合格者の合計は、平成20年度5人、平成21年度2人、平成22年度は3人、平成23年度は3人、平成24年度は6人、平成25年度は4人、平成26年度は5人となっています。
 
京都大学合格者数(現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 比率
6 4 4 6 7 6 7 40 5.7
現役 1 2 1 3 1 2 2 12 1.7
浪人 5 2 3 3 6 4 5 28 4.0
現役
占有率
16,7 50.0 25.0 50.0 14.3 33.3 28.6 30.0

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒3人、平成21年卒5人、平成22年卒は4人、平成23年卒は9人、平成24年卒は5人、平成25年卒は7人となり、平成23年卒が9人と最高となっています。
 
京都大学合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
3 5 4 9 5 7 35 5.8
現役 1 2 1 3 1 2 2 12 1.7
浪人 2 3 3 6 4 5 23 3.8


(国公立大学医学部)
国公立大学医学部の合格者数は、平成20年度22人、平成21年度24人、平成22年度は32人、平成23年度は31人、平成24年度は16人、平成25年度は37人、平成26年度は28人となっています。

 国公立大学医学部の現役合格者の合計は、平成20年度8人、平成21年度12人、平成22年度は9人、平成23年度は8人、平成24年度は5人、平成25年度は14人、平成26年度は12人となっています。平成24年度が最低となっています。

一方、国公立大学医学部の浪人合格者の合計は、平成20年度14人、平成21年度12人、平成22年度は9人、平成23年度は8人、平成24年度は5人、平成25年度は14人、平成26年度は12人となっています。 
  
国公立大学医学部合格者数(現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 比率
22 24 32 31 16 37 28 190 27.1
現役 8 12 9 8 5 14 12 68 9.7
浪人 14 12 23 23 11 23 16 122 17.4
現役
占有率
36.4 50.0 28.1 25.8 31.3 37.8 42.9 35.8

 浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒20人、平成21年卒35人、平成22年卒は32人、平成23年卒は19人、平成24年卒は28人、平成25年卒は30人となり、平成23年卒が19人と最小となっています。

国公立大学医学部合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
卒業年 H20年 H21年 H22年 H23年 H24年 H25年 H26年 平均
20 35 32 19 28 30 164 27.3
現役 8 12 9 8 5 14 12 68 9.7
浪人 12 23 23 11 23 16 108 18.0

東京大学、京都大学、国公立大学医学部の合格者数の合計は、平成20年度50人、平成21年度42人、平成22年度は51人、平成23年度は62人、平成24年度は35人、平成25年度は53人、平成26年度は48人となっています。
 
東京大学、京都大学、国公立大学医学部の現役合格者数の合計は、平成20年度13人、平成21年度21人、平成22年度は15人、平成23年度は19人、平成24年度は11人、平成25年度は19人、平成26年度は18人となっています。

東京大学、京都大学、国公立大学医学部の浪人合格者数の合計は、平成20年度37人、平成21年度21人、平成22年度は36人、平成23年度は43人、平成24年度は24人、平成25年度は34人、平成26年度は30人となっています。

S3大学(東京大学・京都大学・国公立大学)合格者数(現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 比率
50 42 51 62 35 53 48 341 48.7
現役 13 21 15 19 11 19 18 116 16.6
浪人 37 21 36 43 24 34 30 225 32.1
現役占有率 26.0 50.0 29.4 30.6 31.4 35.8 37.5 33.7

浪人合格者を全て一浪生と仮定すると(実際には二浪生も存在します。)、卒業年度別の合格者を整理すると以下のようになります。

平成20年卒34人、平成21年卒57人、平成22年卒は58人、平成23年卒は43人、平成24年卒は45人、平成25年卒は49人となっています。
平成20年卒が34人と最小でしたが、平成21年度57人まで増加し、平成22年卒も58人と維持しましたが、平成23年卒は43人と前年に比較して15人大幅に減少しています。その後、平成24年卒45人、25年卒49人と若干回復傾向にあります。

したがって、平成23年卒は、平成20年卒に次いで合格者数が少なくなっています。

S3大学(東京大学・京都大学・国公立大学)合格者数(卒業年別、現役・浪人別)
区分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度 H25年度 H26年度 比率
34 57 58 43 45 49 286 47.7
現役 13 21 15 19 11 19 18 116 16.6
浪人 21 36 43 24 34 30 170 28.3

11.08.22:04

平成26年度鶴丸高校大学合格実績   

平成20年度以降の鶴丸高校の国公立大学合格実績の現役、浪人別に区分してみました。
s3大学以上の合格者数を見ると、現役が合格者に占める割合(現役占有率)は、39.8%~43.1%となっています。つまり、現役と浪人の比率は各年度とも概ね4:6となっています。

S1大学(東大・京大・医学部医学科)の合格者数を見ると、現役・浪人を含んだ合格者数は35人~62人と幅があり、平成24年度が最低で、特に医学部医学科が16人と少なくなっています。
S1大学の合格者数のうち現役合格者数は11人~21人と幅があり、平成24年度が最低の11人となっています。また、現役が占める割合(現役占有率)は、26.0%~50.0%となっています。平成22年度の50.0%を除くと、26.0%~37.5%となります。

九大について見ると、現役占有率は43.2%~73.0%と幅があり、平成26年度が最低となっています。

S3以上の大学について見ると、現役・浪人を合わせた合格者数は90人~129人と大きな差があり、平成24年度が最低となっています。
現役の合格者数は、36人~54人と大きな幅があり、平成24年度が最低となっています。
また、浪人生の合格者数は、55人~77人と幅があり、同じく平成24年度が最低となっています。
つまり、平成24年度のS3以上の大学合格者数が大幅に減少したのは、現役、浪人とも例年に比べて合格者数が減少したためということとなります。
 
 
鶴丸高校の国公立大学現役合格(現役・浪人区分)実績
年度
現役
浪人










s










s


神戸




s


s










2014 13 7 28 48 37 85 0 3 12 15 5 1 3 9 109 234 314
H26 現役 4 2 12 18
(37.5)
16
(43.2)
34 0 0 7 7 2 0 2 4 45  (41.3) 127
浪人 9 5 16 30 21 51 0 3 5 8 3 1 1 5 64 107
2013 10 6 37 53 29 82 6 5 14 25 3 1 1 5 112 248 306
H25 現役 3 2 14 19
(35.8)
15
(51.7)
34 4 1 8 13 1 0 0 1 48  (42.9) 117
浪人 7 4 23 34 14 48 2 4 6 12 2 1 1 4 64 131
2012 12 7 16 35 37
(1)
72
【71】
3 7 4 14 4 1 0 5  91  【90】 221
【220】
310
H24 現役 5 1 5 11
(31.4)
19
(51.4)
30 1 1 2 4 1 1 0 2  36  (39.6) 106
浪人 7 6 11 24 18 42
【41】
2 6 2 10 3 0 0 3 55
54】
115
【114】
2011 25 6 31 62 37
(1)
99
【98】
4 4 14 22 2 4 3 9 130 【129】 257
【256】
311
H23 現役 8 3 8 19
(30.6)
27
(73.0)
46 2 0 6 8 1 0 0 1  55  (42.6) 132
浪人 17 3 23 43 10 53 2 4 8 14 1 4 3 8 75 125
2010 15 4 32 51 48 99 7 2 15 24 1 3 2 6 129  【129】 232
【232】
306
H22 現役 5 1 9 15
(29.4)
24
(50.0)
39 0 1 8 9 1 1 2 4 52  (40.3) 112
浪人 10 3 23 36 24 60 7 1 7 15 0 2 0 2 77 110
2009 14 4 24 42 45
(2)
87
【85】
7 2 12 21 1 3 3 7 115  【113】 244
【242】
310
H21 現役 7 2 12 21
(50.0)
26
(57.8)
47
浪人 7 2 12 21 19 40
【38】
2008 22 6 22 50 47
(3)
97
【94】
7 4 10 21 2 0 2 4 122  【119】 259
【256】
312
H20 現役 8 1 4 13
(26.0)
34
(72.3)
47
浪人 14 5 18 37 13 50
【47】
【 】は、旧帝大医学部医学科重複分を削除した合格者数
(  )は、旧帝大医学部医学科合格者数 
 データ:教育かわら版のデータ、毎日サンデー、鶴丸高校広報誌「鶴信」による。

11.04.19:03

平成26年度鶴丸高校国公立大学合格実績

鶴丸高校は、鹿児島県内公立高校の中で難関国公立大学の進学実績が最も高く、名実ともに県内公立高校トップの進学校となっています。

平成26年度の国公立大学の合格実績は、東大13人、京大7人など難関国公立大学(旧帝大+一橋大+東工大+国公立大学医学部)に104人が合格しています。
卒業生数に占める割合は、33.1%と約3分の1が合格したこととなります。

平成15年度~平成26年度の国公立大学の合格実績について分析してみます。

【卒業生数】
毎年度の卒業生数は、募集定員枠の段階的縮小に伴い減少しています。

平成15年3月、平成16年3月の卒業生の定員枠400人に対して、卒業生数は396人、399人となっています。留年生もいると思いますが、平成15年卒業年次では4人、平成16年卒業年次では1人が退学・転校している可能性があります。

平成17年3月~平成19年3月の卒業生の定員枠360人に対して、卒業生数は360人、357人、351人となっています。留年生もいると思いますが、平成17年卒業年次では0人、平成18年卒業年次では3人、平成19年卒業年次9人が退学・転校している可能性があります。

平成20年3月~平成26年3月の卒業生の定員枠320人に対して、卒業生数は312人、310人、306人、311人、310人、306人、314人となっています。留年生もいると思いますが、平成20年卒業年次では8人、平成21年卒業年次では10人、平成22年卒業年次では14人、平成23年卒業年次では9人、平成24年卒業年次では10人、平成25年卒業年次では14人、平成26年卒業年次では6人が退学・転校している可能性があります。

退学・転校の比率が1%から4%程度まで増加しているように見えます。

鶴丸高校の平成15年度~平成26年度の卒業生数
年度 H15 H16 H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
定員 400 400 360 360 360 320 320 320 320 320 320 320
卒業生数 396 399 360 357 351 312 310 306 311 310 306 314
4 1 0 3 9 8 10 14 9 10 14 6


【難関国公立大学(旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科)の合格者数】
平成15年度~平成26年度の難関国公立大学の合格者数を見てみると、平成24年度が難関国公立大学、国公立医学部医学科、国公立大合格者数とも最も少なくなっています。
この最低となった理由については、後日分析したいと思います。

鶴丸高校の過去の実績について整理すると下記のようになります。

今回は、現役・高卒合格者数合計で分析してみました。

【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数】
旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数は、定員320人となった平成20年3月卒業生以降、90人以上となっていたが、平成24年度以降70人台と大きく減少しています。
 
  【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数と卒業生に対する割合】
①過去12カ年の合格者数でみると、平成24年度は71人となっており過去最低となっています。また、平成23年度の98人に比較して27人減少しています。
②過去12年間の卒業生数に対する割合は、平成23年度31.5%に対して平成24年度は22.9%と大幅に減少しています。

【旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科の合格者数と卒業生に対する割合】
①最近は各年度とも安定して合格者を出していましたが、平成24年度は激減し、平成15年度以降最低水準となっています。
②旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数は、平成16年度から平成23年度までは、最低でも104人以上をキープし、定員数が減少した中で平成22年度・23年度は120人台まで回復しましたが、平成24年度は86人と3分の2まで減少しました。
③旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数の割合は27.7%(H23 41.2%、H22 41.2%)で約20%減少しており、その割合からみると過去12年間では平成19年度並みの低いレベルとなっています。

【国公立大学医学部医学科の合格者数】
①過去8年間で毎年22人以上が合格していましたが、平成24年度は16人まで激減しています。平成25年度、平成26年度は例年並みに増加しています。
②卒業生数に対する割合は、平成24年度5.2%で過去11年間で最低となっています。
③平成22年度、23年度、24年度は、合格者が30人を越えていますが、これは鹿児島大医学部医学科などの定員枠の増加(地域医療枠)に起因しているものと想定されます。

現役合格や浪人して合格し、卒業生の22.9%が旧帝大+一橋大+東京工業大に、5.2%が国公立大学医学部に合格し、合わせた27.7%の卒業生が難関大学に合格することとなります。

【各大学の合格者数】
東京大は、募集定員枠400人の平成15年度、平成16年度の平均は19.5人対して、募集定員枠360人の平成17年度~平成19年度の平均は19.3人と同等レベルでしたが、募集定員枠の平成20年度以降の平均は15.9人と3人程度低下しています。

京都大は、同じ募集定員の平均は、6.5人、6.3人、5.7人と若干減少傾向です。

九州大は、同じ募集定員の平均は、39.5人、41.7人、40.0人とほぼ同等です。

【その他】

①平成20年度の旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数の卒業生数に対するは、31.7%になっていますが、平成19年度の国公立大学医学部の合格者が増加した一方で、旧帝大+東工大+一橋大の合格者が20名以上減少しており、定員360人の最後の年度の平成19年度卒業生が翌年度各大学に合格したため、平成20年度は例年に比較して浪人の割合が高くなり、浪人生が多く合格した結果、卒業生に対する合格者の割合が高くなったものと推定されます。
③平成17年度も30.3%に達していますが、平成20年度と同様、定員が400人の最後の年度の平成16年度卒業生が翌年度大学に合格して、割合が高くなったものと想定しています。

学校新聞「鶴信」では、平成23年度の国公立大学医学部の合格者数は32人となっていますが、ここではサンデー毎日、週刊朝日の数字31人で整理しています。今後、変更する可能性があります。

鶴丸高校の国公立大学合格実績(平成15年度~平成26年度)
大学名 03
H15
04
H16
平均
H15
~16
05
H17
06
H18
07
H19
平均
H17
~H19
08
H20
09
H21
10
H22
11
H23
12
H24
13
H25
14
H26
平均
H20
~H26
東京大 17 22 19.5 21 21 16 19.3 22 14 15 25 12 10 13 15.9
京都大 11 2 6.5 7 9 3 6.3 6 4 4 6 7 6 7 5.7
一橋大 3 7 5.0 11 5 5 7.0 7 7 7 4 3 6 0 4.9
東工大 2 6 4.0 7 3 1 3.7 4 2 2 4 7 5 3 3.9
北海道大 1 1 1.0 1 0 1 0.7 1 1 0 1 0 0 0 0.4
東北大 0 2 1.0 1 0 2 1.0 0 3 3 4 1 1 1 1.9
名古屋大 3 3 3.0 2 1 1 1.3 2 3 2 3 0 1 3 2.0
大阪大 7 9 8.0 13 4 10 9.0 10 12 15 14 4 14 12 11.6
九州大 36 43 39.5 46 46 33 41.7 47 45 48 37 37 29 37 40.0
小計 80 95 87.5 109 89 72 90.0 99 91 96 98 71 72 76 86.1
国公立大
医学部
27
(4)
6.8
38
(3)
10.6
23
(1)
6.4
32
(0)
9.1
31.0
(1.3)
8.7
22
(3)
7.1
24
(3)
7.7
30
(0)
9.8
31
(1)
10.0
16
(1)
5.2
37
(0)
12.1
28
(0)
8.9
26.9
(1.1)
8.7
122
118
29.6
147
144
40.0
112
111
31.1
104
104
29.6
121.0
119.7
33.6
121
118
37.8
115
112
36.1
126
126
41.2
129
128
41.2
87
86
27.7
109
109
35.6
104
104
33.1
113.0
111.9
36.1
国公立大 336
93.3
288
80.7
250
71.2
291.3
81.8
259
83.0
244
78.7
232
75.8
257
82.6
221
71.3
248
81.0
234
74.5
242.1
78.1
卒業生数 396 399 360 357 351 356.0 312 310 306 311 310 306 314 309.9
 
(  )は、旧帝大医学部医学科合格者数 
 計欄の中段は、旧帝大医学部医学科重複分を削除した合格者数
 計欄の下段は、卒業生数に占める割合(%)
 データ:教育かわら版のデータ、毎日サンデー、鶴丸高校広報誌「鶴信」による。

10.19.17:27

高校受験模試の成績優秀者の進学先

 中学3年9月時点の模試の得点と進学した高校、大学、学部などとの関係はどのようになっているのか関心のあるところです。

 そこで、長男が受験した2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者145人の進学先について調べてみました。(145人中102人判明)
   
 
 成績優秀者の最低点425点(500点満点 得点率85.0%)は、偏差値で66.1となり、鶴丸高校の10%枠の上位合格ライン(合格率90%以上:A判定)431点と合格ライン(合格率80%以上:B判定の中間の合格率85%程度となります。

 
 したがって、鹿児島市外の中学校の生徒は、鶴丸高校を10%枠で受験している可能性があります。また、高校入試時点では、鶴丸高校の上位層にいた可能性があります。
 

 なお、長男は、388点(偏差値61.7)で、鶴丸高校の学区内枠の合格率は70%でした。

 
 
 
 進学先が判明した成績優秀者の多くが、鶴丸高校、修猷館高校、熊本高校、宮崎西高校など県内トップの公立高校や灘高校、ラ・サール高校、久留米大付設高校、青雲高校など有名私立中高一貫教育校に進学し、東大など旧帝大や国公立大学医学部・薬学部に進学していることがわかります。

 つまり、中学3年時、成績上位層は高校でも学力を維持し、難関国公立大学(医学部医学科含む)に合格している割合が高いようです。


2007年度第3回全県統一模試(2007.9.2 主催:昴)の成績優秀者と進学先
順位 得点 男・女 中学校 高校 大学
入学年度
大学
1 473 宮大付属 宮崎西 2011 熊本大医
2 469 日向学院 宮崎西 2011 東京大文Ⅲ
3 468 水俣第二 熊本 2011 熊本大医
3 468 宮大付属 2011 東京大文Ⅰ
5 465 宮大付属 青雲 2011 慶応大総合政策
6 463 大塚 宮崎西 2011 宮崎大医
7 461 国分南 鶴丸 2012 大阪大中退→東京大
8 460 鹿大付属      
9 459 生目台   2011 長崎大医
9 459 八代第二      
9 459 加納      
12 458 鹿大付属 鶴丸 2011 東京大
12 458 鹿大付属 鶴丸 2012 東京大文Ⅲ
14 457 熊大付属      
15 456 清水 鶴丸 2011 九州大農
16 455 坂元 鶴丸 2011 九州大
17 454 鹿大付属 樟南 2011 九州大工
18 453      
18 453 鶴丸 2011 熊本大
20 452 明和 鶴丸    
20 452 宮大付属 ラ・サール 2011 東京大
20 452 宮崎西 宮崎大宮 2011 慶応大
20 452 加治木 加治木 2012 鹿児島大医
20 452 宮大付属      
25 451 西 都城泉ヶ丘  2013  鹿児島大医 
26 450 宮大付属      
26 450 宮大付属 宮崎西 2011 宮崎大医
26 450 甲南 鶴丸 2012 大阪大法学部 
29 449 松元 鶴丸 2011 東京大
29 449 鹿大付属 鶴丸    
31 448 八代第二      
32 447 東谷山 鶴丸 2011 東京農工大
32 447 鹿大付属 志學館 2012 九州大経済工
32 447 宮大付属   2011 宮崎大医 
35 446 伊敷      
35 446 鹿大付属    2011 宮崎大医 
35 446 第一鹿屋 ラ・サール  2013   慶応大学医
38 445 大宮      
38 445 加納      
38 445 紫原 鶴丸 2011 鹿児島大医
41 444 宮大付属     長崎大医
41 444 甲南 鶴丸 2011 筑波大
41 444 皇徳寺      
44 443 加世田      
45 442 谷山北      
45 442 鹿大付属 鶴丸 2011 大阪大
45 442 宮大付属 宮崎西  2011 早稲田大先進理工 
45 442 宮大付属      
45 442 鹿大付属 樟南 2011 鹿児島大法文
50 441 宮大付属 宮崎西 2011 福岡大薬
50 441 鹿屋東      
50 441 城西 鶴丸   九州大
50 441 帖佐 加治木   志學館大
50 441 宮大付属 宮崎西 2011 大阪大薬
50 441           
56 440 宮大付属   2012 千葉大医
56 440 甲南 豊岡女子学園 2012 東京大理Ⅱ
56 440 三松 宮崎西 2011 鹿児島大医
56 440 桜丘 鶴丸 2011 鹿児島大医 
56 440 大淀 宮崎西 2011 大阪大理
56 440 紫原      
56 440 鹿大付属      
63 439 宮之城 鶴丸 2011 東京大理Ⅰ
63 439 水俣第一 弘学館 2011 宮崎大医
63 439 伊集院北 樟南 2011 長崎大薬
63 439 第一鹿屋      
63 439 宮大付属      
63 439 百道 久留米大付設 2011 九州大医
63 439 大和 大島 2012 鹿児島大医
63 439 鶴城 九州学院 2011 熊本大薬
63 439 出水 熊本 2011 大分大医
63 439 生目台      
63 439 錦ケ丘 熊本  2013 熊本大医 
63 439          
74 438 玉名 濟々黌 2012 宮崎大医
75 437 熊大付属 熊本 2011 九州歯科大
75 437 鹿大付属 鶴丸 2011 鹿児島大医
75 436 帖佐 鶴丸 2011 九州大法
78 435 鶴丸 2011 九州大
79 435 宮大付属 宮崎西 2011 宮崎大医
79 435 武蔵      
79 435 姫城      
82 434 河頭 鶴丸 2012 京都大工
82 434 宮大付属 宮崎西 2011 名古屋大
82 434 修学館 ラ・サール 2011 神戸大医
82 434 宮大付属 宮崎西 2011 慶応大
82 434 生目台 ラ・サール 2011 九州大医
82 434 伊敷台 鶴丸 2011 福岡大医
82 433 松元 鶴丸 2011 九州大学
89 433 坂元      
89 433 皇徳寺 鶴丸 2011 中央大学
89 433 玉名      
89 433 玉名 熊本 2012 東京大文Ⅱ
89 432 皇徳寺 鶴丸    
94 432 鹿大付属      
94 432 鹿大付属      
94 432 熊大付属 熊本  2012 久留米大医 
94 432 吉野東      
98 431 土橋 鶴丸 2013  鹿児島大医 
98 431 谷山 鶴丸 2012 東京大理Ⅰ
98 431 出水 熊本 2011 熊本大
98 431 山川 鶴丸(中退) 2012 鹿児島大法文
98 431 伊敷台 市ヶ尾(神奈川) 2011 明治大
98 431 重富 樟南 2013 鹿児島大医
98 431 北指宿 甲南  2011  奈良女子大 
98 431 皇徳寺 鶴丸 2012 九州大
106 430 坂元 鶴丸 2011 東京理科大
106 430 伊敷台 ラ・サール 2012 早稲田大商
106 430 吉田南 ラ・サール 2012 鹿児島大医
106 430 下山門 修猷館 2011 九州大
106 430 郡山 鶴丸 2011 鹿児島大
106 430 宮大付属   2012 大阪市立大医
112 429 福平 甲南 2012 上智大
112 429 宮崎西 宮崎西 2012 鹿児島大医
112 429 鹿大付属 鶴丸 2011 星薬科大
112 429 鹿大付属      
112 429 百道 久留米付設 2011 東京工業大
112 429 熊大付属 熊本 2011 埼玉医科大
112 429 田崎      
112 429 鹿大付属 鶴丸 2011 九州大芸術工
120 428 真和      
120 428 日向学院   2011  西南学院大 
120 428      
120 428 高取 修猷館 2011 九州大法
120 428 鹿大付属      
120 428 宮大付属 宮崎西 2012 名古屋市立大医
120 428 宮崎西      
120 428 山川 鶴丸 2011 鹿児島大
128 427 末吉   2011 九州大理 
128 427 鹿大付属 鶴丸 2013 防衛医科大 
128 427 城西      
128 427 出水 出水中央 2011 鹿児島大
132 426 緑丘 鶴丸 2012 熊本大
132 426 舞鶴      
132 426 宮大付属 ラ・サール 2011 宮崎大学医
132 426          
132 426 甲東      
138 425 皇徳寺      
138 425 鹿屋 鶴丸 2012 東京大文Ⅲ
138 425 伊敷台 鶴丸 2011 早稲田大
138 425 甲南  2011 鹿児島大 
138 425 桜木      
138 425 伊敷台      
138 425 城西 鶴丸 2012  京都大工 
138 425 鹿大付属 鶴丸 2011 鹿児島大

 

10.02.21:47

平成27年3月中学校卒業生の進路希望

平成27年3月中学校卒業予定者の進路希望状況が鹿児島教育委員会から公表されました。

私立高校を希望する学生が年々増え、昨年は平成25年度に比較して63人増加していましたが、今年は減少に転じました。
これは、平成26年度の増加要因は私立高校の大学進学実績や就職実績が向上していることや私学支援金による授業料負担軽減が要因となっているようですが、平成27年度は全体受験者数の減少と景気低迷による公立志望への回帰が原因と想定されます。

一定枠内の希望者数は、285人と昨年に比較して90人減少しています。地元の高校の大学合格実績等の向上や景気低迷等が影響しているものと推察されます。

 中学校卒業予定者の進路希望状況 
卒業
年度
区分 中学校
卒業
予定者
高校等進学 就職 専修
学校
各種
学校
職業
訓練
機関
その他
県内
公立高校
私立
高専等
H27
年度
実数 15,303人

(▲491)
15,015人

(▲485)
12,674
【285】
(▲381)
2,341
 
(▲104)
38
 
(+7)
19
 
(+10)
3
 
(0)
228

(▲3)
比率 100% 98.1 82.8 15.3 0.25 0.12 0.02 1.49
H26
年度
実数 15,794人

(▲326)
15,500
 
(▲282)
13,055
【375】
(▲345)
2,445
 
(+63)
50

(▲20)
31
 
(+5)
29
 
(▲2)
169

(▲27)
比率 100% 98.5 83.7 14.8 0.30 0.14 0.00 1.03


卒業
年度
区分 中学校
卒業
予定者
高校等進学 就職 専修
学校
各種
学校
職業
訓練
機関
その他
県内
公立高校
私立
高専等
H25
年度
実数 16,120人

(▲280)
15,782人

(▲376)
13,400
【329】
(▲323)
2,382

(▲53)
51

(+1)
24

(+1)
5

(+5)
258

(+89)
比率 100% 97.9 83.1 14.8 0.32 0.15 0.03 1.60
H24
年度
実数 16,400人

(▲114)
16,158

(▲65)
13,723
【309】
(▲318)
2,435

(+253)
50

(+10)
23

(+10)
0

(▲7)
169

(▲55)
比率 100% 98.5 83.7 14.8 0.30 0.14 0.00 1.03
H23
年度
実数 16,514人

(▲1,279)
16,223

(▲1,263)
14,041
【304】
(▲1,408)
2,182

(+145)
40

(▲12)
20

(0)
7

(+6)
224

(▲10)
比率 100% 98.2 85.0 13.2 0.24 0.12 0.04 1.36
H22
年度
実数 17,793人

(+230)
17,486

(+223)
15,449
【634】
(+138)
2,037

(+85)
52

(+1)
20

(+13)
1

(▲7)
234
(0)
  比率 100% 98.3 86.8 11.5 0.29 0.11 0.00 1.30
【   】は、一定枠内

09.25.20:08

公立高校入試平均点の推移

 
 公立高校入試の平均点について記載してみます。

 平成15年度以降は平均点は250点程度でしたが、平成20年度の平均点262.6点以降は平均点は減少する傾向にあります。
 
 
 最近5年間では、そのうち4か年は230点程度となっており、従来の1教科当たりの平均点が90点満点の50点程度から45点程度(得点率50%)に目標設定が変更になったのではないかと思います。
 
 
 これは、平成20年度の平均点が大幅に高かったため、鶴丸高校等で得点差が小さかったことが実力差を判別することができなかったため、詳細に問題の難易度分析を行って試験問題の難易度を上げたものと考えています。
 
 

 このため、今年の2月に、平成26年度の平均点も230程度で推移するものと推察されると書きましたがそのとおりとなりました。 

 平成27年度も平成26年度並みの難易度、平均点になるのではないかと予想しています。
  

   
   

09.24.19:05

調査書の得点と合否判定

調査書の得点の評価について質問がありました。

公立高校入試の合格判定は、学力試験の得点と調査書の換算得点の相関で行われると実施要領に記載されています。

通常、相関を取るといった場合、学力試験の得点の順位を縦軸に、調査書の換算得点の順位を横軸にとり、以下のように区分し、合否を決定するのが一般的です。
①学力試験および調査書の得点の順位が募集定員以内(一般入試288人以内)   A
②学力試験か調査書の得点のどちらかの順位が募集定員以内(一般入試288人以内)B
③学力試験および調査書の得点の順位が募集定員以外(一般入試288人以外)   C

A・・・・・合格
B・・・・・合格または不合格(289位から学力検査、調査書の順位をそれぞれ同じ順位づつ下げていき、そのゾーンに入ったものから合格とする)
C・・・・・不合格

しかし、鶴丸高校、甲南高校などは学力検査の得点が優先され、合格ラインのゾーンにいる受験者についてのみ調査書を評価するとの情報もあります。

実際、どのように調査書を評価しているのか何か情報をお持ちの方、情報提供をお願いします。

03.14.07:29

公立高校で合格発表

(南日本新聞)
鹿児島県内の公立高校で14日、入学試験の合格発表があった。実施した全日制と定時制計69校155学科の合格者総数(推薦など含む)は1万715人で、記録が残る1990年度以降最も少なかった。定員1万2569人に対する充足率は0.85だった。
 鹿児島県教育委員会によると、定員割れは54校105学科で、90年度以降最も多い1854人。このうち開陽の全日制と定時制を除く52校101学科(定員1814人)で24日、面接と作文の2次選抜がある。出願は19~20日(正午まで)。
 
受験番号を確認し、親子で喜び合う受験生=14日午前11時17分、鹿児島市の武岡台高校

03.10.21:45

2014年度高校別大学合格者数

高校のホームページでは、大学合格者数を実績を発表しています。
樟南高校は、以下のように公表されています。
  
東京大学、京都大学、九州大学
防衛医科大学校医学専攻

熊本大学3名 鹿児島大学17名

03.09.01:01

大学合格発表

3月7日(金)には鹿児島大学、8日(土)は九大、9日(日)は京大、10日(土)は東大と合格発表が行われます。
来週には、公立高校の合格発表が行われます。
皆さんの吉報をお待ちしています。

03.08.07:47

鹿児島大学合格発表

(南日本新聞)
鹿児島大学は7日、前期日程入学試験の合格者1493人(9学部合計)を発表した。朗報を手にした受験生たちは晴れやかな笑顔で家族や友人らと喜びあっていた。合格者数は募集人員より141人多く、受験者数3627人に対する実質倍率は2.43倍だった。
 午前10時、同大郡元キャンパスの本部前に合格者の受験番号が一斉に掲示されると、受験生たちは緊張した表情で確認。番号を見つけると「やった」とガッツポーズしたり、在学生に胴上げされたりして喜びを爆発させた。
 後期試験は12、13日にあり、合格発表は21日。
 
大学生たちに胴上げされ合格を喜ぶ受験生=7日午前10時すぎ、鹿児島市郡元1丁目の鹿児島大学
<<< PREV     NEXT >>>