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  • 11/23/21:11

01.05.22:02

私立高校の特待制度(その2)

私立高校の特待制度のうち、入学金・授業料が全額免除となる学力A特待の選定基準は、公立高校の合格ラインでみると、鶴丸高校の合格ラインレベルに相当します。

したがって、鶴丸高校を志望する者で私立高校を併願するのであれば、学力A特待を目標にすべきでしょう。
また、万が一、鶴丸高校が不合格となった場合も、私立の特進コースレベルは樟南高校文理コースなど進研模試の結果を見ても平均点で上回っており、学力A特待であれば公立高校より学費は安くなります。

国公立大学の現役合格率も80%以上と高いため、公立高校が不合格となったからといって気にする必要もないと考えます。
不合格の時はショックですが、後々考えた場合、結果としてよい場合もありますし、過去に拘ってしまっても何も変わるわけではありませんし、それこそ不幸となるのではないでしょうか。

第1志望の公立高校を受験するか、第2志望の公立高校を受験するかは、私立高校の結果をみてよく考えてください。
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私立の方がいい場合も

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
鶴丸を残念ながら不合格になって私立に行っても、子供の性格によってはかえって
それが吉と出る場合もあるようです。公立には無い面倒見のよいアットホームな
雰囲気があるようです。私立の進学コースは学級数が多くないので、先生の目も
行き届きやすいし、指導も出来るという利点があるのでしょう。
そういう点では「塾いらず」という事も言えるでしょう。
私立に行った場合はそういう利点を大いに生かして(不明な点は先生に徹底して質問するなど・・)
頑張れば大学進学時にいい結果となって表れるでしょう。

  • 2009年01月05日月
  • でめオヤジ
  • 編集
Re:私立の方がいい場合も
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
私も、いろいろ私立高校を調べてみてわかってきたことですが、少人数クラスでいろんな取り組みを行っています。
公立、私立ともそれぞれいいところがあるようですね。
2009/01/06 01:34
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