11.23.18:00
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05.22.05:14
平成20年度鹿児島県公立高校入試分析7
今回は、理科です。
理科
①平成19年度に比較して、平均点が若干0.9点低くなったが、81点~90点層は2.8%と半減し、得点上位層の識別値は上がった。
②一方、51点~80点層の得点層の割合が大きくなり、若干識別値が下がっている。
③特段、改善すべき点はないが、強いて上げれば、51点~80点層の分布状況をフラットものから傾斜型(得点が高くなるにつれて割合が小さくなる)にする必要がある。
理科
①平成19年度に比較して、平均点が若干0.9点低くなったが、81点~90点層は2.8%と半減し、得点上位層の識別値は上がった。
②一方、51点~80点層の得点層の割合が大きくなり、若干識別値が下がっている。
③特段、改善すべき点はないが、強いて上げれば、51点~80点層の分布状況をフラットものから傾斜型(得点が高くなるにつれて割合が小さくなる)にする必要がある。
区 分 |
平均点 |
0~10 |
11~20 |
21~30 |
31~40 |
41~50 |
51~60 |
61~70 |
71~80 |
81~90 |
平成20年度 |
47.5 |
1.5 |
8.1 |
13.2 |
15.2 |
16.0 |
16.4 |
15.6 |
11.1 |
2.8 |
平成19年度 |
48.4 |
1.6 |
6.7 |
11.7 |
16.7 |
17.8 |
16.2 |
13.8 |
9.8 |
5.7 |
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