11.23.18:18
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05.01.07:32
甲南高校国公立大学合格者数
平成25年度の甲南高校の難易度別大学合格実績や現役合格・浪人合格について分析してみます。
大学の難易度は、学部各学科も含めて検討すべきですが、学部学科が公表されていないため、ベネッセの大学別の学力到達度ゾーンにより区分して集計してみました。
【S1大学】
東大、京大、国公立大医学部医学科の合格者数は、平成19年度4人、平成20年度9人、平成21年度11人と増加傾向にありましたが、平成22年度は7人に減少しました。
平成23年度は、9人と2人増加しました。
平成24年度は、8人と1人減少しました。また、7人は浪人生となっています。
平成25年度は、医学部医学科が不明ですが、東大、京大にそれぞれ2人が合格しています。
平成23年度の医学部医学科合格者数は、九大医学部医学科1人(北九州予備校)、鹿児島大学3人(うち北九州予備校、鹿児島高等予備校から各1人ずつ)合格しています。
【S2大学】
S2大学の合格者数は、平成19年度~平成21度は4人でしたが、平成22年度は2人に減少しました。平成23年度は、大阪大学に6人現役合格するなど7人が合格しました。
平成24年度は、平成23年度と同じく7人が合格しましたが、そのうち4人は浪人生です。
平成25年度は、8人が合格し、そのうち6人が現役生です。
【S3大学】
平成19年度は27人でしたが、平成20年度以降は30人台で推移しています。平成23年度は32人中12人が浪人となっています。
平成24年度は、47人と大幅に増加しています。特に、九大の増加が大きく影響しています。また。47人中36人が現役合格しています。
平成25年度は、30人と例年並となっています。特に、九大の現役が9人と少なくなっています。
【S3以上の大学】
平成19年度35人から平成20年度、平成21年度と2カ年連続で45人の合格者を出した後、平成22年度は40人に減少した。平成23年度は47人に増加した。そのうち約3分の1が浪人である。
平成24年度は62人と大幅に増加し、そのうち約3分の1が浪人である。
平成25年度は42人に減少し、約半分の22人が浪人である。
大学の難易度は、学部各学科も含めて検討すべきですが、学部学科が公表されていないため、ベネッセの大学別の学力到達度ゾーンにより区分して集計してみました。
【S1大学】
東大、京大、国公立大医学部医学科の合格者数は、平成19年度4人、平成20年度9人、平成21年度11人と増加傾向にありましたが、平成22年度は7人に減少しました。
平成23年度は、9人と2人増加しました。
平成24年度は、8人と1人減少しました。また、7人は浪人生となっています。
平成25年度は、医学部医学科が不明ですが、東大、京大にそれぞれ2人が合格しています。
平成23年度の医学部医学科合格者数は、九大医学部医学科1人(北九州予備校)、鹿児島大学3人(うち北九州予備校、鹿児島高等予備校から各1人ずつ)合格しています。
【S2大学】
S2大学の合格者数は、平成19年度~平成21度は4人でしたが、平成22年度は2人に減少しました。平成23年度は、大阪大学に6人現役合格するなど7人が合格しました。
平成24年度は、平成23年度と同じく7人が合格しましたが、そのうち4人は浪人生です。
平成25年度は、8人が合格し、そのうち6人が現役生です。
【S3大学】
平成19年度は27人でしたが、平成20年度以降は30人台で推移しています。平成23年度は32人中12人が浪人となっています。
平成24年度は、47人と大幅に増加しています。特に、九大の増加が大きく影響しています。また。47人中36人が現役合格しています。
平成25年度は、30人と例年並となっています。特に、九大の現役が9人と少なくなっています。
【S3以上の大学】
平成19年度35人から平成20年度、平成21年度と2カ年連続で45人の合格者を出した後、平成22年度は40人に減少した。平成23年度は47人に増加した。そのうち約3分の1が浪人である。
平成24年度は62人と大幅に増加し、そのうち約3分の1が浪人である。
平成25年度は42人に減少し、約半分の22人が浪人である。
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