11.27.06:14
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12.31.23:59
本ブログ開設の趣旨
このブログを初めてご覧になる方もいらっしゃるようですので、ブログの趣旨等についてご説明したいと思います。
このブログを開設した契機となったのが、長男の高校受験でした。長男は平成20年度入試(平成20年3月実施)を受験したのですが、当時、家族とも県外にいたため、鹿児島県内の高校入試の情報が入手しにくく、苦労していました。
私たち家族のように、高校入試や高校教育に関心がある人が多くいるものの、なかなか情報を入手できなかったり、意見交換する場がなかったりと皆さん苦労しながら情報を取っているのではないかと思いました。
このようなニーズは、2ちゃんねるのような掲示板に求められる場合もあり、その中に有用な情報や質問があるのですが、時によって中傷のスレなどが多くなり、不愉快な思いをしながら見たり書いたりしている方も多かったと思います。
そこで、平成20年5月に、鹿児島県の高校入試、高校教育に関するブログを立ち上げたわけです。
この間、皆さんからも有用な情報提供を頂き、ブログの内容も充実してきました。
また、それまで高校入試を中心として記載していましたが、長男の高校生活や大学受験を通して、高校別の模試の結果や大学合格実績など大学受験に関する情報も加えるようになりました。
長男は、第一志望の鶴丸高校(学区内受験)に不合格となり私立高校に進学するという1回目の挫折を味わい、大学受験では現役時代、前期日程に京都大学、後期日程に九大を受験するも不合格となる2回目の挫折を味わいました。
しかし、それでもコツコツと勉強に励み、平成24年4月に1浪して東京大学理科Ⅰ類に合格しました。
東京大学入学後も開成高校や灘高校など全国的に有名な中高一貫校出身の学生が多くいる中、自分は東京大学の中で学力底辺層にいると思い、真面目にコツコツと勉強し、2年生後半には人気の高い工学部の学科に進学することができました。
そして、今もコツコツと勉強し、大学院進学を目指して頑張り、平成27年9月14日に院入試も合格しました。院入試の受験科目から物理がなくなったせいもあり、受験者数が増加し、東大生でも11人が不合格するという厳しい院入試も突破しました。
大学合格がゴールではないのです。人生はまだまだ長いのです。
高校入試の失敗は、家族にとって大変なショックなできごとでしたが、私立高校入学時にはその傷もだいぶ癒えていました。
今から考えると、その失敗が結果的によかったのではないかとも思えます。鶴丸高校に入学しても東大にいけるかどうかはわかりません。鶴丸高校に入学しても、成績上位に行けたかはわかりませんし、成績を維持しつづけることも難しかったかもしれません。
さて、中学生や高校生、そのご両親も受験勉強や高校・大学生活に不安をお持ちの方も多いと思います。
しかし、その不安感を持つのは当然のことであり、時としてこの不安が思いがけないほどの力を発揮する源になることもあります。
不必要な不安感は取り除く必要があります。そのために、各種情報提供、情報交換ができるこのブログがあるのではないかと思っています。
情報を持っている人と持ってない人では、人生も同様ですが、大きなアドバンテージとハンディキャップを持つこととなり、その結果は雲泥の差となって表れることもあります。
今後ともよろしくお願いします。
12.31.23:58
目次
平成27年12月31日現在で、84万2152アクセスとなりました。
今後ともよろしくお願いします。
平成27年5月9日は、ブログを立ち上げてからまる7年が経過しました。
目次を再編集しましたので、必要なデータはここからチェックできます。
平成20年5月9日にブログを立ち上げてから、多いときは1日3000アクセスに達しています。
平成21年12月17日には10万アクセスとなりました。
平成22年3月27日には14万8千のアクセスとなりました。
平成22年5月9日(2年間)には16万5千アクセスとなりました。
平成22年9月27日には20万アクセスとなりました。
平成23年1月1日には22万5649アクセスとなりました。
平成23年5月15日には30万アクセスとなりました。
平成24年4月1日には40万アクセスとなりました。
平成24年5月9日には41万3465アクセスとなりました。
平成24年10月27日には46万アクセスとなりました。
平成24年8月31日には40万アクセスとなりました。
平成25年10月26日には61万アクセスとなりました。
平成26年10月27日には70万アクセスとなりました。
平成26年12月31日には74万アクセスとなりました。
平成27年5月9日でブログ開設から7年が経過しました。79万7889アクセスとなりました。
平成27年11月15日には83万3千アクセスとなりました。
平成28年5月9日でブログ開設から8年が経過しました。88万5663アクセスとなりました。
平成29年5月9日でブログ開設から9年が経過しました。95万0954アクセスとなりました。
平成30年5月19日でブログ開設から10年が経過しました。100万4914アクセスとなりました。
令和元年5月22日でブログ開設から11年が経過しました。104万5789アクセスとなりました。
令和2年5月20日でブログ開設から12年が経過しました。107万763アクセスとなりました。
多くの方々がアクセスするようになり、また、情報提供も頂き、少しづつネットワークが広がっていることを実感しています。
皆様の励ましのコメントや情報提供により、継続できたことに感謝します。
さらに、内容の充実に努めていきたいと思いますので、
今後ともご愛顧、情報提供よろしくお願いします。
ブログの構成を見直しましたので、ブログ開設時の記事や主なデータは下記の項目をクリックしてください。
いろいろな情報提供をお待ちしています。
コメントを公表しないことをご希望な方は、その趣旨をお書きください。
また、管理者の方で、コメントの内容を確認の上掲載しますので、公表をしないとの趣旨を書いていない場合でも管理者の方でコメントした方に影響がでないように編集させて頂く場合がありますのでご了承ください。
目次(ブログ開設時からの2の記事分)
1.高校の部
(現高校3年生)
(1)進研模試(高1 7月から高2 1月記述式)成績推移
(2)2008年高1 7月 記述式 高校別平均点
(3)2008年高1 11月 記述式 高校別平均点
(4)2009年高1 1月 記述式 高校別平均点
(5)2009年高2 7月 記述式 高校別平均点
(6)2009年高2 11月 記述式 高校別平均点
(現高校2年生)
(1)2009年高1 7月 記述式 高校別平均点
(2)2009年高1 11月 記述式 高校別平均点
2.学研ハイレベル模試
(1)2009年高1 1月 高校別平均点
3.代々木ゼミ トップレベルレベル模試
(1)2009年高2 8月 成績優秀者
4.各都道府県の進学指導関係
河合塾 情報誌「ガイドライン」 新風土記
鹿児島県 宮崎県 岐阜県 東京都(1) 東京都(2)
ベネッセ 情報誌「VIEW」
甲南高校
01.22.04:25
2014センター試験平均点
5教科7科目の平均点でみると、文系、理系とも上昇しています。
受験生が強気で難関大学志願する一方で、地元志向、安全志向もあるため、志願動向が読みづらいところもありますが、過去の模試の結果からすると、地元志向が強まっているものと思われます。
01.15.00:43
樟南高校の学校評価
この姿勢は、高校の改革に重要と考えます。
具体的には次のような平成24年度の学校評価の記述があります。
⑸ 難関大学への挑戦(特別進学指導部) 評価4(4)
○ 文理コース九州大学に4人が合格し、難関大学への受験態勢を構築できた。理系トップ2人の前期結果は残念であるが、学力は手の届くところまで来ている。
○ 英数コース「英数コースから九大を」の大願を胸に、学級担任と教科担任が全体のレベルアップを図りながら九大挑戦者を育成してきた。結果は残念だったがそのレベルの生徒を2人育成できたことを高く評価したい。
○ 難関大学受験者の中には二次科目の力不足や教科力のアンバランス等の不安材料に最後まで苦しんだ者も少なくない。難関大学受験者には、早い段階から計画的な個別指導が必要である。
⑤の「進路指導の充実、強化」については、進路指導部が「生徒の能力・適正に応じた進路指導」を、特別進学指導部が「難関大学への挑戦」をそれぞれ評価項目に掲げ、取り組んできた。まず、就職については、高校生への厳しい求人状況の中、2月末で97%の内定を達成した。残り3名もハローワークと連携しながら内定を取りつけたい。また、進学については、約80名が専門学校、約70名が私立大学、25名が短期大学に決定している。
特別進学については、九大5名をはじめ、過年度卒ではあるが鹿大医学部や獣医学部に合格するなど、難関大への挑戦は評価できる。東大や英数コースからの九大合格ももう一歩のところまできているので今後に期待したい。
ただ、中には、二次科目の力不足や教科のアンバランスなどの不安材料を払拭できなかった者も少なくない。今後は、1年生の早い段階から目標設定に努めさせ、読書量を増やさせるとともに、個別に進路計画を遂行させることが必要である。また、各コースや個に応じた推薦を可能にするような制度の検討も急務である。
以上が学校評価の抜粋ですが、英数コースは、一昨年東大合格者を出したものの、九大の合格実績がない、本年、九大合格実績が出るかは興味深い。
文理コースは、平成25年度東大合格者はでなかったが、本年は期待できそうである。
08.29.07:37
お待たせしました!
皆さんから更新の要望があったことや徐々に生活が落ち着いてきましたので、更新を再開したいと思います。
私は、普通のサラリーマンで全国を渡り歩く転勤族です。家族は、妻と長男(兄)、長女(妹)の4人家族で長男が中三になるまでは家族一緒でしたが、長男が中三になってからは単身赴任生活となりました。
このブログを書き始めたきっかけは、長男の高校入試の際、他県から鹿児島県の高校を受けることとしたのですが、高校受験や教育に関する情報が非常に少なく、非常に苦労した経験から、私たちのような苦労をされている人が多くいるのではないかと思い、平成20年5月にブログを立ち上げました。
今まで皆さんの協力もあり、多くの情報提供を頂きましたが、今後ともよろしくお願いします。
01.01.14:28
明けましておめでとうございます。
12.31.23:59
ブログ目次
そこで、目次を作成しわかりやすくしました。
その他の記事は、左にあるブログ内検索にキーワードを入れ検索すると必要な情報を見ることができて便利です。
鹿児島県高校入試・高校教育を考える。
第1章 平成20年度高校入試の状況
(1)鶴丸高校・甲南高校・鹿児島中央高校の競争倍率の推移(平成18年度~平成20年度)
(2)公立高校入試科目別平均点(平成15年度~平成19年度)と平成20年度予想平均点
(3)鹿児島県高校の高校入試偏差値
(4)平成20年度公立高校入試結果(科目別平均点 平成15年度~平成20年度)
(5)平成20年度公立高校入試結果分析(入試問題の難易度と得点分布)
(6)平成20年度公立高校入試結果分析(得点分布)
(7)平成20年度公立高校入試結果分析(科目別分析)
(8)平成20年度公立高校入試結果分析(国語)
(9)平成20年度公立高校入試結果分析(社会)
(10)平成20年度公立高校入試結果分析(数学)
(11)平成20年度公立高校入試結果分析(理科)
(12)平成20年度公立高校入試結果分析(英語)
(13)平成20年度公立高校入試分析と来年度以降の入試問題の改善点
(14)平成20年度鶴丸高校の合格ライン(推計)
(15)平成20年度鶴丸高校の学力分布(推計)
(16)平成20年度甲南高校・鹿児島中央高校の合格ライン(推計)
(17)平成20年度公立高校合格最低点(推計)
(18)平成20年度公立高校入試の鶴丸高校・甲南高校・鹿児島中央高校の得点分布(試算)
(19)平成20年度公立高校入試の調査点と学力試験の得点
(20)平成19年度公立高校合格者の併願状況
(21)平成19年度私立高校合格者の併願状況
(22)私立高校の推薦入学基準
(23)平成20年度公立高校の受験者数・合格者数・不合格者数・未受検者数
(24)平成20年度鹿児島市内公立高校の競争倍率
(25)鹿児島県内の高校の合格最低ライン(試算)
(26)平成20年度公立高校入試の得点分布による合格最低ラインへの影響
(27)公立高校・私立高校の合格ライン(進研ゼミ中学講座の平成19年11月の合格可能性判定試験)
第2章 私立高校入試状況
(1)私立高校の変遷
(2)樟南高校普通科文理コース
(3)志学館高等部
(4)鹿児島実業文理科
(5)鹿児島高校英数科
(6)池田学園高等部
(7)鹿児島純心女子高校医歯薬特進コース
(8)鹿児島純心女子高校選抜・選抜英語コース
(9)鹿児島修学館高校
(10)樟南高校普通科英数コース
(11)鹿児島第一高校
(12)出水中央高校特進課程
(13)れいめい高校文理科
(14)鹿児島育英館高校
(15)神村学園普通科スーパー特別進学コース
(16)鳳凰高校普通科文理コース
第3章 平成21年度高校入試状況
(1)平成21年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況
(2)平成21年度の県内中学校卒業予定者の進路希望状況(その2)
(3)各高校の平成21年度県内中学校卒業予定者の進路希望状況
第4章 高校入試制度の課題と対応策
(1)鹿児島県の高校入試の選抜方式と課題
(2)各県の高校入試制度の選抜方式
①福岡県
②大分県
③熊本県
④長崎県・佐賀県
(3)鹿児島県の高校入試の選抜方式の改善方法
(4)鹿児島県の推薦入学選抜方式
(5)各県の推薦入学枠
(6)各県の推薦入学に使用する資料
(7)各県の推薦入学対象者
(8)鹿児島県の推薦入学選抜の改善点
(9)各県の学区制
(10)鹿児島県の学区制の改善点
(11)各県の高校の合格者数
第5章 鹿児島県内高校の大学合格実績
(1ー1)学習到達ゾーン
(1)鹿児島市内・市外別、公立・私立別大学合格実績(平成19年度、平成20年度 S1~S3大学)
(2)鹿児島県内高校のS3大学合格実績(平成19年度、平成20年度)
(3)鹿児島県内高校の大学合格実績と校内順位比較(平成19年度、平成20年度)
(4)鹿児島県内高校の国公立大学実績(S1~B1大学 鹿児島市内・市外、公立・私立別)
(5)鹿児島県内高校の公立大学実績(S1~B2大学 鹿児島市内・市外、公立・私立別)
(6)鹿児島県内高校の公立大学実績(S1~B2大学 鹿児島市内・市外、公立・私立別)
(7)鶴丸高校・甲南高校・鹿児島中央高校の大学合格実績比較
(8)鹿児島市内・市外の出身中学校別大学合格実績割合(修正)
(9)平成19年度・平成20年度高校別国公立大学合格実績(10人以上)
(10)平成19年度・平成20年度高校別国公立大学合格実績(9人以下)
(11)平成19年度・平成20年度高校別S3以上大学合格実績
(12)平成20年度東大・京大・九大現役占有率
(13)九州の進学校の現役合格率
(14)国公立大学医学部の現役占有率
(15)私立高校の国公立大学合格実績(S3大学以上)
(16)私立高校の国公立大学合格実績(A1大学以上)
(17)鹿児島市外の私立高校(中高一貫教育校、特進コース設置高校)の概要
(18)鹿児島市外の私立高校の国公立大学実績(S3以上)
(19)鹿児島市外の私立高校の国公立大学実績(A1以下)
(20)鹿児島市内私立高校の在学生数
(21)鹿児島市内私立中学・高校の在学生数
(22)鹿児島市外私立高校の在学生数
(23)鹿児島市外私立中学校の在学生数
(24)鹿児島市外私立中高一貫教育校の高校入学者数
(25)鹿児島市内私立高校の高校時入学者数
(26)平成20年度鹿児島大学医学部医学科高校別合格者数
(1)鶴丸高校
①平成20年度主要大学合格実績
②平成19年度・平成20年度主要大学合格実績比較
③平成20年度大学合格実績評価
④主要大学合格実績の推移(平成16年度~平成20年度)
⑤平成20年度大学合格実績(学力ゾーン到達度別)
(2)甲南高校
①平成20年度東大合格実績評価
(3)鹿児島中央高校
①大学合格実績の推移(平成18年度~平成20年度)
第6章 大学合格実績と高校入試
(1)大学合格実績と高校入試
(2)公立高校受験者の大学合格実績の推計
(3)公立高校入試順位とS3以上の大学合格実績
(4)公立高校入試上位層の鹿児島市内・市外出身中学校の割合(推計)
(5)平成20年度公立高校入試の得点分布(推計)
(6)平成20年度公立高校入試における400点以上得点者(推計)
第7章 大学受験模試
(1)進研模試の概要
(2)高1 7月模試の出題範囲
(3)高1 7月 出題構成と解答手順
(4)高1 7月 出題例
(5)東北進学校の平均点(2007年 高1 7月 11月)
(6)進研模試と国立大学合格の相関(2007年度入学者)
(7)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果
(8)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(学習到達ゾーン別得点)
(9)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(学習到達ゾーン別得点・偏差値)
(10)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(受験者数)
(11)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(全国受験者数)
(12)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(平均点・最高点)
(13)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(得点分布試算)
(14)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(得点分布試算と大学実績)
(15)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(県内100位の高校別人数)
(16)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(県内100位と高校入試)
(17)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(合格目標偏差値ランキング)
(18)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果(高校別平均点)
(19)進研模試記述(平成20年7月 高1)と公立高校入試の相関
(20)進研模試記述(平成20年7月 高1)結果の樟南高校文理コースと鶴丸高校の比較
(21)全県統一模試(2007年9月2日実施)と進研模試(2008年7月)の比較
(22)全県統一模試(2007年9月、11月)成績優秀者の鶴丸高校以外の入学者
(23)全県統一模試(2007年9月、11月)の鶴丸高校の合格判定
(24)全県統一模試(2007年9月、11月)の鶴丸高校学区外の合格ライン
第9章 大学受験塾・予備校
(1)大学受験塾・予備校別大学合格実績
第10章 各高校の大学受験対策の取り組み
(1)甲南高校
①浪人生のサポート体制
第11章 マスコミ報道
(1)職業科と県内就職
(2)高校教育観
(3)私立高校フェスタ
(4)陰山先生の講演
(5)公立高校の合格基準等の公表
(6)全国の公立高校の学区制の動き
(7)全国の公立高校の学区制の動き(その2)
(8)センター試験で過去問解禁
(9)南日本新聞特集 「一定枠」 「競合」 「合併余波」 「私立」 「過疎」
(10)大手に対抗 「全九州模試」
第12章 高校受験模試
(1)全県統一模試(平成19年9月)概要
(2)全県統一模試(平成19年9月)成績優秀者(その1)
(3)全県統一模試(平成19年9月)成績優秀者(その2)
(4)全県統一模試(平成19年9月)成績優秀者(その3)
(5)全県統一模試(平成19年9月)成績優秀者(その4)
(6)全県統一模試(平成19年9月)成績優秀者出身中学校別人数
(7)全県統一模試(平成19年9月)成績優秀者の鶴丸高校未入学者
(8)全県統一模試(2007年9月2日実施)の合格判定
(9)全県統一模試(2007年9月2日実施)成績優秀者数と鶴丸高校入学者数(出身中学校別)
(10)全県統一模試(平成19年11月)成績優秀者
(11)全県統一模試(平成19年9・11月)成績優秀者(出身中学校別)
(12)全県統一模試(2007年9・11月)成績優秀者の鶴丸高校未入学者
(13)全県統一模試(2007年9・11月)成績優秀者の鶴丸高校未入学者・鶴丸高校入学者
(14)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その1)
(15)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その2)
(16)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その3)
(17)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その4)
(18)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その5)
(19)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その6)
(20)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その7)
(21)進研模試(平成20年7月 高1)県内100位以内高校別人数推計(その8)
(22)全県統一模試(2007年9月、11月)における成績優秀者の鶴丸高校以外の入学者
第13章 ある受験生の軌跡
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