11.24.13:23
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05.17.09:08
平成27年度鶴丸高校の大学合格実績(その1)
鶴丸高校は、鹿児島県内公立高校の中で難関国公立大学の進学実績が最も高く、名実ともに県内公立高校トップの進学校となっています。
平成27年度の国公立大学の合格実績は、東大10人(13人)、京大8人(7人)など難関国公立大学(旧帝大+一橋大+東工大+国公立大学医学部)に112人(104人)が合格しています。( )は、平成26年度
卒業生数に占める割合は、36.8%(33.1%)と約3分の1以上が合格したこととなります。
平成15年度~平成27年度の国公立大学の合格実績について分析してみます。
【卒業生数】
毎年度の卒業生数は、募集定員枠の段階的縮小に伴い減少しています。
平成15年3月、平成16年3月の卒業生の定員枠400人に対して、卒業生数は396人、399人となっています。留年生もいると思いますが、平成15年卒業年次では4人、平成16年卒業年次では1人が退学・転校している可能性があります。
平成17年3月~平成19年3月の卒業生の定員枠360人に対して、卒業生数は360人、357人、351人となっています。留年生もいると思いますが、平成17年卒業年次では0人、平成18年卒業年次では3人、平成19年卒業年次9人が退学・転校している可能性があります。
平成20年3月~平成26年3月の卒業生の定員枠320人に対して、卒業生数は312人、310人、306人、311人、310人、306人、314人となっています。留年生もいると思いますが、平成20年卒業年次では8人、平成21年卒業年次では10人、平成22年卒業年次では14人、平成23年卒業年次では9人、平成24年卒業年次では10人、平成25年卒業年次では14人、平成26年卒業年次では6人、平成27年卒業年次では16人が退学・転校している可能性があります。
退学・転校の比率が1%から5%程度まで増加しているように見えます。
鶴丸高校の平成15年度~平成27年度の卒業生数
【難関国公立大学(旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科)の合格者数】
平成15年度~平成27年度の難関国公立大学の合格者数を見てみると、平成24年度が難関国公立大学、国公立医学部医学科、国公立大合格者数とも最も少なくなっています。
この最低となった理由については、後日分析したいと思います。
鶴丸高校の過去の実績について整理すると下記のようになります。
今回は、現役・高卒合格者数合計で分析してみました。
【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数】
旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数は、定員320人となった平成20年3月卒業生以降、90人以上となっていたが、平成24年度以降70人台と大きく減少しています。
平成27年度は84人と80人台に回復しました。
【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数と卒業生に対する割合】
①過去12カ年の合格者数でみると、平成24年度は71人となっており過去最低となっています。また、平成23年度の98人に比較して27人減少しています。
②過去12年間の卒業生数に対する割合は、平成23年度31.5%に対して平成24年度は22.9%と大幅に減少しています。
その後、徐々に上昇傾向になり、平成27年度は27.6%まで回復しています。
【旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科の合格者数と卒業生に対する割合】
①最近は各年度とも安定して合格者を出していましたが、平成24年度は激減し、平成15年度以降最低水準となっています。
②旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数は、平成16年度から平成23年度までは、最低でも104人以上をキープし、定員数が減少した中で平成22年度・23年度は120人台まで回復しましたが、平成24年度は86人と3分の2まで減少しました。
③旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数の割合はH24年度27.7%(H23 41.2%、H22 41.2%)で約20%減少しており、その割合からみると過去12年間では平成19年度並みの低いレベルとなっています。
H25年度以降は、35%程度をキープしています。
【国公立大学医学部医学科の合格者数】
①過去8年間で毎年22人以上が合格していましたが、平成24年度は16人まで激減しています。平成25年度~平成27年度は例年並みに増加しています。
②卒業生数に対する割合は、平成24年度5.2%で過去11年間で最低となっています。
③平成22年度、23年度、25年度、27年度は、合格者が30人を越えていますが、これは鹿児島大医学部医学科などの定員枠の増加(地域医療枠)に起因しているものと想定されます。
平成24年度は現役合格や浪人して合格し、卒業生の22.9%が旧帝大+一橋大+東京工業大に、5.2%が国公立大学医学部に合格し、合わせた27.7%の卒業生が難関大学に合格することとなります。
【各大学の合格者数】
東京大は、募集定員枠400人の平成15年度、平成16年度の平均は19.5人対して、募集定員枠360人の平成17年度~平成19年度の平均は19.3人と同等レベルでしたが、募集定員枠の平成20年度以降の平均は15.1人と4人程度低下しています。
平成24年度以降は10人から13人とさらに4~5人減少しています。
京都大は、同じ募集定員の平均は、6.5人、6.3人、6.0人と若干減少傾向です。
九州大は、同じ募集定員の平均は、39.5人、41.7人、40.9人とほぼ同等です。
【その他】
①平成20年度の旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数の卒業生数に対するは、31.7%になっていますが、平成19年度の国公立大学医学部の合格者が増加した一方で、旧帝大+東工大+一橋大の合格者が20名以上減少しており、定員360人の最後の年度の平成19年度卒業生が翌年度各大学に合格したため、平成20年度は例年に比較して浪人の割合が高くなり、浪人生が多く合格した結果、卒業生に対する合格者の割合が高くなったものと推定されます。
③平成17年度も30.3%に達していますが、平成20年度と同様、定員が400人の最後の年度の平成16年度卒業生が翌年度大学に合格して、割合が高くなったものと想定しています。
学校新聞「鶴信」では、平成23年度の国公立大学医学部の合格者数は32人となっていますが、ここではサンデー毎日、週刊朝日の数字31人で整理しています。今後、変更する可能性があります。
鶴丸高校の国公立大学合格実績(平成15年度~平成26年度)~H26
( )は、旧帝大医学部医学科合格者数
計欄の中段は、旧帝大医学部医学科重複分を削除した合格者数
計欄の下段は、卒業生数に占める割合(%)
データ:教育かわら版のデータ、毎日サンデー、鶴丸高校広報誌「鶴信」による。
平成27年度の国公立大学の合格実績は、東大10人(13人)、京大8人(7人)など難関国公立大学(旧帝大+一橋大+東工大+国公立大学医学部)に112人(104人)が合格しています。( )は、平成26年度
卒業生数に占める割合は、36.8%(33.1%)と約3分の1以上が合格したこととなります。
平成15年度~平成27年度の国公立大学の合格実績について分析してみます。
【卒業生数】
毎年度の卒業生数は、募集定員枠の段階的縮小に伴い減少しています。
平成15年3月、平成16年3月の卒業生の定員枠400人に対して、卒業生数は396人、399人となっています。留年生もいると思いますが、平成15年卒業年次では4人、平成16年卒業年次では1人が退学・転校している可能性があります。
平成17年3月~平成19年3月の卒業生の定員枠360人に対して、卒業生数は360人、357人、351人となっています。留年生もいると思いますが、平成17年卒業年次では0人、平成18年卒業年次では3人、平成19年卒業年次9人が退学・転校している可能性があります。
平成20年3月~平成26年3月の卒業生の定員枠320人に対して、卒業生数は312人、310人、306人、311人、310人、306人、314人となっています。留年生もいると思いますが、平成20年卒業年次では8人、平成21年卒業年次では10人、平成22年卒業年次では14人、平成23年卒業年次では9人、平成24年卒業年次では10人、平成25年卒業年次では14人、平成26年卒業年次では6人、平成27年卒業年次では16人が退学・転校している可能性があります。
退学・転校の比率が1%から5%程度まで増加しているように見えます。
鶴丸高校の平成15年度~平成27年度の卒業生数
年度 | H15 | H16 | H17 | H18 | H19 | H20 | H21 | H22 | H23 | H24 | H25 | H26 | H27 |
定員 | 400 | 400 | 360 | 360 | 360 | 320 | 320 | 320 | 320 | 320 | 320 | 320 | 320 |
卒業生数 | 396 | 399 | 360 | 357 | 351 | 312 | 310 | 306 | 311 | 310 | 306 | 314 | 304 |
差 | 4 | 1 | 10 | 3 | 9 | 8 | 10 | 14 | 9 | 10 | 14 | 6 | 16 |
【難関国公立大学(旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科)の合格者数】
平成15年度~平成27年度の難関国公立大学の合格者数を見てみると、平成24年度が難関国公立大学、国公立医学部医学科、国公立大合格者数とも最も少なくなっています。
この最低となった理由については、後日分析したいと思います。
鶴丸高校の過去の実績について整理すると下記のようになります。
今回は、現役・高卒合格者数合計で分析してみました。
【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数】
旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数は、定員320人となった平成20年3月卒業生以降、90人以上となっていたが、平成24年度以降70人台と大きく減少しています。
平成27年度は84人と80人台に回復しました。
【旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数と卒業生に対する割合】
①過去12カ年の合格者数でみると、平成24年度は71人となっており過去最低となっています。また、平成23年度の98人に比較して27人減少しています。
②過去12年間の卒業生数に対する割合は、平成23年度31.5%に対して平成24年度は22.9%と大幅に減少しています。
その後、徐々に上昇傾向になり、平成27年度は27.6%まで回復しています。
【旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大医学部医学科の合格者数と卒業生に対する割合】
①最近は各年度とも安定して合格者を出していましたが、平成24年度は激減し、平成15年度以降最低水準となっています。
②旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数は、平成16年度から平成23年度までは、最低でも104人以上をキープし、定員数が減少した中で平成22年度・23年度は120人台まで回復しましたが、平成24年度は86人と3分の2まで減少しました。
③旧帝大+一橋大+東京工業大+国公立大学医学部医学科の合格者数の割合はH24年度27.7%(H23 41.2%、H22 41.2%)で約20%減少しており、その割合からみると過去12年間では平成19年度並みの低いレベルとなっています。
H25年度以降は、35%程度をキープしています。
【国公立大学医学部医学科の合格者数】
①過去8年間で毎年22人以上が合格していましたが、平成24年度は16人まで激減しています。平成25年度~平成27年度は例年並みに増加しています。
②卒業生数に対する割合は、平成24年度5.2%で過去11年間で最低となっています。
③平成22年度、23年度、25年度、27年度は、合格者が30人を越えていますが、これは鹿児島大医学部医学科などの定員枠の増加(地域医療枠)に起因しているものと想定されます。
平成24年度は現役合格や浪人して合格し、卒業生の22.9%が旧帝大+一橋大+東京工業大に、5.2%が国公立大学医学部に合格し、合わせた27.7%の卒業生が難関大学に合格することとなります。
【各大学の合格者数】
東京大は、募集定員枠400人の平成15年度、平成16年度の平均は19.5人対して、募集定員枠360人の平成17年度~平成19年度の平均は19.3人と同等レベルでしたが、募集定員枠の平成20年度以降の平均は15.1人と4人程度低下しています。
平成24年度以降は10人から13人とさらに4~5人減少しています。
京都大は、同じ募集定員の平均は、6.5人、6.3人、6.0人と若干減少傾向です。
九州大は、同じ募集定員の平均は、39.5人、41.7人、40.9人とほぼ同等です。
【その他】
①平成20年度の旧帝大+一橋大+東京工業大の合格者数の卒業生数に対するは、31.7%になっていますが、平成19年度の国公立大学医学部の合格者が増加した一方で、旧帝大+東工大+一橋大の合格者が20名以上減少しており、定員360人の最後の年度の平成19年度卒業生が翌年度各大学に合格したため、平成20年度は例年に比較して浪人の割合が高くなり、浪人生が多く合格した結果、卒業生に対する合格者の割合が高くなったものと推定されます。
③平成17年度も30.3%に達していますが、平成20年度と同様、定員が400人の最後の年度の平成16年度卒業生が翌年度大学に合格して、割合が高くなったものと想定しています。
学校新聞「鶴信」では、平成23年度の国公立大学医学部の合格者数は32人となっていますが、ここではサンデー毎日、週刊朝日の数字31人で整理しています。今後、変更する可能性があります。
鶴丸高校の国公立大学合格実績(平成15年度~平成26年度)~H26
大学名 | 03 H15 |
04 H16 |
平均 H15 ~16 |
05 H17 |
06 H18 |
07 H19 |
平均 H17 ~H19 |
08 H20 |
09 H21 |
10 H22 |
11 H23 |
12 H24 |
13 H25 |
14 H26 |
15 H27 |
平均 H20 ~H27 |
東京大 | 17 | 22 | 19.5 | 21 | 21 | 16 | 19.3 | 22 | 14 | 15 | 25 | 12 | 10 | 13 | 10 | 15.1 |
京都大 | 11 | 2 | 6.5 | 7 | 9 | 3 | 6.3 | 6 | 4 | 4 | 6 | 7 | 6 | 7 | 8 | 6.0 |
一橋大 | 3 | 7 | 5.0 | 11 | 5 | 5 | 7.0 | 7 | 7 | 7 | 4 | 3 | 6 | 0 | 1 | 4.4 |
東工大 | 2 | 6 | 4.0 | 7 | 3 | 1 | 3.7 | 4 | 2 | 2 | 4 | 7 | 5 | 3 | 1 | 3.5 |
北大 | 1 | 1 | 1.0 | 1 | 0 | 1 | 0.7 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | o.8 |
東北大 | 0 | 2 | 1.0 | 1 | 0 | 2 | 1.0 | 0 | 3 | 3 | 4 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1.8 |
名大 | 3 | 3 | 3.0 | 2 | 1 | 1 | 1.3 | 2 | 3 | 2 | 3 | 0 | 1 | 3 | 0 | 1.8 |
大阪大 | 7 | 9 | 8.0 | 13 | 4 | 10 | 9.0 | 10 | 12 | 15 | 14 | 4 | 14 | 12 | 13 | 11.8 |
九州大 | 36 | 43 | 39.5 | 46 | 46 | 33 | 41.7 | 47 | 45 | 48 | 37 | 37 | 29 | 37 | 47 | 40.9 |
小計 | 80 | 95 | 87.5 | 109 | 89 | 72 | 90,0 | 99 | 91 | 96 | 98 | 71 | 72 | 76 | 84 | 85.9 |
国公立大 医学部 |
- | 27 (4) 6.8 |
38 (3) 10.6 |
23 (1) 6.4 |
32 (0) 9.1 |
31.0 (1.3) 8.7 |
22 (3) 7.1 |
24 (3) 7.7 |
30 (0) 9.8 |
31 (1) 10.0 |
16 (1) 5.2 |
37 (0) 12.1 |
28 (0) 8.9 |
30 (2) 9.9 |
27.3 (1.3) 8.8 |
|
計 | - | 122 118 29.6 |
147 144 40.0 |
112 111 31.1 |
104 104 29.6 |
121.0 119.7 33.6 |
121 118 37.8 |
115 112 36.1 |
126 126 41.2 |
129 128 41.2 |
87 86 27.7 |
109 109 35.6 |
104 104 33.1 |
114 112 36.8 |
113.1 111.9 36.2 |
|
国公立大 | - | - | 336 93.3 |
288 80.7 |
250 71.2 |
291.3 81.8 |
259 83.0 |
244 78.7 |
232 75.8 |
257 82.6 |
221 71.3 |
248 81.0 |
234 74.5 |
270 88.8 |
245.6 79.5 |
|
卒業生数 | 396 | 399 | 397.5 | 360 | 357 | 351 | 356.0 | 312 | 310 | 306 | 311 | 310 | 306 | 314 | 304 | 309.1 |
( )は、旧帝大医学部医学科合格者数
計欄の中段は、旧帝大医学部医学科重複分を削除した合格者数
計欄の下段は、卒業生数に占める割合(%)
データ:教育かわら版のデータ、毎日サンデー、鶴丸高校広報誌「鶴信」による。
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退学者が5%近くにのぼる原因は何だと思われますか?
成績不振でも退学までする必要はなさそうですが、、
Re:無題
コメントありがとうございます。
詳細はわかりませんが以下のようなものがありましたので、参考までに掲載します。
2年前の高校2年生、つまり今年卒業した生徒の話ですと以下のとおりです。
現段階でやめた(留年)したのが10人弱。
現在長期欠席者となっているのが約5~8名程度。
確かに多いと思います。
一番早くやめたひとは入学後2週間程度だと聞きました。
原因を考えてみましたが
1番は、勉強、宿題についていけなくなったという理由だと思います。
休日課題が出せないから月曜日休む→月曜日サボったと思われるから行きにくい→2日連続で休んでしまって行きにくい→負のスパイラル
みたいな感じだと思います。
メンタル的に弱いんでしょうね。
学年にもよりますが、昨年度(2013年度)の3年生は毎年10人ずつ退学または留年していて、卒業時には30人ほど減っていました。
登校拒否も各クラス1人はいると思います。
イジメはありませんが、1番の理由は成績不振ではないかと感じます。すごく出来る子とまったく出来ない子の両極端なので…。
あとは、ハードな学校生活なので怠けたくなることもあると思います。
今後ともよろしくお願いします。
詳細はわかりませんが以下のようなものがありましたので、参考までに掲載します。
2年前の高校2年生、つまり今年卒業した生徒の話ですと以下のとおりです。
現段階でやめた(留年)したのが10人弱。
現在長期欠席者となっているのが約5~8名程度。
確かに多いと思います。
一番早くやめたひとは入学後2週間程度だと聞きました。
原因を考えてみましたが
1番は、勉強、宿題についていけなくなったという理由だと思います。
休日課題が出せないから月曜日休む→月曜日サボったと思われるから行きにくい→2日連続で休んでしまって行きにくい→負のスパイラル
みたいな感じだと思います。
メンタル的に弱いんでしょうね。
学年にもよりますが、昨年度(2013年度)の3年生は毎年10人ずつ退学または留年していて、卒業時には30人ほど減っていました。
登校拒否も各クラス1人はいると思います。
イジメはありませんが、1番の理由は成績不振ではないかと感じます。すごく出来る子とまったく出来ない子の両極端なので…。
あとは、ハードな学校生活なので怠けたくなることもあると思います。
今後ともよろしくお願いします。
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