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高校教育に関わるいろんな情報交換を行っていきましょう。
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07.07.23:45

進研模試(高1 7月 記述式) 

 今度の金曜日、土曜日は、進研模試の実施日です。
 高校入試後の学力の伸びや自分の学力の位置を知るためには、模試を受けることも一つの方法で、ラサール高校を除き、鶴丸高校、甲南高校をはじめ鹿児島県の多くの高校は、高校1・2年生は7月9日(土)に、高校3年生は7月9日(土)・10(日)の両日に進研模試(記述式)を受けることとしています。
 県内受験生は、1学年7000人以上が受験します。

  また、高校3年生は、6月の進研模式のマーク式模試を受験しており、記述式とのドッキング判定で、志望大学の合格可能性判定に利用されます。

  進研模試は、全国で40万人が受験するため、自分の実力を知ることができ、高校1・2年生は、国語、数学、英語の3教科(記述式)を受験します。

 この試験結果は、8月下旬にわかりますので、情報提供を頂き、高校別の状況について掲載していきたいと考えます。

高校1・2年生の場合            

教科

配点

試験時間

国語

100点

60分

数学

100点

80分

英語

100点

60分


  高校3年生は、理科・社会を加えた5教科となります。
  進研模試の難易度は、1科目100点満点で平均点35点を目途に設定されています。
  志望する大学が明確になっていれば、その大学の偏差値からどの程度の得点を目標にすればいいかわかります。下の表が目標得点ということになります。

 高1の皆さん頑張ってくださいね。

 区   分

東大・京大・
医学部レベル

難関国公立大学
九大レベル

国公立大学
合格下限レベル

学力到達度ゾーン

S1

S3

B1

全国順位

3000~
4000番以内

16000番以内

140000番以内

偏差値

76程度

68程度

55程度

得点(国数英300点満点)

約225点

約195点

約135点

得点(1科目100点満点)

約75点

約65点

約45点

ベネッセホームページより

進研模試(7月 高1記述)平均点
  平成20年度 平成19年度
科目/コース 全国 県内 全国
受験者数 436957人 7504人
国  語 38.6 41.1 38.1
数  学 31.9 34.2 33.9
英  語 45.1 46.0 33.6
国数英総合 115.8 121.3 105.6
国   英 83.8 87.1
数   英 77.1 80.1

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07.06.21:26

平成23年度鹿児島県内高校の国公立大学合格実績と高校入試

平成23年度の鶴丸高校の合格ラインを試算しましたが、調査書の得点によって10点前後の幅が生じるものと想定しています。

学力検査の得点と調査書の得点がどのように評価されるかは具体的には公表されていませんが、相関をとるようになっているため、一般的には学力検査順位と調査書順位により、それぞれの上位者から選抜することが想定されます。

これをもとに、学力検査募集定員262人(学区内)以内に入るのが、①学力検査順位と調査書順位の両方、②学力検査検査順位のみ、③調査書のみ、④なしの4グループに区分すると以下のとおりとなります。

学力検査と調査書点は、ある程度の相関があると思われますが、ここでは均等の確率で考えます。

学力検査と調査書点のそれぞれが、募集定員の順位以内になる確率は、80.9%(262人/324人)となり、これをもとに、4グループに区分すると以下のような表になります。

①学力検査・調査書とも募集定員の順位以内にある者は212人(65.4%)で、合格判定
実際には、学力検査と調査書点の相関がある程度ある場合は212人より多くなります。

②学力検査か調査書のみが募集定員の順位以内にある者はそれぞれ50人(15.5%)づつでトータル100人となる。

片方の項目のみが募集定員の順位以内にある場合は、募集定員の順位に満たない片方の項目の順位が上位の者を合格とする。100人から50人を選抜する。

③両方とも募集定員の順位以内にないのは12人程度となり、不合格となる。

合格最低ラインには、100人が存在し、そのうち50人が合格することとなりますが、調査書のみが募集定員の順位以内にいる者の50人中25人が合格することとなります。

合格最低ライン付近の学力層の鶴丸高校の受験率が50%程度の場合、365点前後の得点では同点に8人程度が存在することとなり、合格ラインが2点下がります。

さらに、受験率が25%程度の場合、同点に4人程度存在するため、合格ラインが4点程度さがります。また、鶴丸高校受験者の得点分布が変化することにより、さらに1点程度下がるため、トータルで5点程度下がるものと考えます。

また、調査点が低い場合は、逆に合格ラインは5点程度上がるものと想定されます。

つまり、試算した合格ラインに対して±5点程度が合格ラインと想定され、情報を頂いた合格ラインとの整合性も図られるものと想定しています。

平成22年度・23年度鶴丸高校(学区内)一般入試
年度 募集定員① 受検者数② 確率①/② 学力検査募集定員(学区内)以内順位
学力検査
・調査書両方 
 学力検査のみ 調査書のみ 両方とも
順位外
平成23年度 262人 324人 80.9% 65.4% 15.5% 15.5% 3.6%
212人 50人 50人 12人
平成22年度 262人  330人  79.4%  63.0%  16.4%  16.4% 4.2%
208人   54人 54人 14人

07.05.22:01

平成23年度鹿児島県内高校の国公立大学合格実績と高校入試

前回までに、平成23年度の鶴丸高校の合格ラインについて試算してきました。

試算する前提条件をいくつか設定してそれにより試算することとなりますが、その前提条件となる項目の値によっても合格ラインは増減します。

前回までは、平成19年度から平成23年度のS3以上の大学の合格実績の平均値により試算しましたが、平成23年度の卒業生と入学生のデータとは大まかには関連はあるものの、入試の倍率等により異なる点もあると思われます。

そこで、平成19年度から平成23年度の5ヶ年のS3以上大学の合格実績を元に試算し、どの程度合格ラインが変化するか試算してみます。

試算結果は、下の表のとおりであり、362点~367点となります。
特に、合格最低点は、学区内得点分布割合(得点上位層における鹿児島市内中学校出身者の割合)に影響を受けることがわかります。

鶴丸高校の得点開示情報も頂いていますが、平成22年度では357点で合格した人と360点で不合格となった人からコメントを頂いています。

平成20年度の合格ラインは、平成20年度のS3以上の大学合格実績により387点としていましたが、380点で合格、390点で不合格との情報も頂いており、調査書の点数を加味すると380点~390点が合格ラインとしています。

したがって、平成23年度の合格ラインは、調査書を加味すると360点~370点(365点±5点)程度ではないかと想定しています。

つまり、調査点が悪くても、370点あれば合格が可能で、逆に調査点が良ければ360点でも合格できると想定されます。

計算による鶴丸高校の合格ライン(±5点)
  平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度
合格ライン 387点 360点 356点 365点

高校入試の得点分布から偏差値65の得点を求めると平成20年度、平成21年度は同じ合格ラインとなっています。また平成22年度は2点差、平成23年度は1点差となっています。

したがって、成績下位層の受験率は低下するものと想定されることから、偏差値65で求めた合格ラインが実態に近いものと想定されます。

偏差値による鶴丸高校の最低合格ライン(±5点)
区 分 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度
合格最低点 387点 360点  354点  364点



平成22年度鶴丸高校合格ライン試算
区  分 学区内得点分布割合
(S3以上大学合格割合)
学区内
S3以上大学合格者の割合
(受験率)
平成23年度
合格最低点
平成19年度 45.9% 70.8% 363点
平成20年度 52.1% 70.2% 365点
平成21年度 46.2% 68.8% 362点
平成22年度 53.8% 74.2% 367点
平成23年度 53.9% 70.4% 366点
平均 50.4% 70.9% 365点

平成23年度公立高校入試得点開示情報
高校名 平成20年度 平成21年度 平成22年度 平成23年度
  合格 不合格 合格 合格 不合格 合格 不合格
  その他の
親からの情報 
本人または
親からの情報
 本人または
親からの情報
その他の
親からの情報 
本人または
親からの情報
本人または
親からの情報
本人または
親からの情報
 
鶴丸 380 390
381
407(学区外)
366
358 
358 404
391(学区外)
385(学区外)
384
382
371
363
357
360 386
385
 

(    )は分布曲線による偏差値 
区分 平均点 標準偏差 偏差値
1/3分布 中間分布 平  均 60 65 70
平成23年度 248.8 72.6 81.0 (79.9)
76.8
(328.7)
325.6
(368.7)
364.0
(408.6)
402.4
平成22年度 232.2 77.4 85.3 (82.9)
81.4
(315.1)
313.6
(356.6)
354.3
(398.0)
395.0
平成21年度 244.5 72.9 81.1 77.0 321.5 360.0 398.5
平成20年度 262.6 78.6 88.0 83.3 345.9 387.6 429.2
平成19年度 248.8 78.2 86.8 82.5 331.3 372.6 413.8
標準偏差は、得点分布より試算



07.04.19:52

鹿児島県内高校の国公立大学合格実績と高校入試

鶴丸高校の合格最低ラインを求めてみます。

鹿児島市内の出身中学校の得点分布つまり鹿児島学区内の得点分布が昨日求めた得点分布どうりと仮定すると以下のようになります。

鶴丸高校の入学者は、2年連続で推薦入試枠32人中29人が推薦入学しています。3人の減は、学区内推薦入試枠の受験者が一定の学力、推薦条件に達していないためと思われます。

平成22・23年度鶴丸高校入試状況                                    (単位:人)
年度 募集定員 合格者 推薦入試 一般入試 備  考
学区内 学区外
H23 320 320 29 291 262 29 推薦枠32人対して29人推薦入学
H22 320 320 29 291 262 29 推薦枠32人対して29人推薦入学

鹿児島市内中学校出身者の平成22年度高校入試の350点以上の得点者の得点別割合を平成19年度から平成23年度の5ヶ年の鹿児島市内出身者のS3大学以上の合格者の割合の平均値50.4%とします。

鹿児島市内中学校出身者のS3大学以上の合格者の割合(推計)
区  分 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 平均
鹿児島市内中学校出身者 45.9% 52.1% 46.2% 53.8% 53.9% 50.4%


学区枠262人に対して鹿児島学区内入試得点上位者262位までの全員が鶴丸高校を受験したものとすると、373点(H22 364点)が合格最低点となります。ただし、調査書の得点に影響されないものとします。

平成23年度高校入試得点分布表(鹿児島市内公立高校中学校出身者)
得点 累計 人数   得点 累計 人数   得点 累計 人数   得点 累計 人数   得点 累計 人数
424                                  
400 26                                
399 28   389  72  7   379 177 13   369 314 14   359 475 17
398 31   388  79  7   378 191 14   368 329 15   358 492 17
397 33   387  86  7   377 204 13   367 344 15   357 510 18
396 36   386  95  9   376 217 13   366 360 16   356 527 17
395 40   385  104  9   375 230 13   365 375 15   355 545 18
394 44   384  113  9   374 244 14   364 392 17   354 563 18
393 48   383  128  15   373 258 14   363 408 16   353 582 19
392 53   382  140  12   372 271 13   362 424 16   352 601 19
391 59   381  152  12   371 285 14   361 440 16   351 619 18
390 65   380  164  12   370 300 15   360 458 18   350 639 20
鹿児島市内中学校出身者の平成22年度高校入試の350点以上の得点者の得点別割合を50.4%とする。

  実際には、S3以上の大学に合格するレベルの得点上位層(鶴丸高校入学者320人中100人程度)においては、甲南高校や鹿児島中央高校に入学している学生もいることから、平成19年度から平成23年度のS3以上大学の合格実績の割合の平均値で鶴丸高校受験者の得点分布を求めてみます。

鶴丸高校のS3大学以上の合格者の鹿児島市内公立中学校出身者の割合
区 分 H19年度 H20年度 H21年度 H22年度 H23年度 平均値
鹿児島市内出身中学校出身者 70.8% 70.2% 68.8% 74.2% 70.4% 70.9%

平成22年度の鹿児島学区内の公立高校入試得点上位層が、S3以上大学合格者の鶴丸高校の割合70.9%と同じ割合で鶴丸高校を受験したものとします。

鶴丸高校受験者の262位内に入るためには、鹿児島市内出身中学校出身者の順位370位(262人/70.9%)以内にいる必要があります。

この場合の平成23年度の鶴丸高校の合格最低ラインは、365点となります。

なお、S3大学以上の学力に相当する高校入試の得点379点以上の者の鶴丸高校受験率は70.9%程度と想定されますが、378点以下は得点が下がるにつれて受験率が低下することが想定され、さらに合格最低点は低下するものと想定されます。

また、ここでは、一般入試の学区内枠は、全員鹿児島市内の出身中学校と設定していますが、実際には私立中学校出身者からの入学者もいることが分かっており、平成21年度は鹿児島修学館中学校からの入学が確認されています。

 また、毎年7月に行われる志望調査では、平成20年度の私立中学校3年生689人中10人が公立高校を志望していることがわかっています。
 いづれも鹿児島市内の公立高校の志望者で学区内であり、つまり鹿児島市内の私立中学校から鹿児島市内の公立高校を志望しています。
 鹿児島市内の中学校5校、鹿児島修学館中学校、志学館中等部、池田学園池田中学校、鹿児島純心女子中学校、ラサール中学校から公立高校を志望していることとなります。
 ラ・サール中学校、鹿児島純心女子中学校から公立高校への入学は考えにくいので、実質的には残りの3校の志望者と思われます。
公立高校志望者のうち6人は鶴丸高校を志望しており、私立中学校でも学力上位層であることがわかります。

私立中学校からの入学者は多くとも6人以下と想定されることから、今回の合格ラインへの影響は少ないこととなり、私立中学校からの入学者を考慮しても合格ラインの低下は1点未満となります。

平成20年度私立中学校3年生の公立高校志望者10人の志望高校
合   計 鶴 丸 高 校   甲 南 高 校 鹿児島中央高校 錦江湾高校普通科 鹿児島工業高校
10


07.03.13:50

鹿児島県の国公立大学合格実績

引き続き鹿児島県内の国立大学合格実績から平成23年度の高校入試を分析します。

平成19年度から平成23年度のS3以上の大学合格実績をもとに、鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校の学区内入学者のS3大学合格実績を推計してみます。

高校入試における鹿児島市内中学校出身者のS3以上大学合格レベルの上位層に占める各高校の割合は、以下のとうりとなります。

鶴丸高校       68.8%~74.2%
甲南高校       18.3%~24.6%
鹿児島中央高校    0.0%~ 5.6%

これを用いて、高校の合格ラインを算定します。

S3以上の大学合格実績を現役、浪人に区分すると以下のとおりとなります。
        
鶴丸高校は浪人生の割合高いため、現役と浪人の割合を加味して合格ラインを試算することも検討することとします。


学区内・学区外入学者のS3以上大学合格実績  (  )は、現役・浪人の区分が不明のため推計
 
 高校
S1  
 
S2
 
S3
 
合計
 










 
学区内
一般入試
東大





京大 九大
 人数 割合 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人 現役 浪人
鶴丸 51
50
42
51
63
17
21
22
24
22
40
50
51
56
45
108
121
115
131
130
11
12
11
13
13
29
29
29
29
29
68
80
75
89
88
70.8
70.2
68.8
74.2
70.4

 8
 7
 5
 7

14
 7
10
18

 4
12
 9
 8 

18
12
23
24 

 1
 2
 1
 3

 5
 2
 3
 3

34
26
24
27

13
19
24
10

47
47
39
45

50
39
60
55
甲南
 6
 9
11
 7
 9
 4
 4
 4
 2
 7
27
35
30
32
31
 37
 48
 45
 41
 47
  4
  5
  5
 4
 5
15
15
15
15
15
18
28
25
22
27
18.7
24.6
22.9
18.3
21.6

 2
 1
 0
 1







(2)
(2)




  1
  3
 2
 2

 2
 2
 1
 2

26
19
24
19
- 
 6
 3
 2
 10
 -
29
23
28
24
 -
10
 5
 5
15
鹿児島
中央
 0
 0
 3
 2
 2
 2
 1
 1
 0
 1
 7
 3
 7
 6
 9
  9
  4
 11
  8
 12
 1
 0
 1
 1
 1
 4
 4
 4
 4
 4
 4
 0
 6
 3
 7
4.2
0.0
5.5
2.5
5.6
  0
  0
 1
 0




  0
 0
 2
(1)
(1)


 0
 0
 0
 0
 0














10
  0
  0
  0
  1
  1
 計
57
59
56
60
74
23
26
27
26
30
74
88
88
94
85
 154
173
171
180
189
 16
17
17
18
19
48
48
48
48
48
 90
108
106
114
122
93.7
94.7
97.2
95.0
97.6 
                   
鹿児島
市内
中学校
出身 
           
   96
114
109
120
125
100
100
100
100
100
                   
鶴丸高校の平成20年度、平成21年度の現役・浪人の区分のうち九大医学部医学科合格者3人(平成20年度)、2人(平成21年度)、1人(平成23年度)は、国公立大学医学部と九大の区分で重複している。
甲南高校の平成23年度に九大医学部に1人合格しているため、九大合格者も重複している。


07.02.19:48

平成23年度鹿児島県公立高校入試

平成23年度高校入試の得点分布を掲載します。
昨日、求めた得点分布曲線により試算すると以下の表のとおりとなります。

これをもとに高校別の得点分布を求めることとします。

平成23年度高校入試(偏差値、得点、順位)
偏差値 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59
得点 249 257 265 273 281 289 297 305 313 321
順位 6104 5719 5313 4904 4446 4037 3632 3256 2864 2484
                     
偏差値 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69
得点 329 337 345 353 361 369 377 385 393 401
順位 2141 1791 1461 1155 874 653 404 206 96 48
                     
偏差値 70 71 72              
得点 409 417 424              
順位 22 7 1              
 



平成23年度高校入試得点分布表
得点 累計 人数   得点 累計 人数   得点 累計 人数   得点 累計 人数   得点 累計 人数
424                                  
400 52  4                                
399 56   389 142 13   379 352 26   369 624 29   359 942 34
398 61   388 156 14   378 378 26   368 653 29   358 976 34
397 66   387 171 15   377 404 26   367 683 30   357 1011 35
396 72   386 188 17   376 430 26   366 714 31   356 1046 35
395 79   385 206 18   375 457 27   365 745 31   355 1082 36
394 87   384 225 19   374 484 27   364 777 32   354 1118 36
393 96   383 253 28   373 511 27   363 809 32   353 1155 37
392 106 10   382 277 24   372 538 27   362 841 32   352 1192 37
391 117 11   381 301 24   371 566 28   361 874 33   351 1229 37
390 129 12   380 326 25   370 595 29   360 908 34   350 1267 38

07.01.22:57

平成23年度鹿児島県内高校の国公立大学合格実績と高校入試

各高校のS3以上の大学合格実績から平成19年度から平成23年度の5カ年の高校入試の成績上位層を鹿児島市内外別に区分すると以下のように推計することができます。

①S3以上の大学合格者のうち公立高校入試を受験した者のうち、鹿児島市内中学校出身者は、 96人~125人(45.9%~53.9%)に対して、鹿児島市外中学校出身者は、103人~127人(46.1%~54.1%)となる。
つまり、年度によって若干の変動はあるが、鹿児島市内中学校出身者と鹿児島市外中学校出身者の割合はおおむね50%±5%であることが推計できる。

②S3以上大学合格者のうち学区外枠により、鹿児島市外の中学校から鹿児島市内の公立高校へ48人(20.3%~23.0%)が受験したものと推計される。(鶴丸高校29人、甲南高校15人、鹿児島中央高校4人 合計48人)

③このため、結果的には、鹿児島市外の中学校から鹿児島市内の鶴丸高校、甲南高校、鹿児島中央高校に優秀な学生が入学するため、公立高校S3以上の大学合格者である成績上位者の144人~173人(66.5%~75.3%)が鹿児島市内の公立高校、41人~64人(17.7%~27.3%)が鹿児島市外の公立高校の出身者となる。

④鶴丸高校・甲南高校・鹿児島中央高校の3校の平成19年度から平成23年度大学入試を受験した現役組の平成16年度から平成20年度の公立高校一般入試の倍率をみると、平成17年度、平成20年度、平成18年度、平成19年度、平成16年度の順位に倍率が高くなっている。

⑤高校入試の平均点をみると、平成17年度が近年になく最も低く、平成19年度、平成16年度、平成18年度、平成20年度の順に高くなっている。つまり、入試の難易度が平成17年度、平成19年度、平成16年度、平成18年度、平成20年度の順に易しくなっている。

⑥したがって、平成23年度に大学を現役で受験した平成20年度の入学組は、入試問題の難易度は近年では最も易しく、倍率は鶴丸高校が高かった状況にあったことから学力の識別が十分行われず、優秀な学生が公立高校を不合格となり、私立高校へ進学した者は例年に比較して多かったと推察される。
特に、鶴丸高校、甲南高校は倍率が平成19年度が平成16年度から平成19年度の4ヶ年で最も低かったことから、公立高校を不合格となった学力上位層の私立高校への流出が少なかった傾向が強かったものと推察される。・・・・したがって、公立高校のS3以上の大学合格実績でも平成19年度入学組が現役で受験した平成22年度の合格者数が増え、浪人で受験した平成23年度が浪人合格者の増加に伴って最も多くなった想定される。(平成23年度東大合格者25人中18人が浪人など)

⑦⑥の推察によれば、平成22年度の鹿児島県公立高校のS3大学合格実績は、平成19年度から平成22年度の中で最も高くなることが想定され、そのとおりとなっている。
  また、その傾向は、定員枠が360人の最後の年度となった平成16年度入学組の浪人生が多かった平成20年度の実績より大きくなるものと想定される。
  平成23年度の鹿児島市内公立高校のS3以上大学の合格者数が最も高くなっているが、平成19年度入学組の浪人生の合格者が多かったことが原因である。

⑧募集定員減(360人から320人)そのものは、S3以上の大学合格者などの学力上位層の数そのものには影響しないものと想定される。・・・・平成16年度入学組(定員360人)が大学を現役で受験した平成19年度のS3以上の大学合格実績は少ないため定員枠が学力上位層には影響していないことがわかる。

⑨樟南高校の普通科文理コースは、入学者の実績等から鶴丸高校、甲南高校の不合格者数の25%程度に当たる人数が入学することが分かっており、2校の不合格者が多い平成17年度、平成18年度、平成20年度、平成22年度の入学者数は54人、47人、52人、50人となり、不合格者の少ない平成16年度、平成19年度、平成21年度、平成23年度は34人(試算値)、29人、32人、33人(試算値)となっており、鶴丸高校・甲南高校の倍率に比例した入学数となっている。

この樟南高校のS3大以上の現役合格者数は、平成20年度0人(浪人は九大2人)、平成21年度6人(浪人は九大4人、熊本大医学部1人の5人)、平成22年度3人(浪人は九大1人、鹿大医学部2人)、平成23年度8人(浪人は東大、京大・阪大各1人、鹿大医学部1人の4人)となっている。

平成20年度の2人は浪人合格者であり、現役合格者はいないが、平成20年度に現役で大学受験した平成17年度高校入学組は鶴丸高校・甲南高校の倍率が高く入学者数が多かったものの、現役実績が伸びていない状況からも平成17年度入試の難易度が高かったため、優秀な学生が集まらなかったものと推定される。

樟南高校の平成19年度のS3以上の合格実績は、5人となっており、現役が何人かはわからないが鶴丸高校・甲南高校の倍率が小さいことから文理コース入学者は34人程度と想定される。

したがって、樟南高校の文理コースのS3以上の合格実績は、鶴丸高校、甲南高校の倍率が高く、公立高校入試の平均点が高い場合に、優秀な学生が入学することが想定されることがわかる。
この条件を満たすのは、平成20年度入学組であり、この傾向は鹿児島市内の私立高校にも言えると想定される。

したがって、各私立高校では、S3以上大学の平成23年度の現役合格者数は増加し、平成24年度の浪人合格者数も増えるものと想定される。

このように、高校入試の倍率、平均点とS3以上の大学合格実績とは公立高校、私立高校とも何らかの影響を受けているものと推察される。

 
鹿児島市内・市外中学校出身別S3以上大学合格実績

学力到達度ゾーン

S1

S2

S3

割合

学区外 補正 割合

大学偏差値

76以上

72~75

68~71

         

  鹿児島市内公立高校
           一般入試
(鹿児島市内中学校出身)

 51
 53
 51
 54
 67

 21
 24
 24
 24
 27

 72
 85
 82
 90
 79

144
162
157
168
173

68.9%
74.0%
66.5%
75.3%
74.5%

-48  96
114
109
120
125
45.9%
52.1%
46.2%
53.8%
53.9%

  鹿児島市外公立高校
           一般入試
(鹿児島市外中学校出身)

  3
  4
 12
  9
  4

  3
  8
  8
  4
  7

 51
 38
 44
 31
 30

 57
 50
 64
 44
 41

27.3%
22.8%
27.1%
19.7%
17.7%

48 105
 98
112
 92
 89
 

  鹿児島市内私立高校
(中高一貫教育校以外)
(鹿児島市外中学校出身)    

  1
  1
  2
  3
  4

  3
  1
  2
  1
  7

  4
  5
 11
  7
  7

  8
  7
 15
 11
 18

 3.8%
 3.2%
 6.4%
 4.9%
 7.8%

     8
   7
  15
  11
 
 (鹿児島市外中学校出身合計)
  4
  5
 14
 12
  8
  6
  9
 10
  5
 14
 55
 43
 55
 38
 37
 65
 57
 79
 55
 59
 31.1%
26.0%
33.5%
24.7%
25.4%
 48 113
105
127
103
107
54.1%
47.9%
53.8%
46.2%
46.1%


 55
 58
 65
 66
 75

 27
 33
 34
 29
 41

127
128
137
128
116

209
219
236
223
232

 100%
 100%
 100%
 100%
 100%

  209
219
236
223
232
 
上段から平成19年度、平成20年度、平成21年度、平成22年度、平成23年度

鹿児島県高校入試一般入試倍率(推薦入試除く)
入試年度 H23年度 H22年度 H21年度 H20年度 H19年度 H18年度 ※H17年度 ※H16年度
大学入試
年度
H26年度 H25年度 H24年度 H23年度 H22年度 H21年度 H20年度 H19年度
鶴丸 1.23 1.30 1.15 1.38 1.18   1.25  1.38  1.21
甲南 1.23 1.41 1.28 1.30 1.20  1.40   1.42   1.21 
鹿児島中央 1.35 1.30 1.45 1.37 1.38  1.47   1.40  1.29 
募集定員 320 320 320 320   320  320  320  360
入試平均点 248.8 232.2 244.5 262.6 248.8 253.8 238.9 248.9
H18年度、H19年度、H20年度、H21年度、H22年度は、受検時の倍率、下段は未受検者数
平成16年度、平成17年度は、出願時の倍率

平成17~22年度公立高校不合格者数と樟南高校普通科文理コース入学者数との関係

入学
年度

大学
入試
年度
樟南高校
普通科
文理コース
入学者数
募集
定員 
受験倍率 不合格者数 S3以上
大学
合格
実績
入学年度別
S3以上大学
合格実績
鶴丸 甲南 鶴丸 甲南 合 計 現役 浪人
H23 H26 33
(25%で推計)
320 1.23 1.23 68 65 133        
H22 H25 50
(24.2%)
320 1.30 1.41 87 120 207
H21 H24 32
(25.6%)
320 1.15 1.28 45 80 125
H20 H23 52
(26.5%)
320 1.38 1.30 110 86 196 12
(8)
H19 H22 29
(25.9%)
320 1.18 1.20 53 59 112
(3)
H18 H21 47
(25.1%)
320 1.25 1.38 72 115 187 11
(6)
H17 H20 54
(23.3%*)
320 1.38※ 1.42※ 110※ 121※ 231※
(0)
H16 H19 34
(25.0%)注
360 1.21※ 1.21※ 68※ 68※ 136※
(   )は、鶴丸高校・甲南高校不合格者の合計に対する入学者の割合
注は、鶴丸高校・甲南高校不合格者の合計に対する入学者の割合を25%として試算
平成17年度から平成19年度は、高2、高3の在籍者数で、高2における英数コースから文理コースのクラス替え数名を含んでいる。
 米:平成17年度の受験倍率は、志願時点の数値(受験辞退者含む)
S3以上大学合格実績の(  )は現役

06.30.19:45

平成23年度鹿児島県高校の国公立大学合格実績と高校入試

前回の検討から、S3以上の国公立大学に合格するためには、高校時における学力の伸び率が同等とすると、公立高校入試時の順位が209位~236位、少なくとも239位~266位(S3以上の難関私立大学30人を含んだ場合)となる必要があります。

また、各高校の高校時代の高校の伸びは、進研模試の結果からみると、高校の平均点の順位が大きく変化していないことから、各個人レベルでは学力の変動はあるものの、高校全体から見た場合、S3以上の学力層は大きく変化していないと想定されます。

  
これを平成23年度の公立高校入試結果でみてみると、266位以上になるためには383点(平成22年度 380点)以上の者(詳細は別途計算)が該当し、受検者数の約2%に相当します。

高校入試の平均点が16.6点高くなった割には、266位に相当する得点が380点から383点へ3点しか上昇しなかったのは、難問もあって高得点層の得点者がそれほど多くなかったためです。
 

 区分

受検者数

平均
得点

400点以上 360点以上 350点以上
人数 割合(%) 人数 割合(%) 人数 割合(%)
平成23年度 11,573 248.8 52 0.45 908 7.85 ※1,261 10.90
平成22年度 12,792 232.2 41 0.32 658 5.14 ※959 7.50
平成21年度 12,749 244.5 35 0.27 806 6.32 ※1,147 9.00
平成20年度 13,498 262.6 274 2.03 1,959 14.51 ※2,474 18.33

平成19年度

13,610

248.8

211

1.55

1,321

 9.71

※1,749

 12.85

平成18年度

13,885

253.8

270

1.94

1,629

11.73

 -

平成17年度

14,629

238.9

  69

0.47

   883

  6.04

 - 

 - 

平成16年度

15,273

248.9

180

1.18

1,371

  8.98

 - 

 - 

平成15年度

16,533

247.7

175

1.06

1,449

  8.76

 -

※得点分布により計算

06.29.22:33

平成22年度鹿児島県内高校の国公立大学合格実績と高校入試

鹿児島県内の高校のS3以上の大学合格実績をもとに、高校入試時の成績上位層の鹿児島市内外、公立・私立高校別の割合を求めると以下のようになります。
  
①公立高校には、普通科の推薦枠10%があり、この推薦入学者が一般入学者のS3大学の合格者の割合と同じ割合で合格しているものとすると、この推薦合格者は公立高入試を受験しないため、一般入学者のS3以上の合格者数は総数の1割減とした。

②S3以上の大学合格者のうち公立高校入試における成績位層の割合は、以下のとおりとなる。

 鹿児島市内公立高校 66.5%~75.3%(平均71.2%)144人~173人(平均161.1人)
               
 鹿児島市外公立高校 19.7%~27.3%(平均24.2%) 41人~ 64人(平均 51.1人)
               
 鹿児島市内私立高校  3.2%~ 6.4%(平均 4.6%)  7人~ 18人(平均 11.8人)
(中高一貫教育校除き)
             

③鹿児島市内公立高校の大学合格実績のうち、学区外枠10%で鹿児島市外中学校から学力検査を受験した者は以下のとおりと推計される。 
  合格ラインの偏差値は、以下のとおりであり、下記の高校の学区外枠一般入試合格者は、S3以上の大学の合格の学力を有すると想定される。

高校入試学区外合格者のS3以上合格者数
  偏差値
学区外S3以上大学合格者数
(推薦枠3人を除く)
高校 学区外 学区内
鶴丸高校 73 71 29人
甲南高校 70 68 15人(高校合格者の2分の1)
鹿児島中央高校 69 66  4人(合格者数の7分の1)
    48人


④鹿児島市外私立高校の高校時入学者でS3以上の大学を合格した者は、鹿児島市外公立高校を不合格となってS3以上の合格することは皆無と考えられることから、専願または併願で受検し、私立の特待生を取得したため、公立高校を志願したものの受験しなかったものと推察される。
  これは、加治木高校、鹿屋高校では、平成20年度17人、23人、平成21年度20人、13人欠席していることからも推察できる。

⑤鹿児島県の公立高校入試を受験した者のうちS3以上の大学合格する者は、学力試験上位者209位~236位となる。
 ただし、S3以上の早稲田大、慶応義塾大、私立医学部などの難関大学の合格者は国公立大学との併願者もいることから含まない。
 平成21年度の公立高校からの現役合格者数は、早稲田大学6人、慶応大学8人となっている。   
 S3以上の私立大学合格者数は30人程度と推計している。

公立高校を受検した者の大学合格実績(試算)

学力到達度ゾーン

S1

S2

S3

割合

大学偏差値

   76以上

72~75

68~71

   

  鹿児島市内公立高校
           一般入試

 51
 53
 51
 54
 67

 21
 24
 24
 24
 27

 72
 85
 82
 90 
 79

144
162
157
168
173

68.9%
74.0%
66.5%
75.3%
74.5%

  鹿児島市外公立高校
           一般入試

  3
  4
 12
  9
  4

  3
  8
  8
  4
  7

 51
 38
 44
 31
 30

 57
 50
 64
 44
 41

27.3%
22.8%
27.1%
19.7%
17.7%

  鹿児島市内私立高校
(中高一貫教育校以外)    

  1
  1
  2
  3
  4

  3
  1
  2
  1
  7

  4
  5
 11
  7
  7

  8
  7
 15
 11
 18

 3.8%
 3.2%
 6.4%
 4.9%
 7.8%


 55
 58
 65
 66
 75

 27
 33
 34
 29
 41

127
128
137
128
116

209
219
236
223
232

 100%
 100%
 100%
 100%
 100%

 鹿児島市内公立高校
           推薦入試

  6
  6
  6
  6
  7

  2
  3
  3
  3
  3

  8
 10
  9
 10
  9 

 16
 19
 18
 19
 19

 

 鹿児島市外公立高校
           推薦入試

  0
  0
  1
  1
  0

  0
  1
  1
  0
  1

  6
  4
  5
  3
  3

  6
  5
  7
  4
  4

 
        鹿児島市内私立高校
         (中高一貫教育校)
                       (公立高校未受験と推察)
  18
  29
  24
 30
 17
  2
  5
  2
  1
  5
 12
  8
 10
  6
  9
 32
 42
 36
 37
 31
 
         鹿児島市外私立高校 
         (公立高校未受験と推察)

  8  
  4
  9
  7
  7

  5  
  0
  1
  4
  2

  8  
 26
 17
 13
 19

 21
 30
 27
 24
 28

 

合計

 88
 97
105
110
106

 36
 42
 41
 37
 52

161
176
178
162
156

285
315
324
309
314

  
上段から平成19年度、平成20年度、平成21年度、平成22年度、平成23年度

06.27.19:56

鹿児島県内高校の国立大学合格実績と高校入試

鹿児島県内の高校の大学合格実績から、各高校の学力分布を求め、高校入試の状況を分析してみたいと思います。

鹿児島県内の高校の学力上位層であるS3以上の国公立立大学合格実績については整理しました。
なお、早稲田大学や慶応大学、私立大学の医学部などS3大学以上の学力を必要とする私立大学をありますが、浪人生の進学実績が不明で、また、国公立大学との併願状況が不明であることから、国公立大学のみで分析しています。

鹿児島県内の高校のS3以上の大学の合格者の鹿児島市内外、公立・私立高校の区分別は以下のとおりです。

鹿児島県内高校の国立大学実績(ラサール高校除き)

区    分

S1

S2

S3

S1

S2

S3

割合

国公立
医学部
  備  考

鹿児島市内公立高校

 57
 59
 57
 60
 74

 23
 27 
 27
 27
 30

 80
 95
 91
100
 88

160
181
175
187
192

64.8
60.8
54.3
54.5
69.8
63.9
64.3
65.9
73.0
57.7
49.7
54.0
51.1
61.7
56.4

56.1%
57.5%
54.0%
60.5%
61.1%

34
24
32
38
38

九大医学部3
九大医学部2

九大医学部2

鹿児島市外公立高校

  3
  4
 13
 10
  4

  3
  9
  9
  4
  8

 57
 42
 49
 36
 33

 63
 55
 71
 50
 45

 3.1
 4.1
12.4
 9.1
 3.8
 7.1
21.4
22.0
10.8
15.4
32.4
23.9
27.5
22.2
21.2

20.0%
17.5%
21.9%
16.2%
14.3%



 

鹿児島市内私立高校

 20
 30
 26
 33
 21

  5
  6
  4
  2
 12

 16
 13
 21
 13
 16

 41
 49
 51
 48
 49

22.7
30.9
24.8
30.0
19.8
13.9
14.3
 9.8
 5.4
23.1
 9.9
 7.4
11.8
 8.0
10.3

14.4%
15.6%
15.7%
15.5%
15.6%

13
26
25
29
17
九大医学部1
九大医学部2

九大医学部1

鹿児島市外私立高校

  8
  4
  9
  7
  7

  5
  0
  1
  4
  2

  8
 26
 17
 13
 19

 21
 30
 27
 24
 28

 9.1
 4.1
 8.6
 6.4
 6.6
13.9
 0.0
 2.4
10.8
 3.8
 5.0
14.8
 9.6
 8.0
12.2

 7.4%
 9.5%
 8.3%
 7.8%
 8.9%



 

 88
 97
105
110
106

 36
 42
 41
 37
 52

161
176
178
162
156

285
315
324
309
314

 100
 100
 100
 100
 100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
  100%
  100%
  100%
  100%
  100%
52
55
72
82
65
九大医学部1
九大医学部5
九大医学部2
九大医学部1
九大医学部2
注)高校ホームページを優先し、サンデー毎日特別増刊号高校の実力で補足した。
  上段から平成19年度、平成20年度、平成21年度、平成22年度、平成23年度
 鹿児島市内公立高校は、鶴丸高校が九大医学部に平成20年度3人、平成21年度2人合格しているため、S3から3人、2人減とした。平成23年度は鶴丸高校1人、甲南高校1人が合格しているため
S3から1人減とした。 
 鹿児島市内私立高校は、志学館高校が九大医学部に平成19年度1人、平成20年度2人、平成22年度1人合格しているため、S3からそれぞれ減じた。


  このうち、私立中高一貫校に入学し、鹿児島県の公立高校を受験しなかった者、つまり、公立高校を受験せずに、S3以上の国立大学に合格した者は、私立中高一貫教育校のS3以上大学合格者とすると下記のようになります。(公立高校を不合格となり、高校から中高一貫教育校に入学した者でS3以上の大学に合格した者は限定的として、ここでは合格者はいないと設定しました。)

中高一貫教育校のS3以上大学の国公立大学合格実績

区    分

年度

S1

S2

S3

国公立
医学部

鹿児島市内私立高校
(中高一貫教育校)

H19
H20
H21
H22
H23

 18
 29
 24
 30
 17

  2
  5
  2
  1
  5

  12
   8
  10
   6
   9

 32
 42
 36
 37
 31

13
25
23
26
15

鹿児島市外私立高校
(中高一貫教育校)

H19
H20
H21
H22
H23

  8
  2
  7
  4
  4

  3
  0
  1
  2
  1

   5
  14
   6
   6
   6

 16
 16
 14
 12
 11





H19
H20
H21
H22
H23

 26
 31
 31
 34
 21

  5
  5
  3
  3
  6

  17
  22
  16
  12
  15

 48
 58
 50
 49
 42

18
27
28
30
18

  

  したがって、公立高校入試を受けた者のS3以上大学の合格者数は、上記表の値を差し引いた値となります。
  鹿児島県の公立高校入試順位が、高校での学力の伸びが同等として、大学受験時の学力順位に反映された場合、公立高校入試時の県内順位236位~274位内の者であればS3大学に合格する可能性が高いこととなります。

 なお、S3以上の早稲田大学、慶応義塾、私立医大など難関私立大学への進学者は今回の順位には考慮しないものとしますが、これらS3以上の私立大学に合格し進学した者は1割程度の23人~27人程度と想定しています。

 したがって、私立大学も含むS3以上の大学に合格するのは、高校入試時の県内順位259位~301以内であれば合格する可能性高いこととなります。

 私立高校には、専願推薦で公立高校入試を受けていない者が少数いますがS3以上の合格者はさらに少数のため、無視します。
 出水中央高校の特進コースは、熊本県(水俣市など)出身者が3割程度ですが、県外出身中学校のS3以上の合格者は比率で求めると少数(3名程度)であるため、無視します。

鹿児島県内高校の国立大学実績(S3以上大学)(ラサール高校除き)

区    分

合格者数 割合(%) 国公立
医学部
  備  考

S1

S2

S3

S1

S2

S3

割合

鹿児島市内公立高校

 57
 59
 57
 60
 74

 23
 27 
 27
 27
 30

 80
 95
 91
100
 88

160
181
175
187
192

93.4
89.4
77.0
78.9
87.1
74.2
73.0
71.1
79.4
65.2
55.6
61.7
56.2
67.1
62.4

67.8
70.4
63.9
72.2
70.6

34
24
32
38
38

九大医学部3
九大医学部2

九大医学部2

鹿児島市外公立高校

  3
  4
 13
 10
  4

  3
  9
  9
  4
  8

 57
 42
 49
 36
 33

 63
 55
 71
 50
 45

 4.9
 6.1
17.6
13.2
 4.7
 9.7
24.3
23.7
11.8
17.4
39.6
27.3
30.2
24.1
23.4

26.7
21.4
25.9
19.3
16.5



 

鹿児島市内私立高校
(中高一貫教育校除き)

  1
  1
  2
  3
  4

  3
  1
  2
  1
  7

  4
  5
 11
  7
  7

  8
  7
 15
 11
 18

 1.5
 1.6
 2.7
 3.9
 4.7
 9.7
 2.7
 5.3
 2.9
15.2
 2.8
 3.2
 6.8
 4.7
 5.0

 3.4
 2.7
 5.5
 4.2
 6.6



 

鹿児島市外私立高校
(中高一貫教育校除き)

  0
  2
  2
  3
  3

  2
  0
  0
  2
  1

  3
 12
 11
  6
 13

  5
 14
 13
 11
 17

 0.0
 3.0
 2.7
 3.9
 3.5
 6.5
 0.0
 0.0
 5.9
 2.2
 2.1
 7.8
 6.8
 4.0
 9.2

 2.1
 5.4
 4.0
 4.2
 6.3



 

 61
 66
 74
 76
 85

 31
 37
 38
 34
 46

144
154
162
149
141

236
257
274
259
272

 100
 100
 100
 100
 100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
 100
 100
 100
 100
 100
34
28
44
52
46

九大医学部3
九大医学部2

九大医学部2
上段から平成19年度、平成20年度、平成21年度、平成22年度、平成23年度

06.26.18:25

平成23年度鹿児島県内高校の大学合格実績

国公立大学合格実績のある高校は意外にも多くあります。
職業科でも、推薦入学の道があり、国公立大学実績は普通科だけではないことには驚かされます。

単純に平成23年度の国公立大学合格者数で順位を付けると以下のようになります。

松陽高校、国分高校のデータは、不明です。


平成19年度~23年度国公立大学合格実績

順位

高校名

H23年度 H22年度 H21年度

H20年度

H19年度

データ根拠    

甲南

261 276 267

248

271

H22サンデー毎日
鶴丸 258 232 244 259 244

鹿児島中央

202 219 245

210

244

H22サンデー毎日 

加治木

195 206 184

165

199

 H
5  鹿屋 146 125 148 171 167
川内 141 170 129 142 164
武岡台 128 141 153 123 123  H
加世田 119 76 102  91 138 H22サンデー毎日 
10  鹿児島玉龍 104 143 124 151 137
11 ◎樟南 90 66 90 68 29 H22サンデー毎日 
12  大島 89 72 95 91 103 H22サンデー毎日 
13  出水 66 69 72 63 37
14 伊集院 64 61 85 78 85 H22サンデー毎日
15 ◎鹿児島第一 57 40 48 46 62
16 ◎鹿児島実業 45 26 33 54 40
17 ◎志学館高等部 42 50 55 71 47
18 指宿 41 48 54 61 57
 19 鹿児島南 39 34 38 31 22 サンデー毎日
 19 志布志 39 33 42 40
 19 ◎出水中央 39 27 37 30 45
22 錦江湾 38 33 47 40 21  サンデー毎日
 23 ◎鹿児島情報 32 25 23 21
 23 ◎尚志館 32 23 22 27 24
 25 川辺 28 35 34 43 43 サンデー毎日
 25 ◎鳳凰 28 14
27 ◎鹿児島 26 31 37 35 47
 28 種子島 25 17 15 13 10 サンデー毎日
 29 ◎れいめい 24 25 27 26 32
30 徳之島 23 21 20  H
 31 ◎池田学園池田 21 36 39 49 39 サンデー毎日
32 屋久島 16 19 10  
33 ◎鹿児島純心女子 14 17 18 19 17 H 
34 ◎神村学園高等部 13 10 13
35 ◎大口明光学園 12 11 11

36

沖永良部

10  14

 サンデー毎日
 37 ◎鹿児島育英館 19
38 鹿児島工業  
 39 ◎鹿児島修学館 20 17 18 12
 39 薩摩中央 17  
 41 種子島中央(注) 14  
 42 鶴翔  
 43 垂水  
 44 開陽  
45 ◎屋久島あおぞら  
  国分 不明 65 59 44 53
 

松陽

不明 不明 33 35 16 サンデー毎日
  喜界 不明 不明  
◎:私立高校
H:高校ホームページ

06.26.09:21

平成23年度鹿児島県内高校の東大合格者

東大合格者は、代々木ゼミナール、河合塾、駿台予備校が主催する東大模試を受験します。
今回は、平成23年度東大模試で成績優秀者となった者と東大合格者についてデータを整理してみました。

東大模試は、各2回に実施され、第1回目の模試が7月に代々木ゼミの東大プレテスト、8月に河合塾の東大即応オープン模試、駿台予備校の東大実戦模試、11月に第2回の模試が実施されます。

平成23年度東大合格者16人(浪人時北九州予備校鹿児島校、鹿児島高等予備校入校者)の浪人時代の東大模試結果を整理しました。

浪人して鹿児島高等予備校、北九州予備校鹿児島校に入校したもので、東大に合格した16人中、いづれかの東大模試でB判定以上をとった者は14人となっています。

浪人の場合、東大に合格するためには東大模試でB判定以上をとることが一つの条件であると思われます。

  2011年度東大合格者(浪人)の東大模試の結果(北九州予備校鹿児島校、鹿児島高等予備校)

番号

科類 

高校

現・浪

予備校
合格可能性判定 模試得点
プレ 即応 実戦 即応 実戦 プレ 即応 実戦 即応 実戦
1回 1回 1回 2回 2回 1回 1回 1回 2回 2回
1 文Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校 B A   A A 246 275   270 274
2 文Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校       A         262  
3 文Ⅱ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校     239 256   262  
4 文Ⅱ 樟南 浪人 北九州予備校           243      
5 文Ⅲ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校       250     227  
6 文Ⅲ 鶴丸 浪人 北九州予備校                    
7 理Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校         257        
8 理Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校         244        
9 理Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校 B          224        
10 理Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校         211    217  
11 理Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校    A        220    212  
12 理Ⅰ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校                    
13 理Ⅰ 志学館  浪人 鹿児島高等予備校    A   A       210    239  
14 理Ⅱ  鶴丸  浪人  鹿児島高等予備校   A A  A  A  A  254  245  202  211  288 
15 理Ⅱ 鶴丸 浪人 鹿児島高等予備校  A       227     237   
16 後期 鶴丸  浪人  鹿児島高等予備校    A          233        

 

06.23.19:44

平成23年度鹿児島県内予備校生数

鹿児島県内の予備校は、鹿児島高等予備校、北九州予備校鹿児島校、清風予備校、鹿大医進ゼミナール、学志館などがあります。

しかし、予備校の実態はよくわかっていません。
そこで、今回は鹿児島高等予備校について掲載します。

鹿児島高等予備校の平成23年度の難関大学合格実績は、67人となっています。
難関大学
東大     14人(鶴丸13人、志学館1人)
京大      5人(鶴丸 3人、甲南1人、れいめい1人)
一橋大     4人(鶴丸 2人、ラ・サール1人、志学館1人)
東工大     5人(鶴丸 4人、鹿児島実業1人)
大阪大     8人(鶴丸 6人、鹿児島中央1人、樟南1人)
九大     10人(鶴丸 3人、甲南2人、玉龍1人、大島1人、ラ・サール1人(医)、志学館1人、鹿児島1人)
鹿大医    11人(鶴丸 5人、甲南1人、ラ・サール3人、志学館2人)
国公立大医  3人(鶴丸 2人、ラ・サール1人)
東京外大   2人(鶴丸 1人、甲南1人)
  計     62人(鶴丸39人、甲南5人、鹿児島中央1人、玉龍1人、大島1人、ラ・サール6人、志学館5人、樟南1人、鹿児島実業1人、鹿児島1人、れいめい1人)

東北大     2人
名大       2人
琉球大医   1人

鹿児島高等予備校は、河合塾と提携しており、河合塾のテキストを使用し、模試も全統模試や河合塾の東大即応オープン模試を受験しています。  

本年5月の全統マーク模試は、在校生全員が受験することとなっており、英語の受験者数は325人となっていることから、在校生数は325人程度と考えられます。

平成23年度鹿児島予備校在校生数推計(単位:人)
在校生数 文系 理系
325 108 217
全統マーク模試の受験者数から推計

今回の全統マーク模試では、最高点は896点で全国一位は鹿児島予備校生のようです。



 

06.21.23:21

平成23年度鹿児島県内予備校

平成23年度、鶴丸高校やラ・サール高校は、東大や国公立大学医学部に多くの浪人生が合格しています。
そこで、鹿児島県内の浪人生の実態を把握してみました。

鹿児島県の教育基本調査のデータで分析してみました。
2010年度卒業生のうち654人が予備校に入学しています。

2008年度私立高校卒業生の予備校入学者数307人に対して翌年度は119人と激減しています。
この理由については、調査データの精度の問題かわかりません。

2010年度は、654人が予備校に入学しており、そのうち205人が女子となっています。

鹿児島県内高校卒業生予備校入学状況     (   )は女子
年度  計  公立     私立   
普通科 工業科 その他 総合学科 普通科 その他 総合学科 
2010 654
(205)
499
(137)
470
(128)
1
(0)
28
(19)
-  155
(68)
136
(61)
19
(7)
 -
2009 515
(135)
396
(96)
374
(89)
1
(0)
19
(6)
2
(1)
119
(39)
87
(31)
30
(8)
2
(0)
2008 623
(119)
316
(64)
299
(59)
2
(0)
13
(5)
2
(0)
307
(55)
275
(46)
32
(9)
 -
2007 759
(162) 
421
(117)
403
(109) 
1
(0)
14
(8)
3
(0) 
338
(45) 
318
(39)
19
(5)
1
(0) 
2006  830
(197) 
508
(147) 
493
(141) 
1
(0) 
12
(6) 
2
(0) 
322
(50) 
309
(46)
13
(4)
 -


06.20.21:31

平成23年度鹿児島県内高校の大学合格実績  

鹿児島市外私立高校のS3以上の国公立大学合格実績について整理すると下表のとおりとなります。
平成23年度のS3以上の実績があるのは、県全体27校(平成20年度28校、平成21年度30校、平成22年度29校)のうち7校です。

鹿児島市外私立高校は、S3以上大学の県全体合格者のうち7.4%~9.5%の合格者を出しています。

(神村学園高等部)
平成21年度、スパー特別進学コースの第1期生が卒業したが実績を残せなかった。
平成22年度、スーパー特別進学コースの第1期生の浪人生が鹿大医学部医学科に合格するとともに、2回生が現役で九大に合格した。

(鳳凰高校)
平成23年度、東大合格者を初めて出した。

鹿児島県内高校のS3以上の国公立大学合格実績(ラサール高校除き)

区    分

合格者数 評価

割合

S1

S2

S3

鹿児島市外
私立高校

 8
 4
 9
 7
 7

  5
  0
  1
  4
  2

  8
 26
 17
 13
 19


 21
 30
 27
 24
 28

   

 7.4%
 9.5%
 8.3%
  7.8%
 8.9%

  鹿児島第一

 7
 1
 2
 2 
 1

  2
 
  1
 
  1

  2  
  8
  2

  4

 11
  9
  5
  2
  6

   ○ S3以上大学減少傾向 
H23年度S2、S3大学合格実績
により回復基調

  出水中央

 
 2

 1
 1

  2

 

 

  1
  8
  9
  5
  7

  3
 10
  9
  6
  8

    S3以上大学減少傾向  
S3大増加

  れいめい高校

 1
 1
 4
 1
 2

  1


  2
  

  3
  5
  3
  5
  2

     5
     6
  7
  8
  4

▲  S1大学(医学部)が減少 
S1大学増加、S3大学減少

  尚志館高校



  2
 1
 1
    


  2

  2
  2
  2
  1
  5

  2
  2
  4
 4
 6

    S3大学増加 

  大口明光学園

 

  1
 
  1
 

  
  1
  1

 

 
  1
  2

  1 

H22年度S3以上大学の実績が
なくなった。 
H23年度S1大学増加
  樟南第二高校    
   1


   1 
   
  1
 
  
  1
    H23年度S3大学合格 
 神村学園高等部


  1
 
 


  1
 



  2
 
 ▲ ▲  H22年度S1大学(鹿大医学部)、
S3大学(九大)の実績を残した。
H23年度合格実績なし
 屋久島おおぞら


   1
 
   


  1
 
H22年度S1大学合格


    鳳凰
 




  1




  1

   1


 

  1


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    H23年度S1大学、S2大学合格

上段から 平成19年度
       平成20年度
       平成21年度
       平成22年度
       平成23年度
九州大学医学部合格者は、重複するため、S3から減じている。
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