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11.24.02:51
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05.13.22:41
東京大学合格方法
平成22年度、鹿児島県内の高校から東京大学に合格した人数は、54人となっています。
高校別では、ラ・サール高校36人、鶴丸高校15人、志学館高等部2人、池田学園池田高校1人となっています。
こういうことを掲載すると、一部の高校や秀才でないと合格しないと思いがちです。
2005年に「ドラゴン桜」のテレビドラマで、偏差値36の高校から現役合格者を目指すストーリーが話題となり、東大模試などの受験者数が増加しました。
中高一貫教育校が、東大合格者数が多いは事実ですが、一般の私立高校や公立高校から合格者を出すことは無理な話ではありません。
合格者がでないのは、東大合格の入試状況が正しく認識されず、効率的な受験勉強ができないことにあります。
中高一貫教育校が東大の合格者数が多いのは以下の理由によります。
①学力が優秀な学生が集まっている。
②先取り授業が可能で、高校3年生の早い段階で受験対策を実施することができる。
しかし、これだけではありません。
東大入試に関する情報量が圧倒的に違うことにあります。
毎年、東大の合格者を出している高校は、受験生の生の情報が蓄積でき、受験対策を講じることができます。
したがって、東大合格者を出すためには、この東大の入試情報を高校や先生が情報を蓄積し、受験生に情報提供することから始める必要があります。
この情報については、今後、掲載させて頂きます。
今回は、高校3年生の受験勉強方法です。
(東大合格のポイント1)
4月~7月は、基礎学力を身につけるということです。この段階で、大学の二次試験対策を講じる必要はありません。今後、二次試験対策を講じるためにも今基礎学力を身に付けることが大事なことで、授業を大切にすることです。特に、国語、数学、英語の主要3教科に力を注ぎましょう。
- 05/13/22:41
- 平成22年度大学入試
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