忍者ブログ

高校教育に関わるいろんな情報交換を行っていきましょう。
12 2026/01 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 27 28 29 30 31 02
RECENT ENTRY RECENT COMMENT
[01/27 NONAME]
[01/26 NONAME]
[01/20 NONAME]
[01/07 NONAME]
[01/07 NONAME]
[01/05 NONAME]
[01/05 NONAME]
[01/02 NONAME]
[09/25 匿名希望]
[07/08 保護者]
[03/15 気を揉む母]
[04/17 パパ]
[04/10 あ]
[04/04 あ]
[03/05 受験生の親]
[03/03 NONAME]
[01/24 あ]
[01/21 あ]
[12/22 チェスター]
[07/09 NONAME]
[05/31 NONAME]
[03/22 NONAME]
[03/18 NONAME]
[03/17 NONAME]
[03/10 NONAME]

05.11.19:53

平成20年度国公立大学合格実績(甲南高校編1)

今年、甲南高校は東大合格者が4名と躍進した。これにはいささかびっくりしました。
一方で、高校入試時には、鶴丸高校とそれほど差があるとは思わないのに、なぜ、最難関大学の合格者が少ないのか疑問でもありました。

この要因について、週刊朝日5月16日号で紹介されています。

東大合格者が激増している高校ランキング  全国2位

週刊朝日より

0.6人→4人

 甲南にとって大きな転機となったのは、2005年から本格スタートした「KI(Konan  Innovation)プロジェクト」だった。
 在学中の早い時期に目標を設定させるためには、3年間を通して生徒にテーマを持たせ、「小論文」「ディベート」「課題研究」に取り組むことによって、自己表現能力と問題解決能力を高めるという試みである。
 「生徒たちが自分の学びたいことを発見し、教員が最大の応援者となるということです。教材開発や学習面のテクニカルなことは、すべてその延長戦上にあります」(進路指導部主任の藤崎恭一教諭)
 一昨年度の学校創立100周年を機に、難関大に挑戦する生徒を育てようという方針も立てた。
「生徒がやりたいことを追求していくと、人、モノ、カネ、環境が集中する東大になってくるんです。5年間途絶えていた東大合格者が05年から連続して出るようになり、生徒たちも「自分もできるんだ」という気持ちになってきました」(同)


甲南高校東大合格者数
伸長率 平成20年度 過去5年
平均
合格者数
平成19年度 平成18年度 平成17年度 平成16年度 平成15年度

6.67

0.6

 

 


 着実に力を付けているようでうれしい限りです。他の高校も参考になりますね。是非、他の高校の先生方は視察にいかれたらどうでしょうか。

 注文としては、ホームページを充実してほしいですね。ちょっと物足りないし、折角成果が出たのですから、学校の取り組みなどももっと詳細に書いて頂くと中学生や親御さんの参考になるのではないかと思います。

PR

05.11.12:00

平成20年度国公立大学合格実績(鶴丸高校編5)

鶴丸高校の過去の実績について整理すると下記のようになります。

①各年度とも、安定して合格者を出している。
②S3以上は、110名程度で推移している。
③平成19年度は、国公立大学医学部の合格者が増加した一方で、旧帝大+東工大+一橋大の合格者が20名以上減少している。
 したがって、平成19年度卒業生が翌年度各大学に合格したため、平成20年度は例年に比較して浪人生が多くなったものと推定される。


大学名

平成16年度

平成17年度

平成18年度

平成19年度

平成20年度

平均

東京大学

 22

  21

 21

16

22

 20.4

京都大学

 2

   7

  9

 3

 6

  5.4

一橋大学

13

 11

  5

 5

 7

※7.0

東京工業大学

 上記値の内数

   7 

  3

 1

 4

※3.8

北海道大学

注1)57

   1

  0

  1

  1

※ 0.8

東北大学

 上記値の内数

   1

  0

  2

  0

※ 0.8

名古屋大学

 上記値の内数

   2

  1

  1

  2

※ 1.5

大阪大学

 上記値の内数

  13

  4

10

 10

※ 9.3

九州大学

 上記値の内数

  46

 46

 33

 47

※43.0

小 計

94

 109

 89

 72

 97

 ※91.8

国公立大学医学部

不明

 不明

 22

 32

 22

 注2)25.3

 -

 -

111

 104

116

 注2)110.3
国公立大     -    336     288     250     259  
注1)神戸大学合格者含む。注2)平成18年度~平成20年度の3ヶ年の平均
  ※平成17年度~平成20年度の4ヶ年の平均
  教育かわら版のデータ、毎日サンデー、鶴丸高校広報誌「鶴信」による。

05.11.08:23

コメント、トラックバックを受付開始します。

本日から、コメント、トラックバックを受け付けるようにしました。
なお、表示については内容を確認後行うこととしますので、よろしくお願いします。

05.11.01:02

平成20年度国公立大学合格実績(鶴丸高校編4)

平成19年度・20年度の高校卒業生の学力比較を行うため、鶴丸高校の大学合格実績を学習到達度ゾーンで区分してみます。
なお、平成20年度合格者数が公表された段階で更新します。

(評価)
①S1~S3は、13名増となっており、健闘したと評価できる。
②国公立大学合格者数は、9名減となっているが、9クラスから8クラスになっていることを考慮すると健闘している。(平成19年度合格者数268名×8クラス/9クラス=238名<259名)
③現役合格率は、1.0%上昇したが、現役占有率は4.0%減少した。
    これは、本年度卒業生の現役合格率は高くなったが、その卒業生は1クラス(40人)少なくなったことに伴い現役合格者数は15人減少(163名×312名/351名=145名<148名)したこと、浪人生が7名増加したことによるため、現役占有率が減少したことをもって評価を下げることはできない。むしろ、健闘しているとの評価となる。

以上のように、本年度卒業生と浪人生とも健闘したと評価できます。

 主な大学の現役占有率は、以下の表のとおりとなっており、S1ゾーンの大学では30%を下回っている。
これは、逆に言えば、目標とする志望校のランクを下げることなく最後までチャレンジしていることをあらわしています。
 また、浪人生活を含めた4年間の授業と受験勉強期間があれば、S1の最難関大学の合格の可能性は高まることがわかります。
 したがって、中高一貫校が現役合格率が高いのは、中2までに中3を、高2までに高3の授業を終わらせ、1年間の受験勉強期間を確保しているからと考えられます。

課題といえば、志望校のレベルを下げずに現役の合格率を高めることですね。浪人生は、基礎的な所を鶴丸高校で学び、その上に予備校の受験勉強が加わるので、浪人生の評価は鶴丸高校と予備校と半々という感じになります。
 さらに評価を高めるためには現役合格率の向上になります。
 なお、高校が浪人生のサポート体制を整えているのであれば、さらに評価することができます。

(平成20年度)

大学名 大学合格者数 現役 浪人 現役占有率
東京大学

22

14

36%

京都大学

20%

国公立大学医学部

22

18

18%

小計

49

13

36

27%

九州大学

47

34

13

72%

注)サンデー毎日4月13日号、5月16日号他
  九州大学医学部3名は重複している。
  京都大学は現役・浪人の区分が不明な1名は含まない。

 区   分

平成19年度

平成20年度

 増減

現役合格者数①

163

148

-15

浪人生②

 92

 99

  7

合格者数(浪人含む)③

255

247

  -8

卒業生数④

351

312

-39

現役占有率①/③

63.9%

59.9%

-4.0%

現役合格率①/④

46.4%

47.4%

  1.0%

注)教育かわら版のデータによる。合格者数は若干の増減あり。

(整理方法)
①データは、高校ホームページを優先し、補完的にサンデー毎日のデータを採用した。
②平成20年度のS3の数値は、九州大学医学部3人を除く。
②平成19年度のA2の数値は、国公立大学医学合格者数32人分を重複分として差し引いている。(A2にランクされている鹿大の医学部が多いためA2から差し引いた。)
③平成19年度の公立大学合格者数は、B1に計上した。
④平成20年度のA1~B1の数値は、公表されていないことから未記入。
⑤早稲田・慶応など偏差値の高い私立大学の進学者数は考慮していない。(外枠)

 学習到達度ゾーン  

 学習到達ゾーンの目安

平成19年度

平成20年度

 増 減 

S1

東京・京大・医学部レベル

51

50

-1

S2

難関大合格レベル

17

21

  4

S3

難関大合格レベル

39

48

   9

A1

難関大可能レベル

54

A2

国公立ブロック大合格レベル

77

A3

国公立ブロック可能レベル

15

B1

国公立大学合格レベル

15

B2

国公立大可能レベル

- 

B3

国公立大挑戦レベル

C1

国公立大挑戦レベル

C2

4年制大可能レベル

C3

4年制大挑戦レベル

D1

基礎力養成レベル

D2

基礎力・基本養成レベル

- 

D3

基礎力・基本養成レベル

- 

      計  

268

259

 -9

注)サンデー毎日4月13日号、5月16日号他

05.10.22:16

平成20年度国公立大学合格実績(鶴丸高校編3)

大学合格実績を評価する方法として、大学・学部・学科の難易度の違いがあるのは承知で、学習到達度ゾーンに区分して、そのゾーンごとに対応する大学を設定して評価する方法があります。
この評価方法は、進研ゼミのスタディーサポートで採用されています。

学習
到達度
ゾーン  

 学習到達ゾーンの目安

目安となる大学
国公立大学

目安となる大学
私立大学

S1

東京・京大・医学部レベル 東京・京都 

S2

難関大合格レベル 東京工業・一橋・大阪 早稲田・慶応・上智

S3

難関大合格レベル 東北・名古屋・神戸・九州 立教・同志

A1

難関大可能レベル 北海道・筑波・広島・熊本 青山学院・明治・中央・立命館・関西学院

A2

国公立ブロック大合格レベル  岡山・長崎・鹿児島 法政・関西

A3

国公立ブロック可能レベル  山口・九州工業・大分・宮崎 西南学院・立命館アジア

B1

国公立大学合格レベル 佐賀・琉球・北九州市立 中村学園 

B2

国公立大可能レベル

 -

福岡

B3

国公立大挑戦レベル

C1

国公立大挑戦レベル

久留米

C2

4年制大可能レベル

九州産業 

C3

4年制大挑戦レベル

福岡工業・熊本学園・沖縄国際

D1

基礎力養成レベル

D2

基礎力・基本養成レベル

 -

D3

基礎力・基本養成レベル

 -

05.10.18:38

平成20年度国公立大学合格実績(鶴丸高校編2)

今年度、鶴丸高校は、9クラスから8クラスの減った中で、健闘したと言われていますが本当でしょうか?
これを検証するため、まず、今回「鶴信」で公表された大学などについて、昨年と比較してみます。
皆さんは、以下の表の場合、どのように評価するでしょうか?
 

大学名

平成19年度

平成20年度

増減

東京大学

 16 

22

   6 

京都大学

 3

 6

   3

一橋大学

 5 

 7

    2 

東京工業大学

 1 

 4

   3

大阪大学

11 

10

 -1 

九州大学

33

47

  14

東京外国語大学

 3 

 2

 -1 

筑波大学

 8

 6

  -2

お茶の水女子大学

10 

 6

 -4 

広島大学

11 

10

 -1 

熊本大学

10 

 8

 -2 

鹿児島大学

97 

79

-18 

その他

45 

52

 -7 

国立大学計

  253 

242

-11 

公立大学

15 

17

   2

国公立大学計

  268 

259

 -9 

国公立大学医学部

   32

    22 

-10 

05.10.13:16

平成20年度国公立大学合格実績(鶴丸高校編1)

平成20年度の鹿児島県内高校の国公立大学合格実績について紹介します。

各高校のホームページでは、今年の大学合格者数を公表しているところが多くあり、サンデー毎日、週刊朝日、読売ウィークリーなどでも掲載されています。現在、集計中ですので、まとまりしだい鹿児島県全体の状況について紹介させて頂きます。

今回は鶴丸高校についてです。平成20年度の合格実績についてはホームページが更新されていませんが、高校の広報誌「鶴信」で一部触れられているので紹介します。

鶴信より

 国公立大学の後期試験の廃止や縮小等、入試システムが大きく変化しつつある状況の中、卒業生たちはよく努力し、すばらしい結果を納めてくれました。学級数が9クラスから8クラスに減少した最初の学年であったが、東大・京大・東工大などの難関大学合格者数は昨年度より増加している。「真面目にに頑張ることの価値を知る」鶴丸生の真価が発揮された結果であるといえよう。
 鶴丸は自分の夢をより高いレベルで実現することを目指して学ぶ場である。これまでの先輩たちは、そのための努力を厭わず、そして輝かしい実績を残してきてくれた。在校生諸君も「鶴丸」という伝統と何恥じぬよう、今後も学びを極め続けて欲しい。

主な大学合格実績

大学名

合格者数

大学名

合格者数

東京大学    22 京都大学     6
一橋大学     7 大阪大学    10
東京工業大学     4 広島大学    10
お茶の水女子大学     6 九州大学    47
東京外国語大学     2 熊本大学     8
筑波大学     6 鹿児島大学    79

                 国公立大学 259名

本当にそうなのか次回以降に検証したいと思います。

05.10.10:33

平成20年度鹿児島県公立高校入試状況2

今年の入学試験問題は、例年に比べて易しかったとするスレやブログがあります。
この入試結果については、例年5月20日頃鹿児島県教育委員会から公表されます。
今回は、過去の教科別の平均点数を掲載するとともに、平成20年度の平均点を予想したいと思います。

平均点は259点と予想します。さて、実際はどうでしょうか、楽しみです。
平年並み:国語、理科
易化   :社会・英語・数学

 

平成15年度

平成16年度

平成17年度

平成18年度

平成19年度

平成20年度

国 語

56.7

54.5

51.0

56.4

47.7

(53.0)

社 会

47.5

51.5

51.2

55.2

54.9

(54.0)

数 学

43.1

50.7

44.3

42.5

47.6

(50.0)

理 科

47.1

50.6

43.2

51.1

48.4

(50.0)

英 語

53.3

41.7

49.2

48.6

50.1

(52.0)

247.7

248.9

238.9

253.8

248.8

(259.0)

最高点

 

 

 

 

433

 

(      )は予想点数

05.10.07:41

高校生ブログ

最近は、高校生がブログで情報発信してますね。
中学生の時から書いている子も多く、彼らの心模様がなんとなくわかりますね。
高校入試や高校生活を掲載したものも多くあり、高校の行事や雰囲気などもわかっておもしろいですね。

今回は、今年高校に入学した子供達のブログを紹介します。

残念ながら公立高校に合格しなかったけれど鹿児島実業の文理で部活で頑張っている女の子のブログです。
まぃまぃ青春日記  http://myhome.cururu.jp/maichi1031/blog/list

見事鶴丸高校に合格して部活に頑張っている男の子(?)のブログです。
輝良の奥の細い道  http://agwkira.blog84.fc2.com/blog-entry-192.html

今後、新しいブログを見つけたら紹介し、リンクを張る予定です。
皆さんもご紹介ください。

また、ブログの中で参考となる情報もあると思いますので、随時、整理して掲載していきたいと思います。

05.09.07:29

鶴丸高校・甲南高校・鹿児島中央高校の競争倍率の推移(平成18年度~平成20年度)

今年の鹿児島市内の公立高校である鶴丸・甲南・鹿児島中央高校の入試状況を解説します。
今年の入試は、昨年に比較して実質倍率が高くなり、その中でも鶴丸高校は例年にない倍率となりました。
倍率は、隔年おきに高くなる傾向にあり、平成21年度は倍率が低下することが予想されます。

実質倍率(学力検査288人に対する倍率)
 

平成18年度

平成19年度

平成20年度

鶴 丸

1.25
(360)

1.18
(341)

1.38
(398)

甲 南

1.40
(403)

1.20
(347)

1.30
(374)

中 央

1.47
(423)

1.38
(397)

1.37
(395)

1.37 
(1,186)

1.26
(1,085)

1.35
(1,167)


(  )は受検者数

05.09.04:29

ブログを設置しました。

   高校入試や高校教育に関心がある人が多いものの、なかなか情報を入手できなかったり、意見交換する場がなかったりと皆さん苦労しながら情報を取っているようです。
   このようなニーズは、2ちゃんねるような掲示板に求められる場合もあり、その中に有用な情報や質問があるのですが、時によって中傷のスレなどが多くなり、不愉快な思いをしながら見たり書いたりしている方も多いと思います。

   そこで、鹿児島県の高校入試、高校教育に関するブログを立ち上げてみました。
有用な意見交換や情報提供が行えるようにしていきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いします。
今後、コメントやトラックバック等も受け付けていきたいと思いますが、どのように運営したらいいか考えながら進めていきたいと思いますので、今しばらくお待ちください。

 また、ブログのデザイン、リンクなどは、今後修正変更していく予定ですのでしばらくお待ちいただくようにお願いします。

 なお、質問や情報提供はしばらく2ちゃんねるの各高校の掲示板に書き込んでください。
 その中で有用な情報、質問に対する回答などをブログに掲載していきたいと思います。
<<< PREV