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06.25.17:28

鹿児島県内の国立大学合格実績と高校入試2

  鹿児島県内の高校のS3以上の大学合格実績をもとに、高校入試時の成績上位層の鹿児島市内外、公立・私立高校別の割合を求めると以下のようになります。
  
①公立高校には、普通科の推薦枠10%があり、この推薦入学者が一般入学者のS3大学の合格者の割合と同じ割合で合格しているものとすると、この推薦合格者は公立高入試を受検しないため、一般入学者のS3以上の合格者数は総数の1割減とした。

②S3以上の大学合格者のうち公立高校入試における成績位層の割合は、以下のとおりとなる。

 鹿児島市内公立高校 66.5%~73.7%(平均69.5%)141人~155人(平均151.0人)
               
 鹿児島市外公立高校 23.0%~27.7%(平均25.9%) 49人~ 63人(平均 56.3人)
               
 鹿児島市内私立高校  3.3%~ 6.4%(平均 4.6%)  7人~ 15人(平均 10.0人)
(中高一貫教育校除き)
             

③鹿児島市内公立高校の大学合格実績のうち、学区外枠10%で鹿児島市外中学校から学力検査を受検した者は以下のとおりと推計される。 
  合格ラインの偏差値は、以下のとおりであり、下記の高校の学区外枠一般入試合格者は、S3以上の大学の合格の学力を有すると想定される。

高校入試学区外合格者のS3以上合格者数
  偏差値
学区外S3以上大学合格者数
(推薦枠3人を除く)
高校 学区外 学区内
鶴丸高校 73 71 29人
甲南高校 70 68 15人(高校合格者の2分の1)
鹿児島中央高校 69 66  4人(合格者数の7分の1)
    48人


④鹿児島市外私立高校の高校時入学者でS3以上の大学を合格した者は、鹿児島市外公立高校を不合格となってS3以上の合格することは皆無と考えられることから、専願または併願で受検し、私立の特待生を取得したため、公立高校を志願したものの受検しなかったものと推察される。
  これは、加治木高校、鹿屋高校では、平成20年度志願者が32人、23人欠席していることからも推察できる。

⑤鹿児島県の公立高校入試を受検した者のうちS3以上の大学合格する者は、学力試験上位者206位~233位となる。
 ただし、S3以上の早稲田大、慶応義塾大、私立医学部などの難関大学の合格者は含まない。(S3以上の私立大学合格者数は20人程度と推計している。)

公立高校を受検した者の大学合格実績(試算)

学力到達度ゾーン

S1

S2

S3

割合

大学偏差値

   76以上

72~75

68~71

   

  鹿児島市内公立高校
           一般入試

 49
 51
 51

 21
 24
 24

 71
 82
 80 

141
157
155

68.4%
73.7%
66.5%

  鹿児島市外公立高校
           一般入試

  3
  4
 12

  5
  8
  8

 49
 37
 43

 57
 49
 63

27.7%
23.0%
27.0%

  鹿児島市内私立高校
(中高一貫教育校以外)    

  1
  1
  2

  3
  1
  2

  4
  5
 11

  8
  7
 15

 3.9%
 3.3%
 6.4%


 53
 56
 65

 29
 33
 34

124
124
134

206
213
233

 100%
 100%
 100%

 鹿児島市内公立高校
           推薦入試

  6
  6
  6

  2
  3
  3

  8
  9
  9 

 16
 18
 18

 

 鹿児島市外公立高校
           推薦入試

  0
  0
  1

  0
  1
  1

  6
  4
  5

  6
  5
  7

 
        鹿児島市内私立高校
         (中高一貫教育校)
                       (公立高校未受検と推察)
  18
  29
  24
  2
  5
  2
 12
  7
  9
 32
 41
 35
 
         鹿児島市外私立高校 
         (公立高校未受検と推察)

  8  
  4
  9

  5  
  0
  1

  8  
 25
 17

 21
 29
 27

 

合計

 85
 95
105

 38
 42
 41

158
169
174

281
306
320

  
上段 平成19年度   
中段 平成20年度
下段 平成21年度
PR

06.24.23:23

鹿児島県内の国立大学合格実績と高校入試

鹿児島県内の高校のS3以上の国立大学合格実績は以下のとおりです。

鹿児島県内高校の国立大学実績(S3以上大学)(ラサール高校除き)

区    分

合格者数 割合(%) 国公立
医学部
  備  考

S1

S2

S3

S1

S2

S3

鹿児島市内公立高校

 55
 57
 57

 23
 27 
 27

 79
 91
 89

157
175
173

64.7
60.0
54.3
60.5
64.3
65.9
50.0
53.8
51.1

55.9
57.2
54.1

32
22
32

九大医学部3
九大医学部2

鹿児島市外公立高校

  3
  4
 13

  5
  9
  9

 55
 41
 48

 63
 54
 70

 3.2
 4.2
12.4
11.9
21.4
22.0
32.5
24.3
27.6

20.6
17.6
21.9

 

鹿児島市内私立高校

 19
 30
 26

  5
  6
  4

 16
 12
 20

 40
 48
 50

22.4
31.6
24.8
13.2
14.3
 9.8
10.1
 7.1
11.5

14.2
15.7
15.6

13
26
24
九大医学部1
九大医学部2

鹿児島市外私立高校

  8
  4
  9

  5
  0
  1

  8
 25
 17

 21
 29
 27

 9.4
 4.2
 8.6
13.2
 0.0
 2.4
 5.1
14.8
 9.8

 7.5
 9.5
 8.4

 

 85
 95
105

 38
 42
 41

158
169
174

281
306
320

 100
 100
 100
100
100
100
100
100
100
  100
  100
  100
50
53
71
九大医学部1
九大医学部5
九大医学部2
注)高校ホームページを優先し、サンデー毎日特別増刊号高校の実力で補足した。
  上段が平成19年度
  中段が平成20年度
  下段が平成21年度
 鹿児島市内公立高校は、鶴丸高校が九大医学部に平成20年度3人、平成21年度2人合格しているため、S3から3人、2人減とした。 
 鹿児島市内私立高校は、志学館高校が九大医学部に平成19年度1人、平成20年度2人合格しているため、S3からそれぞれ減じた。

  このうち、私立中高一貫校に入学し、鹿児島県の公立高校を受検しなかった者、つまり、公立高校を受検せずに、S3以上の国立大学に合格した者は、私立中高一貫教育校のS3以上大学合格者とすると下記のようになります。(公立高校を不合格となり、中高一貫教育校に入学した者でS3以上の大学に合格した者は限定的として、ここでは合格者はいないと設定しました。)

中高一貫教育校のS3以上大学の合格実績

区    分

S1

S2

S3

鹿児島市内私立高校

 18
 29
 24

  2
  5
  2

  12
   7
   9

 32
 41
 35

鹿児島市外私立高校

  8
  2
  7

  3
  0
  1

   5
  14
   6

 16
 16
 14

 26
 31
 31

  5
  5
  3

  17
  21
  15

 48
 57
 49

上段は平成19年度、中段は平成20年度、下段は平成21年度
  

  したがって、公立高校入試を受けた者は、上記表の値を差し引いた値となります。
  鹿児島県の公立高校入試順位が、高校での学力の伸びが同等として、大学受験時の学力順位に反映された場合、233位~271位内の者であれば合格する可能性が高いこととなります。

なお、S3以上の早稲田大学、慶応義塾、医大など難関私立大学への進学者は今回の順位には考慮しないものとしますが、これらS3以上の私立大学の合格者は1割程度の23人~27人程度と想定しています。

私立高校には、専願推薦で公立高校入試を受けていない者が少数いますがS3以上の合格者はさらに少数のため、無視します。
出水中央高校の特進コースは、熊本県(水俣市など)出身者が3割程度であるが、S3以上の合格者は少数(3名程度)であるため、無視します。

鹿児島県内高校の国立大学実績(S3以上大学)(ラサール高校除き)

区    分

合格者数 割合(%) 国公立
医学部
  備  考

S1

S2

S3

S1

S2

S3

割合

鹿児島市内公立高校

 55
 57
 57

 23
 27 
 27

 79
 91
 89

157
175
173

93.2
89.1
77.0
69.7
73.0
71.1
56.0
61.5
56.0

67.4
70.3
63.8

32
22
32

九大医学部3
九大医学部2

鹿児島市外公立高校

  3
  4
 13

  5
  9
  9

 55
 41
 48

 63
 54
 70

 4.7
 6.3
17.6
13.5
24.3
23.7
37.2
27.7
30.2

25.3
21.7
25.8

 

鹿児島市内私立高校
(中高一貫教育校除き)

  1
  1
  2

  3
  1
  2

  4
  5
 11

  8
  7
 15

 1.7
 1.6
 2.7
 9.1
 2.7
 5.3
 2.8
 3.4
 6.9

 3.4
 2.8
 5.5

 

鹿児島市外私立高校
(中高一貫教育校除き)

  0
  2
  2

  2
  0
  0

  3
 11
 11

  5
 13
 13

 0.0
 3.1
 2.7
 6.1
 0.0
 0.0
 2.1
 7.4
 6.9

 2.1
 5.2
 4.8

 

 59
 64
 74

 33
 37
 38

141
148
159

233
249
271

 100
 100
 100
100
100
100
100
100
100
  100
  100%
  100%
32
26
44

九大医学部3
九大医学部2
上段 平成19年度、中段 平成20年度、下段 平成21年度

06.23.20:19

鶴丸高校の学力到達ゾーン別大学合格実績

平成21年度、平成20年度の鶴丸高校の大学合格実績が、ホームページで公表されたので、その結果をもとに整理してみました。

私立大学関係は、産業医科大、自治医科大他私立医学部9人(13人)、早稲田大学25人(49人)、慶応大学21人(26人)、津田塾大他女子大など多数です。(   )は平成20年度実績。

総数は、260人から244人に減少していますが、これは平成20年度は、定員枠360人最後の年だった平成16年度の入学者の浪人生が多いと想定され、減少の要因はこれによるものと想定されます。

S1大学の減少は、東京大学の合格者の減少(22人→14人)が大きいと考えられます。その要因は、センター試験の軟化に伴い、浪人生が東大から下位ランク大学へ変更したことが考えられます。

その他のゾーン別の増減で目立つのは、下位層のS2大学の減少であり、これは浪人生の減少が影響しているものと想定されます。

学力到達度ゾーン別国公立大学合格実績

区分

年度

S1

S2

S3

A1

A2

A3

B1

合 計

 偏差値

76以上

72~75

68~71

65~67

61~64

58~60

54~57

 

合格
者数

 
平成20年度

50

21

50

46

84

260

平成21年度 42 22 51 42 73 10 244

大学

  東京大
京都大
医学部
一橋大
東工大
大阪大
東北大
名古屋大
九州大
神戸大
北大
筑波大
千葉大
お茶の水大
東京外大
東京芸術大
東京農工大
東京学芸大
横浜国立大
大阪外大
奈良女子大
広島大
熊本大

 
宇都宮大
埼玉大
茨城大
電気通信大
東京海洋大
静岡大
名古屋工大
三重大
京都教育大
京都工繊大
大阪教育大
神戸教育大
岡山大
長崎大
鹿児島大
帯広畜産大
山形大
山梨大
豊橋技科大
富山大
福井大
信州大
和歌山大
滋賀大
奈良教育大
鳥取大
島根大
香川大
愛媛大
徳島大
高知大
山口大
九州工大
福岡教育大
大分大
宮崎大
長岡技科大
佐賀大
鹿屋体育大
琉球大
 

偏差値は、ベネッセによる。

S3  平成20年度 51人ー(九州大学医学部3人)+(岐阜薬科大1人、九州歯科大1人)
    平成21年度 52人-(九州大学医学部2人)+(岐阜薬科大1人)

A1  平成20年度 43人+((大阪府立大1人、首都大学東京2人)
    平成21年度 38人-(北海道大学医学部1人+熊本大学医学部2人)+(大阪府立大2人、
           首都大学東京2人、大阪市立大1人、京都府立大1人、神戸市立大1人)

A2  平成20年度 93人ー(鹿児島大医学部15人)+(横浜市立大1人、静岡県立大3人、
           福岡県立大2人)
    平成21年度 87人-(鹿児島大医学部16人)+(静岡県立大1人+福岡女子大1人) 

A3  平成20年度  4人ー(国公立大学医学部4人)+(高崎経済大1人、都留文科大1人、
           北九州市立大6人)
    平成21年度 10人-(国国立大学医学部5人)+(都留文科大1人+金沢美工大1人
          +北九州市立大3人) 

06.22.08:00

平成21年度鹿児島県高校の国立大学実績

前回のデータを元に、累計で整理すると、各高校間の校内順位を比較することができます。
ただし、正確には現役と浪人とを区分しないと各高校の比較はできないと思われますが、この点については現役による累計値を別途掲載したいと思います。

①S3以上の比較
  甲南高校は、鶴丸高校の約3分の1
  鹿児島中央高校は、鶴丸高校の約10分の1~30分の1

②S2以上で比較
  甲南高校は、鶴丸高校の約4分の1~9分の1
  鹿児島中央高校は、鶴丸高校の約16分の1~71分の1

③S1での比較
  甲南高校は、鶴丸高校の約5分の1~12分の1
  志學館は、鶴丸高校の約3分1~4分の1
  池田高校は、鶴丸高校の約5分の1~8分の1

区    分

S1

S2

S3

割合

鹿児島市内公立高校

 55
 57 
 57

  23
  27
  27

  79
  91
  89

157
175
173

55.9%
57.2%
54.1%

鶴丸高校

1~51
1~50
1~42

  52~68
  51~71
  43~64

69~107
72~119
65~114

107
119
114

 
      甲南高校

1~4
1~7
1~11

   5~8
   8~11
  12~15

  9~35
12~44
16~45

 35
 45
  45

 

     鹿児島中央高校



   1~3

   1~2
    1
    4

3~9
2~4
 5~10

  9
  4
  10

 
      武岡台高校  


    1

1~2
2~3

  2
  3

 

玉龍高校

   

1~2
1~2

  2
  2
   1

 

  錦江湾高校

   

1~2
1~2

   2
   2

 

鹿児島市外公立高校

  3
  4 
 13

    5
    9
    9

  55
  41
  48

 63
 54 
 70

20.6%
17.6%
21.9%

   加治木高校

  
   1~3
  1~5

   

   6~10   

   1~16
    4~12
 11~27

 16
 12
 27

 

鹿屋高校

 

 1~2


1~3

 1~7
  4~10
  4~10

  7
 10
 10

 

 加世田高校

 
  1
  1

    1~2
    2~3
     2

  3~12
 4~8
 3~8

 14
  8
  8

 

川内高校

  1
 
 1~2

   2
  1~2
  3

  3~10
 3~7
 4~7

 10
  7
  7

 

出水高校

 


  1
  1

 1~4
 2~4
 2 

  4
  4
  2

 

  伊集院高校


 
 

 1~2
 1~4
 1~7

  2
  4
  7

 

指宿高校

   

  1~3
   1
  1~2

     3
    1
   2
 

大島高校

  1
  
  1

  
  1

  2~4
  2~3

  4
  3
  1

 

国分高校

 

    1
 

  
  1
  2~3

 
  1
  3

 
      
      沖永良部高校
 
   
     1
     1

   1
   1
 

      川辺高校
 


    1
   

   1
 

      志布志高校
 
   
   1~3
 

   3
 
 
      
      徳之島高校
 
   

     1


   1
 

      屋久島高校
 
    1

 
       1

 
 

鹿児島市内私立高校

 19
 30
 26

  5
  6
   4

 16
 12
 20

 40
 48
 50

14.2%
15.7%
15.6%

   志學館高等部  

  1~12
  1~19
 1~16

 13
  20~23
 17

14~21
24~26
18~24

 21
 26
 24

 

  池田学園池田

1~6
  1~10
1~5

  7

  6  

  8~10
 11~12
 7~8

  10
  12
 8

 

 鹿児島実業

 
 1
 1

  2
  2

   3
   3~5
  2

  3
  5
  2

 

      楠南高校

 1

 1

  2

 

   3~5
    1~2
  2~11

  5
  2
 11

 

   鹿児島修学館

 1
 
 1~2

  
  

   
  1
 

  1
  1
  2

 
      鹿児島純心
      女子高校


    1
   

   1
 
               
      鹿児島情報高校
 


 


     1~2
 

   2
 

鹿児島市外私立高校

 8
 4
 9

  5
  0
  1

  8
 25
 17

 21
 29
 27

 7.5%
 9.5%
 8.4%

 鹿児島第一

 1~7
 1
 1~2

  8~9

  3  

  
  2~9
  4~5

  9
  9
  5

 

出水中央

 
 1~2

  1~2

  

  3
  2~10
 1~9

  3
 10
  9

 

   れいめい高校

 1
 1
1~4

  2

    

  3~5
  2~6
  5~7

     5
     6
  7

 

  尚志館高校



  1~2 
 

  1~2
  1~2
  3~4

  2
  2
  4

 

    大口明光学園

 

   1
 

  
  1
  2

  0
  1
  2

 
       樟南第二高校

 
 
     1
 
   1  

 85
 94

 36
 41

156
160

277
295

 100.0%
 100.0%

06.21.07:58

平成21年度鹿児島県内高校の国立大学合格実績

鹿児島県内の各高校のS3以上の大学合格実績について整理すると下表のとおりとなります。
平成21年度のS3以上の実績があるのは、30校(平成20年度28校)です。

鶴丸高校のS1大学が減少したが、これは東大合格者が22人から14人に減少したことが大きいが、S3以上の大学の合格者数は維持している。

甲南高校は、S1大学の合格者が増加するなどS3大学以上の合格者の増加はないものの、質的な向上が見られる。(東大 現役1、国公立大医学部は現役2人、浪人3人・・・甲南高校だよりによる。)

鹿児島中央高校は、S1大学(東大、医学部)などが増加しており、質的向上が見られる。

加治木高校は、S1大学の合格者、S3以上の合格者数も増加するなど質、量とも向上している。

国分高校は、S3以上の大学に現役で合格するなど進学実績を伸ばしてきている。

鹿児島南高校、鹿児島純心女子高校、鹿児島情報高校などS3以上の大学に合格者が出るなど実績が出た高校がある。

武岡台高校、錦江湾高校など例年S3以上大学の合格実績を出している高校で合格者が出ない高校がある。

鹿児島県内高校のS3以上の大学合格実績(ラサール高校除き)

区    分

合格者数 評価

割合

S1

S2

S3

鹿児島市内
公立高校

 55
 57
 57

  23
  27
  27

  79
  91
  89

157
175
173

   

55.9%
57.2%
54.1%

  鶴丸高校

 51
  50
 42

   17
   21
 22

   39
   48
  50

107
119
114

     
  甲南高校

  4
  7
 11

   4
   4
  4

   27
   34
  30

 35
 45
 45

  S1大学が増加 

  鹿児島中央高校



  3

   2
   1
  1

    7
    3
    6

  9
  4
 10

  S1大学も含め増加 
  武岡台高校  


   1

   2
   2

  2
  3

   

S3大学以上の実績がなくなる。 

  玉龍高校

   

   2
   2
   1

  2
  2
  1

     

  錦江湾高校

   

   2
   2
 

   2
   2
 

   

S3大学以上の実績がなくなる。 
  鹿児島南高校    

   2


   2
   

S3大学の実績が出る。(現役)九大 
  甲陵高校

   1
   

   1
     

国公立医学部に合格者出る。(浪人)

鹿児島市外
公立高校

  3
  4
 13

   5
   9
  9

  55
  41
  48

 63
 54
 70

   

20.6%
17.6%
21.9%

  加治木高校

  
  3
  5

   
   
   5

   16
     9
  17

 16
 12
 27

S3大学も含め増加 

  鹿屋高校

 

   2

  
     3
  1

   7
   7
   7

  7
 10
 10

  S1大学(医学部)が増加 

  加世田高校

 
  1
  1

  2
  2
  1

  12
    5
   6

 14
  8
  8

   

  川内高校

  1
 
  2

   3 
  2
  1

  8
  5
  4

 12
   7
   7

     

  出水高校

 


  1
  1

  4
  3
  1  

  4
  4
  2

     

  伊集院高校


 

  2
  4
  7

  2
  4
  7

   

  指宿高校

   

   3
   1
  2

     3
    1
   2
     

  大島高校

  1
  
  1

  
  1

  3
  2

  4
  3
  1

     

  国分高校

 

   1
 

  
  1
  2

 
  1
  3

 
  沖永良部高校

 
 

  1
  1

   1
   1
     
     
  川辺高校
 


   1
   

   1
     
  志布志高校

 
 
   3
 
   3      
  徳之島高校    

   1


   1
     
  屋久島高校    1

 
       1

 
     

鹿児島市内
私立高校

 19
 30
 26

  5
  6
  4

 16
 12
 20

 40
 48
 50

   

14.2%
15.7%
15.6%

  志學館高等部  

  12
  19
 16

  1
  5
  1

  8
  3
  7

 21
 27
 24

     

  池田学園池田

  6
 10
  5

  1
  
  1

  3
  2
  2

  10
  12
  8

     

  鹿児島実業

 
 1
 1

  2
  1

   1
   3
  1

   3
   5
   2

     

  楠南高校

  1
 
 1

  1
  

  3
   2
 10

   5
   2
  11

  S3大学が増加。九大(現役6、浪人4) 

  鹿児島修学館

 1
 
 2

  

   
  1
 

  1
  1
  2

   
  鹿児島純心女子高校 

  1
   

   1
S1大学(京都大)現役合格
  鹿児島情報高校

 
  
   
   2
 

   2
S2大学(大阪大)に現役合格

鹿児島市外
私立高校

 8
 4
 9

  5
  0
  1

  8
 25
 17

 21
 29
 27

   

 7.5%
 9.5%
 8.4%

  鹿児島第一

 7
 1
 2

  2
 
  1 

  
  8
  2

  9
  9
  5

    S3以上大学減少傾向 

  出水中央

 
 2

  2

  

  1
  8
  9

  3
 10
  9

     

  れいめい学園

 1
 1
 4

  1
  

  3
  5
  3

     5
     6
  7

  S1大学(医学部)増加 

  尚志館高校



  2
 

  2
  2
  2

  2
  2
  4

S1大学(東大、医学部)増加 

  大口明光学園

 

  1
 

  
  1
  1

 
  1
  2

S1大学(医学部)増加 
  樟南第二高校    
   1
 
   1      

 85
 95
105

 38
 42
 41

158
169
174

281
306
320

   
100.0%
100.0%
100.0%

上段 平成19年度
中段 平成20年度
下段 平成21年度
九州大学医学部合格者は、重複するため、S3から減じている。

06.20.08:16

平成21年度鹿児島県内高校の国立大学合格実績

今回から鹿児島県内高校の国立大学合格実績について記載します。

近年、少子化が進行する中で、私立高校は生き残りをかけ、国立大学の合格を目指した特進コースを設けるなど魅力ある高校運営に努力しています。
一方、公立高校では、高校再編計画が進行中で、進学校では定員の削減が行われ、平成17年度に定員削減が行われましたが、その翌年度に入学した高校生が今年大学を受験しました。
  したがって、浪人生も定員削減された初年度の卒業生であり、浪人生も少なくなっている可能性もあります。
  したがって、公立高校の場合、定員削減が行われた高校で、平成21年度の合格者数が平成20年度に比較して同等以上であれば大学合格実績は向上したと評価してもいいと思われます。

このような中で、鹿児島県の公立・私立高校の勢力図はどのようになっているでしょうか。
学力到達度ゾーン別に大学を区分して、鹿児島市内・外、公立・私立別にして、大学合格実績をマクロ的に見てみます。


今回は、平成19年度、20年度、21年度のS3以上の大学合格実績について整理してみました。
なお、平成19年度は、高校ホームページから掲載しているため、データの補足率は平成20年度、21年度に比較して低いと考えられますが、S3以上大学については補足率は高いと考えています。
ただし、国公立大学医学部の合格者の補足率は若干(数人程度)少ないと想定しています。

①平成21年度のS3以上の大学に今年合格した者は、320名である。この数字は、今後、高校入試の関連で重要である。

②鹿児島市内の公立高校は、合格者数が2人減少しているが、定員枠の減少は影響していないように見える。

③上記については、S3以上の上位層は定員枠の減少の影響を受けていないことが考えられる。つまり、定員減は学力下位層に影響を与えると想定される。また、入試時成績下位層がS3以上の大学に合格するのは限定的と思われる。

④鹿児島市外の合格者数は、平成20年度9名減少(15%減)したが、平成21年度は13人増加し、平成19年度に比較して3人増加しており、定員枠の影響を払拭したように見える。
特にS1大学が8人増加しているが、これは国公立大学医学部の合格実績の伸びによる。

⑤鹿児島市外の公立高校が平成20年度減少した要因の一つに、私立高校への流入も影響しているものと思われる。
鹿児島市外の公立・私立の合計は、平成19年度と平成20年度はほぼ同じであるため、公立から私立への流入があったと想定される。
  鹿児島市外公立・私立高校 合計 S1  11→8  S2  10→9   S3  84→83

⑥私立高校は、市内・市外とも着実に実績が定着し、全体の合格者の約4分の1を占めている。

⑦鹿児島市内の私立高校のS2以上の実績が増加し定着している一方で、市外の私立高校のS2大が激減した。

⑧国公立大学医学部の合格者数が増加しているが、これは募集定員枠の拡大によるところが大きく、鹿児島市外の公立高校の合格者の伸びにつながっている。

S1・・・東大・京大・国立大学医学部
S2・・・東工大・一橋大・阪大
S3・・・東北・名古屋・神戸・九州

国分高校の京大1、九大2を追加しました。志学館高等部の国立大学医学部を15人から16人に変更しました。

鹿児島県内高校の国立大学実績(ラサール高校除き)

区    分

S1

S2

S3

S1

S2

S3

割合

国公立
医学部
  備  考

鹿児島市内公立高校

 55
 57
 57

 23
 27 
 27

 79
 91
 89

157
175
173

64.7
60.0
54.3
60.5
64.3
65.9
50.0
53.8
51.1

55.9%
57.2%
54.1%

32
22
32

九大医学部3
九大医学部2

鹿児島市外公立高校

  3
  4
 13

  5
  9
  9

 55
 41
 48

 63
 54
 70

 3.2
 4.2
12.4
11.9
21.4
22.0
32.5
24.3
27.6

20.6%
17.6%
21.9%

 

鹿児島市内私立高校

 19
 30
 26

  5
  6
  4

 16
 12
 20

 40
 48
 50

22.4
31.6
24.8
13.2
14.3
 9.8
10.1
 7.1
11.5

14.2%
15.7%
15.6%

13
26
24
九大医学部1
九大医学部2

鹿児島市外私立高校

  8
  4
  9

  5
  0
  1

  8
 25
 17

 21
 29
 27

 9.4
 4.2
 8.6
13.2
 0.0
 2.4
 5.1
14.8
 9.8

 7.5%
 9.5%
 8.4%

 

 85
 95
105

 38
 42
 41

158
169
174

281
306
320

 100
 100
 100
100
100
100
100
100
100
  100%
  100%
  100%
50
53
71
九大医学部1
九大医学部5
九大医学部2
注)高校ホームページを優先し、サンデー毎日特別増刊号高校の実力で補足した。
  上段が平成19年度
  中段が平成20年度
  下段が平成21年度
 鹿児島市内公立高校は、鶴丸高校が九大医学部に平成20年度3人、平成21年度2人合格しているため、S3から3人、2人減とした。 
 鹿児島市内私立高校は、志学館高校が九大医学部に平成19年度1人、平成20年度2人合格しているため、S3からそれぞれ減じた。
  

06.19.07:28

平成21年度難関私立大学合格実績(その7)

平成21年度難関私立大学の合格実績を掲載しています。
今回は、鹿児島中央高校です。
鹿児島中央高校の卒業生の進路は以下の表のとおりです。

浪人生は、毎年40人から50人程度程度で予備校に通っているようです。
平成21年度の浪人生の難関私立大学の実合格者数は21人で、浪人生の40~50%が合格すると思われます。


鹿児島中央高校卒業生の進路
年度  卒業生数  4年制大   短大    準大学
・短大  
専修・
各種学校 
予備校  就職  その他 
国立 公立 私立 国立 公立 私立
平成21年度 312 151  38  44  12  13 40 2
平成20年度  314 139  28  51  16  12  66   1
平成19年度  351  172  23  57  22  62  
平成18年度  348  177  27  42  11  76  

鹿児島中央高校合格実績
年度 卒業生数 国公立大 国立大 公立大 私立大 準大 公立短大 私立短大 短大 専門学校 就職
平成21年度 312 245 193 52 179 6 46 24 0 26 1
平成20年度 314 210 174 36 175 3 47 35 0 18 1
平成19年度 351 242 213 31 198 3 53 42 0 33 7
平成18年度 348 270 235 35 186 2 56 25 1 22 7

06.18.06:23

平成21年度難関私立大学合格実績(その6)

平成21年度難関私立大学合格実績について掲載します。
本日は甲南高校です。

平成20年度は、現役国公立大合格者183人、現役国公立短大26人であり、これ以外の90人~100人程度が浪人したものと想定されます。

平成21年度には、浪人90人~100人のうち国公立大学に43人、私立大学に82人、そのうち難関私立大学に約半分の41人が合格していることになります。

 

年 度  卒業生数  現役・浪人  4年制大   短大  準大学 各種学校
 
国立 公立 私立 うち難関私立大 国公立 私立
    合計 242 25 164 74【59】 25 2 3 4
平成21年度  305 現役 204 20 82 33【32】  24  0 2 4
    浪人 38 5 82 41【22】 1 2 1 0
                     
    合計 226 22 196   29 6 8 6
平成20年度   現役 183 18  77    26 6 4 6
    浪人 43 4 119   3 0 4 0
                     
    合計 240 31 182   28 13 5 7
平成19年度   現役 207 28  106   0 0 5 7
    浪人 33 3 76   28 13 0 0
【 】は、実合格者数

06.17.18:30

平成21年度難関私立大学合格実績(その5)

平成21年度難関私立大学合格実績について掲載します。
ラサール高校、鶴丸高校の国公立大学合格者数と難関私立大学の実合格者数を整理すると以下の表のとおりとなります。

平成20年度国公立大学に現役合格しなかった人数は、現役合格者が2つ以上の大学に重複して合格していないとすると、ラサール高校は159人、鶴丸高校は164人となります。

この中から、平成21年度、現役で私立大学に何人入学したかはわかりませんが、仮に全員が浪人した場合、ラサール高校は159人中143人が、鶴丸高校は164人中106人が難関大学に合格することになります。

 
高校名 年度 卒業生数 国公立大合格者数 難関私立大学合格者数
合計 現役 浪人 合計 現役 浪人
ラサール  H20 223 149
【156】
64 85  - -  - 
H21 240 201 178
(224)
35
(42)
143
(182)
鶴丸  H20 312 247
【258】
148
 
99
 
 -  -  -
H21 310 243  - 148
(176)
42
(50)
106
(126)
国公立大学合格者数は、教育改革かわら版による。【 】は、高校ホームページ合格者数
(     )は延べ合格者数
 

06.16.20:00

平成21年度難関私立大学合格実績(その4)

平成21年度難関私立大学合格実績について掲載します。
難関私立大学の実合格者数10以上の高校について整理すると以下の表のとおりとなります。

なお、難関私立大学13校を①早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京理科大学の4校、②近畿にある関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の4校、③関東にある明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の5校の3区分した場合、3区分間の重複合格者は限定的として重複がないものとして分析します。


ラサール高校、鶴丸高校は、現役合格率が平成19年度35.0%、63.9%、平成20年度は28.7%、47.3%で浪人生の割合が高く、難関私立大学の合格実績も現役よりも浪人生の割合が高いことがわかります。
鶴丸高校では、国公立大学の現役合格率が60%とすると、浪人生が120人中9割が難関私立大学に合格することとなります。

甲南高校は、平成19年度約60%、平成20年度66.9%であり、100人程度が国公立大学に現役で合格しないこととなり、そのうちの3割程度が浪人して難関私立大学に合格することとなります。

鹿児島純心女子高校は、全員が現役合格者であり、その大半が指定校推薦と想定されます。
 

平成21年度難関私立大学合格者数(実合格者数10人以上)
高校名 区分 全体 早・慶・上・理 関関同立 MARCH  備 考 
合計 現役 浪人 合計 現役 浪人 合計 現役 浪人 合計 現役 浪人
 ラサール  実合格者数 178 35 143 99 30 69 11  0 11  68 5 63  
のべ合格者数 224 42 182 120 37 83 14  0 14  90 5 85  
                             
鶴丸  実合格者数  148  42  106  50  16  34  43  11  32  55  15  40  
 のべ合格者数 176  50  126  56  17  39  47  13  34  73  20  53  
                             
甲南  実合格者数  59  32  27  11  32  17  15  16 12 4  
のべ合格者数  74  33  41  13  10  38  18  20  23 12 11  
                             
志学館 実合格者数  57  29  28  16  19  11  22  12  10   
のべ合格者数  71  39  32  19  12  25  12 13  27  15  12   
                             
鹿児島
第一
実合格者数  44  31  13  24  13  11  14  13   
のべ合格者数  44  31  13  24  13  11  14  13   
                             
鹿児島
中央
実合格者数  39  18  21  25  11  14  12   
のべ合格者数  43  19  24  28  11  17  13   
                             
加治木 実合格者数 21 12 9 2 1 1 14 9 5 5 2 3  
のべ合格者数 21 12 9 2 1 1 14 9 5 5 2 3  
                             
池田学園
池田 
実合格者数  19  14  5 8 6 2 5 2 3 6 6 0  
のべ合格者数  20  14  6 9 6 3 5 2 3 6 6 0  
                             
 鹿屋   実合格者数 19 14 5 4 1 3 8 7 1 7 6 1  
 のべ合格者数 19 14 5 4 1 3 8 7 1 7 6 1  
                             
鹿児島 実合格者数 15 5 10 4 2 2 3 1 2 8 2 6  
のべ合格者数 18 5 13 5 2 3 3 1 2 10 2 8  
                             
樟南 実合格者数 15 10 5 4 1 2 7 5 2 4 3 1  
のべ合格者数 15 10 5 4 1 2 7 5 2 4 3 1  
                             
鹿児島
純心女子
実合格者数 14 14 0 6 6 0 5 5 0 3 3 0  
のべ合格者数 17 17 0 6 6 0 6 6 0 5 5 0  
                             
出水中央 実合格者数 12 10 2 3 3 0 9 7 2 0 0 0  
のべ合格者数 12 10 2 3 3 0 9 7 2 0 0 0  
                             
鹿児島
実業
実合格者数 11 10 1 0 0 0 7 6 1 4 4 0  
のべ合格者数 11 10 1 0 0 0 7 6 1 4 4 0  
                             
加世田 実合格者数 10 7 3 4 2 2 3 3 0 3 2 1  
のべ合格者数 13 7 6 6 2 4 3 3 0 4 2 2  

06.15.20:53

平成21年度難関私立大学合格実績(その3)

平成21年度難関私立大学の合格実績について引き続き掲載します。

2.実合格者数とのべ合格者数が異なる高校
難関私立大学の合格実績の実合格者数とのべ合格者数が異なる場合は、2校以上合格した受験生がいることを示します。
28校中14校が該当します。


 

13






 う




浪人


13










うち
浪人



大 






















ち浪人 














浪人 














浪人















浪人
出水  9  5 4 10  5 5  1        5  4  5  4 1 3 1  2 3 1 2
指宿 3 2 1 4 3 1       1 1     1   1 1 1  0 1 1 0
鹿児島中央 39 18  21 43  19  24     25 11  14 28  11  17 12 7  5 13 8 5
加世田 10 3 13  7 6   2 3 0 0 3 2  1 4 2 2
甲南 59 32 27 74 33 41 6 3 1 1 32 17 15 38 18 20  16 12  4 23 12 11
武岡台 7 4 3 7 4 3         2 1 1 2 1 5 3  2 5 3 2
鶴丸 148 42 106 176 50 126 20 20   10 43 11 32 47 13 34  55 15 40 73 20 53
高校名

13






 う


浪人

13












浪人


























浪人














浪人














浪人















浪人
池田学園
池田
19 14 5 20 14 6 2 2 1 3 5 2 3 5 2 3 6 6 0 6 6 0
鹿児島  15 5 10 18 5 13 1      3 3 1 2 3 1 2 8 2 6 10 2 8
鹿児島育英館 3 3 0 4 4 0         2 2 0 3 3 0 1 1 0 1 1 0
鹿児島修学館 9 5 4 10 5 5       1 1 1 0 1 1 0 7 4 3 7 4 3
鹿児島純心女子 14 14 0 17 17 0 1   5   5 5 0 6 6 0 3 3 0 5 5 0
志学館 57  29 28  71  39 32  6 5   5 19 8 11 25 12 13 22 12 10 27 15 12
ラ・サール 178 35 143 224 42 182 44 46 5 4 11   11 14   14 68 5 63 90 5 85
れいめい 17 10 7 21 12 9 3 1 1 1 7 6 1 9 7 2 4 2 2 4 2 2


平成21年度難関大学合格者数の実合格者数とのべ合格者数が異なる高校
 

13






 う




13













大 


































西

西













































出水  9  5 10  5  1        5  4  5  4  2   3   3 1 3 1   2   1  
指宿 3 2 4 3       1 1   1     1     1 1 1 1         1
鹿児島中央 39 18  43  19      25 11  28  11  3 14 12 7 13 8 4 1 1 1 5
加世田 10 13  7   2 3     2 1 3 2 4 2 3        
甲南 59 32 74 33 6 3 1 1 32 17 38 18 2 3 7 20 16 12 23 12 7 2   5 2
武岡台 7 4 7 4         2 1 2 1   2     5 3 5 3 3     1 1
鶴丸 148 42 176 50 20 20   10 43 11 47 13 2 2 22 17 55 15 73 20 20 6 4 21 4
高校名

13






 う




13















































西

西













































池田学園
池田
19 14 20 14 2 2 1 3 5 2 5 2   1 2 2 6 6 6 6 2 1   2 1
鹿児島  15 5 18 5 1      3 3 1 3 1     1 2 8 2 10 2 3     3 2
鹿児島育英館 3 3 4 4         2 2 3 3   1 1   1 1 1 1 1        
鹿児島修学館 9 5 10 5       1 1 1 1 1       1 7 4 7 4 1   1 2 3
鹿児島純心女子 14 14 17 17 1   5   5 5 6 6 1 1 1 2 3 3 5 5 1       2
志学館 57  29  71  39  6 5   5 19 8 25 12     6 13 22 12 27 15 6 5 4 5 2
ラ・サール 178 35 224 42 44 46 5 4 11   14     3 3 5 68 5 90 5 23 7 3 33 2
れいめい 17 10 21 12 3 1 1 1 7 6 9 7 2     5 4 2 4 2 1 2   1  

06.14.08:02

国分高校の大学合格実績

平成21年度の国分高校の国公立大学合格実績は、ホームページに全体の総数が掲載されており、59人となっています。
しかし、大学別合格者数は掲載されておらず、サンデー毎日や週刊朝日にも掲載されていません。

高校のホームページを丁寧に確認したところ、国分高校通信に理数科から京都大学理学部1人、九州大学理学部1人、普通科からAO入試で九州大学法学部1人合格していました。

近年、地方の高校は合格実績を伸ばすため、県教育委員会が指定校を選定していると聞きましたが、実力を付けていることを実感します。

その他の合格実績
普通科    
千葉大学文学部、熊本大学工学部、山口大学人文学部、奈良女子大生活環境学科、鹿児島大学理学部
宮崎公立大学人文学部  各1人

電気通信大 1人(サンデー毎日掲載)

06.14.06:50

平成21年度難関私立大学合格実績(その2)

昨日、平成21年度の難関私立大学の合格実績を掲載しましたが、ちょっと分析してみました。
難関私立大学の合格者が多い公立高校14校、私立高校14校の合計28校を掲載しています。

難関私立大学とは、早稲田大学、慶応義塾大学、上智大学、東京理科大学の4校、近畿にある関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学の4校、関東にある明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学の5校の合計13校です。

数年前、高校が受験費用を負担し、ひとりの学生が多くの私立大学に合格し、高校の合格実績を上げたことが問題となりましたが、その後改善されつつあるようです。

今回のデータは、週刊朝日が延べ合格者数と実合格者数を高校に聞き取り、データ整理したものです。
これを見ると、ひとりの受験者が複数の私立大学に合格しているものは、限定的であることがわかります。
各高校の難関私立大学の合格実績をみると、以下のように分類されます。

1.実合格者数とのべ合格者数が同数の高校
実合格者数とのべ合格者数が同数ということは、受験者が複数の大学に合格していないことを意味しており、1校合格していることを意味し、国公立大学との併願を行う場合は私立大学1校を受験していることがわかります。
また、私立大学を志望する受験生は、滑り止め止めとして数校受験するケースが多いと想定されることから、延べ合格者数と実合格者数が同数の高校には私立大学を志望している受験生がいないか、合格していない可能性が高いことが想定されます。

なお、指定校推薦により、私立大学1校のみを専願する場合もあると想定されます。

浪人の実合格者数と延べ合格者数も同数となることから、浪人は国公立大学と併願する場合も1校のみ受験することがわかります。

掲載している28校中半分の14校は、このグループに分類されます。

たとえば、難関私立大学の合格者数が多い高校は、鹿児島第一高校44人、加治木高校21人、鹿屋高校19人、樟南高校15人などは、現役・浪人とも国公立大学との併願が多いものと想定されます。

難関私立大学の実合格者数と延べ合格者数が同数の高校の大学合格実績
高校名

13






 う




13













大 


































西

西













































伊集院 2    2            2    2          2                  
大島 5 4 5 4 1   1    2 1 2 1 1     1 1 1 1 1         1
鹿児島玉龍 6 3 6 3       2 1   1         1 3 2 3 2       1 1
鹿児島南                       1 1 1 1       1  
加治木 21 12 21 12       14  9 14 9 1 3 5 5 5 2 5 2 3   1 1  
鹿屋 19 14  19  14     8   2 5 7 6 7 6 2   2 1 2
志布志 3 3 3 3         1 1 1 1   1     2 2 2 2     1   1
武岡台 7 4 7 4         2 1 2 1   2     5 3 5 3 3     1 1
高校名

13






 う




13















































西

西













































出水中央  12 10  12  10        3 9 7 9 7 1 1 2 5                  
大口明光学園 5 4 5 4 1   1   1 1 1 1       1 2 2 2 2 1       1
鹿児島実業 11 10 11 10         7 6 7 6     2 5 4 4 4 4  1     2 1
鹿児島第一 44 31 44 31 2 2   2 24 13 24 13 2 3 4 15 14 13 14 13 5 2 2 3 2
神村学園 4 4 4 4 1       1 1 1 1       1 2 2 2 2 1 1      
樟南  15 10 15 10 1 1 1 1 7 5 7 5 1   2 4 4 3 4 3 1   1 2  




06.13.07:13

平成21年度難関私立大学合格実績

今まで高校別の大学合格実績は、国公立大学合格実績を中心に掲載してきました。
これは、鹿児島県の高校は、国公立大学の進学志向が強いこと、私立大学の受験は国公立大学と併願して行われる場合が多いこと、私立大学同志の併願も多いと想定されることから、高校の大学合格実績として評価しにくい点にありました。

これに対して、今週の週刊朝日では全国トップ1608高校の実合格者数として難関私立大学の延べ合格者数のほか、実合格者数を高校への聞き取り調査の結果に基づき、掲載しています。

これにより、難関私立大学の合格実態がわかり、興味深い結果となっています。


平成21年度鹿児島県内高校の難関私立大学合格者実績 

高校名

13






 う




13













大 


































西

西













































伊集院 2    2            2    2          2                  
出水  9  5 10  5  1        5  4  5  4  2   3   3 1 3 1   2   1  
指宿 3 2 4 3       1 1   1     1     1 1 1 1         1
大島 5 4 5 4 1   1    2 1 2 1 1     1 1 1 1 1         1
鹿児島玉龍 6 3 6 3       2 1   1         1 3 2 3 2       1 1
鹿児島中央 39 18  43  19      25 11  28  11  3 14 12 7 13 8 4 1 1 1 5
鹿児島南                       1 1 1 1       1  
加治木 21 12 21 12       14  9 14 9 1 3 5 5 5 2 5 2 3   1 1  
加世田 10 13  7   2 3     2 1 3 2 4 2 3        
鹿屋 19 14  19  14     8   2 5 7 6 7 6 2   2 1 2
甲南 59 32 74 33 6 3 1 1 32 17 38 18 2 3 7 20 16 12 23 12 7 2   5 2
志布志 3 3 3 3         1 1 1 1   1     2 2 2 2     1   1
武岡台 7 4 7 4         2 1 2 1   2     5 3 5 3 3     1 1
鶴丸 148 42 176 50 20 20   10 43 11 47 13 2 2 22 17 55 15 73 20 20 6 4 21 4
高校名

13






 う




13















































西

西













































池田学園
池田
19 14 20 14 2 2 1 3 5 2 5 2   1 2 2 6 6 6 6 2 1   2 1
出水中央  12 10  12  10        3 9 7 9 7 1 1 2 5                  
大口明光学園 5 4 5 4 1   1   1 1 1 1       1 2 2 2 2 1       1
鹿児島  15 5 18 5 1      3 3 1 3 1     1 2 8 2 10 2 3     3 2
鹿児島育英館 3 3 4 4         2 2 3 3   1 1   1 1 1 1 1        
鹿児島実業 11 10 11 10         7 6 7 6     2 5 4 4 4 4  1     2 1
鹿児島修学館 9 5 10 5       1 1 1 1 1       1 7 4 7 4 1   1 2 3
鹿児島純心女子 14 14 17 17 1   5   5 5 6 6 1 1 1 2 3 3 5 5 1       2
鹿児島第一 44 31 44 31 2 2   2 24 13 24 13 2 3 4 15 14 13 14 13 5 2 2 3 2
神村学園 4 4 4 4 1       1 1 1 1       1 2 2 2 2 1 1      
志学館 57  29  71  39  6 5   5 19 8 25 12     6 13 22 12 27 15 6 5 4 5 2
樟南  15 10 15 10 1 1 1 1 7 5 7 5 1   2 4 4 3 4 3 1   1 2  
ラ・サール 178 35 224 42 44 46 5 4 11   14     3 3 5 68 5 90 5 23 7 3 33 2
れいめい 17 10 21 12 3 1 1 1 7 6 9 7 2     5 4 2 4 2 1 2   1  

06.12.22:24

平成21年度鹿児島県公立高校入試状況(その17)  

鹿児島県公立高校の入試問題について、引き続き掲載します。
今回は教科別のについてです。


2.教科別平均点と設問の難易度
総得点の平均を得点率50%となる225点(450点満点)にするためには、各教科の平均点を45点(90点満点)とする必要があります。

(1)国語
平成19年度の得点分布が正規分布に近いものとなっており、この設問の難易度を参考に、正答率90%以上の設問をなくすとともに、60%~70%の正答率の設問の配点を15点程度に減少させ、減少させた分を正答率30~50%の設問を多くすると平均点が45点程度となり正規分布に近い状況となる。

(2)数学
平成21年度は、平均点は45.1点と正答率50%に当たるが、正答率10%未満の設問の数は配点12点程度でいいと思われるが、正答率90%以上の設問は学力の識別を図れないため、大問1の基本的計算問題の設問は正答率90%以下とする必要がある。
難易度の高い問題が増加した結果、20点から40点層が多く存在したため、正答率50%前後の問題の合計の配点を増加させる必要がある。

(3)英語
英語の得点分布は、台形に近い状態となっており、70点~80点層も多い。
81点以上も多いため、難度の高い設問を1、2問出すとともに、ヒヤリング問題などの正答率90%以上の設問はを出題しないようにする。

(4)理科
平成21年度の平均点は45.1点と正答率50%程度であり、得点分布は正規分布に近い理想的な分布状況となっていることから、21年度の正答率ごとの配点を参考に作成する。

(5)社会
社会は、高得点層が多い傾向にあることから、平均点を45点程度とするため、正答率70~80%の設問の配点の合計を10点程度とし、その分50~70%の正答率の設問の配点の合計を6点程度増加させる。

このようにして、学力の識別が図られるよう入試問題を作成する必要がある。

06.11.23:40

平成21年度鹿児島県公立高校入試状況(その16)  

これまで、平成21年度の鹿児島県公立高校入試状況について掲載してきました。
そのまとめとして、入試問題の課題と改善策について検討してみました。

1.5教科総得点の平均点と得点分布
 過去の入試の平均点は、250点±13点程度で、得点率では55%程度となっており、入試問題作成にあたってはこの得点率55%、1教科当たり50点(90点満点)程度の難易度を目標に作成されているものと想定される。
 平成20年度は近年になく平均点が262.6点と高くなったことから、得点上位層の割合が高かったため得点上位層の割合も高くなり、学力の識別が悪かったため、平成21年度は各教科とも難化し、平均点は下がり、前年度に比較して平均点の下がり幅が18.1点と最も大きくなった。
 しかし、400点以上の得点者が大幅に減少する一方で、得点上位層の割合は高い状況になっている。
 このため、5教科の平均点を225点、得点率50%程度に入試問題を難化させる必要があると思われる。


鹿児島県公立高校入試問題の平均点

 区分

総得点

国語

社会

数学

理科

英語

平成21年度  244.5  52.3  49.3  45.1  45.1  52.7

平成20年度

 262.6

 54.2

 52.6

 50.8

 47.5

 57.4

平成19年度

 248.8

 47.7

 54.9

 47.6

 48.4

 50.1

平成18年度

 253.8

 56.4 

 55.2 

 42.5

 51.1 

 48.6 

平成17年度

  238.9 

 51.0 

 51.2 

 44.3

 43.2 

 49.2 

平成16年度

  248.9 

 54.5 

 51.5 

 50.7 

 50.6 

 41.7 

平成15年度

 247.7

 56.7 

 47.5 

 43.1 

 47.1 

 53.3 


鹿児島県公立高校得点分布状況

 区分

受検者数

平均
得点

400点
以上
の人数
400点以上
の割合(%)
360点以上
の人数
360点以上
の割合(%)
350点以上
の人数
350点以上
の割合(%)
平成21年度  12,749 244.5 35  0.27    806  6.32    ※1,209    9.48

平成20年度

13,498

262.6

274

2.03

1,959

14.51

※2,474

 18.33

平成19年度

13,610

248.8

211

1.55

1,321

 9.71

※1,749

 12.85

平成18年度

13,885

253.8

270

1.94

1,629

11.73

 -

平成17年度

14,629

238.9

  69

0.47

   883

  6.04

 - 

 - 

平成16年度

15,273

248.9

180

1.18

1,371

  8.98

 - 

 - 

平成15年度

16,533

247.7

175

1.06

1,449

  8.76

 -

 ※分布割合より試算

00e92df5.jpeg
                                                                           ←グラフをクリックすると拡大します。


                                                                                                 




06.10.23:31

平成21年度鹿児島県公立高校入試状況(その15)  

平成21年度鹿児島県公立高校入試問題について掲載しています。
引き続き、社会についてです。
社会の問題と正答率について平成19年度~平成21年度の3ヶ年分を整理すると以下の表のようになります。
今回は、設問ごとの正答率と配点割合により、得点分布状況との関係を見てみます。

平成19年度から平成21年度の3ヶ年の設問の数は42~43になっています。


①3ヶ年とも、90%以上の正答率の設問はなく、ほとんど学力の識別を図ることができない設問はない。

②平成21年度は、80%~90%の正答率の設問の配点割合が2点と低くなっており、この結果、平均点が下がり、得点分布が最も高い得点層が51点~60点、61点~70点層に移行するなど学力の識別を図る意味で一定の効果はあったものと想定される。
しかし、依然として上位の得点層が多、さらに上位得点層の学力の識別値を高くするため、若干難易度の高い設問を多くし、41点から50点層の分布率がピークとなるようにする必要がある。

③一方、受験者の立場からすると、正答率の低い問題について、受験対策を講じる必要がある。
 
正答率
設問数
平成19年度 平成20年度 平成21年度
90%以上      
80%以上~90%未満
70%以上~80%未満 8 
60%以上~70%未満 11 10 11
50%以上~60%未満 11
40%以上~50%未満
30%以上~40%未満
20%以上~30%未満
10%以上~20%未満    
10%未満      
43 42 42

 
正答率
配点
平成19年度 平成20年度 平成21年度
90%以上      
80%以上~90%未満 10  10  
70%以上~80%未満 16  16  16
60%以上~70%未満  23  20  23
50%以上~60%未満  19  18  25
40%以上~50%未満  14  14   4
30%以上~40%未満   2   7   7
20%以上~30%未満   6   0   9
10%以上~20%未満      5  4
10%未満      
90 90 90


 項目(平成19年度入試問題) 平成19年度 平成20年度 平成21年度
配点 正答率 配点 正答率 配点 正答率
1 歴史的分野の問題 31 62.6 31 62.0  31 59.3
 ①-1 足利尊氏 72.5 74.3 51.2
 ①-2 壬申の乱(天武天皇) 60.9 68.5  61.4
 ①-3 執権政治(北条時政) 72.8 72.0 65.5
 ①-4 室町文化(雪舟の水墨画) 68.6 50.7  71.9
 ①-5 忽 57.8 61.0 2   62.6
 ①-6 東大寺の大仏(奈良県の位置)  74.4  63.3  74.7
 ①-7 亨保の改革 66.8 44.1 69.7
 ①-8 大政奉還 49.5 89.1  62.0
 ②-1①大日本帝国憲法 80.4 69.4  78.6
   ②-1②ロシア革命 2   53.7  2  71.0 2   72.8
 ②-2 孫文 85.3 53.6  16.6
 ②-3 第一次世界大戦と日本 66.1 83.3  3 54.2
 ②-4 日本の紡績業の発展 55.6 49.0  2  70.9
 ②-5 農地革命   55.1 53.0  2  23.9
 ②-6 時代の並び替え 22.8 38.9  2  56.0
             
2 公民的分野の問題  28 63.7   28  52.1  28  61.3
 ①-1 与党  79.8 67.6  2 86.6
 ①-2①フランス革命と人権宣言 48.4 74.1  2  64.6
 ①-2②NGO 75.5 62.7  2  32.8
 ①-3 行政改革  46.8 53.8  2  54.8
 ①-4 議院内閣制のしくみ   38.1  2  84.0  2  63.0
 ①-5 選挙  3  42.3  3  19.7  2  57.4
 ②-1 デフレーション 67.4 67.4 2  76.9
 ②-2①需要曲線 86.5 43.3 60.2
 ②-2②均衡価格 66.6 63.9 56.5
 ②-3①少子高齢社会 65.2 32.2 79.1
 ②-3②我が国の社会保障制度 68.5 30.7 58.0
 ②-4 消費者保護(製造物責任法)    2  83.0  2  59.3  2  53.2
 ②-5 循環型社会への転換 68.2 40.5 65.4
             
3 地理的分野の問題  31 57.0  31 60.6 31 44.5 
 ①-1 日本の地域区分  74.9 78.5  71.6
 ①-2 城下町 27.3 72.0  61.6
 ①-3 伝統的工芸品 67.1 70.9 25.3
 ①-4 平野の分布と過疎地域の分布 50.3 83.2  41.7
   ①-5   過疎地域の取組  2  54.7  2  62.7  3  52.9
 ①-6 土地利用(水田) 72.9 51.7  35.5
 ①-7①季節風 61.8 72.9 28.3
 ①-7②主題図(日照時間) 54.5 84.1 63.9
 ②-1 砂漠 89.5 12.5 19.4
 ②-2①原油の輸送(タンカー) 45.3 69.4 56.2
 ②-2②日本の電力構成(火力発電) 58.8 49.4 45.3
 ②-3 世界の国々の位置と大陸 71.0 52.6 25.8
 ②-4 新規造山帯の特徴 28.8 59.0 35.6
 ②-5 時差の計算 53.2 49.3 58.7
  ②-6 輸出の変化の特徴  49.3        
             
  90   90   90  
入試問題の項目は、平成20年度、平成21年度とは異なる。

06.09.07:57

平成21年の甲南高校の国公立大学医学部合格実績  

平成21年度の甲南高校の国公立大学医学部医学科合格者数は、確認できているものとしてサンデー毎日等の情報で鹿児島大学2名と掲載しておりましたが、NONAMEさんから以下のように5名との情報がありました。
この件について、情報をお持ちの方は情報提供をお願いします。

NONEMEさんからのコメント
初めて投稿します。綿密な分析何時も感心しております。さて、甲南高校の今年の国立医・医合格者数は2名でなく5名のようです。情報源は5月22日付[甲南だより}(生徒・保護者向け資料)です。お調べくだされば幸いです。なお、浪人は熊本大1鹿児島大2です。

甲南の医医浪人3名については予備校の玄関に難関大学合格者の名前と高校名が張り出されていましたので其れで確認しました。熊本大1名は高等予備校、鹿児島大2名は北九州予備校です。学校側はアンケ~ト調査時点では現役のみの報告だったと思います。

06.08.21:18

平成21年度鹿児島県公立高校入試状況(その14)  

今回は、社会の入試問題について分析します。

(社会)
①「ほぼバランスはとれていますが、平成19年度、平成20年度は81点~90点層が少し多いため、5%以下に留めるように1、2問難易度の高い問題を出題するのが望ましい。」と昨年指摘しましたが、本年度はその指摘のとおり、入試問題が難化し、81点~90点層が1.9%に減少し、適正な割合になったと思われます。


②しかし、依然として得点の高い層の分布が多く、正規分布とは異なっているため、得点の高い層を幾分押さえる必要がある。
②平成20年度に比較して、平均点が3.3点低くなったが、81点~90点層は1.9%と4分の1となり、得点上位層の識別値は上がったものと想定される。

(標準偏差)
標準偏差を得点分布から試算してみると、平成19年度が16.9だったの対して、平成20年度19.7、平成21年度17.8となっており、平成21年度、若干標準偏差が小さくなった。

区 分

平均点

標準
偏差

0~10

11~20

21~30

31~40

41~50

51~60

61~70

71~80

81~90

平成21年度 49.3 17.8 1.9 6.8 10.1 13.5 16.5 18.6 18.6 12.1 1.9

平成20年度

52.6

19.7

1.7

6.4

10.3

11.7

14.1

15.3

16.3

16.2

8.1

平成19年度

54.9

16.9

0.4

3.3

7.4

12.0

15.5

17.9

20.8

17.3

5.4



012248e8.jpeg



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06.07.22:32

平成21年度鹿児島県公立高校入試状況(その13)  

平成21年度鹿児島県公立高校入試問題について掲載しています。
引き続き、理科についてです。
理科の問題と正答率について平成19年度~平成21年度の3ヶ年分を整理すると以下の表のようになります。
今回は、設問ごとの正答率と配点割合により、得点分布状況との関係を見てみます。

平成19年度から平成21年度の3ヶ年の設問の数は平成19年度が37、平成20年度と平成21年度が39になっています。

得点分布は、平成21年度は41点~50点をピークとした正規分布に近いものとなっています。

①3ヶ年とも、90%以上の正答率の設問があるが、ほとんど学力の識別を図ることができないため、90%以上の正答率の設問は難易度を上げる必要がある。

②3ヶ年とも、51%~60%の正答率の設問の配点割合が20点以上と高くなっているが、全体の正答率ごとの配点割合がバランスが取れているものと想定している。
平成21年度の得点分布は理想に近いものと評価できるが、81点以上の得点分布が若干少ないため、特に難易度の高い問題(正答率10%以上20%未満)の配点が12点と高いことからこの問題の1~2の設問の難易度を若干下げる必要がある。

③一方、受験者の立場からすると、正答率の低い問題について、受験対策を講じる必要がある。
 得点率の低い設問は、総じて少ない。

正答率
設問数
平成19年度 平成20年度 平成21年度
90%以上  1  2  3
80%以上~90%未満  1  4  2
70%以上~80%未満  7   3  5
60%以上~70%未満  6  5  2
50%以上~60%未満 10  9 10
40%以上~50%未満  4  6  6
30%以上~40%未満  1  4  3
20%以上~30%未満  6  2  4
10%以上~20%未満  1  3  
10%未満    1   
37 39 39

 
正答率
配点
平成19年度 平成20年度 平成21年度
90%以上  2  4  6
80%以上~90%未満  2  8  4
70%以上~80%未満 17  7  10
60%以上~70%未満 13 12   5
50%以上~60%未満  25  21  23
40%以上~50%未満   9 13  15
30%以上~40%未満  2 10   6
20%以上~30%未満 17  5  9
10%以上~20%未満  3  7 12
10%未満    3  
90 90 90


 項目(平成19年度入試問題) 平成19年度 平成20年度 平成21年度
配点 正答率 配点 正答率 配点 正答率
1 生物領域の問題 19 59.8 18 64.4  18 66.8 
 ①-1 微生物の大きさ 90.4 91.5  2 93.0 
 ①-2 顕微鏡の倍率、視野等 76.8 84.6  2  58.5
 ①-3 食物連鎖と数量関係の変化 26.0 59.2  2 26.9
 ②-1 光合成の原料 58.9 65.9  2  52.5
 ②-2 光合成産物の移動 55.8 78.8  2   73.7
 ②-3(1) 無性生殖  69.0  61.0  2  95.1
 ②-3(2) 無性生殖と個体の特徴 57.6 55.9  2 59.6
 ②-4 光合成と呼吸の関係 63.4 35.3  2  58.6
           2   83.2
             
2 地学領域の問題 17 54.4 18 54.4 17  46.4
 ①-1 震度 78.1 58.5  2 73.7 
 ①-2 S波の速さ 33.0 81.3  2  71.9
 ①-3 P波の到達時間と震源からの距離   51.5 3  56.6  3  49.8
 ①-4 初期微動継続時間と震源からの距離 27.9 49.2  2  20.3
 ②-1 湿度の求め方 69.3 39.5  3  13.6
   ②-2 前線の名称  81.1  2 65.1   2  41.4
 ②-3 前線付近の断面図 56.5 50.7  3 61.1
 ②-4 気流と雲の関係 50.7 40.2    
             
3 領域を融合させた問題  18 63.5 18 66.7  19  50.4
 ①-1 化石を含む地層  50.1  2  75.8  2  57.4
 ①-2 双子葉類の葉脈の特徴  70.7  3  67.7  2  94.4
 ①-3 季節が生じる原因 68.6 63.5  2  26.6
 ②-1(1) 鉄の酸化 79.5 97.1  2 70.7
 ②-1(2) 化学エネルギー 78.2 79.1  3 49.5
 ②-2 力学的エネルギーの図示 29.9 44.9  2  54.0 
 ②-3 エネルギー変換に関する知識 73.2 83.1  3  55.1
          16.3    3  12.3
             
4 物理領域の問題  17 52.0  18 50.3 18  50.9
 ①-1 光の反射と屈折の図示  58.2  3 28.1  83.4
 ①-2 全反射 40.0  2 57.2  51.9
 ①-3 生活と光の屈折 53.6  2 45.6  44.2
 ②-1 オームの法則 78.0  3 49.4  56.3
   ②-2 電流の向きと磁界の向き   3  48.3  2  59.9  2  73.3
   ②-3 コイルのまわりの磁界  29.9  2  88.3  3  44.5
       2  47.6  3  19.0
       2 38.1    
             
5 化学領域の問題  19  39.8 18   28.1  18  35.8
 ①-1 溶質と溶媒  3  55.9  2  24.2  2  69.0
 ①-2 ガスバーナーの火のつけ方  2  64.2  2  50.2  2  30.1
 ①-3 結晶が析出する温度  2  29.0  2  13.4  2  38.9
 ①-4 溶解度と結晶の析出  3  21.4  3  57.2  3  12.7
 ②-1 分子のモデル  2  69.5  3  33.7  2  59.8
 ②-2 質 発生した気体の質量  2  42.7  3  16.2  2  32.9
 ②ー2 回 反応終了の時点  2  40.1  3  3.1  2  41.3
 ②-3 化学反応における量的関係  3  10.9      3  21.0
             
  90   90   90  
入試問題の項目は、平成20年度、平成21年度とは異なる。

06.06.23:22

学区外受験

匿名希望さんから質問のあった学区外受験について調べてみました。
平成21年度鹿児島県公立高等学校入学者選抜実施要綱では以下のようになっています。

公立高校志願者は、まず登録手続きを行わなければなりませんが、この登録手続きは以下のようになっています。
登録手続は大きく分けて、以下の4つに区分されます。

アは一般的なもので、保護者の住所地の属する学区に登録する場合、イはアの例外規定、ウは出身中学校の所在地の属する学区と保護者の住所地の属する学区が異なる場合で、たとえば鹿児島修学館中など鹿児島市内の私立中学校に学区外から入学している場合や所属学区内より隣接学区内の中学校が近いため学区外の中学校に通学している場合などで、エは一定枠内の学区外受験の場合の手続きです。

ア 志願者は,その保護者(親権者,又は後見人をいう。以下同じ。)の住所地の属する学区(以下「所属
学区」という。)内の全日制普通科に登録しなければならない。

イ やむを得ない理由等により所属学区外の全日制普通科に登録しようとする者は,〔4〕「学区外高等学
校入学志願許可申請」の手続(4ページ)により,県教育委員会又は当該市教育委員会の許可を受けなけ
ればならない。

ウ 出身中学校の所在地の属する学区と所属学区とが異なる場合において,全日制普通科に登録しようとす
る者は,〔5〕「高等学校入学志願学区指定申請」の手続(5ページ)により,県教育委員会又は当該市
教育委員会の指定を受けなければならない。

エ 「一定枠内の学区外入学志願」により,所属学区外の全日制普通科に登録しようとする者は,所属学区
内の志願者と同じく〔2〕の2 の(1)の手続による。

匿名希望さんのお子さんが何歳かによりますが、広範囲に考えてみたいと思います。

鹿児島市内の私立中学校に通っている場合は、ウに該当するため高等学校入学志願学区指定申請を実施しなければなりません。
原則的には、志願者の保護者の住所地の属する学区の高校を志願することとなりますが、学区外から私立中学校に入学させる場合は保護者としては保護者の住所地の学区の公立高校を受験させることは想定しておらず、学区外から鹿児島市内の高校を受験させたいと考えているはずです。
したがって、鹿児島市内などの高等学校入学志願学区申請を提出することとなります。
この申請では、申請の理由として①身体的理由による者、②通学が著しく困難であるという理由による者、③その他の理由による者により添付する資料が異なります。
大半の場合、その他の理由に該当するものと思われますが、逆にどういった理由の場合、学区外の高校を受験できるかということになります。

この理由の事例については、教育委員会に行ってご相談してする中で具体的事例を教えて頂くことをお勧めしますが、原則が保護者の住所地の学区となっていることから、現在、保護者が学区外ということであれば、入学時点において、鹿児島市内などに居住しなければならない理由等を示す必要があります。

たとえば、祖父母が手術をして、術後の経過が悪いため、一人娘、息子である保護者が鹿児島市内にいる祖父母を世話をするため入学時に転居することが決まっている場合や父親が鹿児島市内に転勤することが決まっているとかの理由(一家転住)が必要となります。
なお、この申請は12月までに行わなければならないことから、事前にそれらの理由が明らかになっている必要がありますので、かなりハードルとしては高いものとなります。

これは、現在、学区外の中学校にいて、鹿児島市内の高校を受験する場合でも同様のことが言えます。

この申請の認可については、教育委員会に設置される委員会で認可判断されているようですが、申請されたうちのいくつかは認可されていないとの話もあるようです。

したがって、最も確実なのは、保護者が鹿児島市内に転住して鹿児島市内の中学校に通うこととと思われますが、最低でも中学校2年生までに鹿児島市内の中学校に転校する必要があります。
保護者が生活の基盤を学区外に住所を移し、それにともなって公立中学校の転校を認めないということはないと思われますが、3年生では転校自体を受験対策だとして認めないケースや内申書の問題などで父親の転勤など一家転住以外は実質的に困難なケースが多いと想定されます。

保護者が鹿児島市内在住で、学区外のれいめい中学校や鹿児島第一中学校に入学している場合は、鹿児島市内の公立高校を受験する場合、同じように申請することとなると思われますが、原則論でいけば、保護者のいる鹿児島市内の公立高校を受験することを認めない理由はなく、経済的理由で十分説明がつくものと思われます。

また、池田中学校から3年次で鹿児島市内の公立中学校に転校し、鹿児島市内の公立高校を受験する場合がありますが、これは池田中学校の授業の進度が速く、中学校3年次では高校の学習範囲を履修するため、公立高校を受験するためには必要がないこと、3年生の中途での転校が困難であることから中学2年次末で転校するようです。

鹿児島修学館中学校は、先取りの授業は行わず、公立高校の受験も認めていることから、保護者が鹿児島市内にいる場合は、3年生まで在籍して、鹿児島市内の公立高校を受験することが可能です。

鹿児島県外からの受験の場合も同様ですが、高校受験に合わせて、父親が単身赴任で母親などの家族が鹿児島市内に転居する場合は、なぜ鹿児島市内なのか、その理由とはどうなのか(単身赴任では理由にならない)などが問われます。
この場合は、県外の高校を受験して合格した上で、高校入学時前に鹿児島市内の高校に編入することは可能で、編入試験は面接と他県で受けた学力試験結果により行われます。
特に、鶴丸高校に編入するのであれば、県内トップ校に合格しある程度の入試での成績を残す必要があり、当然ながら高校間での学力レベルの情報交換も行われると思われます。
この手続きでは、編入試験を行うかは、高校校長の判断で行われ、教委委員会を介しないため、有効な方法のひとつでしょう。

今年の鶴丸高校1年生は、325人ですので、入試合格者320人との差5人は編入試験による入学者のほか、2年生の学生数が319人となっているため1人以上が留年していると想定されます。近年は、ほとんど募集定員の入学者でしたので編入試験入学者が多い印象です。
なお、3年生は312人となっていることから退学者か転出者が8人程度いることになりますが、これは最近の傾向となっています。(今年の卒業生は310人で10人減少しています。)
県外か県内の編入かは不明です。

これについても、事前に高校に相談するといいと思います。
具体的には、学区外受験については中学校や教委委員会に相談して頂くといいかと思います。

06.05.23:37

平成21年度鹿児島県公立高校入試状況(その12)  

平成21年度鹿児島県公立高校の入試状況について掲載します。

理科
①平成21年度は、標準偏差は小さくなったものの、正規分布に近い理想的な得点分布となっている。
②平成20年度に比較して、平均点が2.4点低くなったが、81点~90点層は0.7%と4分の1となり、得点上位層の識別値は上がったものと想定されるが、少し81点以上の層が少なくなりすぎている。

(標準偏差)
標準偏差を得点分布から試算してみると、平成19年度が18.5だったの対して、平成20年度18.3、平成21年度15.7と小さくなっている。
平成21年度の標準偏差が小さいのは、81点以上の分布の割合が小さくなったためと想定される。

平成21年度の得点分布は理想的な得点分布に近いものとなっているため、若干81点以上の割合を増加させるように入試問題を作成する必要があると思われます。


区 分

平均点

標準
偏差

0~10

11~20

21~30

31~40

41~50

51~60

61~70

71~80

81~90

平成21年度 45.1 15.7 1.3 6.2 13.2 18.6 21.7 19.5 3.3 5.5 0.7

平成20年度

47.5

18.3

1.5

8.1

13.2

15.2

16.0

16.4

15.6

11.1

2.8

平成19年度

48.4

18.5

1.6

6.7

11.7

16.7

17.8

16.2

13.8

 9.8

5.7


0642b84a.jpeg










06.04.23:57

学区外受験

匿名希望さんから学区外受験について問い合わせがありました。情報をお持ちの方、情報提供よろしくお願いします。

匿名希望さんのコメント(ご質問)
鶴丸や甲南など公立の上位高校の学区外は通常の偏差値よりも高く難易度が高いとされています。学区内受験をしてより確実に合格できるようにするために時々、鹿児島に住所を移して受験をするケースもあるようです。 この場合は父親と母親のいずれかの住所を世帯分離することで学区内受験が可能になるのでしょうか? 仮に他校受験を認めている修学館に中学は通い高校受験の際に鹿児島市内に住所を移転することで学区内受験が可能になりますか? 市外に在住のものが、鹿児島市内に住所を移して高校受験をする方法がもしわかりましたらアドバイスいただけますと大変ありがたいです。

06.03.23:09

樟南高校普通科文理コースの学力分布

現在の私立高校の2年生は、①公立高校の入試問題が易しかったこと、②鶴丸高校の競争倍率が高かったことから、予想に反して不合格となり、入学したため学力の優秀な生徒が多いと想定しています。

樟南高校普通科文理コースは、鶴丸高校や甲南校高校の不合格者が多く、現在の高校2年生の高校1年次の進研模試の平均点をみると鶴丸高校の平均点と同等となっていることが分かっています。

今年1月の高校1年の進研模試では、偏差値80以上(241点以上)が5人、偏差値70以上(197点以上)が20人に存在します。
 なお、偏差値80以上の5人のうち4人は文系のようです。
1月の模試には鶴丸高校は受験していませんが、仮に受験していた場合、県内100位の順位は偏差値73.2点数で211点となり10人以上が県内100以内に入る計算になります。
なお、偏差値80は現役で東京大学・国公立大学医学部に合格するレベル、県内100位以内で浪人すれば東京大学・国公立大学医学部に合格するレベル、現役で東工大、一橋大に合格するレベルとなります。

文理コースの模試の標準偏差を21.0(高校1年7月)と予想していますが、実際は標準偏差がもっと大きいことになります。

さらに、高校2年次に英数コースから1人、文理コースにコース替えしています。
文理コースへのコース替えは、英数コースの生徒が文理コースの平均点以上の成績にある者でも行われない場合も多く、限定的に行われているようです。
この理由は、生徒の特性や希望により判断されるためで、英数コースの上位層10人程度は文理コースの学力に匹敵するものと想定されます。

なお、文理コースの高校2年生は、推薦入学者が6人いますが、一般入学者との比較情報はありません。

 進研模試(平成20年7月、11月、1月 高1)平均点

高校名 区分 平均点 偏差値
3教科合計 国語 数学 英語 3教科 国語 数学 英語
  1月 190.2 57.1 65.9 67.2 68.4 60.7 67.7 68.5
樟南高校普通科
文理コース
11月 192.7 57.9 62.0 72.8 67.4 62.1 65.6 66.8
  7月 195.5 55.9 64.9 74.7 67.6 62.5 67.5 65.1
  11月・1月増減 -2.5 -0.8 3.9 -5.6 1.0 -1.4 2.1 1.7
  7月・11月増減 -2.8 2.0 -2.9 -1.9 -0.2 -0.4 -1.9 1.7
                   
  1月 未受検              
鶴丸高校  11月 192.6 60.8 57.0 74.8 67.4 64.2 63.1 67.9
  7月 193.3 59.8 57.3 76.2 67.1 65.3 63.4 65.9
  11月・1月増減                
  7月・11月 増減 -0.7  1.0  -0.3  -1.4  0.3   -1.1  -0.3 2.0 

06.02.23:23

平成21年度樟南高校大学合格実績

平成21年度の鹿児島県公立高校入試問題について掲載していますが、社会と理科について引き続き掲載していきたいと思います。
本日は、ちょっと入試問題の分析を休憩させてもらい、樟南高校の大学合格実績について掲載します。

平成21年度、樟南高校は過去最多の国公立大学合格実績数90人を記録しました。
樟南高校の国公立大学合格実績については、各種情報が寄せられており、これらの情報を組み合わせると下記のようになります。


1.平成21年度国公立大学合格者(現役、浪人別)
国公立大学合格者90人のうち現役74人、浪人16人となっています。

2.文理コースの合格実績
文理コースはコース設置(平成6年度)以来12期連続で現役合格率80%以上を記録しています。
昨年度の文理コースの卒業生数は54人が卒業していますので、現役合格率80%以上とすると現役合格者数は44人以上となり、浪人は10人以下ということになります。 その浪人生のうち4人は平成21年度に九大に合格しています。  

平成21年度は、卒業生47人中41人が現役合格(現役合格率87%)しています。九大には6人が現役合格しています。

3,英数コースの合格実績
英数コースは、近年は2年次で選抜クラス(トップクラス30人程度)を編成しています。
平成21年度は、31人中センター試験志願者は30人で、そのうち24人(現役合格率80%)が現役合格しています。
現在の2年の英数コースの選抜クラス(トップクラス)は、平成20年11月の高校1年時の進研模試の平均点は甲南高校の平均点に相当します。

英数コースは、まだ九大の合格者は出ていませんが、本年度、センター試験時点では九大合格レベルの生徒がいましたが、家庭の事情により鹿大に変更しているようです。

したがって、当面の目標として九大合格者を出すことが一つの目標となっています。

以上のように、文理コースや英数コース選抜クラスは現役合格率80%以上の実績を残していますが、現役合格率90%以上や難関大学の合格者数を伸ばすことを目標にしているようです。

鶴丸高校の国公立大学の現役合格率が50%程度ということを考えるとかなり合格率が高く、評価としても高いものがあります。

私立高校では、現役合格率がひとつの評価となっていますが、難関大学へのチャレンジも必要でしょう。
いづれにしても、学生やご両親の満足度がどの程度かということが重要です。

年度 卒業生数 現役合格率 現役合格者数 浪人 備考
平成20年度 54人 80%以上 44人以上 10人以下 浪人生のうち4人は翌年度九大合格
平成21年度 47人 87%(89%) 41人  5人 1人は私立大学専願
平成21年度の現役合格率の(   )書きは、私立大学専願除き 


コース別現役合格者数
 コース  クラス 生徒数 センター
試験受験
A
国公立大学
合格者数
B
現役合格率

B/A
九州大
文理コース B3-1 文系クラス 22 11 11 21 17 81%
  B3-2 理系クラス 25 14 11 25 24 96%
    小計  47 25 22 46 41 89% 6(文系理系不明1)
                   
英数コース S3-1 文系クラス 21 11 10 21  2 10%   
  S3-2 理系クラス 24 12 12 24  5 21%   
  S3-3 選抜クラス 31 19 12 30 24 80% 1人は私立大学専願 
    小計  76 42 34 75 31  41%  
                   
普通コース F3-1 文系クラス 34 18 16        
  F3-2 理系クラス 33 19 14        
  F3-3 選抜クラス 31 12 19 6   1  17%  
    小計 98  49  49        
                   
商業科   2クラス 75 13 62  100%  
                   
    合計       128 74 58%  


現在高校2年生の高校1年11月の進研模試の平均点
進研模試(高1 11月 記述式)高校別平均点・偏差値

順位

高校名
平均点 偏差値
3教科合計 国語 数学 英語 3教科 国語 数学 英語
樟南高校普通科
文理コース
192.7 57.9 62.0 72.8 67.4 62.1 65.6 66.8
鶴丸高校 192.6 60.8 57.0 74.8 67.4 64.2 63.1 67.9
志学館高等部                
甲南高校 169.8 55.0 51.8 63.0 62.4 60.1 60.5 61.7
  樟南高校普通科
英数コース選抜クラス
169.1 58.7 50.4 60.0 62.3 62.7 59.8 60.1
鹿児島中央高校 153.9 51.4 43.4 59.1 59.0 57.5 56.3 59.6
鹿児島玉龍高校                
  樟南高校普通科
英数コース
140.5 48.6 42.3 49.6 56.1 55.6 55.7 54.6
樟南高校進学 134.6 47.0 39.6 48.0 54.8 54.4 53.8 54.8
鹿児島純心女子高校 128.0 45.5 34.1 48.4 53.3 53.4 51.6 54.0
武岡台高校 127.4 44.2 39.2 44.0 51.1 51.6 49.3 52.2
10 鹿児島実業高校進学                
                   
  鹿児島県 122.4 44.0 34.8 43.5 52.1 52.3 52.0 51.4
  全国 112.7 40.7 30.9 40.8 50.0 50.0 50.0 50.0
空欄は、7月の進研模試の平均点、偏差値がある高校で、11月のデータが判明していないことを示します
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