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09.03.21:35

鹿児島県内高校の国公立大学合格実績

昨日、鶴丸高校の難関国立大学の合格実績の推移を掲載しました。
本日は、昭和49(1974)年度から昭和53(1978)年度入試、平成3(1992)年度から平成5(1994)年度入試の国公立大学医学部の合格者数を加えてみました。

鶴丸高校の定員は、最大で550人となっています。
国公立大学の入試の変遷は以下のとおりです。
①昭和24(1949)年度から53(1978)年度までは、「一期校・二期校」 時代 (東大などの旧帝大系は一期校)で、旧帝大の併願は不可能でした。
②昭和54(1979)年度から61(1986)年度までは「入試期日の一本化」 と「共通第一次学力試験」 時代で、受験機会が1回となりました。ただし「共通第一次学力試験」 は平成元年度まで継続されました。
③昭和62(1987)年度以降は、新たな 「受験機会の複数化」 時代 (当初東大はB日程グループ、その後平成2年度から原則的分離分割方式へ)となり、昭和62(1987)年、昭和63(1988)は、東大・京大のダブル合格者が多くでました。 
東大合格者数は、1972年度の31人が最高で、1983年度、1999年度、2001年度に29人となっています。
京大合格者数は、東大・京大の併願が可能となった1987年度から1991年度に多くなり、最高で17人となっています。

国公立医学部合格者数は1977年に59人と最も多く、卒業生数に対する割合は10.8%で最も高くなっています。

旧帝大の合格者数は、1974年度に最高の128人となっていますが、卒業生数に対する割合を見ると、2001年度が29.8%(119人)で最高となっており、近年は80人台となっており、卒業生数に対する割合は28%台と高くなっています。
これは、定員数の減少に比較して、学力上位層の減少が少ないことが起因していると考えます。

定員数の減少から相対的に難関国立大学の合格者数は減少傾向にありますが、一方で卒業生数に対する割合は高くなっていることから、現状を維持しているものと想定されます。

医学部を含めると、卒業生数に対する割合は、2005年度に40%に達した以降4年間30%台で推移しましたが、2010年度、2011年度には40%を越えました。

志学館高等部の1回生の卒業は平成5(1993)年度、池田学園池田高校の1回生の卒業は翌年の平成6(1994)年度です。特に、それ以降で大きな変化はありません。

平成10(1998)年度は、東大に志学館高等部6人、池田学園池田高校4人が合格していますが、その年鶴丸高校は26人が合格しています。




鶴丸高校の難関国立大学合格実績   【  】は、旧帝大合格者  (   )は卒業生数に対する割合
年度 卒業
生数








旧帝大計







部 
合計 
2011 311 25 6 14 4 3 37 1 90(28.9) 4 4 8 98(31.5) 32【1】(10.3) 129(41.5) 
2010 306 15 4 15 3  48 0 87(28.4) 7 2 9  96(31.4) 32(10.5) 128(41.8) 
2009 310 14 4 12 3  3  45 1 82(26.5) 7 2 9  91(29.4) 24【3】(7.7) 112(36.1) 
2008 312 22 6 10    2  47 1 88(28.2) 7 11  99(31.7) 22【3】(7.1) 118(37.8) 
2007 351 16 3 10 2  1  33 1  66(18.8) 5 1 6  72(20.5) 32(9.1) 104(29.6) 
2006 357 21 9 4 0  1  46 0  81(22.7) 5 8  89(24.9) 23(6.4) 111(31.1) 
2005 360 21 7 13 1  2  46 1  91(25.3)  11 18   109(30.3) 38【3】(10.6) 144(40.0) 
2004 399 22 2 9 2  3  43 1  82(20.6)  7 6 13  95(23.8) 27 (6.8) 118(29.6) 
2003 396 17 11 7 0 3 36 1 75(18.9)  3 5  80(20.2)    
2002 400 24 9 8 1 1  41 5 89(22.3)            
2001 399 29 9 6 3 4  66 2  119(29.8)  12  6 18  137(34.3)    
2000 397  14                          
1999 428 29 8 12 2  55 109(25.5)  6 4 10  119(27.8) 44(10.3) 163(38.1) 
1998 452 26 9        56    91(20.1)  5 6 11  102(22.6) 樟南文理1回生
鹿実文理1回生
 
1997 451 7 6 13 0  41  3  73(16.2)  5 11   84(18.6)    
1996 448 18 12 7 3  3  39  2  84(18.8)  6 5 11  95(21.2)    
1995 455 20 4 17 3  1  40  0  85(18.7)  6 6 12   97(21.3)    
1994 448 26 8 12 3  2  57  3  111(24.8)  8 8 16  127(28.3) 池田学園1回
45
172(38.4) 
1993 499 19 9 3 4  4  43  0  82(16.4)  18 22 104(20.8) 志学館1回生 
58
162(32.5)
1992 512 17 8 11 4  2  56  5  103(20.1) 21 8 29  132(25.8) 55 187(36.5) 
1991 491 15 15 14 4  1  48  2  99(20.2)  13 16   115(23.4) 東大・京大
ダブル受験 
 
1990 500 12 14 8 4  1  35  2  76(15.2)  8 12  88(17.6)  東大・京大
ダブル受験
 
1989 494 15 17 8 4  8  60  4  116(23.5)  6 12   128(25.9)  東大・京大
ダブル受験
 
1988 494 11 15 16 3  1  46  0  92(18.6)  12 17  109(22.1) 東大・京大
ダブル合格
(A・B分離) 
 
1987 498 15 16 12 3  3  69  0  118(23.7)  9 17   135(27.1)  東大・京大
ダブル合格
(A・B分離)
受験複数化 
1986 485 12 3 11 2  1  43  2  74(15.3)  7 4 11 85(17.5)   受験機会1回 
1985 493 19 9 12 2  2 45  3  92(18.7)  11 16   108(21.9)  
1984 503 19 3 10 2  1  30 2  67(13.3)            〃
1983 495 29 2 11 3  1  50 1  97(19.6)            〃
1982 500 16 6 6 3  4  48 2  85(17.0)            〃
1981 499 18                          〃
1980 493 26 11 2 3  2  50 2  96(19.5) 8  11 107(21.7)    〃
1979 494 20 8 7 3  1  56 1  96(19.4)  11    11  107(21.7)   受験機会1回 
1978 547 19 9 5      68 1 102(18.6)          58(10.6)  
1977 547 25                       59(10.8)  
1976 513 16                       48(9.4)  
1975 496 21 1 5    2 85    114(23.0) 7 3 10 124(25.0) 51(10.3)  175(35.3)
1974 511 20   9      99   128(25.0) 13   13  141(27.6) 42(8.2)  183(35.8)
 1975年の東大合格者数は、鶴丸高校100周年記念誌による。
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09.02.23:40

鹿児島県内高校の国公立大学合格実績推移

鹿児島県内の公立高校の国公立大学の合格実績が、昔に比べて低下したと言われています。たとえば、昔であれば鶴丸・甲南・鹿児島中央では九大合格者数が100人近くいたとか、越えていたとかそういう話がでます。しかし、それ以外はデータで示されたものはあまりありません。

そこで今回は、鶴丸高校の難関国公立大学の合格実績について掲載してみたいと思います。
昔は、鹿児島県内の私立の進学校は、ラ・サール高校のみでしたが、その後、志学館や池田学園などの中高一貫教育校が出てきており、これらの高校との関係を頭に入れておく必要があります。

鶴丸高校の難関国立大学の合格実績の状況は下表のとおりです。

鶴丸高校の定員は、最大で550人となっています。
国公立大学の入試の変遷は以下のとおりです。
①昭和24(1949)年度から53(1978)年度までは、「一期校・二期校」 時代 (東大などの旧帝大系は一期校)で、旧帝大の併願は不可能でした。
②昭和54(1979)年度から61(1986)年度までは「入試期日の一本化」 と「共通第一次学力試験」 時代で、受験機会が1回となりました。ただし「共通第一次学力試験」 は平成元年度まで継続されました。
③昭和62(1987)年度以降は、新たな 「受験機会の複数化」 時代 (当初東大はB日程グループ、その後平成2年度から原則的分離分割方式へ)となり、昭和62(1987)年、昭和63(1988)は、東大・京大のダブル合格者が多くでました。 
東大合格者数は、1972年度の31人が最高で、1983年度、1999年度、2001年度に29人となっています。
京大合格者数は、東大・京大の併願が可能となった1987年度から1991年度に多くなり、最高で17人となっています。

旧帝大の合格者数は、1974年度に最高の128人となっていますが、卒業生数に対する割合を見ると、2001年度が29.8%(119人)で最高となっており、近年は80人台となっており、卒業生数に対する割合は28%台と高くなっています。
これは、定員数の減少に比較して、学力上位層の減少が少ないことが起因していると考えます。

定員数の減少から相対的に難関国立大学の合格者数は減少傾向にありますが、一方で卒業生数に対する割合は高くなっていることから、現状を維持しているものと想定されます。

医学部を含めると、卒業生数に対する割合は、2005年度に40%に達した以降4年間30%台で推移しましたが、2010年度、2011年度には40%を越えました。

志学館高等部の1回生の卒業は平成5(1993)年度、池田学園池田高校の1回生の卒業は翌年の平成6(1994)年度です。特に、それ以降で大きな変化はありません。

平成10(1998)年度は、東大に志学館高等部6人、池田学園池田高校4人が合格していますが、その年鶴丸高校は26人が合格しています。




鶴丸高校の難関国立大学合格実績   【  】は、旧帝大合格者  (   )は卒業生数に対する割合
年度 卒業
生数








旧帝大計







部 
合計 
2011 311 25 6 14 4 3 37 1 90(28.9) 4 4 8 98(31.5) 32【1】(10.3) 129(41.5)   
2010 306 15 4 15 3  48 0 87(28.4) 7 2 9  96(31.4) 32(10.5) 128(41.8) 
2009 310 14 4 12 3  3  45 1 82(26.5) 7 2 9  91(29.4) 24【3】(7.7) 112(36.1) 
2008 312 22 6 10    2  47 1 88(28.2) 7 11  99(31.7) 22【3】(7.1) 118(37.8) 
2007 351 16 3 10 2  1  33 1  66(18.8) 5 1 6  72(20.5) 32(9.1) 104(29.6) 
2006 357 21 9 4 0  1  46 0  81(22.7) 5 8  89(24.9) 23(6.4) 111(31.1) 
2005 360 21 7 13 1  2  46 1  91(25.3)  11 18   109(30.3) 38【3】(10.6) 144(40.0) 
2004 399 22 2 9 2  3  43 1  82(20.6)  7 6 13  95(23.8) 27 (6.8) 118(29.6) 
2003 396 17 11 7 0 3 36 1 75(18.9)  3 5  80(20.2)    
2002 400 24 9 8 1 1  41 5 89(22.3)            
2001 399 29 9 6 3 4  66 2  119(29.8)  12  6 18  137(34.3)    
2000 397  14                          
1999 428 29 8 12 2  55 109(25.5)  6 4 10  119(27.8) 44(10.3) 163(38.1) 
1998 452 26 9        56    91(20.1)  5 6 11  102(22.6) 樟南文理
鹿実文理 
 
1997 451 7 6 13 0  41  3  73(16.2)  5 11   84(18.6)    
1996 448 18 12 7 3  3  39  2  84(18.8)  6 5 11  95(21.2)    
1995 455 20 4 17 3  1  40  0  85(18.7)  6 6 12   97(21.3)    
1994 448 26 8 12 3  2  57  3  111(24.8)  8 8 16  127(28.3) 池田学園池田   
1993 499 19 9 3 4  4  43  0  82(16.4)  18 22 104(20.8) 志学高等部   
1992 512 17 8 11 4  2  56  5  103(20.1) 21 8 29  132(25.8)    
1991 491 15 15 14 4  1  48  2  99(20.2)  13 16   115(23.4)    
1990 500 12 14 8 4  1  35  2  76(15.2)  8 12  88(17.6)    
1989 494 15 17 8 4  8  60  4  116(23.5)  6 12   128(25.9)    
1988 494 11 15 16 3  1  46  0  92(18.6)  12 17  109(22.1)    
1987 498 15 16 12 3  3  69  0  118(23.7)  9 17   135(27.1)    
1986 485 12 3 11 2  1  43  2  74(15.3)  7 4 11 85(17.5)    
1985 493 19 9 12 2  2 45  3  92(18.7)  11 16   108(21.9)    
1984 503 19 3 10 2  1  30 2  67(13.3)            
1983 495 29 2 11 3  1  50 1  97(19.6)            
1982 500 16 6 6 3  4  48 2  85(17.0)            
1981 499 18                          
1980 493 26 11 2 3  2  50 2  96(19.5) 8  11 107(21.7)    
1979 494 20 8 7 3  1  56 1  96(19.4)  11    11  107(21.7)    
1978 547 19 9 5      68 1 102(18.6)             
1977 547 25                          
1976 513 16                          
1975 496 21 1 5     85    112(22.6)            
1974 511 20   9      99   128(25.0) 13    13   141(27.6)    
 1975年の東大合格者数は、鶴丸高校100周年記念誌による。

08.30.23:46

鹿児島県内私立中学校の動向

鹿児島県内の私立中学校の動向について掲載します。

平成18年度以降の在校生数は、平成18年度 2171人、平成19年度 2124人、平成20年度2053人、平成21年度 1990人、平成22年度 1960人、平成23年度 1974人と減少傾向でしたが平成23年度14人増加しています。

平成23年度は、平成18年度に比較して197人(9.1%)減少しています。
鹿児島県内の国公立・私立中学校全体では、平成18年度 57413人から平成23年度 50225人となっており、12.5%の減となっています。

したがって、私立中学校の在校生数の減少は、県全体の在校生数の減少率より小さくなっています。つまり、全体の減少傾向に対してある程度在学生を確保していることがわかります。


鹿児島県内私立中学校の在校生数
区 分 平成18年度 平成19年度 平成20年度 平成21年度
学年
1年  449 284   733 419 289 708  421  254 675  434  255 688
2年  439 308   747 441 278 719   408  280 688 413 244 657
3年  400  291 691 410  287 697   424 266 690  389  256 645
小計 1288   883 2171  1270  854 2124   1253 800  2053 1236 754 1990
卒業生 435   275 709  383   283 666   387 271  658  409 256  665

鹿児島県内私立中学校の在校生数
区分 平成22年度 平成23年度
学年
1年 388 278 666     666
2年 423 257 680     653
3年 386 228 614     655
小計 1197 763 1960 1195 779 1974
卒業生数 373 249 622      

08.29.21:25

平成23年度県内中学予定者の進学希望状況

平成24年度の公立高校入試の受験倍率を掲載します。

平成24年度の受験者数は、公立中学校の公立高校進路希望者からみると平成23年度の14041人から318人減の13723人(H23年度比(97.7%)となっています。
つまり、県全体では、公立高校進学希望者数が2.3%と減少していることとなり、高校の定員枠が変わらない高校では、受験倍率が低下することが予想されます。

受験倍率の低下割合は、受験者数に比例すると仮定すると、各高校とも2.3%程度低下することになります。

平成23年度入試から現在の12学区から7学区に見直されました。
鹿児島学区と日置学区は、鹿児島学区として1学区となり、鹿児島市、日置市、いちき串木野市、南さつま市の金峰中学校が含まれます。

市別のの受験者数は、平成21年度の学校基本調査の中学2・3年生の学生数を使用しています。
鹿児島市内の私立・公立中学校の3年生の学生数は、平成21年度の6505人から平成22年度6037人(対前年比92.8%)に減少し、平成23年度6129人(対前年比101.5%)ています。

このうち、鹿児島市内の私立中学校の1学年は450人程度となっているので、私立中学校の生徒を除くと
鹿児島市内の公立中学校の中学3年生は、平成21年度6055人、平成22年度5587人となり、対前年比92.3%と若干低下し、平成23年度は5679人(対前年比101.6%)に増加しています。

平成21・22・23年度の鹿児島市内の鶴丸・甲南・鹿児島中央・武岡台・鹿児島玉龍高校への進学希望者数を比較すると、5校全体で対前年比91.5%、101.6%となっており、鹿児島市内の公立中学校の3年生の学生数の対前年比92.8%、101.5%となっています。

鹿児島学区と日置学区の合併に伴う鹿児島市内の高校の受験倍率の影響の問い合わせに対して、限定的と以前回答させて頂きましたが、7月段階の進学希望のデータからも影響が小さいことがわかります。

また、5校の学区外からの進学希望者数が298人から179人と119人大幅に減少していますが、この減少要因の一つに日置学区からの学区外希望者が鹿児島学区内に統合されたため、鹿児島学区内の進学希望者にカウントされたことがあると思われます。
しかし、平成23年度は、学区外からの進学希望者数は222人増加しました。

旧日置学区からJR通学で鹿児島市内の高校に通うのであれば、鹿児島本線の駅周辺の中学校から鹿児島中央駅に近く、徒歩で通学することが可能な鶴丸・甲南・鹿児島中央高校などに限定されると思われます。

伊集院駅から鹿児島中央駅までは20分以内であり、鹿児島市内のバス通学よりも時間的に短い場合もあり、十分通学することは可能です。逆に、伊集院高校は、鹿児島市内の中学校に高校説明会を実施しています。

鹿児島学区の受験者数の動向(推計)
 区   分 H21年度
H22年度
比率
②/①
H23年度
比率
③/②
鹿児島学区 6505  6954※ 106.9% 7081 101.8%
鹿児島市 6505 6037  92.8% 6129             101.5%
   うち公立中学校    6055※※    5587※※   92.3%   5679※※ 101.6%
           
日置市 574 521  90.8%  545 104.6%
いちき串木野市 372 333  89.5%  344 103.3%
南さつま市(金峰中)   63※   63※      63※  
※金峰中の平成22年4月現在の在校生数184人から1年生58人を差引いた値の2分の1とした。
※※鹿児島市内の公立中学校3年生の人数は、私立中学校の3年生を450人として計算している。

  鹿児島市内の公立高校の進路希望者数  【 】は学区外
高校名 H22年度
H23年度
前年度比
②/①
H24年度
前年度比
③/②
鶴丸 563【71】 540【59】 95.9%  557【 64】 103.1%
甲南 697【97】 635【58】 91.1%  615【 68】  96.9%
鹿児島中央 660【99】 608【41】 92.1%  660【 60】 108.6%
武岡台普通科 498【11】 441【11】 88.6%  430【  9】  97.5%
鹿児島玉龍 317【20】 279【10】 88.0%  281【 21】 100.7%
小計 2735【298】 2503【179】 91.5% 2543【222】 101.6%


中学3年生の志望動向
調査
年度
入試
年度
全県中学3年生数 県内公立高校進学 私立高等専門 その他
国公立
中学校
私立
中学校
国公立
中学校
国私立
中学校
国公立
中学校
私立
中学校
国公立
中学校
私立
中学校
23年度 24年度 16400 13723 2435 242
22年度 23年度 16514 14041 2182 291
21年度 22年度 17793 15449 2037 307
20年度 21年度 18252 17563 689 15321 15311 10 2631 1952 679 300 300 0
19年度 20年度 19020 18325 695 16073 16062 11 2603 1919 684 344 344 0
18年度 19年度 19147 16263 2531 353

08.28.11:54

平成23年度県内中学校卒業予定者の進学希望状況

平成24年度の鹿児島玉龍高校普通科の受験倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南・鹿児島中央・武岡台高校と同様に平成20年度から平成23年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(鹿児島玉龍高校)
(平成23年度予想倍率と実倍率)
平成22年度に比較して38人減となっており、学区外枠は10人減となっています。
平成22年度は、平成21年度受検倍率が1.32と倍率が平年並みでしたが、7月時点の志望者が少なかったため、他校の志望者が鹿児島玉龍高校に志望校変更を行い、最終倍率は1.46と上昇しました。

過去3年間の実績から平成23年度の予想倍率は、0.82~1.28と試算されます。
7月時点の志望者数が平成20年度は募集定員240人に対して431人で少なく、3月受検倍率と8月時点志望倍率の比は71.1%となりましたが、平成21年度93.8%、平成22年度110.6%の値を示しています。
平成21年度から鹿児島玉龍中学校からの進学があるため、高校時の定員は半分の120人程度となっています。このため、平成20年度の動向と異なった志望校変動が生じています。
平成23年度は傾向としては平成21・22年度に近いものと考えられますが、志望者数が減っていますので、変動率は小さくなることが想定されます。
平成22年の変動率では、倍率が1.18と過去の倍率より小さくなるため、何らかの補正が必要と考えられます。
今回は平成21年度から平成22年度の変動率の平均をとって1.19になると予想しました。
実倍率は1.31となり、予想倍率1.19に対して0.21高い結果となっています。

(平成24年度予想倍率)
平成24年度予想倍率は希望者数から平成23年度と同様であることから、平成23年度の変動率を採用し、1.20と予想します。

ただし、先ほども述べましたように、2カ年連続で志望者数が減少していること、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。

   鹿児島玉龍高校
      区         分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度
3月受検倍率/8月時点志望倍率 71.1% 93.8% 110.6% 102.6%
H23年度予想倍率 0.83 1.10 1.29 ◎1.20

鹿児島玉龍高校の志願者数・受検者数
区   分 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度
7月進学希望者数 【41】
431
【34】
351
【20】
317
【21】
281
募集定員① 240 240 240 240 240
鹿児島玉龍中学校進学者数② 118 115 119
①-② 240 240 122 125 121
推薦入学 24  24  13  13 12
受検定員③ 216 216 109 112 100
出願者数 【12】
365
【11】
287
【11】
157
【15】
171
【10】
149
受検者数④ 【12】
351
【11】
276
【11】
149
【15】
163
【10】
140
受検倍率(④/③) 1.63 1.28 1.37 1.46 1.19

鹿児島玉龍高校
区分 24年度 23年度 22年度 21年度 20年度 19年度 18年度
全中学生志望数
(公立中学生志望数)
全中学生倍率
(公立中学生倍率)

受検倍率

(281【21】)

(1.17)

 

(279【10】)

(1.16)

1.31

(317【20】)

(1.32)

1.46 
351【34】
(351【34】)
1.46
(1.46)
 ↓
1.37
431【41】

1.80


1.28





1.63
625

1.74
 

1.32


08.27.11:28

平成23年度県内中学校卒業予定者の進学希望状況

平成24年度の武岡台高校普通科の受検倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南・鹿児島中央高校と同様に平成20年度から平成23年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(武岡台高校)
(平成23年度予想倍率と実倍率)
昨年に比較して57人減となっており、学区外枠は増減なしとなっています。
平成22年度は、平成21年度受検倍率が1.42と倍率が高かったことから7月時点の志望者が志望校変更を行い、最終倍率は1.34と低くなりました。

過去3年間の実績から平成23年度の予想倍率は、1.18~1.71と試算されます。
7月時点の志望者数が平成20年度は397人少なく、3月受検倍率と8月時点志望倍率の比は92.7%と非常に高くなりましたが、平成21年度68.9%、平成22年度64.4%の値を示しています。
平成23年度は傾向としては平成21・22年度に近いものと考えられますが、志望者数が減っていますので、変動率は小さくなることが想定されます。
平成22年の変動率では、倍率が1.18と過去の倍率より小さくなるため、何らかの補正が必要と考えられます。
今回は平成20年度から平成22年度の変動率の平均をとって1.39になると予想しました。
実倍率は1.18で、予想倍率に対して0.21小さくなりました。平成22年度の変動率並となっています。

(平成24年度予想倍率)
平成24年度の予想倍率は、希望者数は平成23年度より11人減少していることから、平成23年度の変動率と同様と考え、1.15と予想してます。


ただし、先ほども述べましたように、2カ年連続で志望者数が減少していること、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。

  
      区         分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度
3月受検倍率/8月時点志望倍率 92.7% 68.9% 64.4% 64.1%
H23年度予想倍率 1.66 1.23 1.15 1.15


武岡台高校普通科 
区分 24年度 23年度 22年度 21年度 20年度 19年度 18年度
全中学生志望数
(公立中学生志望数)
全中学生倍率
(公立中学生倍率)

受検倍率

(430【9】)

(1.79)

 

(441【11】)

(1.84)

 1.18

(498【11】)

(2.08)
 ↓
 1.34
495【14】
(495【14】)
2.06
(2.08)
 ↓
1.42
397【11】

1.65


1.53
 




1.36
358

1.49


※ 1.47
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。

08.26.23:16

平成23年度県内中学校卒業予定者の進学希望状況

平成24年度の鹿児島中央高校の受検倍率を試算してみました。

鶴丸・甲南高校と同様に平成20年度から平成23年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(鹿児島中央高校)
(平成23年度予想倍率と実倍率)
平成21年度に比較して52人減となっており、学区外枠は58人減となっています。
平成22年度は、平成21年度受検倍率が1.45と倍率が若干上がったことから7月時点の志望者が大幅に減少し、最終倍率は1.33と低くなっています。平成23年度はさらに志望者数が減少しています。2年連続で減少した理由は現在のところわかりませんが、他の高校の志望者数との関係があるかもしれません。

過去3年間の実績から平成23年度の予想倍率は、1.08~1.22と試算されます。
7月時点の志望倍率と最終倍率の比が平成20年度は57.1%と低くなっていますが、これは志望者数が767人と非常に多かったことから志望登録時に志望校を変更したためであり、平成21年度64.2%、平成22年度63.1%とほぼ同じ値を示しています。
平成23年度は傾向としては平成21・22年度に近いものと考えられますが、2カ年連続で志望者数が減っていますので、変動率は小さくなることが想定されますが、今回は平成22年度並の変動率として1.20になると予想していました。

平成23年度の実倍率(受験倍率)は、1.35と予想倍率に対して0.15増加しました。したがって、7月時点の希望者数が減少していたことから、減少率が低かったためと想定されます。

(平成24年度予想倍率)
平成24年度は、志望者数からみると平成22年度と同数であることから、平成22年度の倍率1.30と同じと想定します。

ただし、先ほども述べましたように、2カ年連続で志望者数が減少していること、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もあります。

  
      区         分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度
予想倍率
3月受検倍率/8月時点志望倍率 57.1% 64.2% 63.1% 71.1%
H24年度予想倍率 1.18 1.32 ◎1.30 1.46 1.30

鹿児島中央高校
 
区分 24年度 23年度 22年度 21年度 20年度 19年度 18年度
全中学生志望数
(公立中学生志望数)
全中学生倍率
(公立中学生倍率)

受検倍率

(660【60】

(2.06)

 

(608【41】)

(1.90)

1.35

(660【99】)

(2.06)

 1.30
722【61】
(721【61】)
2.26
(2.25)
 ↓
1.45
767【78】

2.40


1.37





1.38
679

2.12
 

※1.55

08.25.23:01

平成23年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況

平成24年度の甲南高校の受検倍率を試算してみました。

鶴丸高校と同様に平成20年度から平成23年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況と受検者数から予想しています。

(甲南高校)
(平成23年度予想倍率と実倍率)
昨年に比較して62人減となっており、学区外枠は39人減となっている。
平成22年度は、平成21年度受検倍率が1.28と倍率が若干下がったことから7月時点の志望者が大幅に増加し、最終倍率も1.48と高かったことから、平成23年度はこの高い倍率を敬遠して、志望校を変更していることが考えられます。

過去3年間の実績から平成23年度の予想倍率は、1.28~1.41と試算されます。
7月時点の志望倍率と最終倍率の比が平成20年度は71.4%に対して、平成21年度68.0%、平成22年度64.7%となっています。
平成23年度は傾向としては平成21・22年度に近いものと考えられ、倍率は1.28程度になると予想さしました。

平成23年度の実倍率は1.23ですので、予想倍率との差は0.05でした。

(平成23年度予想倍率と実倍率)
希望者数は、平成21年度と平成23年度の平均程度であることから、3月受検倍率/8月時点志望倍率を65%と設定すると、予想倍率は1.25となります。

ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もある。

  
      区         分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 H24年度
予想倍率
3月受検倍率/8月時点志望倍率 71.4% 68.0% 64.7% 62.1%
H23年度予想倍率 1.41 1.35 1.28 1.23 1.25

 甲南高校
区分 24年度 23年度 22年度 21年度 20年度 19年度 18年度
全中学生志望数
(公立中学生志望数)
全中学生倍率
(公立中学生倍率)

受検倍率

(615【68】)

(1.92)

 

(635【58】)

(1.98)

1.23

(697【97】)

(2.18)

 1.41
601【56】
(600【56】)
1.88
(1.88)
 ↓
1.28
581【66】
 
1.82


1.30





1.20
677

2.11


※1.42
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。

08.24.23:19

平成23年度県内中学校卒業予定者の進路希望状況

鶴丸高校の平成23年度県内中学校卒業予定者の進路希望状況は、以下のとおりです。

毎年、倍率が高くなっていますが、これはあくまで行きたい高校として第一志望としていること、私立高校の特待制度の存在が大きく影響しているものと想定されます。
全額免除の特待生は、公立高校の倍率が高い年では、樟南高校普通科文理コース50人、鹿児島実業高校文理科文理コース40人、鹿児島高校英数科特進コース10人等100人以上となります。

現時点での最終受験倍率を予想するのは、志望校変更がありますので難しいのですが、試算してみました。

(平成22年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22年度入試を一昨年8月に進路希望状況のデータと前年度の傾向から予想した倍率は以下のとおりです。
鶴丸、甲南、鹿児島中央、武岡台は、H21年度の傾向より若干志望校変更が多かったため、予想倍率より倍率が若干低くなっています。その差は、0.1以内ですので、8月の予想である程度推計できることがわかります。
玉龍は、予想倍率に対して実際の倍率は0.27増加しています。この要因は、H21年から玉龍中学校からの進学が始まったため、高校入試の定員枠は240人から120人に半減しており、平成21年度のデータはそのような定員削減の最初の年で志望校の変動が流動的であったことから、平成21年度データで分析した場合倍率の差が多きく生じたものと思われます。

          7月調査時点 8月時点予想  実倍率     差
鶴丸         1.76      1.32    1.30    -0.02
甲南         2.18      1.48    1.41    -0.07
鹿児島中央     2.06      1.33    1.30    -0.03
武岡台        2.08      1.42    1.34    -0.08
鹿児島玉龍     2.93      1.19    1.46    +0.27

(平成23年度公立高校入試の倍率の予想と実際の倍率)
平成22年度の予想倍率で説明しましたが、前年度の傾向だけではその年度の倍率を予測することができないため、過去のデータも加味して試算してみました。

①鶴丸高校
(平成23年度入試予想)
昨年に比較して全体で23人減少し、学区外枠も12人減少となっている。
このほか、鹿児島市内の私立中学校から6人程度志望している可能性がある。

平成21年度の倍率は、近年で最も低く、平成20年度の1.38の高倍率を敬遠して1.15と近年で最も低くなったが、これは20年度は高倍率を敬遠し、甲南高校、鹿児島中央高校などに希望変更したものと考える。
平成22年度は、平成21年度の倍率が非常に少なかったため、倍率が上昇している。

倍率が上がった翌年は下がる傾向、倍率が下がった翌年は上がる傾向がみられる。

平成20年度から平成22年度のデータで予想すると以下のようになる。

8月時点の志望倍率と3月受検倍率の比率を過去3カ年でみると、下表のとおりとなる。
この数値から平成20年度は志望変更率が少なく、平成21年度は平成20年度の高倍率を敬遠し、志望変更率が大きかったことを意味する。
また、平成22年度の値は、平成20年度並となっており、これは平成21年度の倍率が低かったこと、鶴丸高校に不合格となった場合でも私学助成支援金などによって私立高校の特待生等の負担軽減が期待されたと考えられる。

過去3年間の実績から平成23年度の予想倍率は、1.21~1.29と試算される。
平成20年度、平成21年度は、倍率が近年で最も高い場合と低い場合の値であるので、平成23年度は傾向としては平成22年度に近いものと考えられ、倍率は1.27程度になると予想される。

平成18年度入試は、7月時点の志望倍率が平成23年度とほぼ同じ倍率でこの時の最終倍率は1.26となっているため、平成23年度の1.27の予想倍率はある程度の精度の値であると考える。

ただし、平成22年度から私学助成支援金によって、全額免除特待生が別途負担していた諸費についても授業料として整理できるものは支援金対象となることから、実質全額免除となった樟南高校普通科文理コースなど私立高校の特待生を取得した者は、志望校を変更しない可能性もあり、倍率が増加する可能性もある。

予想倍率1.27に対して、実倍率は1.24で、0.03の差でした。7月時点希望倍率に近い平成18年度の実倍率は1.26であることから8月時点である程度予想可能と考えられます。
 
      区         分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度
実倍率
3月受検倍率/8月時点志望倍率 76.6% 71.4% 75.0%
H23年度予想倍率 1.29 1.21 ◎1.27 1.24
◎は、想定した予想倍率

(平成24年度予想倍率)
平成23年度調査時点の倍率1.76と平成22年度の倍率1.74とほぼ近いことから、平成22年度のデータをもとに試算すると予想倍率は1.31程度になるものと想定されます。

区         分 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度
3月受検倍率/8月時点志望倍率 76.6% 71.4% 75.0% 73.4%
H23年度予想倍率 1.33 1.24 ◎1.31 1.28


鶴丸高校の志望者数と受験倍率
区分 24年度 23年度 22年度 21年度 20年度 19年度 18年度
全中学生志望数
(公立中学生志望数)
全中学生倍率
(公立中学生倍率)

受験倍率

(557【64】)

(1.74)

 
 -
(540【59】)

(1.69)

1.24

(563【71】)

(1.76)

 1.32
516【65】
(510【65】)
1.61
(1.59)

1.15 
592【85】

1.85


1.38

 



1.18
537

1.68


※1.26 
※平成18年度倍率は、出願登録時の倍率である。

08.23.00:16

平成24年3月中学校卒業予定者の進路希望状況

平成24年3月中学校卒業予定者の進路希望状況が鹿児島教育委員会から公表されました。

私立高校を希望する学生が年々増え、平成21年度に比較して2割増しとなっています。
これは、私立高校の大学進学実績や就職実績が向上していることや私学支援金による授業料負担軽減が要因となっているようです。

調査年度 区分 中学校
卒業予定者
高校等進学 就職 専修学校
各種学校
職業訓練
機関
その他
県内
公立高校
私立
高専等
平成23年度 実数 16,400人

(▲114)
16,158

(▲65)
13,723
【309】
(▲318)
2,435

(+253)
50

(+10)
23

(+10)
0

(▲7)
169

(▲55)
比率 100% 98.5 83.7 14.8 0.30 0.14 0.00 1.03
平成22年度 実数 16,514人

(▲1,279)
16,223

(▲1,263)
14,041
【304】
(▲1,408)
2,182

(+145)
40

(▲12)
20

(0)
7

(+6)
224

(▲10)
比率 100% 98.2 85.0 13.2 0.24 0.12 0.04 1.36
平成21年度 実数 17,793人

(+230)
17,486

(+223)
15,449
【634】
(+138)
2,037

(+85)
52

(+1)
20

(+13)
1

(▲7)
234
 
(0)
  比率 100% 98.3 86.8 11.5 0.29 0.11 0.00 1.30


08.19.23:54

ラ・サール中学・高校の概要

ラ・サール中学校・高校の生徒の住居について掲載します。

保護者の住所が鹿児島県内である学生数は、中1 63人(うち鹿児島市外8人)、中2 64人(5人)、中3 67人(8人)、高1 74人(5人)、高2 98人(12人)、高3 73人(9人)となっていることから、
鹿児島市外で自宅でないのは、中1 8人中2人、中2 5人中0人(1人県外で自宅通学)、中3 8人中4人、高1 5人中0人(4人県外で自宅通学)、高2 12人中0人、高3 9人中2人と推計されます。

つまり、保護者が鹿児島市外の場合でも自宅通学者が多いことがわかります。このことは、通学可能な範囲のエリアから入学しているケースが多いと思われます。

高3生は、学校寮を退寮しますが、これは受験勉強の時間を確保するため、消灯時間が決まっている学生寮から時間制限のない下宿に入るためです。

 ラ・サール中学校・高校の生徒の住居
区分 中1 中2 中3 中学計 区分 高1 高2 高3 高校計
自宅 61 65 63 189 自宅 78 98 71 247
学校寮 119 102 97 318 学校寮 149 66   215
親戚下宿 親戚下宿
他人下宿         他人下宿 69 155 227
合計 182 171 161 514 合計 232 234 227 693

08.18.23:59

ラ・サール中学・高校の保護者の出身地

ラ・サール中学・高校の学生の保護者の出身地を掲載します。

中学校の学生数は、1年182人、2年171人、3年161人と学年が若いほど多くなっています。
募集定員は、平成22年度まで150人でしたが平成23年度から160人に10人増員しています。

学年が増すごとに、転校、退学等により生徒数が減少する傾向にありますが、平成20年度は10人減少していますが、平成21年度入学組は2人減少となっています。

              1年      2年      3年
平成20年度入学組 183人 → 181人 → 173人 10人減
平成21年度入学組 163人 → 163人 → 161人  2人減
平成22年度入学組 173人 → 171人          2人減

したがって、傾向として中学校の入学者数を増やしている傾向にあります。

高校の学生数は、1年232人、2年234人、3年227人となっています。
募集定員は、内部進学者を含め平成22年度まで250人でしたが平成23年度から240人に10人減員しています。平成23年度中学校の募集定員を160人に増員していますのでこの入学生が高校に内部進学する3年後は高校からの新規入学者は現在より20人減少することになります。
つまり、中学入学者数を増やして、高校新規入学者数を減らすことにより優秀な学生を早い時期に確保し、教育する方向にシフトしつつあるように考えられます。

鹿児島県からの入学者は、中学校入学者は平均で65人程度、そのうち鹿児島市内から平均で58人、鹿児島市外から7人程度と推計されます。

鹿児島県からの内部進学者を除く高校入学者数は、10人~17人程度と想定されます。
また、福岡県からは24人程度、九州全体で60人程度が高校から入学することとなります。

つまり、高校からの入学者はほとんど九州内からであることがわかります。


 保護者の現住所
都道府県 中1 中2 中3 中学計 1学年平均 都道府県 高1 高2 高3 高校計 1学年平均
鹿児島 63 64 67 194 65 鹿児島県 74 98 73 245 82
  鹿児島市 55 59 59 173 58   鹿児島市 69 86 64 219 73
  鹿児島市外 8 5 8 21 7   鹿児島市外 5 12 9 26 9
沖縄 6 2 3 11 4 沖縄 4 4 5 13 4
宮崎 8 4 6 18 6 宮崎 11 14 9 34 11
大分 5 7 5 17 6 大分 6 10 10 26 9
熊本 9 11 11 31 10 熊本 19 5 13 37 12
長崎 5 2 6 13 4 長崎 9 1 10 20 7
佐賀   2     1 佐賀   3 8 11 4
福岡 30 18 11 59 20 福岡 64 48 40 133 44
  福岡市 18 11 8 37 12   福岡市 19 23 12 54 18
  北九州市 4 6 2 12 4   北九州市 12 8 10 30 10
  上記以外 8 1 1 10 3   上記以外 14 17 18 49 16
九州小計 126 110 109 345 115 九州小計 168 183 168 519 173
山口 5 2 6 13 4 山口 6 5 2 13 4
広島 1 2 2 5 2 広島 3   2 5 2
岡山       0 0 岡山   1 1 2 1
島根       0 0 島根       0 0
鳥取       0 0 鳥取 1     1 0
中国小計 6 4 8 18 6 中国小計 10 6 5 21 7
高知 1 4 2 7 2 高知 4 4 2 10 3
愛媛 5   2 7 2 愛媛 2 5 4 11 4
香川 3 1 2 6 2 香川 1 3   4 1
徳島       0 0 徳島     1 1 0
四国小計 9 5 6 20 7 四国小計 7 12 7 26 9
兵庫 1 3   4 1 兵庫 3 3 4 10 3
大阪 4   4 8 2 大阪 2 5 4 11 4
京都 2 1   3 1 京都     2 2 1
滋賀 1 1   2 1 滋賀 1     1 0
奈良 1     1 0 奈良   1   1 0
和歌山     1 1 0 和歌山     2 2 1
三重   2 3 5 2 三重 1     1 0
近畿小計 9 7 8 24 8 近畿小計 8 7 12 27 9
岐阜 2 2 1 5 2 岐阜 1     1 0
愛知 6 7 7 20 7 愛知 12 3 11 26 9
静岡 3 5 2 10 3 静岡   1   1 0
山梨       0 0 山梨       0 0
長野       0 0 長野   2   2 1
福井       0 0 福井 1 1   2 1
石川       0 0 石川       0 0
富山     1 1 0 富山 2   1 3 1
新潟   1   1 0 新潟       0 0
中部小計 11 15 11 37 12 中部小計 16 7 12 35 12
神奈川 5 3 3 11 4 神奈川 1 3 6 10 3
東京 10 15 9 34 11 東京 6 8 7 21 7
千葉 2 5 3 10 3 千葉 4 1 2 7 2
埼玉 2   1 3 1 埼玉 7 2 2 11 4
群馬     1 1 0 群馬 1     1 0
栃木 1 2   3 1 栃木 2   1 3 1
茨木   2   2 1 茨木     2 2 1
関東小計 20 27 17 64 21 関東小計 21 14 20 55 18
福島     1 1 0 福島       0 0
山形       0 0 山形       0 0
秋田       0 0 秋田       0 0
宮城 1     1 0 宮城   3 1 4 1
岩手       0 0 岩手   1   1 0
青森       0 0 青森       0 0
東北小計 1   1 2 1 東北小計   4 1 5 2
北海道   2 1 3 1 北海道 1 1   2 1
外国   1     0 外国 2 5 3 10 3
合計 182 171 161 514 171 合計 232 234 227 693 231

 

08.17.23:43

平成23年度ラ・サール高校の国公立大学実績

平成23年度のラ・サール高校の国公立大学合格者数は151人で、そのうち現役59人、1浪53人、2浪以上39人となっています。

区分 合計 現役 1浪 2浪
以上
国立大 142 58(40.8%) 50(35.2%) 34(24.0%)
公立大 9 1(11.1%) 3(33.3%) 5(55.6%)
151 59(39.1%) 53(35.1%) 39(25.8%)

2浪以上39人の内訳は以下のとうりと想定されます。

非医学部 18人
東京大1人、一橋大1人、北海道大1人、東北大1人、名古屋大1人、神戸大3人、東京農工大1人
山口大2人、九大1人、長崎大1人、熊本大1人、宮崎大1人、鹿児島大2人、熊本県立大1人

医学部医学科 21人
山梨大3人、信州大1人、岡山大1人、広島大1人、山口大1人、愛媛大1人、長崎大1人、熊本大4人
鹿児島大3人、琉球大1人、横浜市立大2人、奈良県立医科大1人、大阪市立大1人

大学名 2011
全体 医学部 現役 1浪 2浪以上
北海道大  1       1
東北大  1       1
筑波大  4 1 1 3  
埼玉大 1     1  
東京大  29 3 18 10 1
一橋大  6   3 2 1
東京工業大  2   1 1  
東京農工大  2     1 1
東京外国語大 1   1    
千葉大 2 1 1  
横浜国立大  5     5  
山梨大 3     3
信州大  1 1     1
名古屋大  5 4 4   1
滋賀医科大 1 1   1  
京都大  8 1 5 3  
京都繊維大 1   1    
大阪大  2     2  
神戸大  5 2 1 1 3
岡山大  1 1     1
広島大  1 1     1
山口大 3 1     3
愛媛大 2 2 1   1
徳島大 1 1 1    
九州大 20 11 10 9 1
佐賀大 3 3   3  
長崎大 3 2   1 2
熊本大 7 6 1 1 5
宮崎大 5 3 2 2 1
鹿児島大 15 13 7 3 5
琉球大 1 1     1
国立計 142 63 58 50 34
           
札幌医科大 1 1   1  
首都大学東京 1     1  
横浜市立大 2 2     2
名古屋市立大 1 1 1    
奈良県立医科大 1 1     1
大阪市立大 1 1   1  
大阪府立大 1       1
熊本県立大 1       1
公立大計 9 6 1 3 5
           
合計 151 69 59 53 39
 

08.16.12:28

平成23年度ラ・サール高校の大学合格実績

ラ・サール高校の大学合格実績は毎年この時期に高校ホームページで掲載されますが、本年も7月21日に掲載されました。また、現役、浪人別の合格者数など新たなデータを入手しましたので、そのデータも加えて整理しました。

 東大の合格者数は、平成20年度は39人と低迷しましたが、平成21年度は53人と例年の合格者数に達しました。平成22年度は36人に減少し、平成23年度はさらに29人に減少しました。

 国公立大学医学部の合格者数も平成22年度は89人と平成21年度同様となっています。平成22年度は東大理Ⅲに6人が合格し、平成23年度は3人合格しています。
平成23年度は、医学部は69人に減少しています。

ラ・サール高校の平成23年度国公立大学合格者数151人中、現役は69人、1浪53人、2浪以上39人となっています。2浪以上の合格者のうちその多くは、医学部医学科に合格しています。

想像以上に浪人生が多く、特に2浪以上がかなり多いことがわかります。
過去7年間で、平成23年度の国公立大学合格者数が少ないことから、今年の浪人生は35人程度多いものと想定されます。

ラ・サール高校の大学合格実績

大学名 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
全体 医学部 全体 医学部 現役 1浪 2浪以上
北海道大  3 1   4 1       1
山形大         0   1 0        
東北大  5 3 12 1       1
筑波大  4 1 2 4 1 1 3  
埼玉大         0   0 1     1  
東京大  50  50  48  39  53  2 36 29 3 18 10 1
一橋大  5 4 7 5 7   3 6   3 2 1
東京工業大  3 2 2 4 3   4 2   1 1  
東京芸術大  0 0 0 1 0   1 0        
東京農工大  1 0 0 2 3   2 2     1 1
東京医科歯科大  1 1 0        
東京外国語大         0   1 1   1    
千葉大 5 5 2 1 1  
横浜国立大    8 5     5  
山梨大 0 1 1 1 3 3     3
信州大  1 1 2 1 1     1
富山大         1 1 0 0        
金沢大         0   1 0        
福井大         0   2 0        
浜松医科大  1 1 0 0        
岐阜大         1 1 0 0        
名古屋大  3 1 1 3 5 4 4   1
滋賀医科大         0   1 1 1   1  
京都大  10  7 10  2 4 8 1 5 3  
京都繊維大         0   0 1   1    
大阪大  3 3 5 2     2  
神戸大  4 2 2 5 2 1 1 3
鳥取大 0 1 3 1 1 0        
島根大         1 1 0 0        
岡山大  2 5 1 1     1
広島大  3 2 1 1     1
山口大 1 0 2 2 0   4 3 1     3
香川大 0 1 0 1 1 1 0 0        
愛媛大 2 2 2 1 0 2 2 1   1
徳島大         0   2 1 1 1    
高知大         1   0 0        
九州大 30 19 32 23 20 15 26 20 11 10 9 1
福岡教育大         1   1 0        
九州工業大         0   2 0        
佐賀大 0 3 1 2 2 2 3 3   3  
長崎大 5 2 7 1 6 4 3 3 2   1 2
大分大 0 0 3 3 3 1 0        
熊本大 3 4 6 7 7 5 11 7 6 1 1 5
宮崎大 2 1 0 6 4 4 4 5 3 2 2 1
鹿児島大 19 19 15 14 26 17 19 15 13 7 3 5
琉球大 2 0 2 1 1 1 0 1 1     1
国立計         194 85 185 142 63      
                         
札幌医科大         0   0 1 1   1  
首都大学東京 2 0 3   0 1     1  
横浜市立大 0 2 1 1 1 2 2     2
静岡県立大         0   0 0        
名古屋市立大 2 0 0 3 3 1 2 1 1 1    
岐阜薬科大         1   0 0        
奈良県立医科大         0   0 1 1     1
大阪市立大 0 2 2 0 1 1 0 1 1   1  
大阪府立大         0   1 1       1
九州歯科大         2   0 0        
熊本県立大         0   0 1       1
公立大計         10 3 4 9 6 1 3 5
その他 14 10 16 7 3 1            
合計 175 161 191 169 207 89 189 151 69 59 58 39
 

08.15.18:35

駿台東大入試実戦模試

2010年度の駿台予備校の東大入試実戦模試の高校別の受験者数の多い方から30校並べると以下のようになります。

全受験者数は、第1回13565人、第2回12718人で、2011年度前期日程志願者数9799人を上回っています。また、2011年度東大前期日程合格者に占める模試受験者の割合は8割以上となっています。



この30校の受験者数の占める割合は、第1回35.2%(4775人/13565人)、第2回34.2%(4355人/12718人)となっています。

鶴丸高校は、第1回99人、第2回67人の合計166人が受験しています。
2011年度東大入試では、浪人18人、現役7人の25人が合格しています。現役の受験者数は、競争倍率が3倍程度なので、現役合格者数が少ないことを前提とすれば合格者7人の4倍程度の28人、浪人が22人程度受験しているものとすると50人程度が受験しているものと想定されます。

 2010年度駿台予備校東大入試実戦模試の高校別受験者数(ベスト30)
高校名 第1回 第2回 合計 高校名 第1回 第2回 合計
★開成 439 445 884 ★聖光学院(神奈川) 145 144 289
★麻布 270 259 529   筑波大学附属 134 134 268
  浦和 209 196 405 ★久留米大学付設 123 121 244
★ラ・サール 254 138 392   千葉(県立) 111 112 223
★駒場東邦 213 174 387 ★桐朋 104 112 216
  東京学芸大学付属 188 186 374 ★豊島岡女子学園 106 100 206
  筑波大学付属駒場 187 185 372 ★浅野 102 101 203
★桜蔭 201 168 369 ★江戸川学園取手 103 98 201
★栄光学園 188 161 349 ★愛光 111 90 201
★海城 171 170 341   土浦第一 105 91 196
★灘 161 159 320   岡崎 105 91 196
★巣鴨 180 135 315 ★東大寺学園 101 95 196
  日比谷 167 142 309   宇都宮 108 83 191
★桐蔭学園 157 137 294 ★武蔵(私立) 96 95 191
★渋谷教育学園幕張 149 143 292 ★女子学院 87 90 177
        小計 4775 4355  
        鶴丸 99 67 166
 
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