02.05.05:43
長男の受験体験(その11)
ベネッセ模試と代々木ゼミプレテストの難易度の比較
ベネッセ模試と代々木ゼミプレテストの難易度は、一昨年3月卒業した長男のクラスの模試の平均点を比較することにより評価すると、表1-2のとおり代々木ゼミプレテストの方が平均点が21.2点高くなっています。
表1-2 長男のクラスの模試における平均点(11月に受験した模試)
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区 分 |
理系 平均点 |
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第3回ベネッセ・駿台マーク模試 |
445.1 |
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代々木ゼミナールセンター試験プレテスト |
466.3 |
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差引 |
21.2 |
両模試とも11月に実施されており、両模試の受験日の期間における学力向上はほとんどないものと考えられ、代ゼミプレテストのほうが5教科7科目全体で平均点が21点高いことから問題がいくらか易しかったと想定されます。
したがって、ベネッセ模試の得点745点は、その点数に21点加えた766点が代ゼミプレテストの得点に相当すると考えられます。(実際には高得点層は21点から若干圧縮されると思います。)
代ゼミプレテストでの得点は780点ですので、ベネッセ模試の換算した766点より得点が高いことから、その差14点分だけ代ゼミプレテストの成績のほうが良かったということとなります。
また、代ゼミプレテストの得点780点は、ベネッセ模試745点で試算した2010年度センター試験の換算得点781点に14点を加えた795点が2010年度センター試験の換算得点となります。
一方、センター試験の理系5科目7教科の合計点の平均点は、ベネッセ・駿台データネットによると2010年度547点に対して2011年度は574点と27点高くなっていることから、その分2011年度のセンター試験のほうが易化しています。
第3回ベネッセ・駿台マーク模試から試算した2010年度センター試験における換算得点781点に27点を加えた808点が、2011年度センター試験における換算得点ということになります。
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