11.23.21:08
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03.05.18:55
平成22年度鶴丸高校の合格ライン
平成20年度の鶴丸高校の学区内の合格ラインは、入試問題が易化したことと出願倍率が高くなったことから、387点に上昇しました。
平成21年度は、入試問題が難化すること出願倍率が低いことから合格ラインが低下することを想定していましたが、想定以上に平均点が18.1点下がった結果(平成20年度262.6点→平成21年度想定250点→21年度実績244.5点)、出願倍率の低下も加わり、371点と大幅に合格ラインが下がりました。
(平成21年3月1日時点の予想)
①平均点が13点下がることにより、県全体の成績上位者650位を合格ラインとすると379点に下がる。
②倍率の低下に伴い、63人受検者が減少し、合格ラインを越える者が約半分の30人程度が減少したとすると、合格ラインでは同点に9人から10人程度がいると想定され、3点程度低下する。
したがって、平成21年度の合格ラインは、平成19年度並の難易度と得点分布とすると、平成20年度の387点から11点低い376点となります。(平成19年度も同様の合格ラインと想定されます。)
(平成22年度入試の予想)
①平成22年度の平均点が、平成21年度より5.5点高い250点程度とすると、合格ラインは376点程度に上がる。
②倍率の上昇に伴って、1点程度上昇する。
つまり、トータルで377点程度と予想されます。
平成19年度~22年度の出願動向
平成21年度は、入試問題が難化すること出願倍率が低いことから合格ラインが低下することを想定していましたが、想定以上に平均点が18.1点下がった結果(平成20年度262.6点→平成21年度想定250点→21年度実績244.5点)、出願倍率の低下も加わり、371点と大幅に合格ラインが下がりました。
(平成21年3月1日時点の予想)
①平均点が13点下がることにより、県全体の成績上位者650位を合格ラインとすると379点に下がる。
②倍率の低下に伴い、63人受検者が減少し、合格ラインを越える者が約半分の30人程度が減少したとすると、合格ラインでは同点に9人から10人程度がいると想定され、3点程度低下する。
したがって、平成21年度の合格ラインは、平成19年度並の難易度と得点分布とすると、平成20年度の387点から11点低い376点となります。(平成19年度も同様の合格ラインと想定されます。)
(平成22年度入試の予想)
①平成22年度の平均点が、平成21年度より5.5点高い250点程度とすると、合格ラインは376点程度に上がる。
②倍率の上昇に伴って、1点程度上昇する。
つまり、トータルで377点程度と予想されます。
平成19年度~22年度の出願動向
年度 | 受検募集定員 | 出願数推薦入学内定者除き |
平成22年度 | 291 | 378 【48】 (330) |
平成21年度 | 291 | 339 【34】 (305) |
平成20年度 | 288 | 402 【42】 (360) |
平成19年度 | 288 | 343 【39】 (304) |
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