11.23.20:51
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03.30.09:31
平成27年度樟南高校の国公立大学合格実績
平成27年度大学合格実績が、各高校のホームページや週刊誌に掲載されるようになりました。
今回から各高校の大学合格実績について掲載します。
第1回目は、樟南高校です。
平成27年度は期待されましたが、九大2人と以外な結果でした。
従来ですと東大合格者発表日の3月10日には高校のホームページが更新され、国公立大学進学実績を掲載するのですが、今年は遅く、高校側も満足できない結果だったようです。
現役時代は、文理コースでは推薦を出しません。これは、クラス内の雰囲気を大切にするためで、推薦合格者がいるとクラス全体の集中力がなくなるためということらしいです。
過去に遡ると、平成23年3月の卒業生は、平成20年度高校入試組です。平成20年度の高校入試は、鶴丸高校の志願倍率が近年の中でもっとも高く、また、入試問題の易化によって公立高校入試の平均点が最も高くなったため、学力の識別ができず、単純ミス等によって優秀な学生が不合格となるなど鶴丸高校では110人が不合格となりました。
鶴丸高校を不合格となった者のうち樟南高校文理科に進学する者が多くいて、また、この年から文理・英数コースでも推薦入試が行われるようになった結果、優秀な学生が集まり、進研模試の平均点では鶴丸高校を上回っていました。
したがって、この学生が受験する平成23年度大学入試では合格実績が伸びるのではないかと想定していましたが、難関大学の現役合格者数は例年並みであったように思われます。
各年度の実績をみると1割から2割程度が浪人することとなっていますが、この中に東大、京大等を受験した学力上位層の学生が含まれていると考えられました。
このため、平成24年度は、浪人生を中心として2年連続で東大合格者を出す可能性があると考えていました。
東大には、浪人生が文理コース2人、英数コース1人が受験しましたが、3人とも合格しています。
しかも、理系人気で特に難化した理科Ⅰ類に男子2人(文理コース、英数コースそれぞれ1人)合格しています。文Ⅲには文転した女子(文理コース)が合格しています。
一方、難関私立大学の合格者数は20人と昨年の41人より減少しましたが文理コースの現役生が少なかったことも影響しています。早稲田大2人(昨年5人)、慶応大学1人(昨年1人)となっています。なお、現役、浪人生の合格数をみると平成23年3月卒業生の学力の高さを証明しているとも言えます。
言い換えれば、中高一貫教育校に比べると受験体制への移行が遅いことから東大、京大への現役合格は困難なものの、浪人すれば合格の可能性がかなり高まるようです。
このようなことから、平成24年度も東大、京大の実績を残す可能性があると一年前に書きましたがそのとおりとなりました。
各年度別の卒業生の難関国立大学(S3以上)の合格率は、浪人生も含めると10%程度から27.6%まで高まっています。
(平成24年3月卒業生)
平成24年度の実績をみると難関国立大学合格者数は東大3人、一橋大1人、阪大1人、九大4人の9人となっています。
このうち現役は九大4人で、東大は3人とも浪人生です。一橋大、阪大の1人づつは現役です。
このうち東大理Ⅰの1人が英数コースで、そのほか2人が文理コースです。
英数コースは、最近合格実績を伸ばしており、鹿児島大合格者34人中18人を占めるとともに、筑波大学、広島大学にも合格者を出しています。
また、それまで難関国立大学では九大の合格者もいませんでしたが、それを飛び越えて東大合格者を出すなど過去の歴史を塗り替えました。
(平成23年3月卒業生)
平成23年度の実績をみると、難関国立大学の合格者数は東大1人、京大1人、東工大1人、阪大2人、九大6人、国立大医学部医学科2人(熊本大、鹿児島大)の13人となっています。
このうち現役は東工大1人、阪大1人、九大6人の8人で、東大、京大、阪大の各1人と医学部医学科2人の5人は浪人生となっています。全員、文理コースの学生です。
現役合格者数は現段階ではわかりませんが、過去の現役合格率は80%~90%であることから現役合格者数は42人~47人になると想定され、浪人は5人~10人であると推測されます。
過去の合格実績をみると浪人生の難関大学合格実績が多いことがわかります。
つまり、学校、学生、保護者とも現役合格に必ずしもこだわっている訳ではなく、卒業生の1~2割以上はチャレンジしていることとなります。
したがって、平成23年3月卒業生52人のうち、5人~10人程度が東大、京大、阪大、九大等を含めてチャレンジして浪人しているものと想定されます。
(平成22年3月卒業生)
平成22年3月の卒業生数は29人で現役合格者は26人で現役合格率は89.7%となっています。浪人生は卒業生29人から現役合格者26人を差し引いた3人ということとなりますが、平成23年度浪人して東大、京大、阪大、熊本大医学部、鹿大医学部にそれぞれ1人づつ合計で5人が合格しています。
つまり、浪人の合格者が2人多くなっていますが、現役合格者26人のうち2人が浪人したものと想定されます。
平成22年度は、九大4人、鹿児島大27人など国公立大学合格者数は63人となっています。
鹿児島大学医学部医学科は、後期日程で1人合格し、計2人合格しています。
平成21年度は、九大10人、鹿児島大44人など国公立大学合格者数は最多の90人でした。
平成22年度の国公立大学の合格者数が減少した理由は、本年度の文理コースの卒業生数が少なかったこと(29人)、昨年度の文理コースの卒業生の現役合格率が高く浪人生が少なかったこと(5人)などが要因となっているようです。
今年、文理コースは15回生が、英数コースは13回生が卒業しました。
06文理コース 54人中47人が国公立大学に合格(合格率87%)
各コース別国公立大学現役合格者数 ( )は、現役・浪人含み
樟南高校文理コースの国公立大学合格実績 【 】は国公立大志望 ( )は現役合格率
樟南高校の国公立大学合格実績
難関私立大学合格実績 第1段 延べ合格者数 第2段 実合格者数 第3段 ( )現役合格者数
の早稲田大学の合格者は、商業科の珠算全一の学生の推薦合格者です。
平成22年度私立大学現役進学実績
平成21年度 1段目 延べ合格者数 2段目 実合格者数 ( )現役合格者数 【】現役進学者数
今回から各高校の大学合格実績について掲載します。
第1回目は、樟南高校です。
平成27年度は期待されましたが、九大2人と以外な結果でした。
従来ですと東大合格者発表日の3月10日には高校のホームページが更新され、国公立大学進学実績を掲載するのですが、今年は遅く、高校側も満足できない結果だったようです。
現役時代は、文理コースでは推薦を出しません。これは、クラス内の雰囲気を大切にするためで、推薦合格者がいるとクラス全体の集中力がなくなるためということらしいです。
過去に遡ると、平成23年3月の卒業生は、平成20年度高校入試組です。平成20年度の高校入試は、鶴丸高校の志願倍率が近年の中でもっとも高く、また、入試問題の易化によって公立高校入試の平均点が最も高くなったため、学力の識別ができず、単純ミス等によって優秀な学生が不合格となるなど鶴丸高校では110人が不合格となりました。
鶴丸高校を不合格となった者のうち樟南高校文理科に進学する者が多くいて、また、この年から文理・英数コースでも推薦入試が行われるようになった結果、優秀な学生が集まり、進研模試の平均点では鶴丸高校を上回っていました。
したがって、この学生が受験する平成23年度大学入試では合格実績が伸びるのではないかと想定していましたが、難関大学の現役合格者数は例年並みであったように思われます。
各年度の実績をみると1割から2割程度が浪人することとなっていますが、この中に東大、京大等を受験した学力上位層の学生が含まれていると考えられました。
このため、平成24年度は、浪人生を中心として2年連続で東大合格者を出す可能性があると考えていました。
東大には、浪人生が文理コース2人、英数コース1人が受験しましたが、3人とも合格しています。
しかも、理系人気で特に難化した理科Ⅰ類に男子2人(文理コース、英数コースそれぞれ1人)合格しています。文Ⅲには文転した女子(文理コース)が合格しています。
一方、難関私立大学の合格者数は20人と昨年の41人より減少しましたが文理コースの現役生が少なかったことも影響しています。早稲田大2人(昨年5人)、慶応大学1人(昨年1人)となっています。なお、現役、浪人生の合格数をみると平成23年3月卒業生の学力の高さを証明しているとも言えます。
言い換えれば、中高一貫教育校に比べると受験体制への移行が遅いことから東大、京大への現役合格は困難なものの、浪人すれば合格の可能性がかなり高まるようです。
このようなことから、平成24年度も東大、京大の実績を残す可能性があると一年前に書きましたがそのとおりとなりました。
各年度別の卒業生の難関国立大学(S3以上)の合格率は、浪人生も含めると10%程度から27.6%まで高まっています。
(平成24年3月卒業生)
平成24年度の実績をみると難関国立大学合格者数は東大3人、一橋大1人、阪大1人、九大4人の9人となっています。
このうち現役は九大4人で、東大は3人とも浪人生です。一橋大、阪大の1人づつは現役です。
このうち東大理Ⅰの1人が英数コースで、そのほか2人が文理コースです。
英数コースは、最近合格実績を伸ばしており、鹿児島大合格者34人中18人を占めるとともに、筑波大学、広島大学にも合格者を出しています。
また、それまで難関国立大学では九大の合格者もいませんでしたが、それを飛び越えて東大合格者を出すなど過去の歴史を塗り替えました。
(平成23年3月卒業生)
平成23年度の実績をみると、難関国立大学の合格者数は東大1人、京大1人、東工大1人、阪大2人、九大6人、国立大医学部医学科2人(熊本大、鹿児島大)の13人となっています。
このうち現役は東工大1人、阪大1人、九大6人の8人で、東大、京大、阪大の各1人と医学部医学科2人の5人は浪人生となっています。全員、文理コースの学生です。
現役合格者数は現段階ではわかりませんが、過去の現役合格率は80%~90%であることから現役合格者数は42人~47人になると想定され、浪人は5人~10人であると推測されます。
過去の合格実績をみると浪人生の難関大学合格実績が多いことがわかります。
つまり、学校、学生、保護者とも現役合格に必ずしもこだわっている訳ではなく、卒業生の1~2割以上はチャレンジしていることとなります。
したがって、平成23年3月卒業生52人のうち、5人~10人程度が東大、京大、阪大、九大等を含めてチャレンジして浪人しているものと想定されます。
(平成22年3月卒業生)
平成22年3月の卒業生数は29人で現役合格者は26人で現役合格率は89.7%となっています。浪人生は卒業生29人から現役合格者26人を差し引いた3人ということとなりますが、平成23年度浪人して東大、京大、阪大、熊本大医学部、鹿大医学部にそれぞれ1人づつ合計で5人が合格しています。
つまり、浪人の合格者が2人多くなっていますが、現役合格者26人のうち2人が浪人したものと想定されます。
平成22年度は、九大4人、鹿児島大27人など国公立大学合格者数は63人となっています。
鹿児島大学医学部医学科は、後期日程で1人合格し、計2人合格しています。
平成21年度は、九大10人、鹿児島大44人など国公立大学合格者数は最多の90人でした。
平成22年度の国公立大学の合格者数が減少した理由は、本年度の文理コースの卒業生数が少なかったこと(29人)、昨年度の文理コースの卒業生の現役合格率が高く浪人生が少なかったこと(5人)などが要因となっているようです。
今年、文理コースは15回生が、英数コースは13回生が卒業しました。
06文理コース 54人中47人が国公立大学に合格(合格率87%)
各コース別国公立大学現役合格者数 ( )は、現役・浪人含み
コース名 | 2009 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 |
文理コース | 41 | 26 | 46 | (35) | (52) | ||
英数コース | 24 | 25 | 29 | (42) | (29) |
樟南高校文理コースの国公立大学合格実績 【 】は国公立大志望 ( )は現役合格率
区 分 | 卒業 生数 |
現役合格 | 浪人合格 | 難関大学 合格者数 |
備 考 |
H27年 3月卒業 |
55 | 九大1 | |||
H26年 3月卒業 |
京大1、九大1 | H27 九大1 | 3 | ||
H25年 3月卒業 |
H25九大5 | H26 東大1 | 6 | ||
H24年 3月卒業 |
31 | H24一橋大1、阪大1 九大4 |
6 19.4% |
||
H23年 3月卒業 |
52 | 46 (現役合格88.5%) H23東工大1、阪大1 九大6 |
6
H24 東大2、鹿大医医1 (外数 英数 東大1) |
10 19.2% |
現役時東工大に 合格した1人は 浪人して北九州 予備校から 平成24年度東大 に合格した。 |
H22年 3月卒業 |
29 | 26 (現役合格89.7%) H22 九大3 |
3→5 H23 東大1、京大1、阪大1、 熊大医・医1、鹿大医・医1 |
8 27.6% |
現役合格者の うち2人は 浪人した模様 |
H21年 3月卒業 |
47 【46】 |
41 (現役合格89.1%) H21 九大6 |
5 H22 九大1、 鹿大医・医2、他2 |
11 23.4% |
1人は私立大学 専願 |
H20年 3月卒業 |
54 | 44 (現役合格81.5%) H20 九大0 |
10 H21 九大4、 熊大医・医1、他5 |
5 9.3% |
|
H19年 3月卒業 |
27 | 不明 H19 東大1 |
不明 H20 九大2 |
3 11.1% |
|
H18年 3月卒業 |
54 | 47 (現役合格87.0%) |
樟南高校の国公立大学合格実績
年
度
|
文
理
卒
業
生
|
英
数
卒
業
生
|
東
京
大
|
京
都
大
|
一
橋
・
東
工
大
|
大
阪
大
|
九
州
大
|
筑
波
大
|
埼
玉
大
|
千
葉
大
|
お
茶
の
水
大
|
東
京
外
大
|
東
京
医
科
歯
科
大
|
電
気
通
信
大
|
横
浜
国
立
大
|
鳥
取
大
|
岡
山
大
|
広
島
大
|
山
口
大
|
大
分
大
|
佐
賀
大
|
熊
本
大
|
宮
崎
大
|
鹿児
島 大
|
琉球大
|
そ
の他の国立大 |
国
立
大
計
|
公立大計
|
国公立大
|
うち医学部 |
15
|
55 | 71 | 2 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 4 | 1 | 35 | 3 | 10 | 64 | 17 | 81 | ||||||||||||||
14
|
1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 1 | 24 | 1 | 7 | 42 | 8 | 50 | ||||||||||||||||||
13
|
|
5 | 1 | 3 | 2 | 3 | 4 | 34 | 2 | 8 | 62 | 15 | 77 | 1 | ||||||||||||||||
12
|
3 (0) |
1 (0) |
1 | 4 (4) |
1 | 2 | 1 | 1 | 3 | 2 | 34 | 2 | 5 | 60 | 17 | 77 | ||||||||||||||
11
|
52 | 78 | 1 (0) |
1 (0) |
1 | 2 (1) |
6 (6) |
1 | 1 | 1 | 1 | 5 | 2 | 1 | 1 | 4 | 6 | 34 | 6 | 74 | 17 | 91 | 2 (0) |
|||||||
10
|
29
|
74
|
4 (3) |
1 | 2 | 4 | 2 | 25 | 1 | 8 | 47 | 16 | 63 |
2(0) |
||||||||||||||||
09
|
47
|
76
|
10 (6) |
1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 3 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 44 | 2 | 6 | 85 | 5 | 90 | 1 | |||||||||
08
|
54
|
|
2 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 4 | 4 | 3 | 5 | 23 | 1 | 6 | 59 | 9 | 68 | |||||||||
07
|
27
|
1 | 1 | 3 | 1 | 1 | 1 | 3 | 16 | 2 | 29 | |||||||||||||||||||
06
|
54
|
85 | 1 | 1 | 8 | 1 | 3 | 2 | 1 | 4 | 1 | 4 | 1 | 29 | 1 | 8 | 65 | 15 | 80 | 2 | ||||||||||
05
|
|
|
||||||||||||||||||||||||||||
04
|
2 | 1 | 1 | 1 | 3 | 2 | 2 | 2 | 1 | 14 | 7 | 36 | 1 |
難関私立大学合格実績 第1段 延べ合格者数 第2段 実合格者数 第3段 ( )現役合格者数
年度 | 卒 業 生 数 |
計 | 早 稲 田 大 |
慶 應 義 塾 大 |
上 智 大 |
東 京 理 科 大 |
明 治 大 |
青 山 学 院 大 |
立 教 大 |
中 央 大 |
法 政 大 |
関 西 大 |
関 西 学 院 大 |
同 志 社 大 |
立 命 館 大 |
H27年度 | 14 | 2 | 1 | 1 | 1 | 3 | 6 | ||||||||
H26年度 | |||||||||||||||
H25年度 | |||||||||||||||
H24年度 | 20 | 2 | 1 | 5 | 2 | 5 | 1 | 1 | 3 | ||||||
H23年度 | 41 | 5 | 1 | 1 | 5 | 1 | 9 | 3 | 1 | 1 | 4 | 10 | |||
H22年度 | 8 | 1 | 2 | 1 | 4 | ||||||||||
H21年度 | 15 15 (10) |
1 1 |
1 1 |
1 1 |
1 1 |
1 1 |
1 1 |
2 2 |
1 1 |
2 2 |
4 4 |
||||
H20年度 | 4 | 2 | 1 | 1 | |||||||||||
H19年度 | 1 | 1 | |||||||||||||
H18年度 | 8 | 2 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 |
の早稲田大学の合格者は、商業科の珠算全一の学生の推薦合格者です。
平成22年度私立大学現役進学実績
平成21年度 1段目 延べ合格者数 2段目 実合格者数 ( )現役合格者数 【】現役進学者数
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今年からかどうかは不明ですが、鶴丸を受験した(結果は合格)生徒が、私立は樟南と鹿高を受けたそうです。結果は樟南が全特+月々4万、鹿高が全特+月々2万だったそうです。樟南は文理を志望して英数にまわった生徒の中にも全特+月々4万の生徒がいるそうです。他の学校の特待はわかりませんが、月々お金がもらえるなんてビックリしました。
Re:特待生について
コメントありがとうございます。
樟南高校の文理コースでは、従来から特待生遠距離入学者には下宿代として4万円補助、新幹線通学2万円補助していますが、
今回の学生は鶴丸学区外入学組等ではなかったのではないでしょうか。
学区内入学者であれば、初めての情報ということになります。
また、情報提供をお願いします。
樟南高校の文理コースでは、従来から特待生遠距離入学者には下宿代として4万円補助、新幹線通学2万円補助していますが、
今回の学生は鶴丸学区外入学組等ではなかったのではないでしょうか。
学区内入学者であれば、初めての情報ということになります。
また、情報提供をお願いします。
鶴丸合格の子も、文理から英数コースにまわった子も鹿児島市内ですよ。
Re:無題
コメントありがとうございます。
はじめての情報で驚いています。
今後ともよろしくお願いします。
はじめての情報で驚いています。
今後ともよろしくお願いします。
「学生」の使い方間違っています。
小学生=児童
中学・高校生=生徒
大学生=学生
あと、樟南応援記事が多いですね。
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